NHKは反麻生・反政府集団化か(小野盛司)
(※日本経済復活の会 小野盛司会長の記事、第115弾です)
昨日(9月6日)の夕方の3時間生討論番組「これからの日本 税金」の番組はひどかった。これではまるで反麻生・反政府の宣伝工作だ。日本経済を恐慌へと導こうと世論誘導しようとしているとしか思えなかった。いわば国営放送的な存在であるNHKがこのような番組を流したことを厳重に抗議する。
現在世界経済の停滞懸念が出てきている。日米欧を含め世界的な株安に襲われており、中国(上海)では株が60%も下落した。日本も昨年18000円台を回復した株価が今は12000円台の前半まで落ちた。下図のように、時価総額も約170兆円下がった。ということは国民一人当たり約140万円も失ったわけだ。
実質GDPも9月6日の日経によれば4-6月期の実質GDP成長率はなんとマイナス3.9%というのが、民間調査機関の予測の平均値である。まさに恐慌の入り口にあり、日本経済の危機である。この危険な状況を打破するために、政府も定率減税を含む、様々な経済対策を打ち出しているのは正しい選択だ。
このような危機的な状況の中でNHKは定率減税の是非を当然議論すべきだったのだが、驚くべき事に増税・緊縮財政の推進をさせようと世論誘導に奔走した。「国のサイフは500兆円にのぼる大赤字。一方、膨らむ医療費や年金の財源。あなたは日本の将来を考えた場合、増税についてどう考えますか?」とNHKは質問する。
こう聞けば、増税賛成か反対かしか答えはない。今増税したら悲惨だ。昭和恐慌を思い出すがよい。赤字解消のために緊縮をやったら、恐慌へ突入、逆に税収が減って赤字減らしにはならなかった。橋本内閣の増税も借金返済にはならなかった。
「法人税が引き下げられた、また所得税の最高税率も下げられた。これについてどう思うか」という質問も悪質だ。答えは、賛成か反対かしかないのだ。賛成なら税率維持、反対なら増税だ。暗に金持ちからもっと税金を取れ、増税をせよという誘導尋問だ。世界の株式時価総額において日本の占める割合が5分の1にまで下がっている事を知るべきだ。日本企業に極めて厳しい経営環境を与え、ここまで日本企業が没落させてしまったのに、更に企業を痛みつけろというのがNHKの主張だ。
「高負担で手厚い公共サービスか、または低負担で薄い公共サービスか」という質問も全くナンセンスというしかない。今まで政府は高負担で薄い公共サービスしかやってこなかった。だからこそ、年金財政で大変な黒字になり、実に年金数年分もの年金積立金を保有するようになった。要するに社会保険料を取るだけで、ろくに年金を払わないという方針であり、これだけため込んだ国は日本以外どこにもない。諸外国はせいぜい半年分か1年分をためているにすぎない。賦課方式でやるならためる必要はない。
もしも真に国民のことを考えるなら、この積立金を国民に返すべきだ。つまり、低負担で手厚い公共サービスを暫く続けて、積立金を返してやればよいだけだ。
この番組に対して厳しいことを書いたが、実はこの番組の担当者から2ヶ月前に電話で連絡をいただいた。私の書いた『お金がなければ刷りなさい』を読んだというのだ。この番組の準備のために色々教えて欲しいという。私は、番組勉強会に招かれ、NHKに行き3時間以上かけ、数十の客観的な経済データを示しながら、分かりやすく説明した。その勉強会に参加された方々から特に反論もなく、ほぼ全面的に受け入れていただいたように思えた。今回の司会役の三宅民夫氏も私の考えに同意して下さり『お金がなければ刷りなさい』というのが、目から鱗だと言っておられた。勉強会の後にも三宅氏からも「種々データをもとに筋道たったお話しでわかりやすく大変参考になりました。皆感謝申し上げております」という丁寧な直筆の礼状が来た。番組担当者も「スタッフみな、なんとなく財務省の言い分に寄りかかってしまいそうな雰囲気があったので、冷静な頭に戻すのにとても助かりました。」と言っておられた。
