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2009年10月30日 (金)

新しい郵政人事の真の狙いは国防布陣である

 「植草事件の真相掲示板」で、「経済ジャーナリスト 町田徹の“眼”」が紹介されており、そこの「元大物大蔵次官を郵政社長に登用した亀井大臣の真の狙いと、その危うさ」を読んだが、実に参考になった。町田徹氏の郵政人事に関する一連の見解は、この問題に関するメディア報道の目くらましへの注意を喚起させる意味で、大変有益だと思う。

 亀井大臣が敷いた郵政人事の布陣を見ると、確かに小泉・竹中・西川体制に真っ向から背反する面々であり、民営化に逆行するベクトルを持たせたことがわかる。これを皮相的に見れば、一部官僚主導体制に戻ったかのように見える部分もあり、また、怨念、怨嗟人事にも見える部分があることは否定し難い側面だ。しかも竹中平蔵氏が好んで使う言い回しである、官僚主導の社会主義体制を髣髴させるという言い方も、あるいはできるかもしれない。

 しかし、それは多面体の一角を拡大解釈したようなものであり、実際は、町田氏が言うように、これが改革への逆行だとか、脱官僚へ反する動きとか言うのは完全に間違っている。亀井大臣の本音は郵政民営化も、小泉・竹中構造改革も根本が間違った考え方の下に行われており、これを是正するためには小泉政権と逆行する方向性を持てばいいと公言しているが、まさに、今回の郵政人事は、その有言実行を示すものだ。町田氏は同サイトの「郵政民営化とJAL支援、鳩山政権2つの「白紙撤回」の功罪」で次のように言う。

「小泉・竹中路線からの決別として最も目を引くのが、『郵便、郵便貯金、簡易生命保険の基本的なサービスを全国あまねく公平に郵便局で一体的に利用できるようにする』と明記した点である。実はこれまでの西川体制では、最も重視されていたのは、ゆうちょ銀行の収益力だった。このため、実際に、山間・離島などのへき地の郵便局を閉鎖したことはほとんどないものの、いずれはこうしたゆうちょ銀行にとっての不採算郵便局を閉鎖したいとの本音が見え隠れしていた。」

 これは四分社体制の完全見直しであり、それによって範囲の経済性が復活し、過疎地でもユニバーサル・サービスが正常化するということだ。重要なことは、郵便だけに限定されていた僻地でのサービス提供義務を、ゆうちょとかんぽの二つの金融を合体してサービスの拡大をはかることだ。これは国営化という意味ではない。従来型の範囲の経済性を発動させることであり、郵便インフラの復活に必須条件なのだ。

 郵便窓口業務、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の三事業一体化運営は、インフラ復興でもあるが、より重要なことは郵政が有する膨大な国家資産、国民資産の防衛にその真の狙いがある。旧自公政権が行った郵政人事は、アメリカの対日収奪が目的である。我が国にはこれを有効に阻止できる法制度がない。米国には敵対的外資から国益を防衛する法制度が存在する。それはエクソン・フロリオ条項である。大統領権限で、これはアメリカ合衆国に危険だと判断した外国企業の参入を、たちどころに阻止できる有効な法律である。

 日本にはこれに該当する経済的国家防衛法案が、為替関係を除けばまったく整備されていない。したがって、日本資産の収奪を目的とする敵対的外資をシャットアウトする方策は企業側で自己防衛する以外にないのだ。郵政関連グループの場合は、その防衛が緊急には株式凍結であり、当面は三事業一体化を行うことにある。では政府がなぜ四分社化を見直して、三事業一体化を進めることを、米系国際金融資本からの防衛策であると公言しないのか。

 それは日米関係が対等ではないことに起因する。戦後、日米不均衡軍事同盟が厳然と継続し、事実上、日本が米国の属国状況に置かれている以上、日本は正面切って郵政民営化と米系国際金融資本の結びつきを言うわけには行かない事情がある。そこが国政を預かる為政者の最も苦慮するところである。この事実は鳩山新政権でもまったく同じである。亀井大臣も、原口大臣も、鳩山首相も、郵政民営化『見直し』の真の目的が、米国の日本資産収奪からの防衛であるとは公言できないのだ。

 だからこそ、国政を預かる憂国的な為政者達は、郵政民営化の見直しを、ユニバーサルサービスの復活とか、有効な経営方針を模索するという方向でしか打ち出せないのである。そこが日本の置かれた立場の苦しいところだが、当面、大事なことは郵政資産の防衛にある。だからこそ、西川氏とゴールドマンサックスのつながりを切るには、郵政人事の刷新と株式の凍結、その後の四分社化見直しで、各社再統合の方策という有効な手立てを打つのである。

 ところが、竹中平蔵氏に与する売国勢力やマスコミは皮相的な部分で、改革逆行とか、怨念人事とかいうイメージ付けによって、この動きを必死で牽制しているのだ。売国奴たちに騙されてはならない。マスコミに騙されてはならない。現在、米国の監視機構ACCJ(在日米国商工会)の動きが活発化している事実が、亀井大臣の有効な手立てを証明している。郵政見直し改革は、小泉・竹中構造改革路線に対する真っ向からの戦いである。アメリカの熾烈な妨害が予想される。

 政権やマスメディアが、アメリカの収奪意志を面と向かって公言できないのなら、ネットの有志が彼らに代わってこの事実を強く言うしかない。そうしないと、植草一秀さんやその他の立派な人々がCIA筋などの意向で、次々と不幸な犠牲になる事例は後を絶たないだろう。

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(10)

(※この投稿集(10)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月6日22時54分から2009年8月9日22時06分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
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「改めて、図書館にリクエストを!」
図書館にリクエストを!と以前書き込みました。公共図書館は偏向しているからリクエストしても無駄、といったご意見もありましたが、久しぶりに「売国者たちの末路」の所蔵図書館をざっと検索してみたら、すごい!あの頃の100倍以上の感じで激しく増えています!都心の区は千代田区以外(!)は全区所蔵、大田区は7冊、目黒区も5冊持っていて今2冊発注中。周辺区でも郊外でもほとんどが所蔵。予約数が60人超えてるところもいくつかあります。
兵庫県は神戸市だけでも10館所蔵!予約が数人と少ないのに2冊、3冊と買ってくれているところもどこだったかにありました。
なんだか植草先生の親類気分で誇らしい(^o^)。

植草先生のブログと著書をひとりでも多くの人に読んでもらう、今はそれが、ネットをあまり見ない人たちに考え方を変えてもらう一番手っ取り早い方法に思えます。私たちが個人で友人に配れるのは数が限られているし、図書館への働きかけは有効です。
リクエストや予約数が増えるほど、図書館は追加注文してくれます、普通は。
みなさん、あきらめずに地元図書館にリクエストを!
各都道府県別の図書館横断検索のリンク集
http://www.jla.or.jp/link/public2.html
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:今こそ 投稿日:2009年8月7日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3208

「国民?市民?いつでも、辞めてやるよ。」
涙が出ます。真なる「経世済民」の論客、植草先生には「世を誑かし、民を殺す」輩は指一本触れるなと言いたい。 世を管理しているつもりのペンタゴン殿、改めて考えて頂きたい。
弁護団の先生方、掲示板に寄せられたコメントをプリントアウトし、選定の上、届ける手立て等無いものでしょうか?心ある刑務官の方、どうか先生を見守って下さい。先生の志すところに意を注入する事こそが、最大の擁護と思う次第です。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:陣中見舞い 投稿日:2009年8月7日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3204

「休養になればいいですが」
やっと3日過ぎました。植草さんのご無事をお祈りしております。
一方では、この数か月の激務ぶり、特に最近の一日に複数回ブログを更新されるご活躍にお体を壊すのではないかと、はらはらしていましたので、この機会に休んで頂きたいと思います。あんなにブログを更新するためには、ネットでニュース等をチェックしたり、多くのブログをのぞいたり、テレビの報道番組を見たりと目を酷使し続けておられたと思います。怒りやストレスもかなり感じていらっしゃったでしょう。私自身、3月以降、パソコンの見すぎで体調が以前ほど良くありません。テクノストレスはあなどれません。皆さんもお気をつけて。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:海亀 投稿日:2009年8月7日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3203

「これまで部外者でありました一市民より皆さまへ」
初めて掲示板に投稿します。このような部外者である私でさえも以下のような事に思い至っていることを皆様にお伝えするために投稿します。
現状に危機感をもちましょう、しかしあきらめないで行動しましょう、歴史の一大事を植草先生とともに乗り切りましょう。
まず、私も皆様と同様、植草先生の発言がこの重要な時期に妨害されている事に強い憤りを感じます。しかしながら、植草先生は、そのずばぬけた知性の全力を傾けて、国民を悪徳ペンタゴンによる情報操作から身を守り、真に国民のためとなる「無血市民革命」をなしとげるために必要なことを伝えてくれています。昨今のブログを読み進めるに、この恐ろしい政治弾圧下にあっても、自身のことよりも、国民・国家のことを案じ、情報発信の断絶の影響が最小限になるよう考えて行動してこられたのが伝わってきて、言葉になりません。
実際いまの再掲載のブログをみても、まさに現在の問題を考えるために必要なことが並んでおり、その未来を見据えた眼力に対して敬服いたします。

植草先生は、一貫して、現状を楽観視せず、強い危機感をもちながらも、決してあきらめず、国民の力を信じて活動されています。我々はまだ長い道のりを歩んで行かなければなりません。政権交代までにまだ大きな山があり、それが仮に実現しても、悪徳ペンタゴンによりもたらされる困難がひかえているはずです。
植草先生が無事復帰するまで、メディア・ネットの情報操作に惑わされず、植草先生の意を正しく汲み、行動していきましょう。
植草先生のブログを読み直し、ひとりひとりが自分でできることを進めて行きましょう。ひとりひとり出来る事が違うでしょうが、だからこそ、この運動が幅広いものとなれば、大きな力となるはずです。収監中の植草先生の生命の安全を祈念して、ご帰還の日を心待ちにしております。
末尾になりますが、植草先生の安全と無事のために活動されている全ての方々に対して一市民として感謝を申し上げるとともに、これからも、植草先生と国民のために、どうぞよろしくお願い申し上げます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:一市民 投稿日:2009年8月7日(金) 1321
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3200

「吉田松陰」
知られざる真実-勾留地にて」の読後、植草氏の無実は分かります。
たしかに植草氏には吉田松陰のような、一人で立つ透明な精神があります。
そして松陰の時代と違い、この掲示板も人々に保存され未来永劫残るでしょう。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:ヒロ 投稿日:2009年8月7日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3192

「投票率のアップと無党派B層」
なぜ「みんなの党」に投票してはいけないのか、皆に知らせるベストな方法は、友人知人に植草先生のブログをメールで紹介したり、読み安い「売国者たちの末路」を貸す事だと思います。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:中小 投稿日:2009年8月7日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3191

「植草さんを救いたい」
私は今、宿の女将として忙しい日々を送っています。でも植草さんのことが本当に心配です。先日、一主婦さんが出来ることを行動しょうと言って、本を配ったり、知り合いに話したりしておられたのを読んで、私も同じようなことをしています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:一女将 投稿日:2009年8月6日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3190

「図書館に植草さんの著書を」
公立図書館にあるリクエストカードに植草さんの著書をリクエストし、購入してもらいブログを見ていなくても読書好きの老若男女に手に取ってもらえないかと思っています。特に新しく購入した本は目立つ棚におかれます。寄付すれば置いてもらえるのならそれでもよし。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:mimiうぃっしゅ 投稿日:2009年8月6日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3189

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(9)

(※この投稿集(9)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月8日00時35分から2009年8月9日13時01分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
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「2つの著書を、ベストセラーに!」
植草氏の著書「知られざる真実-勾留地にて」と、副島氏との共著「売国者たちの末路」を、ベストセラーにしたい。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:弥太郎 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3238

「:植草氏、8月3日ブログ再掲載!」
8月8日の植草氏ブログに、8月3日記事が再掲載されました!
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3237

「無題」
今朝は雨、長崎に原爆が投下された日です。伊藤一長前市長の殺害も、おかしいと思っています。
植草先生、お元気でいらっしゃいますか。米軍は「横田基地」で何をするつもりでしょうか。植草先生のように、真実を述べられる方が邪魔な「何か恐ろしい企み」があると思います。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:城戸智世 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3236

「勇気を奮って、、」
この10年来の植草様のファンです。ご無事のご生還を毎日祈っております。特にここ半年くらいは植草様のブログを読むのが日課になりました。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:百万本の薔薇 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3232

「陣中見舞いさんへ」
>弁護団の先生方、掲示板に寄せられたコメントをプリントアウトし、選定の上、
>届ける手立て等無いものでしょうか?
陣中見舞いさん、植草さんは、このBBSを必ず何らかの形でご覧になりますから、皆さんの書かれたことは、植草さんに必ず伝わります。心配は要らないと思います。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:神州の泉(高橋博彦) 
投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3231

「中田横浜市長辞任の不可解さ」
考え過ぎでしょうか。彼は植草さんの日頃の行動のパターンや、個人的な癖―手鏡を鞄に入れて持ち歩くことなど―をよく知る立場にありました。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:ФЕЛИКС 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3227

「植草氏の安全と総選挙の心構えの提言」
「植草氏の安全対策」と、日本を良くするため私たち国民が「総選挙で取るべき道」を改めて提案したい。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:Takeru 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3225

「8月3日付けの消去されたブログ」
8月3日の収監直前に植草先生が書かれ、消去されてしまったブログが本日再収録されました。しかし、原文のママではありません。
原文は クマのプーさんのブログに収録されています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:忍者 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3224

「図書館リクエスト」
図書館リクエストはいいアイデアですね。
長期的な地雷を設置するかんじでしょうか。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:am 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3223

「今こそ様へ」
「図書館にリクエストを!」とのご提言、ありがとうございます。ご意見、ブログ記事の方に、反映させて頂きました。
勿論、私は、植草さんの著書や副島さんとの共著は、まず第一に、「売れてほしい!」と思っています。しかし、同時に、「より多くの人に読んでもらいたい」わけです。二冊とも、優れた良書ですからね。各地の図書館に、くまなく、置いてもらいたいと私も考えています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:神州の泉(高橋博彦)
投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3221

「同じ釜の飯 様へ」
下記投稿感謝します。拙記事に転載させていただきました。
「懺悔します。そして闘います。 投稿者:同じ釜の飯
投稿日:2009年 8月 6日(木)22時24分42秒」
無辜の植草さんが、こういう非道な目に遭っている今の日本は変えていく
必要があると思います。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/08/post-a91d.html
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:神州の泉(高橋博彦)
投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3220

「正しい波動を発して共振・共鳴の響きを起こし、国民全員の共生(=繁栄)日本の実現=政権交代の実現へ。」
今日は、生きながらにして神の如き存在である植草先生が悪徳ペンタゴンによる悪徳政治によって収監されて6日目です。・・・朝起きては先生のことを想(おも)って涙が止まらず、ネットで政権交代を目指す同志の皆さんに励まされて元気を取り戻す毎日です。・・・植草先生の「冷静」な発信に応(こた)え、このような叫びや口ずさみによって、地響きのような、木霊(こだま)のような、共振・共鳴の波動を日本中で人から人へ「静かにかつ着実に」響き渡らせるのが、我々の役割ではないでしょうか。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:バード 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3218

「国策陰謀11」
ここに集う皆さんと共々に、植草先生の安全をお祈りします。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:アスピリン 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3215

「植草さん応援バナーの賛同延べ数が98、最初の目標100まであと2つ。」
誰かブログが分からなくてもいきなりブログをスタートし、いきなり植草さんの応援バナーを掲示してしまうと言う無謀な人はいませんか?
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3214

「8月3日の植草さんのブログは残して」
忍者さんのおっしゃるとおり、植草さんの8月3日のブログは、とても"予見"がしっかり書いてあり、大事な内容ですね。是非、残しておくべきですね。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:松代理一郎 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3213

「Re:国策陰謀10」
アスピリン様へ E:ケイシーさんの文章は誤解されるかもしれませんが東京高等検察庁に手紙をだしたり行動されているようなのでE:ケイシーさんなりの方法で先生を思っていらっしゃる仲間と理解しています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:ひまわり 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3212

「収監直前のブログ」
街中で渡辺偽装チェンジ新党のポスターを見るたびに植草先生の収監直前のブログを皆さんに読んで戴きたいと思います。・・・現在8月3日のブログが消されてしまっています。・・・この収監直前の重要なブログを再度復元してほしいです。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:忍者 投稿日:2009年8月8日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3209

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(8)

(※この投稿集(8)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月9日13時47分から2009年8月11日21時53分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
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「民主党へのメール」
植草氏のえん罪をただし、権利回復の措置を取ってもらいたいものです。
この国有意の人材を政権の場で活動できるようにしてもらいたいですね。
【植草事件の真相掲示板】
投稿者:オホーツクの詩季 (http://blogs.yahoo.co.jp/aruko26
投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3278

「植草氏の応援の仕方について」
植草氏もブログでおっしゃっているように「無血革命」を達成しなければならない・・・政権交代が確定し植草氏も無事に出所されても、応援していた方が逆に務所にぶちこまれたら植草氏も喜びはしないと思います。植草氏を思う心は大なり小なり皆同じです。無血革命を達成し、なおかつ植草氏の今後の活動を応援して行こうと思うならば、私たちにできることはブログでしつこく訴える事と、先日発売された「売国者たちの末路」を宣伝し、売って売って売りまくることではないかと思います。
全国的にみなさんで支援できる事・・・「売国者たちの末路」「知られざる真実」を宣伝して売ることです。これは植草氏が無事出所された後でも まだまだ有効な手段であり正道ではないでしょうか。
副島先生もこうおっしゃっています「相手は公安や裁判官なのであり、私たちは慎重に立ち向かわなければならない」と。
【植草事件の真相掲示板】
投稿者:ライジングサン (http://ameblo.jp/kriubist/entry-10366081375.html
投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3277

「多くの人に、『売国者たちの末路』を読んでもらいたい!」
「父さんの日記」さん(http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/

からの一部引用です。この掲示板での「同じ釜の飯」さんの投稿が、神州の泉(8月8日記事)に転載されたことに関連して、書かれたものです。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/08/post-a91d.html
(ここから、引用部分)
私は現在、毎日「売国者たちの末路」を帯付きのまま、電車内で読んでいる。平日も休日も、立っているときも座っているときも、必ず、表紙が周囲から見えるようにして読んでいる。この本の存在を一人でも多くの方に知っていただくために。電車から降りたら、表紙が外側になるよう手に持ち、街を歩く。
外食中は、テーブルに表紙を上にして置く。・・・一人でも多くの方に、植草氏の著書を読んで欲しい。植草氏のブログ にアクセスして欲しい。そして投票所に向かって欲しい。政権交代が実現し、収監中の植草氏が無事戻られたならば、「植草一秀氏を国政の中枢に」と、多くの声を民主党に伝えたい。
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-13a5.html
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:美加 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3274

「気象庁にも×を」
植草先生だけじゃなく、われわれ一人一人の身も、「命がけ」の戦いの投票なのですよ!
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:マッドマン 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3271

「SOBAさん、よく言ってくれた。その通り(@@)」
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:神州の泉(高橋博彦) 
投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3270

