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2008年1月19日 (土)

ある読者さんのコメント

 最近何人かの読者さんから日本経済について多角的なコメントが寄せられている。
それぞれに非常に興味深く読ませていただいており、とても参考になる。ありがたいことだ。
今日はその中の「名前のない読者さん」のコメント。

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(名前のない読者さんより)

  売る事も出来ない米国債を大量に抱えて日本は死んで行くんですなw
一説によると300兆円はあるとか。
そんな使い物にならない米国債を1年で33兆円も買った小泉内閣は
真正の売国奴か阿呆なんですな。
米国債を売ろうとしても米軍にやられるんなら政府貨幣を発行しようと
しても日本はやられるんでしょうね・・・
そんな事をすれば国際金融資本の存亡に関わりますからね。
世界最大の債権国がこのまんま衰退して行くなんてのも皮肉な事ですねw
産業の空洞化が原因だとおっしゃいますが企業利益だけは最高益を更新
し続けてますよ。
以前として産業機械の稼働数はぶっちぎりの世界一ですしね。
空洞化や工場の移転は80年代からすでに活発でしたしね。
日本の不況はバブル崩壊後の信用創造機能のマヒとプラザ合意以降の
新自由主義化にあると思います。
法人税を下げたり、労働分配率を下げたり、株式の持ち合いを解消したり
して国民に対する利益還元や再分配率が下がってるのが問題なんじゃない
でしょうか。
日本の労働分配率は確か98年をピークに下がり続けて昨年ついに60%
を割り込みましたからね。
欧米先進国は全て70%を超えてます。
大企業限定だと日本はもっと低いでしょうね。
改革とやらで儲けても還元されない仕組みに変えられてしまいましたからね。
下請けに対する還元率も同様でしょうね。
これでは個人消費が盛り上がってデフレ解消とならないのは当然でしょうね。
以前、朝日新聞にデフレ不況を維持しないと国債の金利高騰に耐えられない
と言う財務官僚の本音とやらが載ってましたから政府・日銀・官僚はわざと
デフレ不況になるようにコントロールしてるんでしょう。
だけど名目成長率が上がって行かない限り税収の自然増も無い訳ですし・・・
それに財政危機を叫ぶ割には相変わらず米軍はじめ外国には大盤振る舞い
してますし公務員のボーナスを増やしたりしてますし・・・
やってる事がちぐはぐだな~。
いざとなったら埋蔵金じゃないけど特別会計の一部を一般会計に回す訳には
行かんのかな?
為替介入の枠なんて減らせばいいんじゃないの?
どうせ米国やトヨタ、キャノンへの貢物にしかならないんだからな。
50兆円ほど回せばただちに黒字化出来るじゃないのw

投稿 | 2008年1月19日 (土) 02時39分

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コメント

1回目は敗戦によって日本人の考えはがらっと変わりました。

それでも真面目に働くことを良しとする心はありました。
ここ10年ちょっとで、真面目に働くことを良しとする精神も破壊されています。

これは時代の流れなのか、それともまじめに働くことで強い経済力を持ちすぎた日本人のまじめさを快く思わない某国の策略なのか。

投稿: 2回目の精神構造破壊 | 2008年1月21日 (月) 07時52分

う~ん どうもグローバリストの言い草と被るんだなあ。
企業は最高益を更新と言うけど、あれは単にリストラで固定費を減らした上に、中国特需のおかげで一時的に利益が跳ね上がったにすぎないでしょ。
為替の話になるとはぐらかされる様に感じるのは私の被害妄想でしょうか?

投稿: ビンモハマド | 2008年1月20日 (日) 12時48分

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