それなのに一体、どうしてあのような番組になったのだろうか。これからは私の推測で話しを進めるが、番組担当者の多くは私の考えに賛成だったが、彼らの思うような番組を作ることができないようなシステムが出来上がっているのだと思う。ずばり政治的圧力だろう。財務大臣伊吹文明が出席したのだから、財務省のいいなりの番組にしろという圧力が財務省からかかったと考えるのが自然だ。
マクロ経済モデルの専門家の研究会にも内閣府の命令で小野盛司は参加を阻止された。財務省がいやがっている小野盛司の意見を全部排除したら財務大臣を出席させてやるというのが財務省の条件だったのだろう。番組担当者が考えていたのとまるで違う番組になってしまったのに違いない。
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コメント
「始まるぞ、重心移動が・・・」(2)
果たして人間社会が欧米人の考えるが如く、本当に進化・発展してゆくものかどうかという疑問に対しては私のようなミジンコが答えられるところではない。ただ欧米人が19世紀から彼の社会で猖獗を極めたダーウィニズムに深く冒されたまま現在に至っているということは漠然と理解することができる。しかもダーウィンの唱えた学説(?)が正しいのか否かという検証がなされないまま、それを人間社会にまで無理やり拡張適用したという大きな誤謬があったように思われるが、これもここでは触れない。
さて物事は何でも行過ぎれば、揺り返しが来る。古人の言の通り「はやりものは、すたりもの」なのだ。そして何が流行っているのか、人気がなくなろうとしているのかに最も敏感なのはマスコミ人やマスコミに登場する言論人なのである。NHKの御用マスコミ化を心配するむきもおられようがNHKは最も流行に鈍感で、流行が衰えんとする頃になって遅れて熱心になってくる性癖があると解すれば、それほどまでに心配する必要もない(ノー天気に過ぎるか)。
ほんの三年前、気が狂ったように「構造改革(≒新自由主義)、構造改革!」と口を揃えて連呼していた彼らもそろそろ新自由主義の雲行きが怪しくなってきたことに気付いているだろう。まして新自由主義の総本家アメリカが金融問題で行き詰まり敢然と軌道修正をしてきているのであるから。
構造改革とさえ言っていれば飯の種に困らなかった小泉郵政選挙時のように大量の資金が広告会社を通してばら撒かれることはないのだから貰える金額も少なくなってくる。機を見るに敏なマスコミ人は、そろりそろりと重心の移動を開始しているに違いない。何しろ日本における新自由主義の総代理店である自民党の総裁選においてすら「構造改革も重要だが・・・」とか「心の通った改革路線」というタワケタ言葉が出てくる昨今なのである。
しかし彼らが、どれだけ巧みに重心移動を行ったとしても、その扇動や言論封殺によって命を落としたり、死ぬような苦しみを味わったり、また人生を狂わせてきた多数の無告の民に対する罪は未来永劫消えるものではない。素知らぬ顔でのこのこマスコミに登場するべからず、決して忘れない人間もいるのだ。
文章の最後まで以前書いたものを流用するのは気が引けるが、恥を忍んで書く。
かつて東条英機独裁内閣の暗黒時代、後に「首なし事件」で名を馳せた反骨の弁護士正木ひろしは私刊雑誌「近きより」の中で「今、東条の尻馬に乗って権勢を誇り、暴虐をほしいままにしている輩の顔と名前を深く記憶せよ」と書いた。我々も小泉の尻馬に乗って構造改革だの規制緩和だのと唱和してきた、大馬鹿者の顔と名前を決して忘れてはならない。
投稿: kenkensya | 2008年9月13日 (土) 20時26分
kenkensyaさん
旧左翼メンタリティと、昨今の軽薄なネット右
翼者のメンタリティは、その下品さ、浅はかさ、
思考力の欠如した単線的で獰猛な攻撃性などを見
ても感じられるように同質でありますね。
いかに内面の思想性が貧弱かということです。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月12日 (金) 15時55分
