« 「植草事件の真相掲示板」について | トップページ | 第64回日本経済復活の会・定例会のお知らせ »

2009年6月 1日 (月)

郵政民営化利権は、その全貌が暴かれる必要がある

 郵政民営化に猛烈に反対した小林興起さんは、郵政民営化を郵政米営化(べいえいか)と称した。小林さんは本質を言い当てている。小泉元総理や竹中元郵政担当大臣は、郵政民営化は国民のためになるときれいごとを言いながら、それを強行した。各界から、かなりの疑問が投げかけられていたにもかかわらずである。マスコミをフル動員して行われた狂気の郵政民営化は、まさに世紀の大暴挙であった。これはアメリカのために行った典型的な売国政策だった。

 2007年には、郵貯・簡保が保有していた340兆円もの莫大な郵政資金は、現在は百パーセント政府の持ち株ということになっていて、表面上は株式上場されるまで動かないことになっているが、はたしてそれは大丈夫なのだろうか?と言うのも、今、更迭問題が取り沙汰されている日本郵政の西川善文社長は、国民の見えないところで何をやっているかわからないからである。城内実氏も、植草一秀さんも、『かんぽの宿』問題は戦後最大の疑獄事件に発展する可能性があると言っている。その疑惑は、規模的にはりそな銀行インサイダー取引疑惑をはるかに超えるかもしれない。

 前々記事のブログランキング急落の件とも関連するが、植草さんブログが急落した件を、植草さん自身は、今日のブログで、「私は、本ブログのランキングカウント不具合問題のきっかけになったのは、5月23日付記事『日本郵政西川善文社長続投論を覆う黒い霧』」と書いている。この黒い霧について、植草さんはメガトン級の強烈な指摘を二つ行っている。詳しくは植草さんの該当ブログを読んでもらいたいが、植草さんは次のように言っている。

___________________________________________
第一は、竹中平蔵氏と西川善文氏の個人的な接点において決定的に重要だと考えられる出来事が、2002年12月11日の密会であることだ。この日まで、西川氏は反竹中金融相の急先鋒(きゅうせんぽう)と言える存在だった。ところが、12月11日の密会を境に、西川氏は竹中氏との蜜月時代に移行した。この密会こそ、秘密を解く鍵を握る。

第二の視点は、菅義偉(すが よしひで)氏が2005年11月に総務副大臣に就任し、その後、2006年9月に総務相に就任した事実である。2005年11月は竹中氏が総務大臣に就任した時期である。竹中氏は「郵政民営化」=「郵政私物化」=「郵政米営化」プロジェクトを実行するパートナーに菅氏を選任したのだと考えられるのだ。
___________________________________________

 植草さんが日刊現代の記事をあげて、上記の動きを指摘したことが、悪徳ペンタゴンの逆鱗に触れた可能性がある。清和会、つまり悪徳ペンタゴンの牛耳る自民党は、日本郵政の幹部連中を総入れ替えできない重い事情があると植草さんは言う。「かんぽの宿」疑惑は、国民の皮相的な想像をはるかに超える深い闇が横たわっているものと思う。これを解明していけば、郵政利権の全貌が浮かび上がることになるかもしれない。

 米系外資を総本山とする、郵政民営化のまつわる全体的な利権発生の大きな疑惑は、現在の日本郵政幹部連中を外すことで、一望の下に明るみに出る可能性があるかもしれない。だからこそ、姑息と言われようが、何んとしても植草さんの言論的究明活動を阻止するために、買弁的悪徳ペンタゴンは手段を選ばず、植草さんのブログ発信を潰しにかかっているのだろう。植草さんのブログランキング急落の件は、見掛け上は些細なことかもしれないが、その干渉行為の果てには、植草さんのブログを潰しにかかる悪徳ペンタゴンの悪意が働いたと見るのが妥当だろう。

 自民党清和会は、小沢氏の率いる民主党政権の実現を異常に恐れている。そのことは、とりもなおさずキーパーソンとなっている植草さんの究明する悪徳ペンタゴンの実態がかなり暴かれることになるからではないだろうか。郵政民営化にかんするこれからのスケジュールは、

  <郵政民営化のスケジュール
●07年10月     郵政民営化 ・・・持ち株会社方式で、郵便・郵便局・貯金・保険に分社化する(これはすでに実現している)