「総合ブログランキングにて」
現在、植草さんのブログは、ブログランキングにおいて、政治部門では、皆さんのご尽力もあり、第一位となっています。植草さんのブログを出来るだけ多くの方に見て頂けるように、総合ランキングでもベスト5位以内に・・・呼びかけていきたいと思います。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:歌い人 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3269

「民主党幹部へのメール(植草氏の身柄の安全確保)」
われわれは植草氏が紛れもない愛国の士であり、その政治、経済にわたる該博な知見によって、これからの新政権を支える強いサポーターになりうると確信しています。植草氏を失うことは国家の重大な損失になると考えております。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:純一 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3268

「「みんなの党」の弱点は、チェンジと言いながら、現政権の非を厳しく激しく糾弾しないところにあります。先ずここを衝かなければ」
植草先生のブログを知人に紹介しました。そして、その知人の知人にも紹介をお願いしました。その知人たちは女性ですので、その口コミの威力は大きいと期待しています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:バード 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3267

「筋の良い提案、筋の悪い提案、随分色々あるものです」
自己満足のイベントをやったところで主要メンバーが狙い撃ちされて逮捕されるのがオチだ。・・・少なくとも植草さんの支援や応援している主力メンバー、主力ブログの管理人は参加すべきではない。そんなことをして逮捕されても植草さんは全然喜ばないし悲しむだけだろう。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3266

「りそな銀行決算問題」
植草さん、あなたが最高裁で有罪判決を受け、刑務所に収監されている。今の日本に蔓延する不条理を象徴する耐え難い現実です。デフレが深刻化し、二番底の到来も心配される今、あなたこそわれわれが最も必要とするエコノミスト。その人をいわれなき「事件」で有罪にし、刑務所に収監する。怖い政府です。見識の疑われる裁判制度です。

植草さん、「政府」があなたをマスコミから追放したのは、2003年春のりそな銀行決算問題についてのご発言のためだと強く信じています。今回の「事件」であなたが逮捕されたのは確か2006年9月の中旬であったかと思います。そのおよそ1週間前にあなたは神保氏などの主宰されているvideonewsの番組に登場されましたね。そのとき、あなたはりそな銀行の決算問題に触れられた。私はそのときのお話を聴きながら、植草さんは勇気のある人だと驚嘆したものでした。2003年夏の株価暴落をもたらしたりそな決算問題が日本経済とアメリカ経済にとってどのような意味をもつ事件であったのか、お話をうかがってよくわかりました。
植草さん、どうかご自愛ください。そして元気な姿で刑務所から出てきてください。あなたの新しいblogの記事を心待ちにしています。なお、2006年9月初旬に植草氏がなさったvideonews番組でのお話は、同サイトで販売されているCDバックナンバ-(#19)に収録されているはずです。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:kiccori 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3265

「胡散臭い政府はもう沢山です」
植草さんの冤罪事件の顛末には憤りを覚える一人です
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:春よび人 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3262

「Re: 植草冤罪事件のチラシを作成し全国で配布しませんか」
植草先生のブログ、植草事件の真相掲示板、植草事件の真相HP、神州の泉などのURLも書き入れると良いと思います。ビラ撒きというより、私の場合、まずは、知り合いから頑張ります。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:美加 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3260

「Re:植草氏、8月3日ブログ再掲載!」
私も、是非ともこの4名の方に、当選してもらいたいと思っています。ただ、植草氏ブログが当該箇所を削除し、差し替えた理由が不明です。なので、とりあえずは、削除されたという事実を考え、植草氏に迷惑がかからないよう、上手に広めたいと思いました。具体的には、4名の方々の業績というか、どこが素晴らしい方なのかということを自分で調べ、それを自分の言葉で、友人らに伝えていこうと思っています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3259

「植草冤罪事件のチラシを作成し全国で配布しませんか」
ネット以外に植草事件の本質を広く知って貰うための「地味で地道な」方法として、どうでしょうか。提案の仕方がうまくなくて申し訳ないのですが…。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:S.NISI 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3252

「政権交代「後」のためにも」
☆ 図書館にリクエストの件、高橋様、am様、ご賛同いただきありがとうございます。長期的に読者を増やし、植草先生に教えを乞いたいと感じる人を増やしていくことは大事です。先生が言われるとおり、たとえ政権交代できても、世直しの「スタート」に過ぎないのですから。もし民主党が政権交代できたら、今度は彼等が道を踏みはずさないよう監視する必要が大いにあり、そのときにもまた、植草先生に道を照らしていただくことが必要不可欠ですから。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:今こそ 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3251

「無題」
弁護士の方々が植草氏の近況報告とかを間接的にブログに載せることはできなんですかねぇ?
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:イタチ 投稿日:2009年8月10日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3249

「Re:植草氏、8月3日ブログ再掲載!」
一度書いてあった事は、すべて、植草さんが最後に考えて残された言葉なのだから、やっぱり、広めていった方がいいんじゃないでしょうか。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:歌い人 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3248

「8/3当初記事と再掲記事の違い」
8/ 8~「無血市民革命」実現に向けて全力を投入しよう(8/3記事再掲) ※何故かこの記事だけが削除されておりました・・
以下の部分が当初記事にありながら、今回の記事から抜け落ちている部分です。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:888(スリーエイト) 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3244

「Takeruさんへ」
弁護団の先生方、ご家族の方、留守番役の方などが、いろいろ、それぞれの立場から、努力してくださっているのではないでしょうか。赤の他人の私達でさえ、植草氏の無事を願って必死なのですから、そういう植草氏の周囲にいらっしゃる方々が、植草氏を見捨てるわけがありません。
神州の泉管理人の高橋博彦様が、8月5日のブログ記事において「植草さんが、どういう形での支援を望んでいるのか、よく考えて行動したいと思う。管理人としては、植草さんの弁護団やご家族に任せるべきことと、私達がなすべきこととの区別をつけたいと思う。」と書いていらっしゃること、そして、同日のブログ記事において、法曹A氏も、「刑務官の方々へのバッシングは望まない」趣旨のことをおっしゃっておられること、これらを踏まえて、熟慮するのが良いように思えます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:春菜 投稿日:2009年8月9日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3240

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2009年10月28日 (水)

首相演説について、かっちょ氏とろくぶんぎ氏のコメント!!

 拙稿「首相の所信表明演説感想!!」に投稿された、かっちょ氏とろくぶんぎ氏の素晴らしい意見である。かっちょ氏の言うように、これまでの自公政権は市場原理主義に極端に傾斜し、社会は人間性を徹底的に疎外する非情なベクトルを持ってしまった。鳩山首相の演説を情緒に傾いて具体性がないなどと酷評する向きもあるが、とんでもない言いがかりだ。

 人々が自殺したくなるほど非道、非情な社会に転換し、可処分所得はどんどん磨り減っていくだけ。国民不在のネオリベ社会は情容赦のない社会である。従って今最も必要なものは、情のある社会の回復、他者と協調して助け合っていく社会の回復である。首相が人間回復の根本理念を表明することは、最も国民が望むものだ。自殺した息子さんの老いた母親が鳩山氏の手を握った話に対し、心ない野次が飛んだことは、自公非道政治の帰結というものだろう。許し難い話だ。血も涙もないとはこのことだ。

 自公政権が壊した日本はすぐには立ち上がらない。それほど悪しき慣性が作用している。今、国会で自民党が、新政権を攻撃しているが、この状態でやればやるほど、国民の反感を買うだろう。なぜなら当面、政権が取り組まざるを得ないのは、自公が行った破壊政策の修復だからだ。

 ろくぶんぎ氏のコメントに、「返済猶予法案、日本郵政株式売却凍結法案等が臨時国会に提出されますが、これらの審議と並行して、是非、小泉鈍一郎・竹馬鹿平蔵の証人喚問を行い、奴らが嘘吐き売国奴であることを国民の記憶と記録に明記しなければならないと思います。」とあるが、私も同じ思いだ。彼らはマクロ政策の誤導のみならず、売国という政府犯罪を行った。これは政策過誤の範囲を超えており、国家転覆の様相を呈している。この状況下において、守旧派勢力の現政権糾弾は、盗人の説教に等しい。民主主義は犯罪者の意見表明までは許容しない。

 弊ブログのコメント欄には、他に多くの優れた人々に書いていただいている。全部に目を通してはいるが、なかなか個別にレスが付けられなくて申し訳なく思っている。今後も弊ブログをよろしくお願いしたい。鳩山首相は物腰の柔らかな外見ではあるが、実に冷静で度胸があるように見える。        (管理人より)                  
__________________________________________
(かっちょ氏の投稿)

  新聞で全文を読みましたが、政治が変わっていくのかも!!?と期待を感じさせてくれる名文でした!!
『国民のいのちと生活を守る』友愛を基調とする政治姿勢を表明し、支えあって生きていく日本!!の実現を目標とすることを宣言し、経済政策においては、自由競争ばかりに偏った弱肉強食の市場原理主義から、『人間のための経済』への転換を宣言しました。

しかし、青森遊説での逸話~ボクも新聞記事を切り抜いて保存していたのですが~息子が職に就けず自殺した年配の女性が、絶望の中で握手した鳩山氏の手を離さなかったという話の最中に、自民党席から叫ばれた野次=「そんなものどこにでもいるよ!」
あまりに酷い!とネット上でも大ひんしゅくですが、企業目線の自民の体質なればこその暴言に、開いた口がふさがりませんでした!!そんな人間が国会議員であることの寂しさ、そんな人間を代表として選んだ選挙民の民度の低さにがっかりしました!!

そして、注目芸能人の初公判を首相の所信表明の日に合わせて設定するあたり、司法権の内部にも悪徳ペンタゴンの影響力がおよんでいるんだ!と実感させてくれました!!(-_-#)それを大きく報道するテレビ局!よっぽど鳩山演説を国民に見られたくないんだな!と、彼らの大きな意図を感じずにはいられませんでした!!!
また感動の鳩山演説をスタンディングオベーションで迎えた与党議員の喝采に対し《ナチスのヒットラー礼賛》になぞらえる下品さにはあきれました!!

しかし、崇高な友愛政治を現実のものにしていくためには、非常に大きな困難を乗り越えていかなければならず、険しい道のりだと言わざるを得ません!
何よりどん底状態の経済をどうやって回復させるか?すばらしい理想を掲げられても、仕事をなくし明日の生活が不安なままでは支持は長続きしません。まして外資・大資本に依拠するメディアは些事を大きく取り上げ攻勢一方!宗主国は巧みな甘言で従順な骨抜き政権にしようと画策してくるでしょう!!

1億2千万人が住む大国日本を、マニフェスト通りに簡単に短期間で方向転換できるわけないと考えます。マスゴミの性急な攻撃に屈せず、崇高な理想に向かって時間をかけて少しづつ方向を変えていっていただくことを期待しています。そして4年後には、多くの国民が明日への希望を持てる社会になっていることを望みます!

投稿: かっちょ | 2009年10月28日 (水) 09時02分

____________________________________________
(ろくぶんぎ氏の投稿)

鳩山総理の所信表明演説全文を読み、前の記事では最も心に打たれた演説の部分についてコメントさせていただきましたが、まさに大きな政府とか小さな政府とか言う前に弱者や少数者の視点が政治において尊重されなければならない、という総理の熱のこもった演説を読んだ際に、涙があふれてきました。
そしてこれは直接的ではないにせよ、小泉鈍一郎・竹馬鹿平蔵により主導された新自由主義政治の否定です。
個人的には、もう少し「祖国日本の独自の歴史とこれに裏打ちされた伝統・慣習」という視点を演説に盛り込んで頂きたかったのですが、これを差し引いても、新自由主義の人間ポイ捨て政治は否定するぞ、平成維新を断行するぞ、という強い意志は伝わってまいりました。

日本郵政後継役員人事が発表されましたが、官僚経験者で固めることに対して、マスゴミが「民営化の流れに反していますね~、脱官僚はどこにいったんでしょうか~」とかいったバカなコメントを垂れ流し、国家国民を一身を賭して守ろうとされている亀井大臣の足を引っ張る報道ぶりでした。

これからは、返済猶予法案、日本郵政株式売却凍結法案等が臨時国会に提出されますが、これらの審議と並行して、是非、小泉鈍一郎・竹馬鹿平蔵の証人喚問を行い、奴らが嘘吐き売国奴であることを国民の記憶と記録に明記しなければならないと思います。これこそが自公腐敗売国政権の所業を総括することになるのですから。

鳩山総理は「無血の平成維新」といわれましたが、「無血」はありえません。
国民をだまし、愚弄し続けてきた小泉鈍一郎・竹馬鹿平蔵・宮内義彦・人買いの奥谷禮子・労働者ポイ捨てマンセーの奥田碩・御手洗の証人喚問を行い、彼らの売国性を曝露し、二度と彼らが社会的地位を回復できないようにする必要があります。奴らの血は流れなければならないのです。
そして、忘れてはならないのは、先の記事のコメントにも書かせていただきましたが、創価学会名誉会長池田大作および衛星政党公明党の諸幹部の証人喚問も忘れてはいけません。
この団体は、人の苦境に付け込んで宗勢を拡げてきただけでなく、政界にも公明党という衛星団体を作って侵出し、政権や行政各所に影響力を浸透させてきました。そして「生活を守る」とか言いながら、国民生活の破壊という売国行為に協力してきたのです。そりゃそうですよね、貧しい人が増えればそれだけ奴らは付け入ることのできる先が増えますから。そして「清く正しく美しく、そして貧しく」を逆手にとっているわけです。
それに公明党は本来の母体は、異論は邪宗と断じて天文法華の乱とか戦争ばかりしかけててきた、法華宗(日蓮宗:日蓮の系統でいくつか宗派があることは承知していますが、ここはあえてひとくくりにします。母体が、異論を邪宗として聞く耳もたず戦争を仕掛けることもいとわない性質の日蓮であるからです)であり、このような団体は、日本の伝統にそぐいません。また民衆政治の基本にも反しています。彼らをみてヴォルテールは何と言うのでしょうか。

投稿: ろくぶんぎ | 2009年10月28日 (水) 09時02分

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首相の所信表明演説感想!!

  鳩山首相の所信表明演説をyoutubeで、じっくりと聴きながら、同時に最後に記してあるニュース・リンクの活字を追ってみた。内政的な指針に関しては、植草さんが「無血革命成功」と言うほど素晴らしい演説であり、大いに納得した。首相は、小泉政権が強く導入し、安倍、福田、麻生政権に受け継がれた、暴力的で極端な市場原理主義一辺倒路線からの離脱を表明した。小泉政権以降の日本は、アメリカ主導の新自由主義路線によって、とことん傷つき、見る影もないほど社会の活力が疲弊した。

 デフレ脱却がままならず、中小零細企業は経営が極端に困難になった。自殺者は年間3万人を下らない。大企業や外資系企業の優先、国民無視、人間無視の非道な政治路線は、国民に静かな怒りを持たせ、ついには自公政権に“ノー”が突きつけられた。政治は政策出力がすべてである。すなわち結果で判断される。小泉政権やその継承政権が生み出した結果は、格差社会を生み、再配分の極端な不平等性が国民を苦しめている。

 小泉純一郎元首相の威勢のよいワン・フレーズ・ポリティクスは国民を幻惑し、竹中平蔵元経済財政・郵政民営化担当相は、その場しのぎの饒舌で国民を煙に巻いた。彼らの政治路線は、特に弱いもの、小さいものをとことん痛めつけた。新自由主義の蔓延は、セーフティネットの急速な破壊をもたらし、国民生活をどんどん不毛な方向へ押しやっていた。これが国民の我慢を臨界点に導いた。

  鳩山首相は演説の中でこう言っている。

「かつて、多くの政治家は、『政治は弱者のためにある』と断言してまいりました。大きな政府とか小さな政府とか申し上げるその前に、政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。」

「障害を持った方たちも、あるいは高齢者も、難病の患者さんも、人間は、人に評価され、感謝され、必要とされてこそ幸せを感じるということを、この逸話は物語っているのではないでしょうか。」

「私が尊敬するアインシュタイン博士も、次のように述べています。『人は他人のために存在する。何よりもまず、その人の笑顔や喜びがそのまま自分の幸せである人たちのために。そして、共感という絆(きずな)で結ばれている無数にいる見知らぬ人たちのために。』」

 鳩山首相は、『人間のための経済』や、『いのちと文化』ということを強調する。その方向性は絶対に必要である。政治は少数者や弱者をいかに人間らしく扱うか、万民幸福の願いが基本にあってほしいと思う。国民の命や財産を守り、明日への希望を持続させることが政治の役目だと思う。国民を無視して大企業や一部の富裕階級だけ優遇し、階級格差社会を固定化するような政策は論外である。小泉政権が敷いたそういう方向性は、非人間的な搾取政治であり、日本全体を脆弱化するだけである。90e28dd92b282cc8da0_2

 とにかく今は、傷ついた国民や小さな企業を回復して、ネオリベ政策によって荒廃した社会を建て直すことだ。格差を是正して早めに国民の不満を除かないと、大変なことになる。その意味では鳩山首相の人間回復の経済や生活重視の展望は時宜を得たものであり、不退転で優先してもらいたい。内政に絞って言うなら、小泉政権は国民疎外の売国金融資本主義政権であり、その象徴的人物は竹中平蔵氏やホリエモンである。

Photo165433  一方、鳩山政権を象徴する人物は福田えりこ氏だと思う。薬害肝炎被害者は、弱肉強食の小泉政権から見れば、最も早く社会からボイコットされる存在である。その福田氏が現政権では民主党の衆議院議員となっている。福田氏は立候補の動機を「悪しき政治によって命が奪われることはあるが、政治が正しく機能すれば多くの命を救えるのではないか、それこそが政治の本来の使命なのだと気がついた」と語っている。私も全面的に賛同する。悪しき政治の端的な事例は小泉・竹中構造改革路線だ。大企業や外資系企業の営利主体だけを優遇し、肝心の人間を犠牲にする悪政の典型だ。

 特に小泉政権は、アメリカの犬に成り下がり、株価の誘導操作(りそな救済)を行う、後期高齢者医療制度という姥捨て法案、障害者から搾取する障害者自立支援法、母子加算手当ての廃止、思いっきり胡散臭い裁判員制度、そして郵政民営化というインフラ破壊兼売国法案を生み出した。国民を苦しめ、国民を重税で搾取し、若者や老人の希望まで奪い去った極悪政権だった。

 小泉政権は、いろいろな社会学的視点で分析できると思うが、こういう捉え方もあるかと思う。あの政権は、物事の価値観を市場原理のみに特化し、他のすべての価値観や人間の属性を捨象した社会ダーウィニズムである。弱肉強食の金銭至上主義である。強い者、ずる賢い者が金銭的利益を得るためなら、他者の健康も幸福も顧みず、社会の安全も関係ない、自分だけの利益のみで物事を進めていく。社会の健全性保持に不可欠な公益精神が破壊される。文化も、他者の生命も、環境もないがしろにして恥じない自意識を持たざるを得ないように強いられるのが新自由主義社会だ。

 私の知る限り、政権交代を「無血革命」なる言葉で表現した人は植草さんが始めだったように思う。鳩山首相の演説は非常に説得力があり、人間のための国政を志向していることには大いに感動した。確かに首相は国民を守ろうとしている。だが気になることもあった。外に対しては、明確な国防概念が語られていなかった。国民を守ることは二重の要素がある。一つは、国内的に政治と経済の適切な運用で国民益をもたらすことであり、もう一つは外国からの脅威に対して有効な防衛策を講じることだ。

 国内と国外の二重の防衛を果たしてこその国政である。首相には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という、空念仏のような憲法前文に惑わされないでもらいたい。国際社会は冷徹である。

 下記リンクは所信表明演説の全文である。

産経 所信表明(1)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261442009-n1.htm

産経 所信表明(2)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261452010-n1.htm

産経 所信表明(3)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261456011-n1.htm

産経 所信表明(4)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261503012-n1.htm

産経 所信表明(5)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261514013-n1.htm

産経 所信表明(6完)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261517014-n1.htm

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2009年10月26日 (月)

小沢ー亀井体制始動か!?

