2007年10月18日、年次改革要望書要約
読者のcameramanさんより要望書要約のコメントをいただいたのでここに記す。cameramanさん、ありがとうございます。
年次改革要望書(要約)
通信技術
ワイヤレス通信分野のメーカへの減税(?)によって競争の促進。
ビデオ配信事業のルール作りを、透明、且つ最小限の規制にする。
NTT東と西に競争的値下げをさせる。助成金を出さない。他のキャリアの参入を促すようなコンサルタント、助成を行う。
情報技術
民間の参入を促し、ルール作りを透明化する。
政府のIT事業への入札を透明化する。
健康へのITの応用をプロモートする。
知的所有権をオンラインで盗まれる事を防止する。
知的所有権の防御ルールを世界レベルで作る、特にアジアで。
特にビジネスの場でのプライバシー確保に努力する。
医療器具及び薬品
先進的な器具、及び薬品に対する医療報酬の引き上げ。
器具、薬品の試験承認期間を短縮。
血漿製剤の値段を上げる。
栄養サプリメントに食品の一つとして権利を与える。
化粧品、半医薬品の承認過程を透明化。
金融サービス
規制の透明化。
貸し過ぎの防止にクレジットビューロー制度を導入する。
情報の共有化と共にファイアーウォールも整備する。
競争に関する方針
カルテルの許認可を厳しくする。
JFTC(Japan Fair Trade Commission)の手続きを公平、透明にする。
不正入札に対してペナルティーを強化する。
商法の改正、及びシステムの刷新
三角合併の成功例を再調査する。
会社乗っ取りの防衛策における、株主の保護策を図る。
コーポレートガバナンスを強化。
代理投票権を認める。
個人株主の保護。
外国企業の日本参入の障壁を下げる。
Article 821が外国企業の日本での活動に不利益を生まないようにする。
外国の弁護士を日本で活動させる。
透明性
政府御用達の弁護士による顧問グループを作る。
Public Coment Procedure(PCP)を行う機関の強化。
政府、及び省庁のコメントをより透明化して、より「普通の言葉」で表現する。
透明性の考え方をより一般化して、APECにおけるスタンダードにする。
その他の政府業務
銀行による保険販売を許す。
民間企業と共済の協業。
日本におけるビザ再発行の負担業務を軽減する。
農作物への薬物混入の許容値を、科学的に規定し、且つ検査を徹底する。
それを世界規模でスタンダード化する。
特区の推進。
民営化
郵政銀行に民間と同様の税金、規則を課す。
郵政銀行の貸し出し業務、保険業務、および元本非保証の投資業務を認可する前に、銀行と保険業界に同等の活動の場を与える。
宅急便業者に郵便局と同等の営業条件を与える。
ジャパンポストの刷新内容の透明化を強く求める。
流通
課税を下げる。
空港業務に民間企業の導入、及び透明性を高める。
配達用車両の一時的な駐車場所を確保する。
全ての流通物品への課税をすべての流通業者で同一とする。
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コメント
超適当翻訳様
今年の年次改革要望書の訳出、ご苦労様でし
た。まずはゆっくりと読ませていただきます。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年10月22日 (水) 00時46分
III。 一点に集められてインターネットで可能にされたサービスのために規定のフレームワークを開発すること。 急速な科学技術の進歩で、消費者は新しい方法(例えば、IPTV)で内容にアクセスできます。 日本の規定のアプローチは、革新を許す、しかし、立役者がこの市場での競争を歪めないのをまた保証するほどフレキシブルである必要があります。 透明で非差別している態度で一点に集められたサービスのためのどんな新しい規則も開発するのは不可欠です。 明確に、合衆国はその日本を推薦します:
A。Provide、集中的なサービス(例えば、IPTV)のための新しい規則の必要性を評価して、ブロードキャスターが競争を過度に抑制するか否かに関係なく、分析するための開いていて見え透いた手順。 そして
B。 インターネットへの消費者アクセスに関して、MICが、ISPと電気通信事業者が特定のプロトコルの用法に基づいて任意にユーザを差別しないのを保証する権威と意図をはっきりさせてください、ピアツーピアプロトコル、およびそのような件を支配するレビュー産業行動規範を含んでいて。
IV。 国際協力を進めること。 「ネットワークの外部性」を捕らえることの名にかけて割増しを国際通信に課しているメンバーの貿易政策的含意を記述するうまが合っているWTOのメンバーと協力する基礎を開発します。
V。 他。 規定の意志決定の公平を確実にするための手順と状態を強化し続けています。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 17時04分
B。 移動体接続。 モバイルネットワークで終わる呼び出しのために:
1. タイムリーな公表のための研究を開始して、モバイルワイヤレスの終了率が能率的経営で費用オリエンテーションの原則を反映するレベルで設定されるかどうか決定してください、日本の法と一致しています。 そして
2. モバイルセクターでNTTドコモの優位な位置を分析して、呼び出し終了の潜水艦市場でどんな既存の携帯電話会社も市場力を加える度合いを分析します。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 17時00分