●09年度下期にも   金融2社を株式上場
●14年度にも     金融2社を完全民営化 ・・・持ち株会社が2社の株式をすべて売却

 ネットを見たら、西川善文氏は2006年7月当時には、2011年に株式上場を行う計画だったが、そのあと当初計画を前倒しして、2009年の下期、つまり、今年の後半には金融二社を株式上場する計画だったらしい。この辺の実際のスケジュールが現在どうなっているかわからないが、こういう矢継ぎ早の急ぎ計画を見ると、西川氏の動きは国民新党の郵政株式凍結案に反して、異常に急いでいるとしか思えない。ここには、ゴールドマンサックスとか、その他の米系外資の突き上げがないと考える方が間違っているだろう。西川氏を鳩山総務相が叩かないでいたら、今頃どうなっていたかわからない。

 もしかしたら、「かんぽの宿」疑惑を突き上げられて、日本郵政の上層部連中が詳しく調べられた場合、そのことが、郵政民営化利権のとんでもない全貌を浮かび上がらせてしまうかもしれない。私は郵政民営化に尽力した元財務官僚の高橋洋一氏の失脚騒動も、これに関わっている気がしてならないのだ。西川氏を含む、現在の日本郵政上層部連中と、高橋洋一氏などから事情を聴取すれば、国民が目を剥いて驚愕するような全貌が見えてくる可能性がある。そう考えると、自民党内に起きた麻生・鳩山ラインの郵政民営化見直し論が、即座に潰されてしまった背景が見えてくる。

 ここは植草さんの非凡な知性と、洞察力をフル動員してもらいたいと思うのは私だけじゃないだろう。そういう意味では、植草さんはまたしても、とても危険なゾーンに突入していると思う。彼のブログを愛読している人々は、植草さんに災難が降りかからないように注視していて欲しい。

人気ブログランキング ← この記事に興味を持たれた方はクリックお願いします!!

植草一秀応援バナー

神州の泉による「植草事件」関連記事

|

« 「植草事件の真相掲示板」について | トップページ | 第64回日本経済復活の会・定例会のお知らせ »

コメント

>植草さんブログが急落した件を、植草さん自身は、今日のブログで、「私は、本ブログのランキングカウント不具合問題のきっかけになったのは、5月23日付記事『日本郵政西川善文社長続投論を覆う黒い霧』」と書いている

私も、2009年5月20日 (水)の貴エンtリー(④裁判員制度導入の根本的な胡散臭さ)に、筋違いで申し訳なかったのですが、次のようなコメントを送りました。 「5月23日の植草さん記事『日本郵政西川善文社長続投論を覆う黒い霧』は素晴らしかった・・」と。
やはり、この記事の影響を怖れた小泉竹中一派がランキング妨害に走ったようですね。

振りかえれば、2002年12月11日のポールソンたちとの会談、そして金融庁が『三井住友銀行とわかしお銀行との逆さ合併』を認めたこと。 そんな経緯の中で、(数多の傷を脛に持ちCIAを恐れる)西川は、小泉・竹中・GS等との結託に踏み切ったのでしょう。

売国の詐法 

http://www.h-ri.org/column/?cate=soji&id=004
http://kishida.biz/column/2003/20030318.html
http://kishida.biz/column/2003/20030327.html

2003年と同じようなことが、今、又、起こっています。 これを阻止しなければ、私達庶民の生活は完全に崩壊します。
 昨夜、植草さんのブログが第一位になっていて嬉しかったです(今は2位かな?)。
 
神よ、我々を郵政米営化から救いたまえ!

投稿: デカルト | 2009年6月 4日 (木) 12時36分

一葉様

 岡崎久彦氏のアングロサクソンになびいていれ
ば日本は安泰だには困ったものですね。彼は遊就
館の歴史認識にも何か言ったそうですね。

投稿: 高橋博彦(管理人) | 2009年6月 2日 (火) 23時00分

B義 様

>検察が特に悪質と判断する政治献金の額は1億円
>だそうで、小沢氏も二階氏もこれに該当しない
>わけですから、本捜査が公正だと言うのなら何
>故小沢氏とに開始の扱いに差が出るのか、検察
>に明瞭な説明が求められますね。

 私はこれに対する世論の消極さにじつは頭に来
ています。これほど明確に捜査の対称性を欠いて
いるのに、小沢氏だけが石を投げられた形になっ
ています。重要なことは検察の説明責任がなされ
ていないことです。これと漆間発現を合わせます
と、官憲が公正さを欠いているという実態がはっ
きりしているのに、世論はこれを看過しています。