Photo  原口一博総務大臣は、総務省顧問に元検事で弁護士の郷原信郎氏、国民新党顧問の亀井久興氏、前社民党衆院議員の保坂展人氏、関西学院大教授で経済学者の神野直彦氏、新党大地代表代行の八代英太氏など、9名の有識者を同省に助言する顧問に任命した。主に郵政民営化の見直しに対する助言のようだ。この中の亀井(久)氏、保坂氏、郷原氏の三名の起用を見ただけで、現政権が本気で郵政問題見直しに当たる気構えが伺われる。

 この顧問配置が、旧自民党政権の経済財政諮問会議のようなスタイルになるのか、新しい形態を取るのかわからないが、こういう良識派の賢人たちが、原口総務相のブレーンになることはとても良い方向だ。最近、原口大臣は日本郵政について、株式凍結という公約を疑問視させる発言をした。彼は、株式凍結のプロセスに言及せずに、「日本郵政は市場のチェックを受けるべきで、将来的に上場させる」といきなり新聞に発表した時は、思わず目が点になった。

 私は民主党の真の屋台骨は、小沢一郎幹事長と亀井静香大臣のコンビネーションだと思う。原口総務相の寝ぼけた発言に危機感を感じた亀井大臣は、総務相(省)のブレーン兼お目付け役として、上記の9名の顧問軍団を配置したに違いない。

 亀井久興氏は、亀井静香大臣と共に郵政民営化反対の筆頭的立場であり、最も頼りになるメンバーである。私も小野盛司会長が主催する「日本経済復活の会」で、二、三度お見かけしたことがあるが、積極財政論にも造詣が深いお人である。この人物は現政権のマクロ政策の司令塔になることができるほど、優れた頭脳と才覚を持つと確信する。重厚なお人柄である。

 また、保坂展人氏は、「かんぽの宿」一括譲渡問題で早い時期から、その不透明さを追及していた。その姿勢は徹底した国民目線で行っている。巨悪を憎む気持は植草さんと同じである。経済学者の神野直彦氏については「人間回復の経済学」という一冊しか読んだことはないが、この人も、小泉・竹中構造改革の胡散臭さをかなり知悉していると感じる。

 この人事で必見なのは、元検事の郷原信郎氏の起用である。旧自公政権で頻発した国策捜査を糾弾する格好の人物かもしれない。旧自公政権に渦巻いていた権力濫用の闇に斬り込むために、彼は起用されたのかもしれない。郷原氏は、小沢一郎氏秘書に関する西松建設違法献金事件で、特捜検察の異常な狙い撃ちを理路整然と語った。記者は検察に対し、政治資金規正法違反は従来、慣例的に1億円が目安だったが3500万円での摘発はおかしいということ、民主党優勢の選挙前だということを考えれば、捜査のタイミングに政治性はないか、ということなどを指摘した。検察は、そういう批判は当たらないとか、たまたま摘発時期が重なっただけだという曖昧な答え方をした。

 郷原氏は、これに付いて、検察は裏金寄付と同等だと考える根拠は提示しておらず、特定の行為だけつまみ出して、ゼネコンから長期間に渡ってお金をもらっていたからけしからんということであれば、検察はどの政治家に対しても同じ理屈で摘発可能になると言っていた。この説明に、国策捜査の基本パターンが出ているように思う。

 粗っぽい言い方をすると、国策捜査とは、どのような事件で摘発しようとも、従来、問題視されなかったか、あるいは慣習的に放置されていたレベルの事柄が、ある日突然、その時期にだけ検察にピックアップされ、違法性の対象と化してしまう現象だ。法曹の水準では、もっと的確な言い方があるとは思うが庶民レベルには、それなりの納得の仕方がある。国策捜査は、ただの政治謀略ではない。その時の政権の国策の方向性が絡んでいるのである。

 国策トレンドの違いから国策捜査が生じるなら、植草一秀さんの遭遇した事件は典型的な国策捜査事件である。佐藤優氏の「国家の罠」にあったように、ケインズ的公平配分からハイエク的(新自由主義的)傾斜配分への転換ということを考えるまでもない。最も単純なレベルで捉えるなら、小泉政権は大企業や外国資本へ傾斜配分を行った。一方、植草さんの基本姿勢は国民側に立ち、セーフティネットやプログラム支出の有効性を唱える視点にある。大企業や外国資本優遇か国民視点かの違いであるが、この両者のマクロ展望はまったく異なる。

 小泉政権は単なる新自由主義政権ではなかった。そこには米国と結託して日本資産の収奪計画が実行されている。それがりそなインサイダー取引疑惑であった。すでにこれは政府レベルの犯罪と言っていいものだった。これを初めて指摘した植草さんが狙われるのは当然であった。植草事件は国策捜査でもあるが、犯罪集団による犯罪露見防衛の意味も含まれているのだ。だからこそ二回も謀略が企てられた。

 小沢幹事長は、公設秘書が逮捕され、政治資金規正法の網で咽元まで検察に詰め寄られた。公人としての立場は守ったが、党代表は降りる形になった。この時、小沢氏の肩を持った人物が郷原信郎氏である。また亀井大臣は、かつてテレビ番組で竹中氏に、直接、捜査の意志を伝えている。郵政民営化見直しがいかに本気であるかがよく見える。小沢ー亀井ラインは旧自公政権の中枢に心底憤りを持っているはずだ。亀井大臣は西川善文氏を更迭したくらいでは、その憤怒が収まるはずはない。また小沢氏も国策捜査には大きな公憤を持っていると思う。

 西松献金事件で狙われた小沢氏の場合も典型的な国策捜査である。それは民主党が、国民を犠牲にした旧自公政権から脱却して、国策を国民生活の回復に絞ったからだ。これも国策トレンドの大転換である。したがって、それを阻止しようとして、実力者の小沢氏を狙い撃ちしたことは、ただの政治謀略ではなく国策捜査なのである。亀井静香氏の場合は、2001年の総裁選で小泉純一郎氏に騙されて以後、九年間も冷や飯を食ってきた思いがある。しかも、2005年には郵政民営化反対で自民党を除名されている。

 小沢ー亀井ラインが、今回の総務省顧問人事の立役者なのであれば、郷原信郎氏が起用された意味は、郵政民営化及び小泉・竹中構造改革の黒い霧を本気で糾弾する意図があるのかもしれない。日本郵政社長の交代劇と併せて考えると、そういう感じが見えてくる。

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2009年10月25日 (日)

サンデースクランブルに自見庄三郎議員出演

Pn2008100301000829___ci0003   テレ朝のサンデースクランブルに国民新党の自見庄三郎議員と、自民党の片山さつき議員が出ていた。番組の意図は明らかだった。日本郵政の新社長に、元大蔵事務次官の斉藤次郎氏を起用することを、民主党の「脱官僚」の姿勢と相反するじゃないかということと、郵政マネー300兆円を凍結して、運用はいったいどうするんだという文脈で、郵政民営化見直し政策を徹底的に槍玉にあげる魂胆だった。この人材登用は改革に逆行ではないのかという報道意図である。

 旧自民党と同じ論旨で、亀井担当大臣の郵政民営化見直し政策の全否定である。番組の意図がすぐに見えたのは、冒頭で自見氏が、2005年911総選挙(郵政選挙)直前の自民党パンフレットを説明しだした時である。自見氏は当時の自民党が提示した「郵政民営化なくして小さな政府なし」というこのマニフェストを開き、小泉・竹中構造改革が呼称した「小さな政府」が、後期高齢者医療制度や地方疲弊など、惨憺たる状況を招来したことを説明しだした。(下図は「自民党政権公約2005 自民党の約束」の中から)

2005_3   

 この時、メインキャスターの佐々木正洋氏や長野智子氏は、小泉・竹中構造改革の本質を語りだした自見氏の説明を強く遮り、斎藤氏起用の問題点に絞ってくださいという言い方をした。熱血漢の自見氏は、怯まずに「基本を説明しなければこの問題は見えないんだ」と言った。その通りである。私が何度も言っているように、新政権は小泉政権の間違った政策を検証することが重要であり、特に郵政民営化の見直しは、小泉政権の政策思想そのものを明らかにする必要がある。だからこそ、亀井郵政・金融担当大臣は折に触れ小泉・竹中改革を全否定する。テレビは小泉構造改革、郵政民営化の本質を出演者に言わせないことが使命のように見える。

 自見氏は、世界やアメリカが「小さな政府」を真正面から見直し、その反省が起きているのに、日本もそういう方向性でやるのは当然だという論旨を通すことは理にかなっている。自見氏は「小さな政府」を説明しだした時に、アメリカ・ウォール・ストリートの金融資本主義との関連を説明しだしたが、番組はそれを嫌った。日本の郵政民営化は、国際金融資本による日本資産収奪意志の下で制度設計が行われたことを、自見氏は公言できる気骨を持つ。亀井大臣と同じだ。

 だが、大手報道側はけっしてそれを言わせずに、必死で郵政問題が国内問題でなければならないかのように誘導する。その意味ではメディアは四年前と変わっていないのだ。先日、同じテレ朝の「ワイドスクランブル」で、城内実さんが、ゆうちょ、かんぽの資金は外国資本ではなく、国家国民のために使うべきだという主張をさせたことと、今回は大分様相が違うと感じさせた。

 片山さつき氏は、郵政民営化推進路線派として対論相手に選ばれたようだが、自見議員の迫力の前にはまったく形無しだった。何やら、むにゃむにゃ言っていたが、説得力ゼロだった。自見氏が例のパンフレットの「小さな政府」を示して、片山氏を、あなたも市場原理主義者だよねと言った時、片山氏は、「私は市場原理主義者ではないし、小泉さんも自分をそう言ったことは一度もないですよ」と、躍起になって否定していた。見苦しい限りである。

 小泉純一郎氏も、竹中平蔵氏も、片山さつき氏も、紛うことなき新自由主義の王道を行く「市場原理至上主義者」であり、日本をここまで悪い状況に陥れた元凶的存在である。「小さな政府」は、官僚の政治侵食(官僚主権国家)を是正縮小する文脈においては、正しい言葉だが、福祉予算を切り捨てたり、セーフティネットの廃止などの視点から言えば、悪辣な言葉となる。

 「構造改革」と同様に、「小さな政府」も、それ自体の用語としては、具体的な意味を帯びない言葉なので、具体性が付加されるまでは、安易に判断できない言葉なのである。だから、小泉元首相が「構造改革なくして景気回復なし」と連呼したことは、意味のない繰言を公言していたことになる。彼が「構造改革」の具体的内容を適度に説明していた場合は、かなり効果的なワンフレーズになっていたと思うが、それなくして無味乾燥な言葉だけを呼号しても、考える国民には無意味であった。ただ、私は「小さな政府」という言葉には新自由主義のレッセフェール(自由放任)を強く感じてしまう。

 自分で考えようとしない国民にとっては、構造改革という言葉を連呼した小泉氏に、「彼は何やら良いことを言っているようだ」と、肯定的な印象を持ったようだ。政治家がメディアを使って劇場型パフォーマンスで熱狂することはあっても、文字媒体やその他では、内容を具体的にきちんと説明できていなければならない。テレビはその一貫した政治思想の凝縮表現として、短い説明が行われる。小泉氏には一貫した政治思想も凝縮表現もなかったのではあるまいか。ただ、ヤクザが怒鳴るようにマイクに叫んでいただけに見える。

 自見庄三郎議員も、かなり熱血的な喋り方をするお人だが、小泉氏のように自己顕示的なパフォーマンスとはまったく異なる真摯な気持がそうさせているのだ。それは彼の講演を聴いた時にそう感じた。論旨一貫した小泉政権批判を行っていた。さて、テレビでコーナーが終了する間際、自見議員は「もっとテレビに出してくださいよ」と大声で叫んでいたが、これも彼の真情である。国民新党の考え方こそ、今の日本で最も役に立つ方向性を持つから、自見庄三郎氏や亀井久興氏のような憂国心情に溢れた頭脳優秀な人たちの考えはテレビに出すべきだ。

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「やらせ」財政政策に騙されるな(小野盛司)

日本経済復活の会 小野盛司会長の記事、第196弾です)

Photo  政府による余りにも国民を馬鹿にしたやり方に失望の連続だ。これだけの大不況に前政権の景気対策のための予算を3兆円削ってしまうという神経には呆れた。それをすぐ別の政策に使うならまだよい。ところが09年度補正予算削った分は埋蔵金にしておこうというのだから、2度びっくりだ。前内閣の補正の財源は、赤字国債発行によるものだ。それなら当然、削った分は赤字国債の発行を減らすべきだ。それが何と、そのまま赤字国債の増発を強行して、わざわざ埋蔵金としてためておくのだそうだ。これは前政権の悪行だと言うのだろう。そして来年度の赤字国債発行をすこしでも減らし見栄えを良くしようとする姑息な手段だ。そこには国民は馬鹿だから「やらせ」を見破れる訳がないという自信がある。

 それだけではない。今回の概算要求には、民主党がかねてから無駄だと主張してきた予算もわざわざひそかに入れてある。これは10月23日の朝日新聞ですっぱ抜かれた。わざわざ削れる予算も入れておいて、後で削れば予算削減の努力をしているように見える。これも国民を馬鹿にした「やらせ」だろう。こんなやらせで国民を騙すより、堂々とお金を刷ったらどうだ。

 私が最も失望しているのは公共投資の大幅削減だ。これだけの大不況には、雇用創出に極めて有効な公共投資の大幅カットは日本経済にとって大打撃だ。首を切られるおびただしい労働者の身になって考えろと言いたい。無駄な事業を止めるというのなら賛成する。それならそれに代わる事業を直ちに始めればよい。環境エネルギー政策でもITでもiPS細胞でもロボット技術でも医療でもあるはずだ。何もしないで転落する日本経済を見殺しにする時ではない。

 本当に道路建設は無駄なのか。高速無料化は一般道の渋滞を緩和して経済を活性化するというのが民主党の案だから、道路の渋滞緩和は民主党にとっても課題となっているはずだ。「コンクリートから人へ」というキャッチを聞くと、かつての分断された東西ドイツを思い出す。コンクリートでアウトーバーン等の道路整備など社会基盤を整備して繁栄した西ドイツに対し、東ドイツ政府は人へ金を使った。能力に応じて働き、必要に応じて消費する。国が人にどんどんお金を配ると、一生懸命働く人が馬鹿を見る。そんなに働かなくても国が保証してくれる。一生懸命はたらいでも、大して良いことはない。それなら最低限の事だけやるだけでいいじゃあないか。

 その結果はどうなったか。東ドイツは西ドイツよりはるかに貧乏になった。努力すれば報われる西ドイツに比べ努力しても報われない東ドイツ。差は歴然だった。今の日本は東ドイツの歩んだ道にはまりこんでいる。今の日本では、デフレでお金がどんどん消えていき、努力してもろくに稼げない。しかし、子ども手当とか雇用対策とか、いろいろあって、努力しないでもなんとか暮らせる。

 不気味なのは、民主党がかつての共産国のように独裁政権を目指していることだ。脱官僚もその第一歩だ。官僚に大使黙れと言う。民主党議員ですら政府に入っていなければ何もできない。質問主意書も出せないし、議員立法すらできないようにした。民主党の国会議員に対してさえも、お前達黙っていろというわけだ。57年かけて建設途上にあった八ツ場ダムですら、大臣の一声で問答無用で止めた。テレビは最近は民主党礼賛に恐ろしく偏ってきた。このまま日本は東ドイツのようになっていくのか。

 旧東ドイツに行ったことがある人なら、衝撃的な現場を見ただろう。建設工事が実に遅い。建設途中の建物が何年経っても完成しない。これじゃあ貧乏になる。日本も似たところがある。例えば道路建設だ。かつて、高度成長期には、日本の道路はひどいとマスコミはいつも嘆いていた。米国人が日本に来て高いビルから日本の街を見て「日本には道路が無い!」と叫んだとマスコミが伝えた。あのような細い道は、アメリカ人にとっては道路ではないのだ。その後改善したか。いやいや僅かの改善しかない。

 東京の話しだが、約40年前、近所に白山通りという3車線の道路をつくっていた。かなり完成していたが、一軒だけ立ち退かない家があって、建設が進まないようだった。立ち退きの問題が日本の公共工事を遅らせている。八ツ場ダムは57年かかっても完成してない。成田空港も完成まで一体何十年かかることやら。かつて社会学者の永井道夫が土地収用の問題が最大のネックになっているといつも言っていた。世界の常識レベルにまで、この問題を改善すれば日本の飛躍的発展は保証されるが、政治家にとってはこのような改革はタブーなのだろうか。

 20年頃前から不思議に思っていたことがある。近所に広い空き地があるのだ。舗装してあるが道路にしては広すぎる。サッカーをしてはいけませんとの看板がある。所によってはフェンスで囲まれ入れないようになっているが、売地でもない。東京の真ん中でもったいないと思っていた。最近突如として沢山の家が次々壊され始めた。ここに高層ビルでも建つのかと思ったら、小さな家が次々建ち始めた。何事かと思ってよく見たら何と道路建設みたいだ。気の遠くなるほど長い時間を掛けて道路を造っている。僅かの距離の道路をつくるのに一体どれだけの時間をかけるつもりか。まるで共産国のペースだ。挙げ句の果ては、道路はいらないなどと言い出す。東京外環道など極めて重要な道路建設まで民主党は止めた。

 国の社会基盤は極めて重要だ。私は1974年から旧西ドイツで長期滞在を始めた。最初にドイツの教習所に通い車の免許を取った。初めてハンドルを握った日から路上運転だった。教習所の先生はスピードを出せと言う。初日から一般道で70キロのスピードで走った。恐かったが、先生に命令されれば仕方ない。しかし、日本で一般道でそんなスピードは出せない。道路事情が全然違う。ドイツでは、長距離の旅行に行くときは、1日1000km走ることはよくあった。日本ではとても無理だろう。1974年の西ドイツの道路は現在の日本の道路よりはるかによかったということだ。それなのに、なぜ道路はもういらないと言うのだろうか。先進国で最も貧乏になってしまった日本だから、今こそ追いつき追い越せで日本を変えていくべきだ。

 人口を増やしたいなら簡単だ。民主党の子ども手当を一時払いにすればよい。15年で払うのでなく、子どもを生んでくれたら一人466万円を差し上げますと政府が言えば、一挙に大変なベビーブームが起きる。それにより日本人が、人口が急増する「成長する日本」を自覚するようになるのなら、それでもよい。人口減少が既成事実ではなく、経済政策に失敗しその結果国民に子どもを育てる金が無くなって一時的に人口が減っているだけだということを日本人が自覚することが大切だ。