「始まるぞ、重心移動が・・・」(1)
以前書いた文章の書き出しと重なるのは、些か忸怩たる思いもあるがこの点はお許しいただくことにする。また引用しているところは全て記憶に頼っているので間違いも多々あろうかと思う。
十数年前に読んだ本の中に谷沢永一氏の「回想 開高健」という本があった。この中に若き日の著者が詩人の長谷川龍生と何かの会合の帰りに大阪の省線の吊革に掴まりながら話をしていると長谷川が次のような空恐ろしい台詞を発する。
「今の時代、名を上げようと思ったらまず左や。こっちは見掛け倒し、人がおらん。すぐに表に出られる。そして名が売れてきたらゆっくりと重心を右の方に移す、この手やで」
この凄まじい発言を、谷沢氏は「戦後進歩的文化人の動向が一筆書きに描かれていた」と評してあった。
時代(昭和24年だったか)と二人の年齢(20歳そこそこ)を考えると知性のあまりの隔絶に、いくら厚顔な私とて、おちおち拙い雑文など書いていられないが、それはひとまず横においておく。
谷沢氏のいう「左から右への重心移動」は私のおぼろげな記憶によれば、大阪万博の頃から顕著になり、ソ連のアフガン侵攻で急加速し、1991年のソ連邦崩壊で完了した。勿論大阪万博以前からも少しずつ行われていたであろうが、私自身そこまでのことを感知できるだけの年齢に達してはいなかった。
ここで話を変える。高橋博彦先生も指摘しておられるように「旧左翼主義」と「新自由主義」というのは意外なほど共通点が多い。私は「資本論」を読んだこともなければ西洋思想を体系的に学んだこともない立派な無学者であるから、あくまで自らの皮膚感覚に頼ったものであるが、ざっと挙げてみると
① この両主義を唱える者たちの喋り方、話っぷり
② 反対勢力に対する汚いレッテル貼り(例 「プチブル反動勢力」「抵抗勢力」)
③ 仲間の一部に対する苛烈酷薄な仕打ち(例 「連合赤軍リンチ事件」「郵政選挙での刺客問題」)
④ 最終的には極一部の特権階級の出現(例 「旧ソ連のノーメンクラーツ」「六本木ヒルズ族」
このような共通の事態が何故生じるのであろうか、あくまでボンクラ頭での個人的な意見だが、両者が己のアイデンティティを進化・発展する人間社会の最先端に自分たちだけがいるという認識においているからではないかと思っている。
-続く-
投稿: kenkensya | 2008年9月12日 (金) 15時30分
高橋博彦さま
私の誤解、大変失礼しました。
植草さんの9月9日ブログに次のように記述がありました。
””フリージャーナリストの高橋清隆氏がLivedoor ニュースに貴重な記事を掲載くださいました。ありがとうございました””
実は、昨年春頃からlivedoorニュースに植草事件をしばしば扱った記事を投稿されていたので、「名」は異なりますが、『神州の泉』のブログ「管理人」の高橋さんかなと思っていました。
投稿: いかりや爆 | 2008年9月11日 (木) 12時08分
いかりや爆さん、PJオピニオンのその記者は
高橋清隆と言いまして、私とは別人です。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月11日 (木) 11時23分
高橋博彦さま
>いかりや爆さん、これはどの記事でしょうか
今回は livedoor 9月9日のPJニュース、URL下記の通りです。尚、貴方のPJオピニオンは1年以上前から、ウオッチしています。
http://news.livedoor.com/article/detail/3811958/
今回のサンデー毎日、名誉毀損は、まったくふざけた『判決文』ですね。サンデー毎日の記事は、どうみても根拠のない捏造記事であるため、裁判官としては否定する判決を出さざるをえなかった。
判決文に「『性的な嫌がらせ~~がある』と付け加えたこの文章は、全く不可解です。