投稿: 高橋博彦(管理人) | 2009年6月 2日 (火) 22時57分

朝鮮半島の動きが慌ただしいようですが、アメリカにとっても
日本にとっても、半島有事を演出することで、今の政治的、経
済的な混迷や危機から、国民の眼を逸らそうということなのか
なと思ったりします。麻生政権が一発逆転を狙うとしたら、北
朝鮮絡みしか考えられず、今や、自民党はアメリカと一体とな
って、生き残るためなら何でもやりかねないような精神状態に
追い込まれているのではないでしょうか。

先般、私の苦手とするお二人、安部晋三さんと前原誠司さんが
連れ立ってアメリカに行かれましたが、おそらく、集団的自衛
権のことを話し合われたのではないでしょうか。(気の揉める
ことでした)

岡崎久彦さんは、日本はアメリカにくっ付いていれば、半永久
的に大丈夫だと言い続けてこられましたが、最近は、アメリカ
を助けるために、早く集団的自衛権の行使を憲法に盛り込むべ
きだと熱心に言っておられます。

実際は、日本を守る気もないアメリカに、恩を売られた上に、
日本人のお金を吸い取られてきただけなのに。岡崎さんは、日
本よりアメリカの方が大事なのかしら。

イ・ミョンパク大統領の訪日を「凱旋」と報じた新聞がありま
したが、これであっているのでしょうか。

投稿: 一葉 | 2009年6月 2日 (火) 20時00分

パオさん。高橋さん。「瞬間湯沸かし器」である私の感情的な投稿、大変失礼いたしました。 日蓮聖人の代表的著作「立正安国論」が、時の政権の北条時頼に建白されて、本年、七月十六日で、丁度、七百五十年になります。数々の名文を含む、立正安国論ですが「国滅び人滅せば、佛をば誰か崇むべき、法をば誰か信ずべき。先ず、国家を祈りて後に、すべからく仏法を立つべし。」は、現在の日本人が必読ずべき「名言」であると、強く思います。講談社学術文庫の「立正安国論」は、心ある人の間で静かに売れております。また「国乱れる時は、先ず鬼神(化け物では無く、日本の精神、日本の霊魂)乱れる。鬼神乱れるが故に、万民(国民)乱れる。」との名言も、まるで戦後の日本、現在の日本と日本人の現状に、完全に符合します。しかし、中世の日本人は乱世でも神仏、王権を尊敬しましたが、現在では、それが有りません。教育再生委員会に知り合いの先生が居ますが、アプローチをしなければと思います。 今の学校教育で古典をどれくらい学習させるかは知りませんが、高校の古典に「立正安国論」が、必須教材になるべきであると、強く感じます。

投稿: 愛国沙門 | 2009年6月 2日 (火) 16時51分

パオさまへ

私が小学校低学年の時、つまり昭和40年前後に、「歌って踊って大合戦」(?)という林家三平を司会者とする番組がありました。これが子供心にも視ていて恥ずかしくなるような内容で目をそむけたことがあります。

暫らくしてから、あまりの低俗さにスポンサーが降りたのか視聴者からのクレームが凄まじかったのか番組が中止されたという話を聞きました。あの頃には未だTV局にも多少の「良識」が残っていたのだと思います。今はもう「良識」なぞ跡形もなく吹き飛んでどこにもないでしょう。

どこのTV局も赤字で大変だそうですが、あれだけ酷い番組を垂れ流しているのですから自業自得ですな。

投稿: kenkensya | 2009年6月 2日 (火) 14時08分

愛国沙門さま、国乱れれば人心また乱れるこれは(まつりごと)政治にあると思います。今の政治の状況は真実から目を逸らしあらゆるメディアを使い「お笑い」と称する「バラエテイ」と称する「娯楽」と称する極めて特殊な教育を連日連夜繰り返し。知らず、知らずのうちに精神に少なからずの影響及ぼしている。愚かな民にするためにの洗脳教育、Kという人物が総理大臣になった。総選挙でも圧勝だった。今にして、考えればしてはならない選択だった。メディアとはいっても主にテレビ、愚民化と洗脳はこういうことが出来る、これからますます酷くなるだろう。末期症状とはこんなものなのだから。ところで皆さんでテレビの能動的な使い方考えてみましょう。投票で司会者を選び投票で悪質コメンテータを降板させ、政治討論会なども投票で出演者を決める、特に酷いお笑い番組などとりやめて投票により改変する等、如何でしょう。

投稿: パオ | 2009年6月 2日 (火) 08時25分

記事と直接関係ない話題で申し訳ありませんが、例の西松事件で二階氏側は不起訴になったそうですね。
植草氏のブログでも指摘されていたように、検察が特に悪質と判断する政治献金の額は1億円だそうで、小沢氏も二階氏もこれに該当しないわけですから、本捜査が公正だと言うのなら何故小沢氏とに開始の扱いに差が出るのか、検察に明瞭な説明が求められますね。