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小野盛司氏の日本経済復活シリーズ・インデックス

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2009年10月23日 (金)

田中康夫氏の「脱ダム宣言」は重要な展望の一つだ

E794b0e4b8ade5bab7e5a4ab  八ツ場ダムの中止、推進問題は、戦後日本が進めてきた大型公共工事の問題点を余すところなく示している。大きな展望で眺めた場合、川の流れを堰き止めることは、生態系に悪影響を与えるどころか、河口付近の沿海系生態まで破壊的な影響をもたらす。ダム建設はマイナスの側面があまりにも大きすぎるのだ。しかも、その治水目的もダム湖自体に土石が堆積して、浚渫(しゅんせつ)に途方もない金額が恒久的に掛かる。

 田中康夫氏の「脱ダム宣言」は、戦後の欧米型自然開発至上主義から脱する原点を持つ。豊葦原之瑞穂國(とよあしはらのみずほのくに)と言われた、我が国特有の自然と調和した美しい国土は、上流部の原生天然林が健康に保たれ、里山自然に人間が手を入れて、全体としてエコシステムが上手い具合に保たれてきた。江戸時代はこれを水系一貫の思想できちんと保全していたのだ。

 生産効率や水利用という、産業革命以後の合理的インフラストラクチャーに特化し、自然環境の全体的関連性や複雑系の動的バランスを無視する自然改変を行ってきたのが、明治以来の国土開発の思想だった。特に先の大戦以後の日本は、杉やヒノキの人工林を、着物を着せ替えるように原生自然林と代替し、山間部の原生自然は消滅に近い状況になっている。そのために上流山林部の保水能力、及びその水が徐々に下流に出て行く、本来の天然林が持つ理想的な潅水能力は喪失した。これが治水崩壊の第一要因だ。

 そのために台風などの大雨どころか、以前は吸収できていた普通の長雨などの場合も、洪水を引き起こすようになった。このパターンが生じたために、ダムのない地域には治水目的ダムの乱立が称揚される結果となった。悪循環である。ダム問題と天然原生林復興の問題は不可分一体なのである。この思想がなかなか見えてこない。実はこの思想は、日本の食料自給率の向上とも大いに関係がある。

 上流部の原生自然と、平野部と山間部の中間領域、すなわち里山(さとやま)のエコシステムは、河川を通じて海浜や沿岸部の自然環境と重要な係わり合いがある。日本全国の砂浜が急速に縮退している現実も、ダム問題と天然林伐採問題が大きな原因になっている。他に一つの目に見える歴史的事例として、秋田県沿岸のハタハタ漁獲高の減衰にそれは顕著に出ている。日本人は官民上げて、これを国策的に展望し、自然を復興する一大公共事業として取り組まなければならない。これを管理人は「神州復興プロジェクト」と名づけている。

 以上の理由で、日本列島全体が脱ダム化に向かうために、政治的な強権で切り替える必要を感じるが、第一に考えるべきは、地元の住民のことだ。本来、先祖代々住んだ土地は守り抜いて、それを子孫に伝えていくことが日本人の心である。そういう人々の土地にたいする愛情や義務が、日本の美しい国土を保全していたと思う。先祖のお墓のある土地を守ることは重要である。

 八ッ場ダム水没予定地の川原湯温泉は全戸移転を決定したというむごい経過がある。この小さな集落の人たちの気持ちは最大限に汲み取る必要がある。前原大臣はその辺の配慮が足りなかったと思う。住民にしてみれば、進むも地獄、立ち止まるも地獄なのである。まるで大東亜戦争の日本みたいである。そのうち詳しく語るが、ダムの水没地の人里は日本人の魂のふるさとでもある。その意味を深く考えてもらいたい。

  倭(やまと)は国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる 倭しうるはし
 
  熊襲(くまそ)を征討し蝦夷を平定した日本武尊(やまとたけるのみこと)は、伊勢の国に入り、能褒野(のぼの)という地で没した。息を引き取る間際、戦いに疲れた彼が、故郷の大和を偲んで詠んだ歌が上記である。この歌は日本人全体に共通する故郷の原初的心象風景と言われる。ダムに水没する土地は、すべての日本人の魂のふるさとである。これが水底(みなそこ)に消えてしまう無残さを、一体どれだけの日本人が自覚しているのだろうか。

 日本人は温泉地に時々出かけるのが古来から好きである。それは温泉の効用だけを求めるのではない。山間地にあるひっそりとした山里に精神的な安らぎを求めているのだ。温泉地の山里は、ヤマトタケルノミコトが人生の最後に思い浮かべた日本人の原初的な故郷の風景に重なる。山並みに幾重にも囲まれたひっそりとした美しい場所。そういう場所を立ち退く人々の苦しみを考えるべきだ。それは日本人全体の苦しみでもある。国策に翻弄されている八ッ場ダム地元住民のことは第一に救済する必要がある。

 田中康夫氏の「脱ダム宣言」は日本人として絶対に進むべき道だと思う。

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テレ朝が城内実氏に、郵政民営化見直しについて意見を聞いた!

Images  今日(22日)、お昼のテレ朝に衆議院議員の城内実さんが出ていて、郵政民営化の見直しについて意見を求められていた。その映像を見て、ふと不思議な感慨を覚えた。政権交代以前、テレ朝に限らず、大手メディアが城内実さんの意見をまともに聞くなどということは絶対になかったはずだ。ニュース報道の一環としては彼を短く伝えることはあっても、郵政問題のハードな意見を訊ねるなどということはありえないことだった。

 当時の大手マスメディアは自公守旧政権の忠実なポチになっており、郵政民営化の真相を知る有識者にインタビューすること自体が禁忌になっていた。その意味で郵政民営化の本質を知る有識者の本音を、テレビが全国放送で言わせるなどということは到底考えられないことであった。自分の立場が不利になっても、果敢に郵政民営化に反対意見を言い続けている城内実さんが、その郵政民営化の話で全国放送のネットに乗っていたことは、とても不思議な光景である。

 民主党政権に反対の立場だったら、郵政民営化に反対の城内さんでもテレ朝は意見を聞くのか。その民主党が亀井大臣を起用して郵政民営化の見直し、および修復作業に取り掛かっている。日本資産収奪の筆頭である国際金融資本(ゴールドマン・サックス)と通じている西川善文日本郵政社長を下ろし、小沢一郎氏に近い斎藤次郎氏の後任を決定した。

 自公守旧政権の面々はこの人事を表層的な文脈で批判する。曰く、これは大蔵事務次官という元官僚の登用であり「脱官僚」を掲げ、官僚の天下りを禁止すると公言する民主党が、日本郵政新社長に元大蔵官僚を起用するのは、ダブルスタンダードであると。この批判をしている連中はそうとうに陰険である。なぜなら、あくまでも郵政民営化見直しの真の理由をぼかす魂胆を感じ取るからである。植草さんの語彙で説明すると、こういう批判をしている連中こそ、偽装CHANGE派なのである。

 彼らの真の意図は、郵政民営化の本質を絶対にメディアに載せないことにある。だからこそ陰険なのだ。郵政民営化の真の意図とは、アメリカの意図である。小泉・竹中構造改革路線の本丸であった郵政民営化を、大々的に肯定的に報道したのは大手マスコミである。そのカルト的洗脳報道の大きな一角を占めたテレビ局が、今、郵政民営化の先鋭的糾弾者である城内実さんに意見を求める状況は異常である。

 その理由は2005年の郵政選挙当時を思い起こせばよくわかる。この時期の郵政民営化報道の一大特徴として、絶対に避けていたことがあった。それは小林興起議員ら郵政民営化反対議員が、テレビの政治番組で言おうとしたが、番組サイドによって速攻で制止させられた内容である。それは簡単に言えば関連した二つのことである。一つは郵政民営化がアメリカの強い働きかけで生まれたという事実、もう一つは、郵貯と簡保にストックされる340兆円の防衛である。この二つが総選挙の話題になることはまったくなかった。

 報道に載ったことは、郵政民営化が必要であり、国民の益になると言う単純なお題目だけだった。この当時、関岡英之氏が「拒否できない日本」を書いて、年次改革要望書のことを世に問いかけていた。アメリカの収奪意志に目を向けろと彼は啓発していたが、マスメディアはまったく取り上げていなかった。

 小泉元首相が、郵政民営化は是か非かと、国民に問いかける形で衆院解散総選挙が行われたが、この時、メディアは民営化によるネガティブな側面、つまりアメリカの収奪意志にまったく触れなかったのだ。当時、自民党の広報担当と大手メディアが神経質に隠蔽していたことは、郵政民営化がアメリカの制度設計だという事実である。あの911選挙前、メディアは外資脅威論を封じ込め、郵政民営化が米国政府や米国保険業界の強い意志で生じている事実を隠蔽したのである。

 基本的にこの姿勢は現在も変わっていない。メディアや現政権は、郵政民営化見直しを公然とアメリカ批判には結び付けない。メディアの場合は、悪徳ペンタゴンの一角だからアメリカを批判しない。現政権は見直しを政策として実行しているが、郵政関連株の凍結にしても、四分社形態の見直しについても、決して「アメリカの収奪を防御するため」だとは言わない。言えないのだ。そこが軍隊を持たない属国の悲しさである。民主党が掲げた対等な日米関係という意味は、翻訳すると、これ以上の日本収奪は許しませんよということだ。しかし、閣僚の何人かには、まだその姿勢は見えない。

 郵政民営化見直しの最大の理由は、あきらかに日本資産の防衛にある。悪徳ペンタゴンに連なるメディアや偽装CHANGE勢力は買弁(売国)性格を持つから、それに触れずに、見直しを、改革に逆行するのかとか、日本郵政の西川社長の後任人事を官僚登用なのかとか、皮相的な理由を挙げて真相から国民の目を逸らしている。

 メディアは、アメリカの日本収奪の背景を覆い隠し、民営化は善であるという決め付け報道を行った。それほど罪深いメディアが、城内実さんに郵政民営化の本質を語らせることは違和感を覚える。城内さんは、郵貯と簡保にある340兆円の資産を守ることだとはっきり言った。いまだに悪徳ペンタゴンの意志で報道するメディアが、城内さんに郵政民営化の本質を語らせたことは不思議である。もっとも、時間的には短かったが。

 現在、郵政民営化が米国の収奪意志によって行われたと、はっきり言う有識者は、植草一秀さんと城内実さんであろう。見直しは改革の逆行ではなくて、郵政資産の防衛である。

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2009年10月21日 (水)

小泉・竹中売国路線から離脱、亀井大臣の救国路線が始まった!!

  ○米国が制度設計した郵政民営化の見直しはすんなりいくのか!?

Renew_top2_r2_c1  日本郵政の西川善文社長が辞任の意向を正式に表明した。辞任理由は自身のやってきたことと、政府の方針が隔たっているからという、まったく味も素っ気もない、そのまんまの無内容なものだった。西川社長、及びその意を汲んだチーム西川は、郵政関連資産を私物化し、国外に移転する巨大な計画を遂行してきた。米国政府、国際金融資本の肝煎りで始まった、民営化と称するこの巨大売国プロジェクトは、あと少しで引き返し不可能なところまで行くところだった。

 麻生前政権の時、鳩山(弟)前総務相は、日本郵政がオリックス・グループへ「かんぽの宿」を一括譲渡する間際で、その不透明な売却プロセスを問題視した。結果として、不当に低い価格で外資系企業に売却される寸前で回避された形になって現在に至っている。この件については、植草一秀さんと保坂展人氏のブログが詳しい。小泉・竹中構造改革路線の本丸と称された「郵政民営化」が、実は心ある一部の有識者によって、郵政利権化、郵政米営化であったことが暴露されている。

 城内実さんは郵政民営化も含めて、小泉構造改革を「リフォーム詐欺」と断言している。自公守旧政権では、鳩山邦夫前総務相が奮闘努力して日本郵政社長の西川氏を退陣寸前まで追い詰めたが、アメリカにバックアップされた「急進的リフォーム詐欺推進派」の勢力が強大だったせいもあり、逆に鳩山前総務相自身が大臣職を更迭されるという理不尽なことが起きている。

 麻生前首相は鳩山前総務相と同じで、郵政民営化見直し論者だったが、偽装CHANGE勢力の突き上げによって、あえなく敵陣に寝返り、郵政民営化反対の同志だった鳩山前総務相を更迭している。麻生太郎氏は、2004年4月の郵政民営化準備室の発足当時も、同年9月に郵政民営化の基本方針が閣議決定されてからも、竹中平蔵氏らの四分社化構想に対して熾烈に反対していた。麻生太郎氏は首相就任演説の時、小泉構造改革を肯定し郵政民営化に言及しなかった。その時点で失敗だと思った。

 彼は首相に就任すると同時に、小泉・竹中構造改革を強く否定し、その路線ときっぱりと訣別する旨を宣言するべきだったのだ。その上で郵政民営化の見直し、特に四分社形態の見直しを断言するべきだった。それをやっていたら、間違いなく米国筋に即刻潰されていたと思うが、正義に則っている行動だから、彼は名宰相としてその名を残したことは間違いない。竹中平蔵氏や小泉純一郎氏、あるいは経済財政諮問会議の売国メンバーたちとバトルして大きなエネルギーを費やしたことが、すべて無駄に終わっている。ここ一番の詰めができない御仁である。

 小泉・竹中売国構造改革はまだ見直されていない。しかし、亀井静香郵政・金融担当大臣が見事にその先鞭を切った。三党連立新政権は、必ず小泉・竹中構造改革路線を検証する必要がある。検証し精査して、彼らのやった悪行を法的に遡及してもらいたい。その際には植草一秀さんに国策捜査を仕掛けた連中も洗いざらい白日の下に引き出して責任を追及してもらいたいと思う。

20040901mh1001  さて、2004年9月ごろから暮れまでは、左図の右下のように、竹中平蔵氏や経済財政諮問会議のメンバーが主導した四分社形態は、ほとんどの自民党員が反対の立場であった。当時のほとんどの自民党議員の郵政民営化における共通イメージは、「三事業一体」のまま、民営化の模索をするということだった。つまり郵政公社のままで民営化の方途を探る機運だった。ところが、四分社化強硬論者たちは、三事業一体化を認めなかった。

 簡単に言えば、「四分社ありき」の民営化こそ、売国の必須要件だったのである。三事業一体による民営化とは、具体的には、郵貯、簡保、郵便という三事業が会計的に有機的に接続・連携し、会社相互間で株式の持ち合いをしている状態である。四分社化とは、その一体化会計が各自独立することによって、バラバラに完全分離すると同時に、株式の持ち合いを解消することである。

 郵便局のユニバーサルサービスが、過疎地でもクオリティの劣化を招かずに実現できていたのは、三事業間のきわめて濃厚な連携プレーがあったからだ。四分社化構想がいかに胡散臭いものであるかは、下記の竹中氏による事業分離の理由説明にはっきりと出ている。

「(郵便、窓口、貯金、保険の)四分社化で、第一に、一つの事業の損益状況が他の事業に影響を及ぼすことを未然に防ぐことが重要。二番目に、各機能それぞれの専門性が高められる。三番目に、機能ごとに効率的な経営が行われ、良質で多様なサービスを安い料金で提供できるということにつながる」

 竹中氏は、特に「第一に、一つの事業の損益状況が他の事業に影響を及ぼす」という箇所を、「リスク遮断の必要性」という言葉で何度も強調して説明している。だが、それにはまったく説得力がない。百年以上の郵政事業の歴史において、三事業一体化によるリスク発生の歴史的事実はあったのかという話である。まったく現実から遊離した説明になっているのだ。彼は苦し紛れに「リスク遮断」という空理空論を持ち出したが、国民を馬鹿にしているとしか思えない。

 経済合理性から言うなら、郵政三事業一体は「範囲の経済性」(scope merit)を実現しており、各事業間の相互補完性によって安定した経営になっていた。従って、四分社を前提の郵政民営化には、売国という隠された真の目的を内包しているとしか思えない。そこには三つの胡散臭い事象が隣り合わせになっている。

(1)ゴールドマン・サックス、竹中平蔵氏、西川善文氏の密談があった。
(2)四分社化構想が前提となっていた。
(3)三角合併解禁

 郵政民営化のスタートには、この三つが絶対条件として付随していたのだ。しかも、ここに欠落しているのは、米国で国家防衛的見地から設けられているエクソン・フロリオ条項である。日本にはそれに相応する法制度が存在しない。ゆうちょ銀行とかんぽ生命にストックされてある340兆円の資金が、敵対的M&Aに対して何の防御策も持っていないのだ。何の防衛策もないのに、国民財産である郵政資金を市場に放出しようとしているのだ。そのための株式上場、そのための株式売却である。

 亀井大臣は郵政民営化の見直しに、小泉政権とは逆の方法を用いると言った。当然、四分社化をご破算にして、三事業一体に戻す必要がある。郵政問題の守旧的売国派は、三事業一体化への動きを、民営化の逆行だと言うが、その通りである。民営化自体が胡散臭いわけであるから、逆行的手法は当然と言えば当然なのである。亀井郵政・金融大臣は小泉売国路線を土壇場で阻止した。そして救国路線へシフトし始めている。

 ただし、日本の郵政民営化を制度設計したアメリカが、このまま座視しているとは思えない。ゲーツ国務長官の来日、また、ブッシュ・ジュニア元大統領、オバマ大統領の来日が続々と予定されているのは、表面の日米親善や普天間基地問題等の理由とは別に、亀井大臣の郵政民営化見直し政策に対する内政干渉が最大の来日目的なのかもしれない。

 国民は一丸となって亀井大臣の救国政策を応援するべきだ。彼一人にこの重要な任務を任せてはならないと思う。

(※この記事を書いていた時、日本郵政次期社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎氏が決定したというニュースが出た。彼は小沢一郎氏のブレーンだったこともあり、関係が深いようだ)

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(7)

(※この投稿集(7)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月16日から2009年8月22日までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
===================================

「植草氏の著作&ブログPRが政党オフィシャルサイトに」
社民党のオフィシャルサイトに植草氏の著作「知られざる真実-拘留地にて-」がPRされていた。また氏のブログ「植草一秀の知られざる真実」にまでリンクが張られている。政党オフィシャルサイトとしては異例だ。
社民党政策ページ 徹底追求 郵政民営化・かんぽの宿
~それは「民営化」という名の、私ブツ化ではないか~
http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/post/post090306.htm
【植草事件の真相掲示板】投稿者:Takeru 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3400

「『国民審査』の抜本改革を望む!」
最高裁の実態は時の権力者の恣意によって、・・・その弊害の結果のひとつが植草冤罪事件の不当判決であろう。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:純一 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3399

「国策陰謀14」
心に太陽様 貴投稿を拝読して、植草先生への応援に自信と勇気と満足を確かに頂きました。同じく植草先生を信じています。今も、益々植草先生への信頼が高まるばかりです。皆様と一緒に、植草先生の安全とご健勝をお祈りします。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:アスピリン 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3398

