キムタク主演ドラマ『CHANGE』は小泉再登板の洗脳的布石なのか!?
植草さんはブログ記事で、木村拓哉主演のドラマ『CHANGE』と小泉内閣元秘書官・飯島勲氏が強い相関性を持つことを「週刊ポスト」の記事を取り上げて指摘している。
植草さんも言うように、この話は小野寺光一氏のメルマガによって、番組が開始する前から配信されていた。えっ?キクタク主演の総理大臣のドラマと飯島元秘書官の関係だって?そりゃないだろう!と、最初は自分も半信半疑であったが、その後も、小野寺メルマガが何度か同じ情報をもたらしているのを読み、ひょっとするとこれはありうる話かもしれないと思っていた。2005年9月の郵政解散総選挙の時、自民党の広報戦略・IT戦略を任せられていた人物は世耕弘成氏であったことは皆さんの記憶に残っていることと思う。彼は党幹事長補佐広報担当者としてメディア戦略に手腕を発揮した。
以下は私の推測である。世耕氏の広報活動は、2ちゃんねるなどでは「世耕チーム」などと言われ、謀略的宣伝工作担当の専門であるかのように、面白おかしく書かれていた向きもあった。しかし、私はテレビ等で彼の発言を何度か聞いて、人となりを観察した結果、彼はそれほど奸智に長けた恐ろしい人間ではないと感じている。そういうイメージは、一部の人間がからかい半分にデマとして流したものだろう。表向きは世耕氏が広報担当であったが、実際、官邸の広報戦略司令塔として、大きな力を発揮したのは、当時官邸主導勢力の中心にいて、小泉元総理の秘書官を努めた飯島勲氏ではなかったのかと自分は思っている。私は小泉官邸主導という言葉を聞くと、真っ先に思い浮かべる人物が二人いる。飯島勲氏と中川秀直氏である。
小泉政権を痛烈に批判していた植草さんが理不尽な目に遭わされた裏には、官邸の中心から出た何らかの力が存在したと考えることは、けっして的外れではない。しかし、だからと言って、植草さんをハメた首謀的人物が誰であったかなどということは、わかるはずもない。しかし、一人なのか、複数なのかわからないが確実に首謀者はいたはずである。当然、その人物は官憲に顔の効く人間であっただろう。植草さんが、小泉構造改革に対する理論的抵抗勢力の筆頭として位置づけられたことは間違いない。また、小泉政権が官僚の無駄を省くというポーズを取りながらも、じつは財務省主導の官僚利権構造をそっくり温存し、これが植草さんに指弾されたことなども官邸筋に恨まれた理由であろう。
あと一つ、決定的なことであるが、植草さんがりそなインサイダー疑惑を指摘したことは、これにかかわったさまざまな当事者達の心胆を寒からしめ、植草さんの言論が世間に拡散しないように、早めに手を打とうと考えた者たちがいてもいっこうに不思議はない。当時の金融庁には竹中平蔵氏がいて、彼は京急事件のすぐ後に政治家を廃業して市井の人になった。郵政民営化にあれだけ情熱を示したのに、郵政のその後の進展を見届けようとせず、植草さんが京急事件に遭遇したことを見たあと、情熱が消滅したように下野している。任期をあと四年も残してだ。これを見ると、郵政民営化担当大臣としての、それまでの獅子奮迅ぶりはいったい何だったのだろうかと、素朴な疑念が浮かぶのだ。だからと言って、私は竹中氏が怪しいとはひとことも言っていない。
京急電車内で起こった迷惑防止条例違反の案件だが、これが、謀略に基づいた痴漢偽装事件である可能性はきわめて濃厚だと私は思っている。
話が逸れたが、今回はキムタク主演ドラマ『CHANGE』が、ずばり言って小泉純一郎の再登板のために、飯島氏がシナリオを書いてドラマ化し、国民をテレビで洗脳しようとしているのではないかという噂は本当らしく思えてくる。メディアの中でも、テレビの洗脳効果は群を抜いている。キムタク総理のイメージと、小泉純一郎氏のイメージを重ねあわせ、来るべき衆院選選挙で、小泉氏再登板に劇的に有利なイメージ付けを行なうのが目的だろう。このドラマは小泉政権の再登場を意図した危険な宣撫ドラマの可能性が高い。B層市民というのは、先天的な差異によって出ているというよりも、ほとんどはテレビの愚民化放送によって造られているような気がする。それほど、テレビというのは主体的な思考能力を奪う洗脳効果の高い映像メディアなのである。世論誘導を目論む為政者が、人気テレビドラマを仕立てて、世論操作を有効に行なおうと画策したとしても、一向に不思議ではない。
小泉政権とは、憲政史上、最凶最悪の政権であった。これほど国民を害し、国益を毀損した政権はない。日本史開闢以来の悪政の見本である。これが再現されることは、悪夢を超えて、今度こそ日本の終焉である。こういう地獄の政権を二度と舞台に登場させてはならない。
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日本に希望を与える信念の男、城内実
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コメント
フランシスコ・コッポラの名作『ゴッドファーザー』の主人公の一人であるマイケル・コルレオーネのモデルになったのはシカゴのドン、サム・ジアンカーナだとの話である。
パート1・2を観た後、彼の人生を綴った「DOUBLE CROSS」という本を読んだのだが、内容はろくすっぽ覚えていない。強いて言えばサム・ジアンカーナの写真が載っていたため「へえぇー、こんな男だったんだ」と印象に残った程度である。
それから10年近く経過してから『ゴッドファーザー・パート3』をビデオで見る機会があった。アル・パチーノ演じる晩年のマイケル・コルレオーネが本物のサム・ジアンカーナそっくりに仕立てられているのに驚嘆した。頭髪を除いては、眼の下の隈といい、全体の雰囲気といい、見れば見るほど似ているのである。
「いくらフィクションとはいえ、この位、似せないと真実味は出ないものなのだな」と妙な感心の仕方をしたものだ。
本日、フジテレビの話題ドラマ『CHANGE』を初めて視た。前から視ているわけではないので筋書きが分からないのは仕方がないとしても深津絵里演じるミヤマ主席秘書官というのは、一体誰をモデルにしているのであろうか?