II。 優位なキャリヤーの競争力がある安全装置を強化すること。 MICは、再びNTTの構造とその様々な系列における根本的変化を考えるために方針と手順を開発し始めています。 合衆国は、この過程から来る決定が適切に新しい市場参加者と設備メーカーの競争力がある機会を保護する手段を記述して、過程がNTT自体から不当威圧なしで開いていて、不遍の方法で行われるのを保証するよう日本に促します。
A。 ワイヤーラインインタコネクト。 モデルは2008年度の終わりに呼吸が絶えて、現在のロングランIncremental Cost(LRIC)のそのアプリケーションを考える、変化する市場の下で競争力がある運動場を確実にするのは以下を条件とさせます。
1. LRICモデルが日本で適切に回線使用料を国際的に匹敵するレベルまでもたらしたか否かに関係なく、再評価してください。
2. NTT東洋と西洋を必要として、それぞれ費用指向のインタコネクトレートを設定してください、日本WTO義務と一致しています、それぞれの領域の異なったコストを考慮に入れて。 そして
3. NTT東洋とウエストの間の交差している助成金の支給の源としてインタコネクト収入の使用を排除します。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 16時59分
C。 Next Generation Networks(NGNs)に関して:
1. 関係者一同がプロセス(すなわち、NTTによって後援された共同開発プログラムに参加するのは選択されていない会社を差別しない)に完全に参加できる状態でNTTの東の、または、西のネットワークによってインタコネクトに必要なインタフェースにかかわるNTTによって確立されたどんなネットワーク要件も開いていて見え透いたファッションで開発されるのを確実にしてください。
2. NTT東洋かNGNsを配備するウエストによるどんな新案も補足の設備に投資するために会社とインタコネクトするのを必要とする独占溶液を最小にするのを確実にしてください。 そして
3. NTT東洋と西洋がどんな必要な変更もそれら自身のネットワークに取り入れる十分な時間を競争しているキャリヤーに許容するために詳細に十分なプランを発行して、提案されたネットワーク変化の適切な事前通告を与えるのを確実にします。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 16時58分
B。 MICが新技術とサービスにより敏感に順応する能力を高めるために:
1. 現職の未使用のスペクトル、または評価基準が「倉庫(死蔵する)」を特定することを決定する時代遅れの技術(例えば、パーソナルDigital Cellular)を使用するスペクトルの公認会計士会計報告を分析して、提供します、そして、手を打って、それを排除してください。
2. 研究グループかかわり合いを必要としないで、どんな利害関係者も規則の開発、採用、変化、または削除、およびMICのために陳情に影響するように正式にMICに陳情するのを可能にする開いていて見え透いた手順を開発してください。
3. MICかどんなMIC-構成団体も独自技術を特定するどんな標準化の努力(例えば、4G)にもかかわるところでは、そのような過程が完全で開いている通知とコメントの過程を受けることがあるのを確実にしてください、どんなそのような規格のためにもITUとしてフォーラムでMICがある特にところでそのようなものについて国際的に提唱して。
4. 特定のスペクトル帯のために限るベースだけでさえオークションを導入することに関する実現の可能性を再考して、監視委員が独自技術に基づいて応募者を評価するのを不要にしてください。 そして
5. 8211は、干渉規制を条件として新しい認可と#、なしで新技術を使用するために特定のスペクトル帯のためにサービス規則を改訂するとオペレータが可能にすると考えます。 バンドにおけるモバイルテレビなどの映像伝送サービスの使用を含んでいると、サービスが元々、声かデータのために(例えば、700と800MHzのバンド)に指定されたか、またはバンドにおける使用のためのTime事業部Duplex(TDD)技術はFrequency事業部Duplex(FDD)を任じました。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 16時57分
詳細編
コミュニケーション
I. 未来技術の公正な市場機会を確実にすること。 消費者とオペレータ選択は、日本の通信市場でInternal AffairsとCommunications(MIC)のMinistryがこのセクターのために監視委員と産業政策プロモーターとして務める制度上の構造によって抑制され続けています。 完全に独立している政府機関に感動的な制御的機能を欠席してください。そうすれば、特定のオペレータの公有をはぎ取って、MICは、透明を改良するためにステップで公平を確実にして、スペクトルの、より効率的な使用を促進して、技術中立の原則を設けるために追加手続き上の安全装置の利益を得ることができました。
A。 電子通信規則の政策決定と改正における里子のより高い透明度と客観性に、合衆国は、以下のことよう日本に促します。
1. MICによって後援された研究グループへの参加のための選択の過程を開いて、(外国か国内)でどんな関心がある利害関係者に対する区別を防いでください、研究グループへの参加が客観的で透明な評価基準に基づいているのを確実にしてください。
2. 特定の推薦の利益を得るかもしれない研究グループのメンバーの財政的であるか商業の関心が適切に特定されるのを確実にしてください。
3. 推薦状をMICにするのに仕事を課された研究グループによって記述された内容への関心をもっているどんな利害関係者にも問題に関して提案された解決法と推薦を研究の下に提供する機会があるのを確実にしてください。