「毎日、応援しています」
今年の3月から毎日、植草さんのブログを見ています。政治おんちな私でも、いつもわかりやすく解説してくださり「真実は何か」をたくさん気づかせていただきました。・・・ありがとうございます。
 収監前でも真実を語り意思を貫き通し、いつも冷静なブログ発信の植草さんのお姿、真実を信じそれを温かく投稿応援する人や投稿せずとも見守り、できることを始めている人・・・そんな感動と時代の波が「真実」によって大きく変わってくるのを今感じています。特に神州の泉さん、マッドマンさんの投稿に共振する自分を感じます。
 植草さんの開放日を待ち望み、ブログ再開を楽しみにしている一人としてこれからも、ブログクリック応援を続けます。身近な縁ある人に一人ひとり伝えております。「売国者たちの末路」の本の予備を、ささやかですが私の住む街の図書館に一冊受取ってもらいました。手渡した図書館の責任者の方も、本のことを知っていました。嬉しかったです。
 副島さんの国民審査の×運動にも共感し、私が感じる今回の選挙の重要性と、植草さんが教えてくださった真実を一緒に身近な人に伝えています。無血の民衆革命がおきそうですね。みんなの心の太陽が輝きだしていますね。心の太陽の輝きが強くなると、影もまた強くなりますが、明るくあたたかいエネルギーで包んでしまいましょう。真実に目覚める時代は、そこまで来ていますね。
 植草さんのブログ更新がされなくとも、だいじょうぶ。このページは光っていますのでこれからも毎日クリック、クリック、植草さん開放日と活動再開まで、私も応援続けます。ここに投稿の声なくとも、そんな気持ちで応援している方たちは、この地球上に確実に増えています。そう思うと明るくなります。
真実と国民を思う心を一つにしてくださった、植草さんありがとうございます。
管理人さんといつも投稿される皆さん、ありがとうございます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:心に太陽 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3396

「見えざる敵に喚起したい」
植草一秀様ご健勝でありましょうか。
心配性の私は収監中の植草氏の生命ばかりを懸念してきたが。
今は小渕元総理が受けたであろう脳梗塞を引き起こす等の『薬物攻撃』を懸念している。郵政民営化に反対票を投じ未だ復党しない平沼赳夫氏も脳梗塞を発症し代議士としての能力の半分を奪われている。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:山下威史 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3385

「国策陰謀13」
植草先生が危ない。選挙が危ない。国民が危ない。悪徳ペンタゴンと悪徳ゾンビの動向には一時の油断も出来ません。悪徳マスメディアを巻き込んで、国民、市民、人民、平民、庶民をまたも欺こうとしている。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:アスピリン 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3384

「植草さんバナー「心を一つにし断固闘う」シリーズを有効に使うことを提案します。」
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/08/post-5c6f-2.html
【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3383

「現実社会での団結」
遠くない未来に、植草先生や副島先生など、本物の先生方を代表に、現実社会で団結していくことも必要になるのではないかと思っています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:太陽 投稿日:2009年8月22日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3381

「ブログが更新されていない?」
植草氏のブログが8/16日から更新されていないのでしょうか?
【植草事件の真相掲示板】投稿者:応援団 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3380

「またブログ異変?」
植草先生のブログが16日に戻っていますね。17日から最新分までが消えています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:今こそ 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3378

「『知られざる真実』の8月20日が出ない」
植草一秀の『知られざる真実』昨日確かに読んだのですが、今日この記事が読めなくなっています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:三太郎 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3377

「無事を祈る!」
今のところ、植草氏はご無事のご様子で、ホッとしております。
植草氏のブログも、一位を保っていますしね。
植草氏の無事を祈ると共に、イザ! 選挙!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:S.K. 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3375

「ブログランキングの数の減少について」
植草氏のブログは1位を保っておりますが、数の減少が気になります。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:応援団 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3373

「今までずーっと気になっていたバナーをついに今日制作しました。白川勝彦先生のエントリーが僕の背中を押してくれました。」 今日、白川勝彦先生の永田町徒然草
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php
を読んで何が何でも作りたい、すぐ作りたいと、制作したのが下記バナーです。
植草先生のキリリとした顔とゆっきーのキリリとした顔がよくマッチしています。【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月21日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3372

「植草さん、ご無事の報、有難うございます」
神州の泉さま、植草さんのご様子お聞きして、安心しました。
これからも、許せる範囲で、状況をお知らせ下さい。
とにかく、無事帰られるまでは、気を許しません。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 松代理一郎 投稿日:2009年8月19日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3362

「植草バナーを断固かかげ自公合体政権を壊滅させよ!!!」
【植草事件の真相掲示板】投稿者: SOBA 投稿日:2009年8月18日(火)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3352

副島植草両氏による真実告発の数々を、まるでUFOや宇宙人を語るトンデモ本のごとく軽くあしらおうとする書評者の悪意に反吐がでます。
さすが悪徳ペンタゴンの一角を占めるマスゴミ勢力!! 8/30が楽しみです!
でも、植草さん開放の時までは安心できません!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者: かっちょ 投稿日:2009年8月18日(火)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3350

「千葉11区、福岡8区は注目です。」
2009年6月25日(木)に、植草一秀先生の冤罪事件について、最高裁第三小法廷が上告を棄却する決定を下した。私は、法務大臣と総理大臣は、国策捜査の暴走を食い止め、暗黒裁判をチェックする権限と責任があると思います。したがって、彼らにもその6月25日の上告棄却に対する責任があると思います。私も、国民審査は、全員に×をつけます
【植草事件の真相掲示板】投稿者: バード 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3349

「Re:国民審査:12人全員にXをつけます」
私も同じです。クマのプーさんの阿修羅への投稿で知りました。腐れ切った司法へ国民が起こせる抵抗・意思表示の一つと考えるからです。
8月30日 全員にXを付けます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: ふんぬ 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3347

「国民審査:12人全員にXをつけます」
植草さんの場合は被告が不在であり、痴漢という犯罪そのものが、でっち上げという「警察の犯罪」である可能性が限りなく高い。そのうえに、冤罪という「裁判官の犯罪」までを負わされているともいえると思うのです。
なので、やはり私も12人全員にXをつけるつもりです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 雨のち晴れ 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3344

「無題」
先日のリチャードコシミズさんの講演会で、植草さんのはめられた事件について語っておられました。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: ふじ 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3343

「植草先生の安否」
神州の泉(高橋博彦) 様 早速に、「植草さんは、今のところは、お元気です。
弁護団やご家族に、会われました。これ以上のことは、ご勘弁ください。」
との書き込み、ありがとうございました。
私の出来ることは、毎日植草先生のブログのクリックと、お元気に出所されることを祈るだけです。もう一つ。今年3月、私が住んでいる県内の公共図書館には先生の著書「知られざる真実ー勾留地にてー」が1館のみにしかありません。でした。そこで購入した1冊を地元の図書館に寄贈しました。
「売国者たちの末路」は購入し、読み終えたところです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 飯田 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3342

「手紙」
植草さんが収監されて2週間がたちます。多分、今も東京拘置所で人質生活を送っていらっしゃるのだと思いますが、「東京拘置所、植草さん宛て」に手紙を書くことは可能でしょうか。中の世界では、差し入れの多い人が、周りの人から一目置かれると聞きました。ですから、差し入れではなく手紙でも、たくさん届けば、それだけ大勢の人が植草さんを応援していることが回りに伝わり、悪巧みをしている人に対する圧力にもなるのではないかと思います。
ただ、植草さんに迷惑になるようなことはしたくないので、本人が受け取っても構わないというのであれば、書きたいと思っています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 欣求穢土 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3341

「『売国者たちの末路』書評が朝日新聞社Webに」
週刊朝日掲載の書評がasahi.comで見られます。下段はキャッシュ。
http://book.asahi.com/aisare/TKY200908100101.html
【植草事件の真相掲示板】投稿者:投稿者 投稿日:2009年8月17日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3340

「Re:植草先生の安否が知りたい」
飯田さんへ、皆さんへ 最近、神州の泉ブログの方にも、真相掲示板の方にも、問い合わせがあります。
書くべきか迷っておりましたが、少しだけお知らせいたします。植草さんは、今のところは、お元気です。弁護団やご家族に、会われました。これ以上のことは、ご勘弁ください。しかし、引き続き、警戒が必要です。
 但し、植草さんの居場所を突き止めようとしたり、刑務所に押しかけようとしたりなどは、止めましょう。弁護団やご家族に任せることと、私達支援者がやれることを、区別したいと思います。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:神州の泉(高橋博彦)
投稿日:2009年8月16日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3334

「植草先生の安否が知りたい」
植草先生と面会できる皆様にお願い
植草先生のブログが過去のブログを再掲し、その分析力に毎日感激しております。ブログランキングも一位を保ち、多くの同士の皆様が植草先生の安全を希っていることが明白です。そこでお願いです。弁護士の先生は、植草先生にお会いされているのでしょうか。弁護士以外にもお会いできる方々がおられるのでしょうか。お会いできた方は、この「植草事件の真相掲示板」に「元気でした」の一言でも良いので、様子を教えてください。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:飯田 投稿日:2009年8月16日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3330

「SOBAさん、政権交代後のテロ対策もお考えくださいませ」
ミニテロには、植草さんの無事も含まれるますが、有名ブロガーたちが消えだしたり、職質を受けたりしているそうな。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:なんとかならんか 投稿日:2009年8月16日(日) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3323

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(6)

(※この投稿集(6)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月11日23時28分から2009年8月15日23時34分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。)
===================================

「民主党の選挙活動を支えよう」
植草一秀氏を応援するこの掲示板の読者諸氏に御願いします。
企業献金の廃止を訴える民主党を支えるのは国民一人一人の力です
【植草事件の真相掲示板】投稿者:日本の司法に呆れる者
投稿日:2009年8月15日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3322

「ご無事をお祈りしています」
植草先生、ご無事をお祈りしています。それしかできない自分がもどかしいです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:小原伸子 投稿日:2009年8月15日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3318

「国民の目」
植草さんを、最高裁の汚い手からとりもどす
【植草事件の真相掲示板】投稿者:イカ蛸 投稿日:2009年8月15日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3315

「先生の元気な復帰を望む」
植草先生お元気でしょうか? 先生の無事生還を祈りつつ、社会に向けて政治の闇の世界をみんなで情報拡散していきましょう!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ma510141 投稿日:2009年8月15日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3314

「『12歳』の64年後のこの日」
真に成熟した愛国の士である植草さんを嵌めた謀略を、「それは嘘だ!」と見抜ける洞察力が問われています。それは大久保秘書さん逮捕の件にしてもしかり、磯尚義さんがブログで書かれているように、近年、「あまりに多くの人が」殺されました。私たちは、100万人の日本人に植草さんのことを伝え、国家権力が殺せなくなるように監視し、30日の投票日に近藤崇晴ら4人の裁判官に×(罰)を与え、民主党政権を実現させ、植草さんに無事に生還していただけるよう、闘って参りましょう。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:埼玉の一市民 投稿日:2009年8月15日(土) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3313

RE:「冤罪」植草一秀さんの社会復帰を心から待ち望みます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:888 投稿日:2009年8月14日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3311

「植草さんの収監が終わり、赤いバラを手渡せるまであと何日か、カウントダウンのブログパーツを設置しました。」 
一応、収監が終わる日を10月4日で設定しましたが、あまり自信がありません。計算違いで、日にちが迫ってくると実際には1日早くなったり遅くなったりするかも分かりません。(汗)
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月14日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3308

「民主党政権には『人事の総入れ替え』を望む。」
罠に嵌め陥れた植草一秀氏や、天木直人氏の復権が望まれます
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:忍忍 投稿日:2009年8月14日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3307

「コイズミ、タケナカ、ミヤウチら3人」
植草さんを応援するのは当然として、何でこの3人がのうのうとTV出演したり、講演したり・・・。我々ができることは、8月は、まず、植草さんに危害を加えられないようにウォッチしておくこと、自公を徹底的に負けさせること
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:なんとかならんか 投稿日:2009年8月14日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3303

「デュークさんに続いて」
副島隆彦の「学問道場」(http://soejima.to/):「今日のぼやき」」広報版から転載貼り付けします。
(ここから貼り付け)
防衛医大教授の痴漢えん罪事件では、判決の「補足意見」の中で、「被害者の供述は、たやすく信用し、被告人の供述は頭から疑ってかかることのないよう、厳に自戒すべきだ」 とか、「やったかどうかわからない以上、『無罪の推定』原理により、被告人には無罪を言いわたすべきなのである」と言っておきながら、植草事件では、まったく正反対の高裁判決を支持するとした。
この不正な判決によって、現在、刑務所に収監されている植草一秀氏のことを考えると、私たちはこの近藤裁判官の矛盾した判決をとうてい許すことができません。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:なんとかならんか 投稿日:2009年8月14日(金) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3302

「無題」
植草先生が無事出所して民主中心の政権が樹立された時に民主マジで植草先生を経済産業大臣に推薦してくれないかな~
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:イタチ 投稿日:2009年8月13日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3301

「『冤罪』植草一秀さんの社会復帰を心から待ち望みます。」
私は『植草一秀』さんを信じます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:青柳敏雄 投稿日:2009年8月13日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3300

「最高裁裁判官の国民審査の評価」
「Yahoo!みんなの政治」というところに、最高裁裁判官についての評価を書き込めるところがこの頃出来たようです。http://senkyo.yahoo.co.jp/
植草一秀氏や佐藤優氏、鈴木宗男氏を陥れた裁判官達に、ぜひとも私達の厳しい評価を投稿しませんか? http://ameblo.jp/dukeearl/
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:デューク 投稿日:2009年8月13日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3299

「植草さん励まし「百万本のバラ」運動が星火燎原の気配(メッセージ&「心を一つにし」バナー&お登紀さんの歌のYouTube。)」   
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月13日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3297

「管理体制強化します」
昨日のことになりますが、あり得ない職務質問を受けました。・・・高橋さん、SOBAさん、コシミズさんなど、植草さん事件に関わった人間はなんらかの職質や嫌がらせを受けています。いよいよ自分にもきたかと思った次第。妄想と思われても構いませんが、みなさんも植草さんの応援は慎重に行ってください。いろいろな応援方法の提案があるようですが、実動される方はなにとぞご覚悟のほどを。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:gigi(副管理人) 投稿日:2009年8月13日(木) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3292

「山口二郎氏と竹中平蔵氏との対談」
中央公論09・9月号に医療制度崩壊に関しての対談が載せられた。山口氏は政治学者で「政権交替論」など書いているが 竹中氏が医療混合診療を強く主張したのに対して どうも有効な反論できていないようであった。要するに、金持ちには高度医療自費でうけること何が悪いの一語であった。植草さんが読まれれば 容赦ない反論されると尾思うが残念至極である。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:原口隆志 投稿日:2009年8月12日(水) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3290

「民主党政権誕生後に予想される悪徳ペンタゴンの攻撃」
植草先生も公的資金の使い道について指摘されていますね。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:マサハル 投稿日:2009年8月12日(水) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3286

「Re:植草氏の応援の仕方についてと、「国民審査」について」
ライジングサンさんのご意見に賛成いたします。
>政権交代が確定し植草氏も無事に出所されても、
>応援していた方が逆に務所にぶちこまれたら植草氏も喜びはしないと思います。
まさに、私の言いたいことを書いてくださいました。
刑務所を取り囲むとか、刑務所に抗議電話をするとかいったやり方は、不適切であると考えています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:春菜 投稿日:2009年8月12日(水) 
http://9123.teacup.com/ekusajiken/bbs/3285

「心を一つにし」植草バナー新ver.追加しました。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月12日(水) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3284

「江田けんじの掲示板にて」
植草先生が収監された事実をのべ警察権力や司法のおかしさを述べ、江田の批判は、一切しなかった投稿でもアップされずでした。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:中小 投稿日:2009年8月11日(火) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3280

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2009年10月19日 (月)

野村監督の続投を願う

Bbl0902241143000p5   野村克也・楽天監督の続投を期待する。彼の続投問題で、年齢が高齢とか、年俸が高いとかいう理由があるようだが、彼が今季限りで辞めなければならない理由とは何であろうか。本人も望んでいない退陣理由が球団側、楽天側にあるとすれば、辞めさせるにはその理由をはっきりするべきだろう。

 野球監督の本分はチームの成績だけだと思う。それ以外に何かあるだろうか。チームが勝つのは監督の総合的能力が発露した結果だ。年齢とか癖とか一切関係ない。得られた成績で評価するとしたら、やめさせるどころか、誰が見ても功労者である。しかも、資本主義の世の中で、楽天というプロチームが勝ち残ったことは、オーナー側企業の収益に大きく貢献しているわけだから、野村監督はむしろ褒章ものだろう。

 もしかして楽天というネット時代の新興企業は、人間に対し、ホリエモンのように老人の存在価値を認めないとでもいうのだろうか。成績第一主義、効率第一主義でも、年齢が上になると、その価値を減じる評価システムになっているのだろうか。野村監督は現在確か74歳である。小泉政権が無理にカテゴライズした「後期高齢者」にすぐに分類され差別化されるまであと少しの年齢である。彼の退任は基本にそういうポリティカルな判断があるのだろうか。

 私の年代は野村氏が現役時代、王、長嶋選手に目を奪われ、ほとんど選手としての彼を意識していなかった。実力はぴかいちだったが、地味すぎる印象があったようだ。だから、彼を意識していた人はそうとうの野球好きだった。現役時代は渋い手堅いプレーをする捕手として、その存在感は圧倒的だったらしい。昭和50年、野村氏が通算2500本安打を達成した時、球場の入りは少なく、拍手もわずかだったらしい。その時、野村氏は「王・長嶋がひまわりなら、おれは月見草だ」と言ったらしい。ぼやきの始まりだろうか。

 実力はあるのに王・長嶋にスポットライトが浴びてばかりいた事実を、自分は月見草だという言い方で対比的な表現をしたことは、シニカルと言うよりも、後年の野村氏のユニークな持ち味になってしまった。これを愛するファンは多い。実は管理人もあんまり野球には熱心ではないが、ノムさんのぼやき言動は楽しみになっている。マー君(田中将大投手)もそうとうぼやかれたようだ。

 以前ハンカチ王子と言われ、スマップ並みに騒がれた斉藤祐樹投手の影に隠れていたマー君(田中)は、野村監督がぼやきながら大選手に育て上げてしまった。これだけでも、野村氏が非凡な才能を有していることがわかる。ヤクルト監督時代の手腕は衰えていない。野村監督続投問題は、市場原理至上主義の楽天の姿勢が見えるようで不快である。明らかに後期高齢者医療制度を設計した思想が、そのまま楽天という球団オーナー関係者にも垣間見える気がする。

 野村監督がこれだけの好成績を維持しているわけだから、やれるところまでやらせるのが日本人の気持だ。野村さんを切ると企業イメージが悪くなると思うがいかがだろうか。というか、管理人は楽天が勝とうが負けようが、どうでもいいが、ノムさんのぼやきは今後も見たいと思う。実に愛すべきキャラクターである。長嶋さんとは別の意味で面白い人だ。

 野村さんは現役球界の亀井静香大臣みたいなものだと思う。頑張って欲しい。

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2009年10月18日 (日)