投稿: B義 | 2009年6月 2日 (火) 07時16分

話題が逸れて申し訳ありません。「欧米化!」と言うことで、とある漫才じゃありませんが、欧米化は百害あって一利なしと思います。例えば、野球選手がアメリカ大リーグに、バタバタと移籍しますが、米国選手がグラウンドに「ペーッ」と吐く。自分が戦うグラウンドに、小汚い唾を吐く行為は許せません!!! そういう選手は即刻、退場させればいいんだ!!! それをまねして現在の若者が「ペーッ」「ブーッ」と道端などに吐き、悪いことをしたと全然、思っていない。ああいう奴を見ると、正直なところ「ぶっ殺してやる!!!!!」と思う、交番の警察官に当たり散らしたが、お巡りさんも困ったと思う。 「欧米化」を食い止める最善の策は、道徳と、取り締まりをシンガポールか、ホーチミンなみにし、次に憲法を破棄し「新憲法」を制定し、「教育勅語」を復活し、自衛官を徴兵制にする事が最善と思います。本日、鍋横の交差点で、信号を待っていたら、自転車の馬鹿者が二センチ前を「ビュン!!!」と通り過ぎ、通り過ぎざまに「ブーッ」と吐いて行きやがった。交番のお巡りさんに「頭にきた。なんとかせい!!!!!」と、申し立てたが、結局は、怒り損であった。あいつ等を、駆逐したい。こん畜生!!!この糞馬鹿野郎め!!!!!!!!!!!!!

投稿: 愛国沙門 | 2009年6月 2日 (火) 00時32分

ななしさん

>昨年、麻生氏が郵政民営化見直しを示唆した途端に小泉が中心となって
>議員を結集させて反対したでしょ。あれは資金力が無いと出来ませんね。

 なるほど、あれは人望じゃなくてお金だったんですね。納得。郵政民営化を
成功させたわけですから、兆円の報酬もあながち荒唐無稽とは言えないかも
しれませんね。

投稿: 高橋博彦(管理人) | 2009年6月 1日 (月) 23時58分

ライジングサン 様

>まずTVを使って例えばNEWSよりもお笑いやスポーツ番組、ドラマ、
>映画などで人びとに不況感や恐怖感、政治の腐敗について「考えさせないよう」
>にし向けているのです。

 まったくその通りですね。テレビは愚民化放送に徹しています。そう言う私も
お笑い番組は時々見るので、お恥ずかしい限りですが、四六時中、バラエティ
ばかりみたら、思考力が劣化しますね。まさにスクリーン、スポーツ、セックスの
3Sによる愚民化洗脳が行われています。テレビは政治の真実を伝えず、視聴者の
頭を愚鈍化する番組ばかり垂れ流しています。

>管理人様も有名ブロガーですから植草さん同様気を付けて頑張ってください。

 有名ではありませんが気をつけます。ありがとうございます。

投稿: 高橋博彦(管理人) | 2009年6月 1日 (月) 23時55分

嘘か本当か知りませんが小泉と竹中は兆単位の金を米金融資本から受け取ったそうですね。
それが本当だとすればマスゴミがやってる小泉はクリーンと言うイメージ刷り込みも全くの出鱈目と言う事になりますね。
昨年、麻生氏が郵政民営化見直しを示唆した途端に小泉が中心となって議員を結集させて反対したでしょ。
あれは資金力が無いと出来ませんね。
彼は既に引退を表明しておりますし、派閥を持ってると言う事も聞いた事が無いですしね。
そこまで影響力があるのは資金力以外の何物でも無いと思われます。
彼には豊かな人望なんて無さそうですしね。
マスコミは小沢の院政を非難するのなら小泉の院政も批判しろよと。
派閥政治を否定しながら町村派独裁に関しては何の批判もしませんしね。
大阪の橋下知事が橋下派を結成した時も批判しないどころか持ち上げる始末でした。
おまえは一体派閥政治に賛成なのか反対なのかどっちなんだとw
ところで麻生内閣が郵政民営化に関して消極的なのは外部からでも良くわかりますが、鳩山民主はどうなんでしょうね?
小沢が院政を敷いて影響力を行使するなら民営化見直しなんでしょうかね?
岡田が実権を握るようなら賛成なんでしょうかね?
それから郵政民営化と言うか、構造改革の真実が白日の下に晒されると言うのは中々難しいでしょうね。
日本が米国の属国である限り、あるいはパックスアメリカーナ体制&一極支配が続く限りは。