4. 提案を全く実力で基づく当然の考慮を考えて、グループを研究するのがされた提案がすべてであり、どんな研究グループのメンバーとの提携による優先も与えるか、または提案をする実体への政府の関心に基礎づけないのを確実にしてください。 そして
5. どんな実体も過度に考えて、そのようなものへの参加における優遇がテストされるという(例えば、スペクトルへのアクセス、テスト機能などを通して)研究グループが新技術のテストを実装するところのことでないことを確実にします。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 16時55分
10月15日に出た年次改革要望書の要約版もお願いします。
投稿: 超適当翻訳 | 2008年10月21日 (火) 14時34分
失礼致します。
素晴らしい記事の数々に感銘を受けています。
shionos さんのブログから覗かせていただきました。
大変勉強になりますし、一営利企業に成り下がったマスコミの姿勢には、悲哀すら感じています。
また、覗かせていただきます。
御邪魔致しました。
にっしゃん@てんこもり
http://sankoroad.tenkomori.tv/
投稿: にっしゃん | 2008年1月26日 (土) 18時07分
nさん、cameramanさん
コメントありがとうございました。
外交文書は、その内容に関わらず報道機関、
特に国営NHKはそのまま伝える義務があります
よね。国民から視聴料を徴収しているわけですか
ら。この放送局が流したがらないという事実に、
この文書が国民に与える衝撃の大きさ、そして
それが火種となる世論喚起を恐れていることが見
えます。
『urge』
【[力・言葉を用いて急き立てる]が本義】
「はやくそのようにやれよ!」なんですね。本
義は。これってモーゼの『十戒』という映画で、
エジプト王ラムゼス二世(?)が法律を作るとき、
『そのように定め、そのように行なえ』
So it was written So it will be done
(非常にかっこのいいセリフだったので
覚えていました)
というのと同じ印象ですね。要するに王が配下
に命令を下すのと一緒です。
つまり外務省は国民を刺激しないように細心の
注意をはらっているんですね。買弁たちが何を
恐れているのか。それは日米関係の真相である
「対米隷属構造」を知って、国民の怒りに火が
着くことでしょう。それによって東京裁判史観
が払拭されてしまうことを忌避するわけです。
日本人が米国の真の姿を見てしまえば、米国
は日本人を日本人側の無意識から支配すること
ができなくなってしまうからです。我々が米国の意の
ままに動かされているのは、我々自身の無意識
レベルに、極東国際軍事裁判の洗脳史観がとぐろを
巻いているからです。
その中には人類史的に、アメリカが一番優れた国家
だという憧れに近い思い込みと、もう一つはあの戦争で
日本は近隣諸国とアメリカに大変なご迷惑をおかけした
という贖罪史観が横たわっているのですね。
特に後者の贖罪史観は大間違いですね。それと前者の
アメリカが立派な国家であるという憧れは最大の錯誤。
アメリカは人類史的には史上最悪の国家です。これが真実。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2007年10月23日 (火) 12時40分
外国人にものをお願いするときに、自国語で書いてくる事に、そもそも問題があると思いますよ、わたしは。
自分の事は「棚に上げて」申しますが、翻訳文(誰がやろうと)は注意を払って読む必要がありますね。
投稿: cameraman | 2007年10月23日 (火) 12時06分
別の訳が見つかりました。外務省の訳文が、いかに間違っているかが分かるサイトです。
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-entry-470.html
【参照】(ジーニアス英和辞典より)
【注釈】外務省訳は「求める」です。明らかな誤訳です。
urge
【[力・言葉を用いて急き立てる]が本義】
動詞
1.<人が><人・馬・心など>を急き立てる、駆り立てる
2.<人が><人など>を…するよう説得する、催促する、…に強く迫る
*これのどこが「求める」のでしょうか。声を大にして誤訳を訂正させましょう。
投稿: n | 2007年10月22日 (月) 23時15分
【実は出稿しなかった可能性がある】(NHK)
*ある人から伝え聞いたことだが、ネットでの「出稿問題」に触れたところ、待たされた挙句、的を得た回答がなく「報道して欲しいのですね。」としか言わなかったという。この辺りの事実確認が早急に必要と感じた。「はい、ご指摘の通り出稿しましたが、一切報道されておりません。」という回答ではなかったと言うことです。受け答えがシドロモドロだったようです。
*更に「指摘が伝わっていない。」と、報道されていないこと指摘したら「要望と報道は違います。」という言い訳だったらしい。日米が取り交わした外交文書(実質、命令書)という事の性質から言って「要望」で済まされるはずがない。これは報道義務にあたる。
これらの一件から、大勢の人が電話する責務があることが解りました。度重なる視聴者からの指摘にもかかわらず、報道機関としての体をなしていないことが露見いたしました。他の報道機関は更に酷いと思われます。これを読んで、電話される方は是非とも、
「連日、視聴者から報道欠陥を指摘されて、今に至るまで報道しないのは何故か。」
と聞いてください。納得いく回答が得られるまで、食い下がってみてください。あと、電話でのやり取りを録音して文章に起こして公開してみるのも一つの手段ですね。
投稿: n | 2007年10月22日 (月) 12時54分