経済は生き物、国民の側に立つ亀井大臣のような政治家だけがまともな政策を行う

 「毒蛇山荘日記」の主宰者であり、文藝評論家の山崎行太郎さんが、最新記事「エコノミストは亀井金融相を何故恐れるのか?」で面白いことを言っている。この人は歯に衣を着せぬ言い方をするのが特徴だ。最近、この人の罵倒表現が少なくなったから少し淋しい。さて、山崎さんは日本経済が極度に疲弊したのは、エコノミストという蛮族の旗頭である竹中平蔵などに頼りすぎたせいであり、エコノミストは経済がわかっていないと一刀両断にしている。

Dc010817  山崎さん曰く、国家国民の経済問題は純粋な経済ではなく、徹底した政治問題であるとずばり位置づけ、本当に経済がわかっているのは、亀井静香大臣のような、重厚で老練な政治家だけであると喝破した。物凄く大雑把な物言いであるが管理人もその通りだと思っている。エコノミストは確かによく勉強しているし、経済学という学問を修め、一般人には馴染みのない語句を駆使していろいろ社会や経済の動向を予測したり推論したりする。

 ただ、そのやり方に、いろいろな分析視点や理論文脈があることはわかるが、実体経済を的確に言い表すことは少ないと思う。ド素人の無邪気さで思いっきり言わせてもらえれば、世界や国家の実体経済は、確立された学問経済の領域をとっくに過ぎて、より複雑により予測し難い性向をもっているように思う。「合成の誤謬」という経済用語も、最近覚えた数少ない経済の知識であるが、実際の経済も、テキスト的な知識経済のみでやると、得られた分析結果にその「合成の誤謬」が起きているように感じる。

 言いにくいが、感じたことをそのまま言えば、実体経済を動かしている方程式は確かにあると思うが、解析に必要な未知の変数が多すぎると思うわけである。例えば日本経済を見る時、表面に出ていない未知の変数として、米国による目に見えない属国支配の圧力があり、これが経済実態に強い影響を与えていると思う。もう一つ目に見えない変数と考えられるのは、日本の階級構造の中で生じているエスタブリッシュメントによる国民支配である。これらを構造方程式モデルで、潜在変数として専門的に捉えることができるとすれば、ある程度の解析はできるかもしれない。

 しかし、それさえも経済という複雑な総体からすれば群盲像を撫でるの観が拭えない。国家や社会の動向は、ニュートン力学的、ユークリッド幾何学的な世界とはまったく違う、生きた有機的な複雑系のシステムである。そういう生きたダイナミズムを把握する時に、机上の理論では到底捕捉しがたい実態があると思う。大きくは新古典主義(新古典主義)経済とか、ケインズ主義とか、その時々の傾向を見ることはできるが、現実は教科書とはるかに隔たっていると思う。

 従って、エコノミストが必死で考え、モデル化して得られたシュミレーションでも、実際とは食い違うような気がする。なぜかと言えば、理論経済は必ず自家撞着の側面があり、現実から遊離した要素に強くこだわりすぎて、その世界では完結した世界が得られても、実態から見れば、一つのミクロレベルの現象だったりする。つまり、そこからいくら完璧に敷衍しても、得られる全体像は合成の誤謬を招いているような気がする。一つの論理に拘泥すると、他の無数の論理が無視され、総体が複雑系の原理で動く経済と乖離するのではないだろうか。

 こんなことを言うと、経済を学問や仕事ととして携わっている人たちは身も蓋もないが、素人の大胆さで言わせてもらえればそういう感じが拭えない。管理人は国家像を有機的な生き物として捉えているが、経済も人間社会の有機的な営為が反映している以上、生きた実態なのではないだろうか。しかも、それは山崎さんが言うように、間違いなく政治の領域だ。生半可な理論よりも、亀井大臣のように海千山千の政治現象を潜り抜けた人だけが、職人のような経験則で国家経済の本質をつかんでいるに違いない。しかも彼は属国状況を知悉している。

 だからこそ、鳩山首相が有象無象のエコノミストや経済学者に意見を聞くよりも、亀井郵政・金融大臣に相談した方がはるかに得るものが大きいと言う、山崎さんの言うことはもっともである。重要なことは、経済を職人感覚で知る者が国民利益の視点に立っていることである。ここで植草一秀さんのことを少し言う。植草さんはエコノミストの中では稀有な存在である。その理由は、彼が理論経済ではなく、政策経済を一貫して貫いているからだ。

 彼は副島隆彦氏との共著「売国者たちの末路」 (P16)で、自分のエコノミストとしての姿勢をこう言っている。「私はある時点から「マーケット・リサーチ」から「ポリシー・リサーチ」に切り替え、研究の重点を政治・経済過程や政策立案に移して、そこをベースにして自分の考え方を構築してきた」と。植草さんの経済分析は、徹底して政治に反映されてこそ意味があると考える、政策実践派エコノミストである。だから、彼の経済分析には学者的衒学性は微塵もなく徹底した政治的リアリズムだけがある。

 ここが彼の強い特徴である。その意味で植草さんが蓄積する経験則や思考過程は、政治にそのまま役立つのである。ここにも職人的気質がうかがえる。山崎さんは一国の宰相はエコノミストなる蛮族は相手にするべからずと喝破しているが、植草さんは別格である。

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スズメバチの大家さんになってみて・・

Kiirosuzumebachi1_2   9月初旬ごろだったと思う。自宅玄関近くの軒下付近にハチが飛んでいたことに気づいたが、巣のようなものは見当たらなかったので、そのまま忘れていた。ハチの種類もアシナガバチかなくらいにしか思っていなかった。この辺は田舎なので、様々な昆虫もいるし、ハチもよく飛んでくるし珍しいものではない。昨年の秋はオオスズメバチが部屋の中に入ってきてびっくりしたことがある。

 この巨大なハチは田舎暮らしが長い私も至近距離で見ると、その迫力に圧倒される。部屋の中をブーンと低周波の羽音を響かせてホバーリングしていたそいつは、明るい窓の方へ飛んで止まった。窓を開けて逃がしてやる度胸はなかったから、かわいそうだったが殺虫スプレーをかけた。昇天したハチを見て、こんな奴に刺されたら本当にたまらないと思った。今年はオオスズメバチはまだ見ていないが、9月初旬に気が付いたハチが一匹、二匹と部屋の中に入ってきて、はじめてそれがキイロスズメバチだということがわかった。

 数匹のハチが直線的に玄関の上を行ったり来たりしていたうちは、気にも留めなかったが、部屋に入ってくると、さすがに近くに巣があると考えざるを得なかった。10月になってから、そのハチの数が格段に増え、屋根と軒下の中間部に出たり入ったりしているのを確認した時、はじめて家に、それも屋根裏に巣があることがわかった。出入り口の場所は玄関庇(ひさし)で隠れた場所になっているので肉眼では確かめようがない。

 脚立(きゃたつ)に昇れば位置や出入り口の形状がわかるだろうが、ハチの離発着の起点であり、そんな危ないことはできない。問題は人が出入りしている玄関から3mくらいしか離れていない場所に、「彼ら専用の玄関」があることである。この頃になると玄関を出入りする度に、ハチが上空を旋回して下の人間を警戒している様子がわかった。出かける度に、あるいは帰宅する度にハチを刺激しないように、恐る恐る動いていたが事故が起きてからでは遅いので、駆除業者さんに見に来てもらった。

 スズメバチの駆除を長年やってきた業者さんは、一目見るなり、このまま放置するのがベストですよと言った。彼が言うには、屋根裏の巣を駆除することはできるが、かなりの大作業になり、全部の駆除は困難だと言った。今まで事故が起きていないようですから、こちらから刺激しなければ、滅多に刺されることはありません。寒くなれば自然に消滅しますと言った。駆除作業を期待していたのに、現状のまま放置とは何という業者だろうと、その時は思った。何しろ危険生物の筆頭に上げられるスズメバチである。気が気ではない。大丈夫なのか、この業者さんはと思うのも無理はなかった。

 ただ、考えてみると、少なくとも気づいてから一ヶ月以上は、ハチのすぐそばを行き来していて無事だったわけである。彼らが巣造りを始めてから数ヶ月は、彼らのすぐそばにいながら、攻撃されていなかったことも事実である。巣が巨大化すると攻撃性も強くなるとネットに書いていたが、思い起こしてみれば、確かに10月初旬の頃は警戒行動も頻繁にあったような気がする。ところが、気温が寒くなるに連れて彼らの飛翔行動はあまり目立たなくなっていた。

 今日現在もハチは飛んでいるが、上空を飛翔する数は目だって減っている。私が心配していたのは、外部から訪問してくる近所の人たち、郵便配達さん、宅配便の人たちだった。彼らが不用意に近づけば攻撃しないかと、それを心配していた。だから、彼らのために、スズメバチが営巣しているので、注意してくださいと書いた看板を門柱の近くに立てておいた。

 スズメバチの攻撃性を調べてみると、巣に対する防衛本能で攻撃する場合がほとんどのようだ。それ以外では、たとえば彼らの採餌(さいじ)行動中に出くわしても、こちらが攻撃的なことをしなければ滅多に攻撃はしないそうである。一番危ないのは営巣場所の近くに不用意に立ち入ってしまうことである。しかし、私は不思議な思いがしている。なぜなら、私や家族は彼らの営巣地のど真ん中にいるからである。

 だとすれば、我々高橋家の人間はとっくに誰かが襲われていなければおかしい。しかし、まだ誰も被害を受けていない。巣がどこにあるかわからないが、家の屋根裏にあることは間違いない。彼らの出入り口から玄関まで3メートル以内である。スズメバチの生態を説明するサイトを読むと、人などが巣から5~10mほどの距離に近づいてくると、動きや振動などをキャッチし、2、3匹が近づいてきて、アゴをカチカチといわせながらまとわりつくように飛び始めると書いてある。警戒行動である。

 この時、下手に刺激すれば、彼らはいきなり攻撃モードに切り替えて刺し、毒液を放出するみたいだ。この毒液の中に、毒の成分とともに、「警報フェロモン」が発散され、それが揮発して空中をただよい巣に届く、すると、大量の働き蜂が、巣からスクランブル発進をかけて、襲ってくるそうだ。我が家の場合は一触即発状態でずっと過ごしていたことになり、それは今も続いている。

 だから、けっして安全ではないのだが、3日前に不思議なことが起こった。宅配便の人から電話があって、お宅の玄関先まで荷物を届けに行ったんですが、多くのハチが飛んできて、恐ろしくて配達できませんでした、ですから荷物を取りに来てくださいということだった。そうだったのかと、気の毒に思い、今から取りに行きます、どちらの配送センターですかと尋ねたら、今お宅さんの外の道路にいますと言った。なんと宅配屋さんは家のすぐ近くにいた。

 そこで出て行って、宅配屋さんに会い、荷物を受け取って自分で持ってきたが、その時、ハチは一匹も飛んでいなかった。そこで、はたと気付いたことがある。我が家に営巣したスズメバチは、我が家の住人と外の人間を確実に識別しているということだ。理由はわからないが、彼らは明らかに家の人間を攻撃対象とは考えていない。なぜなら、最近は私や家族に対し、警戒行動さえもほとんどしないからである。

 彼等が活発なのは、温かい日中であるが、誰かが玄関を開けて外に出ると、その時は一匹、二匹が警戒行動に出てくるが、こちらが家に入り、またすぐに玄関を開けて外に出ると、もう一匹も出てこないのである。私はスズメバチをむやみに刺激しなければ安全だと言っているのではない。もしかしたら、我が家のケースはきわめて微妙なバランスにあって、地雷原を歩いているような危険のギリギリにあるのかもしれない。

 だから、今の状態が普遍的なことだとは言わないが、テレビなどが、スズメバチの猛悪な一面を強調しすぎていることには大きな疑念がある。ハチには知性があるように思う。その知性の様態は人間や他の四足動物とは異なるが、巣を攻撃するものとしないものの区別はかなり敏感に把握しているように思う。もし、中途半端に巣の駆除をやった場合、彼らは家族全員を敵としてインプットし、熾烈な攻撃をしてくるような気がする。

 しかし、こちらが害意を持たなければ、彼らはそれをきちんと認識していて、それなりの礼儀を示しているように思う。それはこの間の宅配屋さんの件で強く感じた。ふと思い出したことがある。昔のヤクザ(渡世人)は、一宿一飯(いっしゅくいっぱん)の恩義があって、世話になった一家に恩義を尽くす風習があったようだ。ある友人は、今の状況をこう譬(たと)えていた。

「軒下お借りしてますんで、外敵に対しては、身内のもんを守らせていただきますぜ!居候、客分、食客ってことで、怪しい奴には、ブンブン行かせていただきます。。。軒先借り賃でございます!・・・」

 思わず笑ってしまうが、宅急便屋さんのことを思うと、そういう感じがしないでもない。番兵ならぬ番ハチである。彼らは、軒下に住まわせてもらっているという自覚があるのではないだろうか。つまり、間借り感覚である。部屋代を用心棒行動で代替しているとは思わないが、外から来る人間と、家の人間を確実に区別していることは感じる。今まで多くの家の軒下にスズメバチの営巣を見たが、彼らはその家の人間を識別し、それなりに気を遣っていたのではないだろうか。人間だけが、むやみやたらに彼らの猛悪性を共同幻想として作り上げているような気がしてならない。

 スズメバチ被害の根底には、熊、猪、鹿、猿などの被害と同質のものがあると思う。つまり、開発が進み自然が減って餌が少なくなって人里へ降りて来ざるを得ない深刻な自然環境の変化がある。天然林を破壊して人工林に変えたこと、里山を破壊してゴルフ場や郊外施設、住宅地などに変えてしまったことにより、野山に住んでいた動物や昆虫のエコシステムが崩壊し、棲息場所や採餌場所がなくなったことなどが上げられるだろう。

 キイロスズメバチが人里に出てきたことは、彼らの最大の天敵、オオスズメバチがいないこともあるが、本来の生息環境が破壊されたせいである。他の動物と同様に人里に来なければ子孫存続が危うい状態になっているのではないだろうか。本来、里山は山の動物と人間の中間地帯、緩衝地帯であったが、それが破壊されてしまった現在、山の動物と人間は直接接触するようになったのである。戦後の間違った農林行政や国土開発は、天然林を片っ端から潰し、多くの多様な植生や生物種によって、微妙なバランスを保っていたエコシステムそのものを破壊した。

 スズメバチの人間環境侵入も、自然環境破壊の典型的な現象である。スズメバチもオオスズメバチも決して害虫ではない。彼らも生物の適宜な棲み分けバランスに重大な役目を持っている。自分たちの都合でエコシステムを破壊する人間が性悪なのだ。これからの日本は環境立国へ行くべきだという言い方はよく聞くが、今まで、国土開発の名の下で、さんざん自然環境を破壊してきたことを考慮せずに、環境立国の思想が生まれる理由はまったくない。

 スズメバチは確かに恐いが、日本が天然林や里山のエコ的重要さに気づけば、山の生物と人間は昔のように共生が可能であり、それが本来の健全な国土のあり方である。現在我が家に住み着いているスズメバチと、このまま平和共存を保てるかどうかわからないが、少なくとも彼らは、自然の知性の一端を垣間見せてくれた。本ブログでは、小泉・竹中構造改革の根幹思想である新自由主義が、環境破壊をもたらす有害な経済思想であることも、折に触れて考察していく予定である。

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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2009年10月17日 (土)

「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(5)

(※この投稿集(5)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月23日から2009年8月29日09時14分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
===================================

「8/28日に、植草さんから副島先生に連絡があったようです」
朝見たら、8月28日に植草さんから副島先生に連絡があったようです。
学問道場(http://soejima.to/)に掲載されています。
(貼り付けはじめ)
実は、私宛てに、昨日の午後、植草氏から、連絡がありました。 植草一秀氏から、本日、8月28日に、私に届いたお手紙で、私たちの学問道場で、是非、公開してほしいと、氏本人から頼まれました。植草氏からの伝言は以下のとおりです。植草氏は、現在、獄中(刑務所)に在りますが、健康状態は良好だそうです。・・・
あと一か月と少しで出所します。そうしましたら、すぐに、私は彼と一緒に動き出して、まず、植草氏の汚名をそそぎ、急いで名誉回復の運動を始めなければいけない、と考えています。そのために新政権の既知の政治家たちに、植草事件(置換冤罪)の政治謀略の真実を追求するための特別委員会を設置してもらうために動こうと思います。
いまだに本国民の中にある、「植草氏に落ち度があるのではないか」という疑問に対して、今度、別の日に、私が再度、証拠だてて、はっきりと書きます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 25 投稿日:2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3456

「何かの前触れ?Ⅱ」
植草先生のいう「無血市民革命」にあと一息。
明日が一日千秋のおもいで待たれる。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ショー 投稿日:2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3455

「日刊スポーツにも植草さんの本が宣伝されていました。」
植草さんのブログへアクセスしようとすると、ハードディスクがカリカリとなってなかなか「表示されました」と出ないのはなぜでしょうか?たまたまですかね?植草先生のブログを読むまでは眉唾ものでしたが、読んでみたら先生は無罪だと確信しました。そして自民党と悪徳ペンタゴンに対して激しい怒りと憤りを感じました!私は四年前の郵政選挙の時に自民党に投票してしまうというとんでもない過ちを犯してしまいました!今回は過ちを正すべく、民主党に投票するとともに、できるだけ多くのお客さん(私はタクシードライバーをしています)に民主党へ投票するように呼びかけています。
これからは植草先生の無事を祈りつつ、陰ながら応援していきます!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年8月28日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3451

「植草さんはどうお考えなのでしょうか?」
植草さんに限らず信頼し得る回答が期待できると思いますので、ぜひお考えを伺わせてください。今回は是非民主党に政権変わってもらい、悪徳ペンタゴンの清算をしてもらいたいのですが、民主党には以前より気になっている政策があります。「永住外国人の地方参政権」です。どうなるのでしょうか?オランダみたいになると怖いので、自分は現時点で反対ですが、民主党が政権とると、そのまま成立してしまうようになるのでしょうか?断っておきますが、ウヨクでも何でもありません。純粋に植草さんとかはどうなのかなと思いまして・・・
【植草事件の真相掲示板】投稿者:25 投稿日:2009年8月28日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3449

「副島隆彦先生の」
「学問道場-気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板(http://soejima.to/)」
より、植草氏や冤罪について言及されていましたのでここにコピペします。
(引用貼り付け開始)
痴漢冤罪の被害者は、このようにして作られる。  投稿者:副島隆彦投稿日:2009/08/28(Fri) 08:03:56
副島隆彦です。以下の文は、田中竜作(たなかりゅうさく)氏という独立のジャーナリストのサイトの文です。きっと真実だと思います。
植草一秀氏だけでなく、多くの有為の人々が、この6年間の間に、痴漢冤罪の謀略攻撃で陥(おとしい)れられて、立派な立場から追い落とされ、ひどい目に遭った。私の知っている限りでも、日本生命(株)や、リクルート社などの、次期社長と呼び声のあった立派な人格者たちが、通勤電車の痴漢攻撃の謀略に遭(あ)って、逮捕され、犯罪者扱いされ、会社を追われ、その後のひどい人生を歩んでいる。
私は、アメリカ仕込みの政治警察の中の、これらの謀略部隊(国家ヤクザ者)たちの、暗躍を、これ以上許さない。民主党新政権が、出来たら、即座に民主党の政治家たちに働きかけて、彼ら、謀略部隊を、警察庁・国家公安委員会を通して、その「アメリカ帰りの(洗脳された)幹部たち」を摘発し、その調査を、国会の中に特別委員会を作って、(アメリカの特別検察官制度のような)開始することを、強く要望して回ろうと思う。この者たちの、断末魔の叫び声を、日本国民の面前で、見せてやる。 もうこれ以上、日本の本当の愛国者たちが、ひどい目に遭うのを、座視しない。・・・
● 「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌(は)めようとした」
田中竜作ジャーナル 2009年8月21日
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/126152201.html
植草氏がはめられた事件とよく似た手法だ。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ライジングサン 投稿日:2009年8月28日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3447