投稿: ななし | 2009年6月 1日 (月) 20時18分

郵政民営化問題も少しずつ進展していますが、これからもっと植草さんをはじめネットで真実を発信しているブロガーのみなさんにも妨害をしてくると思います。
 私も自分のブログをアメブロでやっていますが、なにせまだリンクを貼ったりトラックバックの仕方がいまいち分からなかったりで神州の泉や植草さんのブログとも共有したいのですがまだできていません。 ブログランキングとかは気にしてはいませんが、少しでも多くの人に日本と世界の現実を知ってもらい明治維新以後 あらゆるやり方で世界の人びとを騙し、戦争仕組んで各国の国民の資産を収奪してきた国際金融資本から覚醒しなければならないと思っているのです。
昨日もグーグルの動画で、海外のほうでも国際金融資本の実態をあばいているものがあり、すべての戦争(大きくは第一、第二次世界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、イラク戦争など)は彼ら裏の政府が仕組んだものだと詳しく説明しています。 この国際金融資本(D。ロックフェラーやロスチャイルド、JPモルガンなど)は戦争の一方に金を出し、一方には武器を売り付け、さらに戦争をわざと引き伸ばして戦費を拡大させてきました。 そして金を借りた国も、武器を買った国もそれを返済するために国民から金や資産を税金などといいうもので収奪してきたのです。

今の郵政民営化も戦争ではありませんが、あえていえば血を流さない金融資産と不動産の収奪です。  ですから日本人にすれば私たちは今、日本という戦場に置かれているのと同じなはずです。
しかし、なぜかな 日本人はまだまだノー天気すぎる。 それはなぜか。 それはメディアがそうしてしまっている。
 これも国際金融資本の戦略で、メディアを使って世界の一般国民を今起きている戦争の真実やすべての悪の真実から目をそらさせるために、まずTVを使って例えばNEWSよりもお笑いやスポーツ番組、ドラマ、映画などで人びとに不況感や恐怖感、政治の腐敗について「考えさせないよう」にし向けているのです。 メディアが公平な報道をしていればお笑いをやろうがいいのでしょうが、見ての通り全く公平ではありません。 植草さんの言う「悪徳ペンタゴン」ですから自公政権の僕です。 そんな輩の報道なんてものは極端に言えば一切信じないほうが身のためです。 日本人はメディアに「考える」という人間の行為を収奪されてしまっている。
ですから植草さんや神州の泉様他、優良なブログからの真実の発信が日本国民の将来のためだと確信しています。

今、私が心配している事は 植草さんという優秀で誰からも愛される素晴らしい方が、再再度 悪徳ペンタゴンらに陥れられないかという事です。 高橋洋一氏も口封じだと思いますし、最悪は元厚生省事務次官殺害のような極めて残虐な行為に出ないとも限りません。

ですから、植草さん御本人もかなり注意されているとは思いますが、万全な警戒で頑張っていただきたい。
管理人様も有名ブロガーですから植草さん同様気を付けて頑張ってください。

以下のURLはグーグル動画での国際金融資本の実態です。 かなり考えさせられます。


http://video.google.com/videoplay?docid=-6871145444063437406&q=&hl=ja

http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en

投稿: ライジングサン | 2009年6月 1日 (月) 18時23分

郵政民営化の化けの皮を剥がし、全況を白日の下に曝し、小泉・竹中改悪に連なる輩に正義の鉄槌を下さなければ騙された日本国民の怒りは治まらないでしょう。

投稿: y | 2009年6月 1日 (月) 15時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141377/45201958

この記事へのトラックバック一覧です: 郵政民営化利権は、その全貌が暴かれる必要がある:

» 今こそネット者の連帯を!~6.4緊急フォーラムへの集結を呼びかける。 [どなんとぅ ぬ だぁ ]
ネットから生まれた実践行動は果たして現実政治にコミットしうるか? どなんとぅがメ [続きを読む]

受信: 2009年6月 2日 (火) 00時32分

» 竹中平蔵・西川善文氏に関するアンケート [がんばれ城内実(きうちみのる)]
■竹中平蔵氏(元参議院議員・元大臣)に関するアンケートにご参加ください。 「竹中平蔵氏を国会で証人喚問すべきか?アンケート」 竹中平蔵氏は、新聞・テレビ・雑誌・インターネ... [続きを読む]

受信: 2009年6月 2日 (火) 10時59分

« 「植草事件の真相掲示板」について | トップページ | 第64回日本経済復活の会・定例会のお知らせ »