多重債務者「おちこぼれ」ニッポン(いかりや爆さん第3弾)
(3)多重債務者「おちこぼれ」ニッポン
4月19日の東京新聞の夕刊の一面のトップはデカデカと、国の財政は「夕張より悪い」となっています。国の財政が「夕張より悪い」ということは、事実上破産状態にあることを意味します。
まず国家財政について、
平成20年度予算案の一般会計歳入(歳出)総額は82兆9088億円です。このうち公債金収入(借入金)が25兆4320億円です、つまりサラ金からの借金ということになります。
一方、借入金返済のための費用(国債費)は20兆9988億円(9兆5143億円が金利部分)。これは支出総額の約25.3%(金利部分は11.5%)が、サラ金への返済ということを意味します。
これはサラ金で借りた金を別のサラ金会社から借金して、それを返済に充当しているようなもの。まさに国は多重債務者そのものですね、個人ならとっくに自己破産です。それでも国家破産に至っていないのが摩訶不思議ですが、既に述べたように外国からの借金ではないからです。
財務省のHP『国の財政を考える』の結論部分は、「2011年度までに国・地方を合わせた基礎的財政収支の黒字化を目標」となっています。
どのようにして目標達成するのですかね?政府は明確な黒字化の達成手段も政策も示していません。
経済成長によって収入(税収)を増やす方法が常識且つ最も健全なやり方です。だが、借金が巨大化し過ぎたために、ことここに至っては、経済活性化の手段も採れない手詰まり状態にあることは、「蟻地獄」のところで既に述べた通りです。
名目GDPについて、
経済成長を示す名目GDP(家庭に例えるとすれば、家庭の年間総収入に当たるとお考えください)は、ここ10年来殆ど増えていません。
財団法人 国際貿易投資研究所(ITI)発表の統計資料によれば、世界各国のGDP(上位60カ国をドル表示)は、1995~2006年の11年間で、60カ国平均で1.59倍、中国5.47倍、ロシア3.14倍、米国1.65、英国2.09、フランス1.43、韓国1.72倍、~~です。
日本はなんと60カ国中最下位、しかも飛びぬけて低い0.83倍です、これが世界の「非常識」、「おちこぼれ」と言わずしてなんと言うのですか。ドル表示で見る限り日本だけがマイナス成長です。一クラス60人の教室で、一人だけ跳びぬけて成績が悪い「ニッポン国という名の子供」がいた場合、貴方ならどうしますか。
日本の0.83倍という数値は母集団(世界各国)と著しくかけ離れて低い、有意差があることは明白です。この10年間の間に、国の借金は約330兆円から838兆円に膨れあがった、身動きのとれない「蟻地獄」に落としいれた。
国が経済政策を誤ったからです。でなければ、経済成長を意図的に抑制した疑いがあります(日銀福井前総裁の罪は重い)。日本人の一人当たりの名目GDPはドル表示では、20位に転落、もう経済大国なんて言えない。
繰り返しますが、「蟻地獄」から脱するためには、このシリーズの最初で述べた「非常手段」借金をチャラにして、「ご破算でネガイマシテハ」策を採る以外ない・・・だってそうでしょう?個人なら立ち直るために、自己破産して出直しするではないですか?この際、リセットが必要なんです、要は事態をこれ以上日本経済を疲弊させてはならない(一部の大手企業だけが栄えるのでなく、日本経済を真に下支えしている中小企業を殺してはならない)。
一時(1年前)「いざなぎ景気超」と言われていましたが、嘘っぱちです。小泉政権になって、「やらせ」のごとく、いったん「ガクン」と経済を低下(GDPの低下)させた。それを4年の歳月をかけてほんの僅かづつ元の水準に戻したにすぎない、それを恥ずかしげもなく「いざなぎ景気超え」と言っているのです。