「ジャーナリストに仕掛けられた『痴漢の罠』」
下記サイトに興味深い記事が載っています。
ジャーナリストに仕掛けられた「痴漢の罠」
4人で「標的」を取り囲み、仲間の女性がよろめき寄る
田中龍作2009/08/22 
http://www.news.janjan.jp/living/0908/0908219061/1.php
【植草事件の真相掲示板】投稿者:海亀 投稿日:2009年8月28日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3446

「当掲示板のお陰で意義ある期日前投票をしました」
初めて投稿します。7月初め頃より、植草さんのブログ、当掲示板や関係皆様のブログなど読まさせていただいています。すべてのご意見などに100%同意できるわけではありませんが随分勉強になりました。感謝しています。また、植草さんのご著書「売国者たちの末路」(「知らぜざる・・」まだ入手できておりませんが)から知りうる余りにも多くの、余りにも重要な「国家の裏事情」には真底驚きました。普通の国民だと思っている私にとっても、知らなすぎ、知らされなさすぎだと思いますね。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:keisetsu69 投稿日:2009年8月27日(木)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3431

「竹中氏がパソナ会長に」
2006年の時もそうでしたが、植草氏の身柄が拘束されている間に、竹中氏の人事異動があるのは、なぜでしょう?
【植草事件の真相掲示板】投稿者:投稿者 投稿日:2009年8月27日(木)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3430

「株式日記と経済展望様」
植草氏の解放の前祝いで、植草氏のためにも国民全員で"政権交代"を成し遂げましょう。そして政権交代後が本当の始まりですから、植草氏の出来るだけ早い解放を願って、開封されたら植草氏に思う存分日本経済と国民を牽引してもらいましょう!
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10327669119.html
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ライジングサン 投稿日:2009年8月24日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3413

「今日のブログは」
どなたが書いたものでしょうか?ご本人としか思えないのですが・・・
何れにしても、私のコメントが載っていたのはとてもうれしいです!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ketyappy 投稿日:2009年8月24日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3411

「マスゴミを通じて政治家を判断するのは非常に危険ですね。」
白川勝彦氏の『永田町徒然草』
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/)の存在を知り、面白くて読み出したのは先月から、つまり7月10日からでした。植草氏のブログのリンクからです。・・・このようなエリートコースを歩んでこられた白川氏ですが、私にとっては本当に驚きでした。氏の考え方が庶民的で、国民をバカにしたところがありません。庶民と同じ目線です。同感するところが多いです。そして、改めて教えられるところが多々です。氏は、本当に明るく温かい人だと感じられます。こんなに明るく温かい政治家がいたとは驚きでした。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:バード 投稿日:2009年8月24日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3409

「最高裁国民審査は自信を持って全員×です。」
8月21日付「週刊金曜日」P5に、下記のHP紹介があり、植草先生の痴漢冤罪評価がないのが不当ですが、内容を見て、私は、自信を持って、「全員×」と判断しました。皆さん、全員×でいいと思いますよ。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:松代理一郎 投稿日:2009年8月23日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3403

「無題」
植草先生と副島先生の売国者たちの末路拝読しました。・・・
是非近い将来の表舞台でのご活躍を期待しております。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:H.MIYAUCHI 投稿日:2009年8月23日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3402

「星火燎原の小さな星たちよ、荒野を焼き尽くせ、芽吹く春のために! 」
政権交代へ向けての市民革命祈念イベント「心を一つにし断固闘う」
植草バナー賛同ブログのリストアップを始めることにしました。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/08/post-afdf.html
【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年8月23日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3401

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(4)

(※この投稿集(4)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)


(2009年8月29日12時59分から2009年8月31日00時12分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
===================================

「夜明けの光が」
少しずつ見えてきました。民主党、他野党に投票した方々は新しい希望と多少なりとも不安を抱えて、それでも国民主体政治の始りに全国で喜んでいると思われます。
 また植草氏も私たちと同じく喜ばれているはずです。さあ、次は植草氏を応援する声を今まで以上にあげようではないですか。植草氏が無事解放されたら、副島先生が植草氏を伴って民主党鳩山代表に植草氏を重要なポストにつけるよう進言するそうです。
 私も鳩山氏や小沢氏のサイトに植草氏にポストを与えてもらえるようにコメントを何度も書き込むつもりですし、自分のブログにも頻繁にとりあげていくつもりです。・・・ブレない小沢氏、副島先生と一緒に、日本経済けん引をできる唯一の人物 植草一秀氏をみなさんで応援して行きましょう。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ライジングサン 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3496

「やったー」
ついに政権交代実現!!ぜひ前政権の悪事をオープンにして裁かれることを望みます。その過程で植草さんの汚名をはらし、最前線で国民のために
植草さんが働けるようになって欲しい。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ケン 投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3493

「おめでとうございます!」
おめでとうございます!これからが始まりです!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3490

「バンザーイ」
バンザーイ!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:おかめ 投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3489

「ここからが」
これからが、本番ですね。植草さんの、そして、我々の思いを、実現してください。本当の意味での、民主党 期待しています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:toshirin 投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3488

「民主党代表、鳩山由紀夫殿」
あなたが言われた「自由・平等・友愛の理念に基づく社会の実現をめざす為には、まず日本の大掃除をしなければならない」という演説は、あのフランス革命以来の歴史に刻まれる格調の高い演説でした。また、6月17日に行われた自民党総裁との党首討論において、あなたが発言された言葉は日本中の人々に大きな希望を与えたとわたしは思います。
 植草一秀氏がそのブログであなたの発言を記述されています。・・・植草氏のこのブログ記事に触発されて、わたしは定額給付金21,000円を、友人数人を募って、母子家庭施設にカンパをしました。いま、植草氏は収監されています。ご存知のように、明らかに小沢前代表秘書事件と同じ国策捜査です。日本の国民庶民のため国家権力冤罪事件、国策事件の撲滅に取り組んでいただきたいと思います。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 眩暈症の老人  投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3475

「本日、乾坤一擲(けんこんいってき)の一票を!!」
本日がどれくらいの投票率になるか楽しみです。国民の静かな怒りが投票行動に出ているような気配を感じました。
 今日は戦後政治の一大エポック・メーキング・デイとなるような気がします。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 神州の泉(高橋博彦)
投稿日:2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3473

「今日は良い記念日になりそうです」
植草氏のブログも最近やっと毎日更新しているし、植草氏もお元気とのメッセージもあったし、選挙にも行ったし、
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 応援団 :2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3472
「いよいよ、夜明け前に」
いよいよ、待ちに待った日の夜が明けます。40日間。焦りも、怒りも、嫌悪も、もうみんな消えてゆきました。
 「日本でいちばんひどい目にあった」はずの植草先生。なのに、恨みや憎悪、怒りなど全く込められていない先生の透徹した言葉を繰り返し拝読したからです。今日、何があっても、平穏な心で。必ず投票に行きます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: ただの主婦 :2009年8月30日(日)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3471

「無題」
ウ、ウオ~~植草先生ヽ(*'0'*)
久しぶりの先生のコメントで涙が出そう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
政権交代が起こるまでの先生の安否がとても心配でしたが元気にしておられるということですごく安心しました。( ´ー`)フゥー...ー明日の総選挙は自分も必ず自公以外の政党に投票し、1億分の1の微力な力ながら直接自公政権に引導を渡してやりたいと思います。ついでに最高裁国民審査も全員×で先生を地獄に落とす片棒を担いだ裁判官も罷免させます。1日も早く先生が経済学者としての活動復帰ができることを心から願っています。゚ー゚)ノ
【植草事件の真相掲示板】投稿者: イタチ :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3470

「amさんへ、ありがとうございます」
とにかく我々が起こす行動の第一は、"政権交代勢力に傾注して投票する"と言うことだけですね。この件に関しての植草さんの具体的なコメントが無いのは、7/31のブログにあるように、現時点で第一の争点ではないと言うことなのでしょうね。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 25 :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3467

「25さんへ永住外国人の地方参政権」について
植草さんもたいした問題だと捉えていないからこそブログで話題にしなかったのだとおもいます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: am :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3465

「25さんへ」
「神州の泉さんのブログ」を拝見し、納得しました。"今の局面は民主党に悪徳ペンタゴンの基礎骨格を破壊させる方が先決"まずは、優先順位に従い行動することですね。ありがとうございました。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: 25 :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3464

「選挙報道でナチスドイツを持ち出すとは」
副島学問道場「今日のぼやき」を読みました。私はミーハーではないけれど、
以前から小沢さんは一度でいいから握手したいなと思う一人です。
植草先生と小沢一郎御大の無病息災を祈っております。もちろん副島教授も。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: eneyu :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3462

「本日の寄稿」
ブログに、植草さん本人と思われる文章が投稿されていますね。読んでいて、涙の出る思いでした。氏の心を思うと、「感謝」の言葉を表現できるすごさと、大きさを感じます。植草さんの信念を具現化するために、投票することが肝要と思います。あえて投票日に、早朝、投票してこようと思っております。
【植草事件の真相掲示板】投稿者: toshirin :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3461

「投稿者25さんへ」
25さん、ご心配の部分はお二人の方のブログも参考になさってください。
★神州の泉さんのブログ 8月28日(金)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/
★天木直人のブログ8月12日(水)(こちらは遠まわしな表現です。)
http://www.amakiblog.com/archives/2009/08/
【植草事件の真相掲示板】投稿者: ひまわり :2009年8月29日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3458

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(3)

(※この投稿集(3)は「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメントを朝顔☆氏がまとめたものである)

(2009年8月31日00時44分から2009年9月5日11時06分までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)
===================================

「植草一秀氏のブログ・ランキング」
植草さんブログのクリックを引き続きお願いします。あと一ヶ月ほどですが、
頑張って彼を応援しましょう。国政に彼の知恵を生かさねばなりませんから。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:神州の泉(高橋博彦)
投稿日:2009年9月5日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3579

「ランキングがおかしいぞ」
同志諸君。植草先生のブログランキングが「博士のなんちゃら」の下位にきているぞ。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:才谷屋 投稿日:2009年9月5日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3578

「ああー抜かれましたぁ!」
クリックぉー!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年9月5日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3577

「ブログランキング1位死守」
植草一秀氏が解放されるまで、ブログランキング1位を死守しましょう。
同氏が解放された暁に、民主党政権への新たなる指針を発信していただきましょう。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:pote 投稿日:2009年9月4日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3573

「板本題に戻りましょうか?」
【植草事件の真相掲示板】投稿者:植草氏逮捕を許すな 投稿日:2009年9月4日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3571

「Re:『博士の独り言』が直ぐ後ろに迫っています」
植草先生のブログは面倒でも、全てカレンダーの日付を変更(ページを変更)してクリックしてください。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:25 投稿日:2009年9月4日(金)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3558

「日本を守れ」
植草さんに早く復帰していただき、民主が倒れないように理論的支柱になってほしいです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:がんばれ 投稿日:2009年9月3日(木)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3550

「風太さん、下町のクッキーさんへ」
植草さんの8/30のブログを読んで私も同ヵ処でしばらく考えさせられました。その上クッキーさんと同じ解釈をしたのですが・・・。しかし、植草さんの読者を戸惑わせるようなこのような文章表現に会ったのは始めてです。
(文章表現の達人である植草氏には有り得ない。)
【植草事件の真相掲示板】投稿者:老いぼれのぼやき 投稿日:2009年9月3日(木)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3549

「再審請求は」
本件の「再審請求」へ向けての弁護団の見通しや予定がたてられれば開示してほしいものです。そのような行動予定や連帯の絆(きずな)が 収監された植草氏の身の安全にもつながるものと思います。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:夏のです 投稿日:2009年9月2日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3544

「『博士の独り言』が直ぐ後ろに」
みなさんクリック、クリック・・・。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:真実一路 投稿日:2009年9月2日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3541

「言論弾圧」
言論弾圧が、植草さん事件の他にも行われているようである
【植草事件の真相掲示板】投稿者:いか蛸 投稿日:2009年9月2日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3539

「新党とは」
植草さんの8月30日のブログの件ですが、なんら矛盾はありませんよ。
新党とは所謂偽装チェンジ新党、「みんなの党」を指し示しているのです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:下町のクッキー 投稿日:2009年9月2日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3538

「市場原理主義」
風太さんが提起された30日の植草先生のブログについて。
『新党』とはこれまで度々先生が指摘されていた、渡辺嘉美氏らの「偽装change新党」のことではないでしょうか?・・・植草先生が一日も早く新政権の政策立案に関与できますよう心より願っております。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:akko 投稿日:2009年9月1日(火)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3524

「マスゴミの反撃が始まった」
早く植草先生の復帰で今の金融状態を回復させてください。
そうしないと中小弱小企業は死に絶えます=日本は無くなります。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:てぽ丼 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3518

「植草先生の更新!そして祝杯!」
29日と30日、植草先生からの何よりうれしい便りに胸が熱くなり、そして昨夜は自公とも大物が続々落選、胸がスカッとしました!
ついについに、新しい朝の訪れです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:今こそ 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3517

「植草さんの言葉ですか?」
植草さんの8月30日付のブログに「新党の基礎には市場原理主義が置かれるだろう。」と記述がなされている部分があります。
これは本当に植草さん御本人の発言なのですか?
【植草事件の真相掲示板】投稿者:風太 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3515

「鳩山由紀夫氏の先見性」
いよいよ、悪徳ペンタゴンの「外」と国民との静かな戦いが始まるだろう。
だからこそ、一刻も早い、元気な植草さんの帰還が待ちどうしい。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:感性人 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3511

「ここからが・・・」
これからますます、植草さんのことを注視していかねばならぬ!
ここからが本番である!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:イカ蛸 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3509

「民主の大勝!!良かった。」
今後植草氏の名誉の回復と政権への参画に向け頑張りましょう。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:日本の司法に呆れる者
投稿日:2009年8月31日(月) 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3504

「さあ、始まりました。」
ここから先が全てのはじまり、悪徳ペンタゴンは、これから先も我々の敵なんだと田原の番組を見ていて、確信しました。
植草先生の名誉回復の為、引き続き自分にできる事を一人一人がやることが、重要です。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:中小 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3501

「民主党大勝利」
植草先生、民主党勝利おめでとうございます。まずこれが第一歩ですね。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年8月31日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3499

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2009年10月16日 (金)

亀井郵政・金融大臣のセーフティネット修復進行中!!

__________________________________________
   返済猶予、期間は条文に記さず…金融相が考え

 亀井金融相は16日の閣議後の記者会見で、中小零細企業向けなどの融資の返済猶予制度を盛り込む法案について、・・・中略。

 また、亀井氏は中小企業支援策の一環として、来週中に公正取引委員会の幹部を呼び、大企業と中小零細企業の取引で、「下請けいじめ」が行われていないかどうかを監視するよう要望する意向を示した。

 亀井氏は公取委に対し、「まともな話し合いをしても談合だ談合だと舌なめずりして、片一方で(大企業と中小零細企業の間の)そういう状況に知らん顔をしている」と述べ、公取委の取り組みが不十分だとの認識を示した。

(2009年10月16日11時16分  読売新聞より一部引用)
  ___________________________________________

Dc010817  民主党、社民党、国民新党の連立与党政権が発足して約一ヶ月が経過した。この間、新政権は自民党55年体制議員とは違って、やること為すことが直接的な経験則に則っていないことばかりなので、かなり面食らっている面もあると思う。しかし、国政に対する新政権の取り組みはマニフェスト実現に向かって、必死でやっているように思う。

 守旧政権の犬であったマスコミは、いまだにその傾向を強く保っていて、新政権のあら捜しに躍起となっており、新しい政権が必死に立ち向かっていることに水を差すような報道ばかりしている。管理人はこの新政権が、明治憲法樹立から120年経過した今日、官僚主導国家から国民主権国家へパラダイム・シフトを起こす第一歩となる可能性は否定しない。

 植草さんは、自民党55年体制が覆され、新政権が発足したことは、「官主体構造」から「民主体構造」に一大転換する画期的な歴史事象ととらえているようだ。彼は今、そのことに大きな意義を見出し、一冊の本にまとめるようであるが、大変楽しみである。早く読んでみたい。確かに、この政権交代は歴史的な意味で、日本社会の連続性を保っていた階層社会(日本的ヒエラルキー)の根幹部分を変える可能性を持つ。

 植草さんのブログを呼んで推測すれば、彼が書こうとしている内容は、今の政権交代がフランス革命のアンシャン・レジーム(旧体制・旧秩序)からの脱却的転換を意味し、日本は旧秩序から新しい時代の社会構造へ大転換を起こすという視線でとらえているような気がする。彼の洞察力が時代をどのように見ているか、実際に本が出てみるまではわからないが、とても楽しみだ。

 管理人は、民主党の可能性というよりも、亀井静香大臣の動向にものすごく関心が高い。なぜなら、今の時代で亀井大臣ほど、従来の情の深い日本人の良さを持つ人間は見当たらないからだ。日本人は情の深さが身上だ。情が深いから、企業活動や労使関係に相互互恵主義が働き、円滑な労使関係を維持できた。それが戦後の経済成長の原動力になっていた。

 日本人の知情意の行動力学には、論理だけではない日本人特有の感性が作用している。それは思いやりと公徳観念だ。それに加え日本人は報恩の精神がある。これは企業にあっても同じであった。大企業が中小零細企業の下請けを大きな懐で面倒見れば、下請け連中は高品質の物を造って、大企業のグレードアップに貢献しようという姿勢が生まれる。ここには労働対価、労働報酬などを超えた部分で人間同士の情意が働いていた。

 社会の安全や安定は、他者に対する信頼から生まれる。しかし、小泉政権が導入した弱肉強食の米国型新自由主義は、日本人特有の信頼型社会を破壊した。この罪は言い尽くせないくらい大きいが、国政の大きなコンセプトが変われば、企業精神も変わってくると思う。その健全性を回復するプロトタイプを亀井静香大臣が率先して示しているのだ。

 亀井大臣の発言には、一国民として、一日本人として、涙が出るくらいありがたい気持が湧き起こる。それくらい小泉・竹中構造改革は非人間的な国策だったということだ。亀井大臣は、中小零細企業の金融対策にいち早く手を打ち、今度は公正取引委員会の幹部を呼んで、大企業が中小零細企業を苛めるなという訓示を出すようだ。植草さんが言うセーフティネット回復の精神には、亀井大臣のような情の深い感性が必要だと思う。

 管理人は、新政権に亀井静香大臣がいることは、天の配剤だと思っている。この人物を応援するのは国民の義務だ。大手メディアは国民の敵だから亀井大臣を悪く言うが、惑わされてはならない。

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2009年10月15日 (木)

読者さんの投稿から

ふんどしと座布団氏とななし氏の投稿を掲載します。
_____________________________________

(ふんどしと座布団氏より)

   竹中平蔵がワイドショー的な話題と一笑に付すほど国民の生活状況は簡単ではないはずで小泉政治によってダメージを受けた中小零細企業の一時救済と貧因の救済が急務である。

放置すると雇用破壊が今以上に進み、生活窮乏者がうなぎのぼりに増加してしまう。
亀井静香郵政・金融担当相の政策は人として当然であろう。

新政権が国民生活第一の政策を掲げ政権交代したことは当然である。

小泉・竹中構造改革以後は所得配分が国民に回らずに、
その分、国民生活が困窮するという事態になった。

これを是正するためには、小泉・竹中構造改革路線で主導した「聖域なき構造改革」、郵政民営化など改革、改革と法律を変え制度を変えた経緯を精査する必要がある。
 
社会にかけがえのない役割を果たすものすなわち福祉予算や医療予算の徹底削減によるセーフティネットの破壊が
いわゆる貧困の出現、社会の荒廃現象の原因となったのではないかと検証しなければならない。

つまり真の改革はどこまで行われたのか?国民生活の破壊をもたらしたものは何だったのか?
新政権には、実態を明らかにしてもらいたい。

いったい改革を始めて何年たったのだろうか?