まさか小池百合子さん?それとも官僚だったとか言っていたから、もしや片山さつきさん?-どなたかに教えていただけないと、夜眠れなくなりそうです。
投稿: kenkensya | 2008年6月23日 (月) 23時00分
幸いな事にそのドラマの視聴率は初回以降下がる一方だそうです。
フジTVとジャニーズ事務所と自民党清和会は間違いなく繋がっていますね。
ジャニーズの番組には良く森派の議員が出演しております。
ジャニー喜多川は韓国語がペラペラだそうです。
統一協会勝共繋がりなんでしょうかね?
もう一人細木某と言う占い婆さんも自民清和会とは関係が深いようです。
かつて郵政選挙の時でしたか、自分の番組の中で「自民党に投票しないと地獄に落ちるわよw」と言ったそうですw
これじゃあ放送倫理も糞もあったもんじゃありませんねw
もう一ついいニュースがあります。
例の次期総裁に関しての世論調査ですが小泉氏が支持を減らして麻生氏がトップになったそうです。
麻生氏は小泉政権の閣僚時代から良く小泉・竹中路線を批判していましたから私は期待しております。
もしかしたら選挙民向けのポーズ、あるいは世論のガス抜きなのかも知れませんが。
最近、竹中氏に接近してると言う話もよく聞きますが・・・
しかし総裁選での言動や新自由主義読売グループによる露骨な妨害工作を見る限りどちらかと言うと旧経世会(ケインズ主義)に近いのでは無いかと思われます。
更に今年の秋には米国で大統領選があります。
どちらに転んでも小泉の後ろ盾だったブッシュは居なくなります。
私としてはオバマ民主党になって欲しいんですが。
ご存じのように民主党の票田は労組であります。
自然とその通商政策は保護主義的になると思われます。
これまで北米を中心とした外需依存、サプライサイド偏重の政策を推し進めて来た日本に対して内需拡大要求を突き付けるんじゃ無いかと期待をしております。
国民の言う事、あるいは反対意見に耳を貸さない清和会も米国の言う事だけは素直に聞くでしょうからw
そう言えば中曽根氏と小泉は共通点が非常に多いですね。
米国の言いなりになって日本の新自由主義化を推し進めた事はもちろんですが、共和党との仲良し演出、愛国者を偽装する為(あるいは日中離反を図る為)の靖国参拝、ゆとり教育の提唱者と導入者etcとかなり共通点が多いです。
どちらも統一協会勝共連合とも関係は深いようですし。
それにしても日本の似非右翼はロクなもんじゃないですね。
国民の利益を米国に売って喜んでるんですから。
同じ日本人とはとても思えません。
投稿: ななし | 2008年6月20日 (金) 01時45分
こんにちは。
高橋様は馬野周二氏の事をご存知でしょうか?元々は工学博士の馬野氏ですが、「石油危機の幻影」や「アメリカ帝国の大謀略」といった時事に関する著作も多い方です。この馬野氏は中曽根政権当時、中曽根首相の「改革」を「売国政治」として徹底批判しておられました。その馬野氏の当時の著作の一節にこのような物がありました。
「日本の憲政史上数多くの宰相が誕生したが、中曽根首相のような他国の利益を自国の利益より優先させる首相は空前である。ただ絶後である事を祈るのみである。」
しかしこの時の馬野氏の願いは崩れ去り、その中曽根政権に輪をかけた売国政権が誕生してしまいした。こんどこそ、このような政権は「絶後」にしなければなりません。
投稿: JAXVN | 2008年6月19日 (木) 20時03分
白石真澄という女性コメンテーターの言動も怪しいです。派遣擁護、消費税アップ擁護です。
http://minami4669.blogspot.com/
投稿: minami | 2008年6月19日 (木) 15時55分