アルツハイマー型症候群に罹っている自民有力政治家たち。そのアルツハイマー症候群の発生源の一つが、「経済財政諮問会議」、歴代首相が議長です。アメリカが日本に毎年突きつけている「年次改革要望書」に沿って、米国要望のニッポン改造にいそしむエージェントみたいなものです。はっきり言えば売国者集団、無知にして無能、無脳?者のグループです。竹中氏も同メンバーだった。もう、これ以上の病原菌(売国菌?)を撒き散らすなと言いたい。
民主党の桜井充氏が、参院予算委員会で「経済財政諮問会議は廃止したらどうか」という発言をしていたことがあります、むべなるかなです。
政府与党はここ10年来、国民の収入を増やす(わかりやすく言えば名目GDPを大きくすること,つまり国民一人々々の収入を増やす)努力をせずに国民から搾り取ることばかりしかやってこなかった。
その流れは今も続いています、ガソリン税しかり、医療制度改革しかりです、高齢者医療制度はいうまでもない。上に手厚く下に厳しい税制、企業は株主配当は戦後最高だという、役員報酬は急上昇、その一方で大量のアルバイトや非正規社員で人件費を徹底的に抑える。これでは経済もよくなるわけがない、社会も不安定化、最近の犯罪傾向をみても自暴自棄の犯罪が多発している。
国民に対しては高いガソリン税を維持しようとし、一方で無料ガソリンを外国艦船に提供、米軍駐留経費の思いやり予算、自国の国債発行抑制を唱えながら外国債の大量購入など理解しがたい支離滅裂な政策が多すぎる。
こんなことだから、3月14日参院予算委員会で福田首相が明言した「宍戸vs大田大臣の公開討論会」も立ち消えになった?・・・討論会をやれば、太田大臣ら(経済財政諮問会議グループ)の無能(無脳?)ぶりが暴露されるのを恐れたのだろうか?それとも、天敵対策のため時間稼ぎしているのだろうか。
小泉政権の「やらせ」改革の5年間に、中流層にいた多くの人がはじきだされた。非正規労働者数は、1700万人を超え、ワーキングプアーの基準とされる年収200万円未満の人が全体の77%に上っているという(3月9日NHKTVニュース)。
グローバリゼーションと言いながら、日本経済は世界の常識の枠組みから、「おいてけぼり」(おちこぼれ)になっているのです。エリートたちも、与党政治家どもも日本経済が「おちこぼれ」状態にあることさえ気づいていない、愚かなるエリート?と害虫政治家たちやマスコミ、堕落した経済学者たち。
彼らはグローバリゼーションを叫びながらグローバルな認識が欠けているのだら、滑稽というしかありません。
国民は一体何を考えているのだろうか。
時事通信社が4月11~14日に実施した4月の世論調査結果によると、首相にふさわしい政治家は、自民党の小泉純一郎元首相が21.2%でトップだった。2位は16.0%の麻生太郎前幹事長。民主党の小沢一郎代表は7.2%で3位、福田康夫首相は7.1%で4位と、ともに振るわなかった(時事通信)。
なんで狂気の政治家が首相に一番ふさわしいのかわからない。小泉政権は何か国民のためになるようなことをしただろうか、ハンセン病患者への謝罪したことくらいしか思い出せない。
こんなことは言いたくないが、日本人は馬鹿が多くなったのか?それとも、痛みに喜びを感ずるマゾヒストが多くなったのだろうか。
次回は「国は消費税アップを狙っています」を予定。
“おしらせ”
第51回日本経済復活の会・定例会(5月21日)は紺谷典子先生です。小野盛司会長のお話もあります。読者さんもこぞってご参加ください。(神州の泉)
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コメント
JAXVNさん、ななしさん、どうもどうもです、よろしくお願いします。
>> 最後に質問があるんですが、もし日本がデフォルトを宣言した場合どんな悪影響が考えられるんでしょうか?