あたかも植草氏を性癖がある人物として定着させるための悪意ある文章というほかありません。
今回の判決文にこの文章(私見)を付け加えたことは、裁判官の越権行為です。まともな裁判官ならそれくらいのことは、重々承知していたはずです。にも拘らず、この文章をつけたことは、何らかの意図があったからでしょう。
司法もここまで堕落しているのかと思うと暗澹たる気持ちです。
投稿: いかりや爆 | 2008年9月11日 (木) 08時29分
いかりや爆さん
たしかに大段裁判長の判決文は悪意に満ちて
いますね。その根拠が
>植草元教授が98年と04年に都迷惑防止条例
>違反で罰金刑を受けたことから、「性的な嫌が
>らせにより人間性を傷つける言動に及ぶ傾向が
>あった」と認めた。
この言い方をマスコミで流すことができるよう
に、植草さんを嵌めた連中は過去二度の連続性を
最大限に利用するという計画を実行したのです
ね。04年は警察が絡んだ捏造事件、98年は
誤解がもとになり、人質司法による無理やりの自
供。三件すべてに性犯罪の事実は存在しませんか
らね。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月10日 (水) 23時25分
>蛇足:高橋博彦さま
>貴方のP/Jオピニオン読みました。
いかりや爆さん、これはどの記事でしょうか?
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月10日 (水) 23時07分
>人類史上、絶後かつ空前の金額の国家財産を先導して外国に引渡し、
>そのオコボレを貯め込んで米国に尻に帆をかけて亡命した男を一人知っている。
kenkensyaさん、その大それた男が無事なのは、この国に本物の右翼がいなく
なったせいであろうと考えます。そういう私の真意はもうお分かりかと思いま
すが、団体の右翼を指しているのではなく、国賊に天誅を下すほど怒り狂って
いる思想家が少なくなったせいです。要人が暗殺される血生臭い時代が良いと
は思いませんが、そういう行動を決起するほどの人間がいなくなった今の時代
もある意味、最悪でしょう。暴力や人殺しはいかなる時代でもよくありません
が、悪政を敷いて国民を塗炭の苦しみに陥れた国賊的為政者は裁かれるべきです。
つまり、かの御大が戻ってきて、いけしゃあしゃと茶の間に向かって嘘を言っ
ている今の時代は、そうとうに捻じ曲がった良くない時代なんですね。と言い
ますか、この御大の罪が見えない国民は何らかの洗脳下に置かれているわけです。
経済的な国家転覆をはかった凶悪犯が、大学教授をやって公共放送に出て
平然としていることがおかしいのです。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月10日 (水) 23時02分
いかりや爆さまへ
>血圧が上がり過ぎはよくありませんぞ。
北のジョンイルさまは、「脳梗塞」つー噂が流れています。
ジョンイルさまも「税制 日本のこれから」を視て血圧が上がって倒れたのではないでしょうか?そうだとすれば竹中某も珍しく日本の国益に資することをしたということになりますが・・・
投稿: kenkensya | 2008年9月10日 (水) 21時17分
これって果たして「勝訴」なの?
サンデー毎日にたいする植草氏の名誉毀損の裁判結果について
どの報道機関も植草氏の「勝訴」いう見出しをつけて報道されている。
そして1100万円の賠償を求めたのに対し、33万円の支払いをサンデー毎日側に命じたとしている。
””大段裁判長は「植草元教授は」、『性的な嫌がらせで人間性を傷つける言動に及ぶ傾向があり、セクハラ癖があるというのは事実』と認定した上で、「業界では有名という部分は真実の立証がない」とした。””
これって何かしら腑に落ちない、奇妙な判決やなあと思いませんか。おまけに「真実の立証がない」と決め付けた割には僅か33万円の賠償金、これで勝訴なの?
