国の借金をチャラにする方法(いかりや爆さん第1弾)
(1)国の借金をチャラにする方法
財務省公表の統計情報によれば、平成19年12月末時点の国の借金は合計838兆円です。
『借金をチャラにする方法』、結論から先に書きます。
国の借金838兆円を日銀がすべて肩代わりすればいいのです。政府は838兆円札(無論小切手でもOK)を1枚刷って日銀に渡せば終わりです、借金はチャラ、帳消しになります。
現在は殆どすべて電子マネーの時代です。日銀が838兆円の万札を発行するなどそんな大袈裟な作業は必要もありません。政府から日銀へ渡す金も、電子マネーつまり帳簿上のやりとりだけでも、充分です。あっけないくらい簡単ですね。
そんなことできるの?
できるかできないかは、『少しばかりの叡智』と『大いなる勇気』と『断固たる愛国心』があればできます。
偏差値教育で育った今のひ弱でマニュアル思考しかできないエリートたち、二世、三世の政治家どもや愚かな官僚たちでは無理かもしれない。彼らは「財政法や日銀法に抵触する、日銀の買いオペは禁じ手だ」などと、やるまえから「やれない理由」を次々と並べ立てるにちがいない。
また、そんなことをやれば、「ハイパーインフレが起こる」と尤もらしく言う人が出るでしょう。私は南米の小国で、偶々合弁会社の役員の端くれをしているときにハイパーインフレを実体験しています。ハイパーインフレは、現状の日本では起こり得ません。
いくら彼らが立派な御託を並べたてようと、上記以外の方法で巨額の国の借金を消却する方法はありません(尤も、ハイパーインフレを起こせば、帳消しできます。例えば中南米で起きたように、インフレ率1000%、2000%~なら・・・現在の5%の消費税による税収、約10兆円が1000~兆円に膨れ上がる)。
財務省の『国の財政を考える』というHP(ホームページ)があります。それによれば国の債務残高は(2007年度)GDP比178%、主要先進国の中でも最悪の水準であると主張しております。
国の借金は、誤解しないで欲しい、われわれ国民がつくった借金ではありません。ダメ政治家とダメ官僚(ダメ日銀も含む)が作りだしたものです。この点をよくわきまえておいてください。
政治家たちは『国の巨額の借金は将来世代へ先送りしてはならない』と、あたかも『国民に責任がある』かのごとく言っている。冒頭に述べた方法以外に、800兆円を越える借金を帳消しにする方法があるんですかね。
財務省のHP『国の財政を考える』によると、国債(わかりやすく言えば国の借金の証文)残高は、19年度末で547兆円、一般会計税収53兆円の約10年分に相当すると書いてあります。
同HPの結論部分、『財政健全化のためには?』では、『2011年度までに国・地方を合わせた基礎的財政収支の黒字化を目標としています』と言っています。現状の政府の経済政策で国・地方を合わせた1000兆円を超える借金を抱えながら、基礎的財政収支を黒字化できるわけがない。その前に本体が沈没してしまう。
それでも、この欺瞞の目標に向かって、国は小泉政権以降経費削減のために、あらゆる手段を使って国民から搾り上げています、これこそ国民への責任転嫁です、国民こそいい迷惑です。愚かな政治家や官僚のおかげで庶民は塗炭の苦しみを味わうことになります。
この巨額の借金を放置したままでは、政府は景気浮揚策を採ろうにも採れない状況、袋小路のなか、蟻地獄にはまって動けないのです。
だから、いったんリセット「ご破算でネガイマシテハ・・・」をやらなければならないのです。多重債務者が出直すためには、自己破産して出直す、つまり「「ご破算でネガイマシテハ・・・」をやるように。
「神州の泉」管理人高橋さまへお願い。
しばらく私の投稿を続けてよろしいでしょうか。よろしければ、次回は日本経済が「蟻地獄」にはまっている状況について、引き続き明日投稿します。
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(神州の泉・管理人、高橋)
いかりや爆様
投稿記事に期待します。どうぞ続けてください。他の方々も、今の日本がおかしいぞとか、何とかしなければいけないなど、憂慮をお持ちの方々は、経済に限らずどうぞ記事を寄せてください。エントリーいたします。
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(日本に希望を与える信念の男、城内実
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受信: 2008年4月24日 (木) 22時39分









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