本シリーズの第二回目で述べたように『繰り返しますが、国家破産というのは、対外支払いが不能(デフォルト)に陥った時に起きるのです。今のところ、先進国中日本は国家破産するには最も遠い国です。』日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日などというのは、フルフォードさんのとんでもない誤認識です。
対外的には、債権大国である日本がどうして対外支払い不能(デフォルト)に陥るのですか、いまのところそれを考える必要もありません。
現在問題になっている国の借金は、その殆どすべてが国(政府)が国民からの借金です。いわば身内からの借金ですから、同じ資産を共有する身内に向かって「デフォルト宣言」はあり得ません。
小野会長が「足りなければ刷りなさい」と主張されるように、政府は「金」の発行元です。「お金」の発行元が国民に向かって「デフォルト宣言」するなんてことはあり得ません。足りなければ、足りない分もしくは必要(例えば景気対策用として)とする分を刷ればいいだけのことです。
私が言うところの「国は多重債務者であり、事実上破産状態にある」という意味は、形の上でそのような姿になっているので、「正常な姿に正しなさい」と言っているのです。政府は正常な姿にする「権能を有する」のだから、その権能をフルに発揮するべきです。それを実行しないで、国民から搾り取ることしかやらない。そのためにデフレを深刻化させているので、無能(無脳)だと揶揄しているわけです。
ただし、私が本シリーズの冒頭で述べた「借金をチャラにする方法」はわかりやすくするために、ラディカルに描きましたが、最初から一挙にチャラにする必要もありません。ななしさんがおっしゃるように「名目GDPの半分250兆円くらいまで減らせば大丈夫でしょうか?」が、むしろ正常だと思う。計画的に例えば、年間50兆円ずつ消却していくとか・・・。
投稿: いかりや爆 | 2008年4月27日 (日) 17時06分
こんにちは。横レス失礼します。
> 最後に質問があるんですが、もし日本がデフォルトを宣言した場合どんな悪影響が考えられるんでしょうか?
私は、仮に日本が、例えば国債残高を全て日銀が買い取る形で「借金ゼロ」を宣言した(=債務不履行宣言)としても、日本では超インフレは起こらない、というのがいかりや爆さんや小野会長や藤本副会長の主張であると理解しています。しかしながら、仮に超インフレが起こったとしても「だから一体何だと言うのだ。」と言う事も可能であるように思います。近年の例では、例えばエリツィン政権下のロシアで超インフレが起こりました。また、アルゼンチンでも超インフレが起こりました(ベンジャミン・フルフォード氏の著書に「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」があります。「日本も債務不履行によりアルゼンチンのような超インフレが起こる日が近づいている」という内容でした)。しかし、その結果ロシアやアルゼンチンは消滅して他国に併合されたのでしょうか?そんな事はありません。ロシアもアルゼンチンも今も存在しています。また、日本も終戦直後に超インフレを経験していますが、日本が消滅する事はありませんでした。今超インフレはジンバブエで起こっているという事ですが、この超インフレが原因でジンバブエが消滅するという事にはなっていません(政情不安は続いているようですが、それも超インフレのみが理由というわけではありません)。今の所、インフレで滅亡した国はないのです。しかしデフレは違います。今の日本は、正にデフレで滅びかけているのです。
「日本は破産する。超インフレが起こり円は暴落する。1ドルは200円、300円、いや、1000円になる。」という本を以前よく見かけました(今もあるようですが)。私はこう言い返したいと思います。「ならば、ぜひやってみて下さい。」と。
投稿: JAXVN | 2008年4月27日 (日) 14時48分
最後に質問があるんですが、もし日本がデフォルトを
宣言した場合どんな悪影響が考えられるんでしょうか?
また国債買い切りオペをした場合はどうなんでしょう?
政府貨幣を発行した場合はどうなんでしょうか?
別のサイトでは政府貨幣発行は米英を中心とした国際金融資本による支配力の源泉を奪う事になるのでどんな手段を使っても彼らは認めないであろうと書いてありましたが・・・
米国がデフォルトに陥りそうになれば認めるかも知れませんがw
結局は巨額の財政赤字を金利高騰に怯えなくて済む水準まで減らすしか無いでしょうからね。
どうでしょう、名目GDPの半分250兆円くらいまで減らせば大丈夫でしょうか?