植草氏を『性的な嫌がらせ~~がある』と認定したことの方が、33万円以上の不利益を植草氏に与えている(少なくとも私が植草氏の立場ならそう思う)。
植草氏がサンデー毎日の記事を名誉毀損で訴えたにも拘わらず、その結果は勝訴した植草氏にそれ以上の名誉毀損を彼に与えるという奇妙奇天烈、極めて悪質な判決といわねばならない。
結局、サンデー毎日の主張は否定せざるを得なかった。だが、その一方で植草氏の人間性を傷つけるという「おまけつき?」判決である。
そもそも、このサンデー毎日の記事を対象にした名誉毀損裁判で、大段裁判長が「セクハラ癖がある」と私見を判決文につけ加えると自体が違法行為である。
本来なら、証拠と裏づけによる論理性、整合性を優先すべき裁判官のはずが、堕落をみせつける見苦しい判決と言わねばならない。
蛇足:高橋博彦さま
貴方のP/Jオピニオン読みました。
投稿: いかりや爆 | 2008年9月10日 (水) 18時08分
Kenkensyaさん、
「年甲斐もなく」青筋が立っていますね。
血圧が上がり過ぎはよくありませんぞ。
北のジョンイルさまは、「脳梗塞」つー噂が流れています。
健康に留意しながらカキコ(投稿)致しましょう。
投稿: いかりや爆 | 2008年9月10日 (水) 17時58分
「世界史上、初の奇観」
欧米や中国史すらろくすっぽ知らない私が、中南米の近・現代史など詳しく知る由もない。しかし紀行文などから仄聞するに、彼の地ではクーデターが起こっては、ある一族が国の財産を外国資本に廉価(または無料)で売り渡し、そのオコボレに与って独裁政権を敷くというパターンが繰り返されているようである。
無論、次にクーデターが起これば独裁者一族は、外国に逃亡しなければ命が危ないからオコボレをせっせとスイスの銀行などに貯めておかねばならない。残念だが、後は亡命先での客死が待っているだけである。誰しも望郷の念はあるだろうが、これは金で紛らわすしかない。国民は外国資本の下で搾取と貧困に喘いでいるのだから。
さて我々は人類史上、絶後かつ空前の金額の国家財産を先導して外国に引渡し、そのオコボレを貯め込んで米国に尻に帆をかけて亡命した男を一人知っている。まあ、ここで話が終っていれば歴史上どこにでもある話だから致し方ないとせねばならない。
ところが驚くべしこの男、臆面もなく日本に戻ってきたばかりか国営放送の「税制 日本のこれから」なる番組に出演し、しゃあしゃあと偉そうな講釈を垂れているから魂消るではないか。よく怖くないものだ、私だったら自分の命のことを先に考える。
その度胸の良さ、厚顔ぶり、史上例を見ない第一等の人物と見受けられた。敢えてご尊名は挙げぬが、日本も終にここまで来たか。
投稿: kenkensya | 2008年9月10日 (水) 17時11分
■■次こそ皆で選挙に行こう! ■■
【選挙前】 経団連に賃上げを要請します
自民党↓ 歳費削減 国民目線 議員世襲禁止要求します
年金一生安心 最後の一人一円まで全て払います
, - ,----、 減税します 補助金払います
(U( ) 最低賃金引き上げます! 公務員大幅削減
| |∨T∨ 消費税も上げません!
(__)_) どうか自民党に投票お願いします。
↓
【選挙後】
自民党↓ 何十回だまされればわかるんだw おまえら学習能力なさ杉w
政権党なんだから、やりたきゃとっくにやってるよw
税金も保険料も公務員の高給と横領で消えたんだから増税するしかないだろ
∧_∧ 最低賃金?経団連さまがNOだとよw 住民税またUP
( ´∀`)公務員と財界は聖域に決まってるだろw てわけで消費税15%な!w
( /,⌒l ギリギリまで税金絞り取ってやるからしっかり払えよ底辺どもww
| /`(_)∧_0.