国債の買い切りも政府紙幣の発行も禁じ手だとすると
政府が保有する金融資本約600兆円を売るしか手は無いと思うんですが?
この政府が保有している金融資本の内訳はどうなってるんでしょうかね?
仮に売れるとしてそれのもたらす悪影響はどうなんでしょうかね?
どっちにしろ今のままではジリ貧でしょうね。
名目成長率(長期金利)を上げずに財政の完全黒字を達成してそれをあと50年だか100年だか赤字国債の額が安全な水準になるまで綱渡りをしようって言うんですから。
更にまずい事に少子高齢化も進行中であります。
法人税も所得税の最高税率も上げられない状況(政府は相続税と併せて下げまくってますがw)では消費税を始めとする庶民増税に頼るしかありませんからね。
無茶苦茶厳しいですね・・・
投稿: ななし | 2008年4月27日 (日) 10時18分
また麻生氏が総理になったとしても日銀総裁の米英の傀儡白川氏が居る限り景気回復は無理でしょうね。
日銀法を改正でもして再び政府・財務省の支配下に置いてクビをすげ替えるしか無いでしょう。
プラザ合意以降の日本の迷走は政府・日銀の政策ミスのオンパレードによるものですからね。
政府のミスは対日年次改革要望書に従ったものが多いですが、日銀のミスも怪しいですね。
マスメディアもその片棒を担いでいますし。
プラザ合意以降を振り返って見ますと、バブルを無用に膨らませてしまった窓口指導や日米金利差維持の為に金利を上げられなかった事、その逆に総量規制や金融引き締めでバブルを強制崩壊させた事がまず挙げられます。
マスメディアもバブルを煽るだけ煽っておいて今度は潰せ、潰せの大合唱でしたね。
今借りない奴は人間じゃねえとか言ってましたw
今回のサブプラ問題でのバブル崩壊を食い止めた欧米当局の対応とはまさに雲泥の差があると言えましょう。
と言うより、日本の場合は食い止めようとしなかったばかりか自ら潰しちゃいましたからね。
方向がまるで違いますから比較のしようがありません。
欧米当局は日本の失敗を見ていますから迅速で大規模な対応を取れたんだと思いますが。
その後も資産デフレ期に金融ビッグバンや時価会計制度の導入、BIS規制の導入等自分の首を絞める事ばかりやって来ましたね。
日銀も小渕氏が積極財政をやって回復軌道に乗ったかと言う時期に速水氏が利上げをして全てを無駄にしてしまいました。
アクセルとブレーキを同時に踏むような事をやってしまったんですね。
あの頃ならまだ金利高騰を気にせずに名目成長率を上げられたんですが・・・
もう今となっては遅いですね。
またメディアも公的資金投入による金融機関の救済はまかりならんとかグローバリズムの時代だから国際基準を導入すべきだとか土地担保制の復活はまかりならんだとか財政支出は効果ないからやっちゃ逝かんだとか散々日本の足を引っ張ってくれましたw
彼らは米国のなりふり構わぬ対応をどう見てるんでしょうかね?
FRBや米国政府による救済策を。
なんでも時価会計制度や自己資本比率の見直しも検討してるとか。
考えれば考えるほど腹が立ってしょうが無いですね。
今更言ってもしょうがありませんが少なくとも米国の対日要望書に代表される対日圧力やメディアや御用学者の論調は日本を弱体化に導くものであると言う事だけはわかります。
この認識を全国民が共有するようになればこの国は言い方向に変わるような気がします。
そこに希望を見出すしかありませんね。
企業利益の総計や外貨準備高、あるいは米国や世界における特許取得数を見る限り我が国の実力はこんなもんでは無いはずですからね。
巨額の財政赤字と言う足かせさえなければと常々思います。
政府も財政健全化と言いながら、昨年末の公務員のボーナスや総理大臣の給与を引き上げてるんですから・・・
米軍の再編費用3兆円余りも向うから要求したんじゃ無しにこちらから出させて下さいとお願いしたらしいですしw
こうなって来ると本当に財政健全化をやろうとしてるのかさえ怪しくなって来ますがw
投稿: ななし | 2008年4月27日 (日) 09時59分
そう言えば日経も同様な調査をやっていましたね。
それによると麻生氏が僅かの差でトップでしたね。
麻生氏は以前から小泉・竹中路線には否定的でしたし、郵政事業の四分社化にも最後まで反対していましたね。
また、総裁選でも改革に否定的な事を仰ってました。
その辺が国民的人気はあるのに読売を始めとするマスコミに引き摺り下ろされた要因じゃ無いでしょうかね。
マスコミの背後には米国の影が見え隠れしますが。
次期総裁選でもメディアによって引き摺り降ろされるでしょうね。
どうやら米国やマスメディアは忠実な下僕小池百合子氏がご所望のようですから。
投稿: ななし | 2008年4月27日 (日) 09時37分
景気回復が嘘っぱちなのは反新自由主義の各サイトでも良く取り上げられてましたね。
規制改悪や税制変更で富の分配方法が変っただけでパイの大きさ=名目GDPはほぼ横ばいですからね。
結局今回の改革で得をしたのは外人株主と役員だけでしょうね。
まさに年次改革要望書の狙い通りです。
それから何故国民が小泉を支持するのかと言えば、マスコミが朝から晩まで刷り込みをやってるからでしょうね。
TVに齧り付く時間が長ければ長いほど小泉支持率が高くなると言う面白い説もあった筈です。
主婦層や老人層がそれに当たりますね。
某匿名サイトの引き篭もり君達もそれにあたると思います。
マクロ経済は複雑で庶民には見えづらいものですから自然と頭脳はマスコミや御用学者に預けっぱなしになるんでしょう。
しかしもう郵政選挙前のキチガイじみた熱狂は無いでしょうね。
アンチ勢力も痛みを負った分相当増えてますから。
郵政の大樹の会や医師会・看護士会も反旗を翻してます、これまで大きな票田だった地方でも参院選で大敗しましたからね。
今度はそううまくは行かんでしょうね。
投稿: ななし | 2008年4月27日 (日) 09時16分
>一時(1年前)「いざなぎ景気超」と言われて
>いましたが、嘘っぱちです。小泉政権になって、
>「やらせ」のごとく、いったん「ガクン」と経済
>を低下(GDPの低下)させた。それを4年の歳
>月をかけてほんの僅かづつ元の水準に戻したにす
>ぎない、それを恥ずかしげもなく「いざなぎ景気
>超え」と言っているのです。
植草さんも同じ意味のことを言っていました。
小泉政権初期には緊縮財政下における不良債権の
加速的処理によって景気はどん底に落ち込み、株
価は七千円台まで急落した。しかし、その後、り
そなの国庫救済などでがらりと方針を転換、自己
責任原則を放擲してケインズ型の財政出動も託さ
ないという姿勢を見せた。これで株価は元に戻る
動きを持った。これは植草さんに拠れば、通知表
の成績が1まで下がっていたのが、ようやく2か3
のレベルまで「復帰の兆し」が見えてきたこと
を、政府は喧々囂々に「景気が上昇」、小泉構造
改革が功を奏したとうそぶいたということです。
完全に国民を騙す詐術(トリック)ですね。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年4月26日 (土) 14時04分
>こんなことは言いたくないが、日本人は馬鹿が
>多くなったのか?それとも、痛みに喜びを感ず
>るマゾヒストが多くなったのだろうか。
戦後教育の放埓と、不道徳で無秩序な感覚が、
小泉さんのような狂気の馬鹿者を英雄に見せて
しまっているのでしょう。あとは東京裁判史観
で自国に誇りを持てないどころか、精神の深部
をニヒリズムに蚕食されたメディアの、一貫し
た愚民化報道が国民の目を狂わせたと思います。
小泉と言う男に希望を見出す者たちは、自分
たちが最も愚かな精神の迷宮に迷い込んでいる
ことを自覚していません。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年4月26日 (土) 12時29分