(__)(´∀`; )⊃⌒⊃ ←一般民間人
ココおもろいぞ
悪用厳禁!「プロパガンダ」
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/09/post-ea15.html
投稿: | 2008年9月 9日 (火) 18時09分
新自由主義の宗主国米国がサブプラ崩壊で醜態を晒してるのに彼らは執拗ですよね。
新自由主義自体が破綻してると思うんですが。
彼らがここまで神経質になるのは積極財政が効果がある事を彼ら自身一番認識してるからじゃあ無いでしょうか。
積極財政で景気回復と財政再建(名目GDPにおける借金の比率減)が達成されてしまえば
もう世論は彼らを見捨てるでしょうからね。
彼らの目的はおそらく日本の財政再建や景気回復じゃなく米英のような階級分化・固定化社会、世襲制社会を作る事にあるんじゃないでしょうか。
彼らの中に2、3世議員が多いのもうなづけます。
マスコミも今や規制に守られた特権階級の一つでもあります。
彼らとは対照的に旧経世会は叩き上げの苦労人が多かったように思います。
もう一つ、アメリカやマスコミや財界が恐れるのは富の再分配による旧来の自民党の支持基盤の復活だと思います。
マスゴミの世論誘導が通用しない強い自民党の復活ですね。
彼等にとってこれは非常に困る事態でしょう。
だからこれだけ必死になってばら撒き批判を展開してるのだと思いますね。
日本の国益や国民の事など一つも考えてはいません。
彼等に対する減税はプラザ合意以降何度もなされて来ましたが、その時には財政危機の事やデフレ不況の事は一切触れずに批判すらなされませんでした。
彼らには本当に日本経済を立て直す事なんてどうでも良い事なんでしょう。
自分たちだけが良ければイイ、そう言う思考が透けて見えるようです。
そう言う人間が政治やメディアを動かしては駄目ですね。
投稿: ななし | 2008年9月 8日 (月) 15時05分
小野会長がNHKの取材を受けていた事実は一月半以上も
前に知らされていたが、内閣筋から圧力がかかるといけな
いのでブログ公開は控えていた。しかし、結局あの番組は
日本経済復活の会の考え方をまったく無視するという結果
で終わった。伊吹氏と竹中氏、それに土居丈朗氏(慶大准
教授)の人選自体が財務省意向が働いたことを暗示する。
この土居という人物は知らなかったが、言うことは竹中氏
とまったく瓜二つであった。慶大系の学者筋は反ケインジ
アンか?アメリカバンザイ、構造改革バンザイである。この
中で、森永卓郎氏はそれなりに頑張ったと思う。森永氏は
竹中氏を、あんたが構造改革を推し進めて日本をこんな風
にしてしまったじゃないかと言ったことは良かった。竹中氏
は森永氏に批判された時、そういう考え方は社会主義者だ
と皮肉を言っていたが、これこそネオリベ主義者が反論す
る時の常套句なのだ。新自由主義こそ、正統なる進歩史
観であり、これに反する考え方は社会主義、共産主義か、
時代に逆行する反進歩的な捉え方であるという傲慢さだ。
ここに抵抗勢力というレッテル貼りの根拠がある。
私は小泉構造改革路線が後退したから現在の停滞を招
いているという言い方は巨大な詐術だと思っている。小泉
・竹中構造改革路線こそ、大いなる過ちであった。これはき
っちりと総括して、その悪の部分を徹底究明し、二度とこれ
をやらないことだ。しかし、小野会長に多く時間を割いても
らい、その考え方を熱心に聴取して置きながら、まったく番
組に反映されないという事実は、NHKが完全に御用マスコ
ミ化している事実を示してあまりある。
投稿: 高橋博彦(管理人) | 2008年9月 7日 (日) 12時59分