改革が不十分だった。道半ばだ。と言う言い訳は、民主党のたった一ヶ月足らずの
政策に口出しはできまい。

投稿: ふんどしと座布団 | 2009年10月15日 (木) 08時45分

_____________________________________

  (ななし氏の投稿より)

  私も中川(昭一)氏、麻生氏はその発言から小泉政権時代から高く評価しておりました。
当時、両名とも今は小泉=アメリカに面従腹背するしかないなと感じておられたんでしょう。
麻生政権誕生で期待しましたが、案の定最大派閥の森派や小泉一派やマスコミの言いなりにならざるを得ませんでしたが。
麻生氏も中川氏もマスコミに潰されたようなもんですね。
それにしても妙な国になったもんですね、国益擁護派が潰されて、売国派のボンクラがのうのうと得をする国になっちゃいました。
丸でかつての南米諸国のようです。
そう言えば、日本は小泉政権でかつての南米諸国やフィリピン、グアム、サイパンのようになると警告されてた方がいらっしゃいましたね。
森田実氏だったでしょうか。
やっぱり過度な対米依存からの脱却が必要ですね。
そうなると問題となるのはやっぱり食料と地下資源と市場ですね。
私がロシアやEU、南米との関係を強化しろと言ってるのもそこなんですよね。
反米的、かつ地下資源、食料の輸出国でもありますし。
拡大EUの市場規模は米国より大きいです。
また米国の家計と違って借金までして無理な消費をしておりません。
中間層が未だ健在なんですね。
またEU、特に北欧やドイツの社民主義は私の目指してるもの=かつての日本(プラザ合意前)に近いものですし。
元々EU自体、冷戦構造崩壊後、今の日本のように米英に搾取されない為に作ったように思われますしね。

投稿: ななし | 2009年10月15日 (木) 07時30分

    米国や韓国にはエクソン・フロリオ条項があるのに何でマスメディアは日本も真似をしろと言わないんでしょうかねw?
米国が金融危機で時価会計を一部凍結して決算した時もそうでしたね。
なんでグローバルスタンダードに倣おうと言わないのかw
その辺のダブスタぶりが一層売国機関の疑いを強める訳ですがね~。
国民は知らないとでも高をくくってるんでしょうかね。
最近のマスコミは神にでもなったつもりなんでしょう。
赤字決算だらけですがねw
親分に媚を売ってれば助けてくれるんでしょうかね~。
そう言えば、メディア王マードック氏が来日して小沢氏とも会談したそうですね。
かつてテレ朝はマードックに買収されそうになった時に放送事業は特別なんだからと言って総務省に泣きつきましたな~。
その頃からダブスタで自己中だったんですね~。
そんなTV局が盛んに新自由主義を推し進めて日本経済を破壊しちゃった訳ですね。
アホらしいやら腹立つやらで何とも言えませんね。

投稿: ななし | 2009年10月15日 (木) 07時37分

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「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(2)

(※ちょっと遅れてしまったが、この投稿集は朝顔☆氏によってまとめられたものである)

 
  「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀先生関連投稿集(2)です。
(2009年9月5日から2009年9月10日までの分です。)
全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。
(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)

===================================

日本の司法を考える会Youtube映像をリンクにしてまとめました。
これまで出てきていなかった情報もいくつかあるので貴重です。(特に6/9以降)

【植草事件の真相掲示板】投稿者:gigi(副管理人)  投稿日:2009年9月10日(木)
「2/27 植草さん&弁護団動画 リンク」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3630

今後も適宜、植草氏の新記事がブログにアップされるようですから楽しみです。
かなり制約のある状況下で、記事を書いてくださっていることを思うと、胸が痛みますが、同時に、嬉しくも思います。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡  投稿日:2009年9月10日(木)
「植草氏の9月9日記事は、また、獄中発信新記事ですね。」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3629

地球温暖化に関しては植草さんも昨年6月のブログで「地球温暖化仮説への疑念」として意見を述べられています。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1986.html#search_word=地球温暖化

【植草事件の真相掲示板】投稿者:欣求穢土  投稿日:2009年9月9日(水)
「地球温暖化詐欺」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3627

「神州の泉」コメント欄で、2009年2月27日に行われた植草さんと弁護団の説明の後での質疑応答の動画をmatubouさんが紹介されていました。動画を貼っておきます。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:gigi(副管理人) 投稿日:2009年9月9日(水)
「2/27 植草さん&弁護団動画」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3620

今見たら、やっと新記事表示されていたみたいですが、それにしても時間がかかりましたね。植草さんだけおかしいですね。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:gigi(副管理人) 投稿日:2009年9月8日(水)
「Re:植草先生ブログ、人気ランキング、最新記事の表示がおかしい!その2」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3613

【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年9月8日(水)
「:植草先生ブログ、人気ランキング、最新記事の表示がおかしい!その2」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3612

以前も、類似のことが何度かあり、このBBSの副管理人のgigiさんが投稿していたのを覚えているので、気になっています。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年9月7日(火)
「:植草先生ブログ、人気ランキング、最新記事の表示がおかしい!
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3607

今日は植草先生のブログがまたトップに返り咲きましたね!

【植草事件の真相掲示板】投稿者:今こそ 投稿日:2009年9月7日(火)
「ブログランキングの不正」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3605

植草先生しかり、個人への政治的イメージダウン攻撃にいそしむマスコミとは新政権も、国民の私たちも断固戦いたいものです。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:ただの主婦 投稿日:2009年9月7日(火)
「田中美絵子さんに応援
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3603

植草さんのブログが「政治ブログランキング」で1位でいると言うだけで僕らを勇気づけてくれるからです。念願の「無血市民革命」たる「政権交代」がなった、まさにその直後の時に植草ブログが1位を奪われた、それがこともあろうに「博士の独り言」と言う植草さんのブログと対極にあるような内容のブログに奪われたと言う事はわれわれにとって我慢のならないことです

【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年9月6日(月)
「自End!(自エンド)8・30「祝!政権交代」勝利記念と、植草ブログ応援を目的とした「心を一つにし」静止バナー制作す。」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3596

植草先生や副島先生も申されていますように、確かに大きな力が働いているようにも見えます。それはアメリカ政府なのか、CIAなのか、解かりません。
皆が真実とは何かを見極める必要があると思います。ですが、この植草先生のサイトを見てる皆さんは、真実を見分ける目や耳を持ち合わせていると思うので、皆さんと一緒に大勢の人に真実を伝えていきたいですね。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年9月6日(月)
「ネットも自民寄り?」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3594

今現在、1週間のインが、「博士の独り言 」が212990
「植草一秀の『知られざる真実』」が212050 
その差940(1週間)、1日にすれば134。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年9月5日(月)
「すぐに追いつく範疇です。」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3587

ご苦労さまです。
私も頑張ってますが、なんせ相手の逃げ足が速すぎる。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:傍観者 投稿日:2009年9月5日(月)
「Re: ガンバってクリックしていますが」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3586

植草ブログへの若干の提案、今のままだとアクセスランキング上、もったいないです。少し改善するだけで更にアップするはずです。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年9月5日(月)
「先ほど植草ブログへ下記エントリーをトラックバックしてお願いしました。」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3583

ガンバってクリックしていますが、いかんせん追いつけない。
皆さん、頑張りましょう。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:25 投稿日:2009年9月5日(月)
「やっています」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3582

> わずか数秒間に何千ものクリックがある
この数字は人間業では不可能ですので、
何らかのソフトを使い自動化しているものと思われます。

【植草事件の真相掲示板】投稿者:真実一路 投稿日:2009年9月5日(月)
「Re:ランキングがおかしいぞ」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3581

植草さんブログのクリックを引き続きお願いします。あと一ヶ月ほどですが、
頑張って彼を応援しましょう。国政に彼の知恵を生かさねばなりませんから。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:神州の泉(高橋博彦) 投稿日:2009年9月5日(月)
「植草一秀氏のブログ・ランキング」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3579

同志諸君。植草先生のブログランキングが「博士のなんちゃら」の下位にきているぞ。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:才谷屋 投稿日:2009年9月5日(月)
「ランキングがおかしいぞ」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3578

大変です!「博士の独り言」に抜かれましたぁー!!クリックぉー!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:才谷屋 投稿日:2009年9月5日(月)
「ああ―抜かれましたぁ!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3577

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2009年10月14日 (水)

中川昭一さんの死去とエクソン・フロリオ条項

Btell_20060916   中川昭一前財務相兼金融担当相は、今年の2月14日、ローマで開かれた先進7カ国(G7)後の記者会見の際、呂律の回らない話し方をした映像が世界中に配信された。米ABCテレビのサイトは「15時間のフライトはきついものだが、お国のトヨタや日産が何万人も削減している時に居眠りしている場合か」と、相当激しい調子で非難したようだ。これに呼応して国内メディアもいっせいに中川氏をバッシングした。

 管理人は例の酩酊会見は、薬物投入によって嵌められた可能性が高いと思っている。同行していた連中が中川氏の変調を察知して、公的会見を止めない方が不自然である。国内メディアは自国の国際的位置を減じる酩酊映像を執拗に繰り返して報道した。これは植草事件の異常な初期報道に似ていて、まるで中川氏の失脚を狙ってやったようにしか思えない。

 特にひどいものは、大阪・よみうりテレビ製作の討論番組、「たかじんのそこまで言って委員会」2009年3月1日放送における、辛坊治郎氏発言である。読者のJAXVNさんのコメントから引用するが、この番組のMCである辛坊治郎氏は下記のように言ったそうである。
   
    「お父さんも自殺されてるし、ああいうこと(「酩酊」会見など)を
  何回も何回もTVで放送すると、本人は自殺の恐れがあるから、
  もうこの辺で止めといてやろうやないかという話になるじゃないですか。
  とんでもない話だと思います。あんなものはね××××(放送自粛音)と
  思いますよ。あんだけ国際社会に恥かいてね、オメオメねぇ
  オメオメ有権者の前にもういっぺん出るなと!
  もう二度と再びたぶん出られないと思いますよ
  出てきたら必ずあのVTR(「酩酊」会見など)を流しますから
  その意味では世の中にはやってはいけない事があるんだって」

  これは放送人の一意見と言うよりも、人間の尊厳を冒涜した許しがたい発言である。辛坊氏の人間性を疑わざるを得ない。仮に酩酊会見に謀略の匂いがなかった場合でも、世界中に知れ渡り、国内でも異常な回数を放映され、すでに充分すぎるという形容を超えるほどバッシングされている人間を、輪をかけてここまで罵るのは、報道公器に携わる人間の所業を超えている。極悪すぎるのだ。管理人は植草事件の初期報道を思い出した。

 水に落ちた犬をこれでもかと、陸から際限なく叩き続ける行為は、報道の暴力そのものであり、実に悪質である。ここで冷静に眺めると、中川酩酊事件には、植草事件と同質の巨大な悪意が働いていることを強く感じ取る。小泉内閣では経済産業大臣、麻生内閣では財務大臣を務めた彼は、一見、売国構造改革派のように見えるが、管理人は彼は自民党内部でも数少ない愛国派議員だと確信していた。その理由はいろいろあるが、今回は経済に限って彼の態度を推測できることを言う。

 郵政民営化でも、小泉・竹中構造改革でも、決定的なことは甚大な国益毀損を前提としていることだ。端的に言えば売国法案の制度設計と実行である。この趨勢にある政権与党に属していたことは、中川氏の不幸の根底にあるが、彼は腹の底では、国益保護の観点から小泉構造改革に反対していたことは間違いない。その理由は自民党議員で唯一、彼だけが米国のエクソン・フロリオ条項に言及しているからだ。

 日本版エクソン・フロリオ条項に言及する議員は愛国派である。なぜなら、これは「閉ざされた言語空間」に斬り込んで、国防的概念を持つからだ。管理人の知る限り、与野党問わず、国会でエクソン・フロリオ条項に言及した大臣は中川昭一氏のみである。彼は2004年5月26日の第37回総合科学技術会議議事(議長は小泉純一郎)の中で、特許や知的財産関連でエクソン・フロリオ条項に言及しているのだ。

 http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/giji/giji-si37.htm

 この会議が開かれた日付に留意して欲しい。これは竹中平蔵氏が郵政民営化準備室を発足してから、わずか一ヶ月後の時期である。この時期に中川氏が和製エクソン・フロリオ条項の可能性に言及していること自体、彼が郵政民営化に国防意識があったことは明らかである。会議では知財関連に矮小化しているが、本音は日本を米国から防衛する気持が強かったことは明白である。推測だが、郵政民営化に対し、彼がこれを公言できなかった理由は、同じ意志を持つ仲間が少なすぎて、命の危険を感じたからだろう。

 それでも中川氏が凄いことは、内閣が本格的に郵政民営化に始動し始めてから、禁忌であったエクソン・フロリオ条項に言及していることにある。知らない人のために、この条項の概略を記しておく。

  米国のエクソンフロリオ条項は、米国内直接投資(FDI)を規制することではなく、海外からの投資内容を精査し、米国市場を可能な限り公開するという、いわばオープンエコノミーの思想の一貫であるが、その投資内容が米国の安全に関わると大統領が判断した場合、エクソン・フロリオ条項が適用されてFDIが規制される。1988年に発効され、1991年に恒久法化されている。

  日本版エクソン・フロリオ条項は、敵対的M&Aを防衛することや、優良企業の高度な技術が国外に流出した際、それが軍事技術に転用される危険などを防止する目的で設置されなければならない。2005年、我が国で郵政民営化関連法案が制定された時、郵貯と簡保にストックされる340兆円の膨大な郵政資金が、敵対的M&Aに晒されることに、どのような防衛手段があるか、小泉政権はいっさい議論をさせなかったどころか、その萌芽を神経質に摘み取っている。

 これは郵政事業民営化の本当の目的が郵政米営化であり、日本資産の収奪にあったからである。郵政民営化はアメリカの意を汲んだ竹中平蔵氏が制度設計した売国法案だったのである。

 中川昭一氏は米国権力筋(国際金融資本を牛耳る総本山=奥の院)に謀殺された可能性が高いと管理人は思っている。日本は、ほんとうに立派な人を失った。心ある読者さんは是非下記サイトを参照していただきたい。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/archive/2009/10/05

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日本の根源的な問題

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  (エンキ氏の投稿)

 鋭く本質に迫るご指摘、全く同感です。戦争への積極的関与には絶対反対ですが、自国防衛のため、米国に依存しない軍事力の保持は必須と考えます。それに加えて、日本の米国一辺倒の依存関係を解消するためには、食料・エネルギー面での自立も必須と思います。食料自給率100%確保については本来的には国力を懸けて対応すべき優先事項だと思いますし、克服可能な課題だと思います。エネルギー自給についてもまた然りですが(難しい課題なのは承知しています)、この分野にも最優先で予算を投入し、飛躍的な技術刷新を期待しつつ、既存エネルギー資源の確保については多極的な外交努力で安定的な確保を目指すことが肝要と考えます。これらの項目は一国の独立維持の要件としてはプリミティブなものだと理解していますが、政策として最優先事項に挙げられていないのは何故なのでしょうか?不思議でなりません。
         投稿: エンキ | 2009年10月13日 (火) 13時19分

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(以下管理人)

 私のブログには、高度な知性と問題意識を持つ方々が、有益な記事や情報を寄せてくれる。とてもありがたいことだ。最近、彼方此方(あちこち)から、「神州の泉のコメント欄は役に立つコメントが多い」という感想が聞こえてくる。管理人も、ブログのコメント欄から知的刺激を受け、いろいろと考える契機になっている。

 上記はエンキ氏が拙記事「郵政民営化の見直しは国富流失の防御にある」に寄せてくれたコメントである。内容について言えば、コンパクトに書かれているが、今後の日本が持つべきグランドデザインの重要な要素が出ていると思う。

 エンキ氏は、日本が戦争へ積極的に関与することは絶対に反対であるが、米国に依存しない自国防衛力は必要なのだと言っている。この感覚はどの国、どの民族であっても、普遍的に当たり前のことだと思う。国家とは、先祖代々、その領土に住む国民の安全や幸福を保障するとともに、健全な未来を形作っていくための全体的な枠組みである。

 それは国民の生命、財産、文化、伝統のみならず、過去、現在、未来時制をすべて包含する有機的かつ主体的な秩序の概念である。大雑把に言えば、先祖たちが守ってきた国、自分たちが守る国、子孫たちが守る国、それが国家の概念である。「国家」と「守る(護る)」という概念は不可分一体であり、絶対に切り離せない。国家には護らねばならない実質があるからだ。

 それは家族を考えるとよくわかる。一つの仲の良い家族がいて、親でも、子でも、兄弟姉妹でもいいが、家族の一員が危難にあった場合、家族は総動員でその危難に立ち向かう。国家もこれと同じで、守るべきものを想像以上に多く包含している。国民の生命や財産、安全、誇り、伝統文化、社会構造や自然など、ありとあらゆる日本的なものが考えられる。

 先の大戦で戦勝国アメリカは、日本人の潜在能力の大きさに強い畏怖心と憎悪を抱き、日本人が二度とアメリカに歯向かわないように、徹底的に民族改造をしようと決意した。そこで、大々的な洗脳作戦を実行したが、それが東京裁判でありWGIP作戦(戦争贖罪史観の刷り込み)であった。それまでの日本の伝統や文化、精神のあり方などを徹底的に間違ったものとして教育し、日本人が大切に育んでいた伝統精神の消滅を図った。アメリカによるこの一大洗脳作戦が奏功し、戦後日本は国家という共同概念が溶解の瀬戸際にあり、自国の自力防衛を放棄したまま無力感に覆われている。

 自力防衛手段を持たない我が国は、竹島問題や尖閣諸島問題を見てもわかるように、非常に危険な状態に置かれている。日本の国家観が崩壊の瀬戸際にある端的な事象は、北朝鮮による日本人拉致である。国家による拉致は主権を侵害する国家テロ行為である。これが話し合いで解決しないことは、リアルタイムで見ていることだ。国家主権が暴力で犯された時は、国が軍隊で対抗する以外に手段がない。ところが日本はその手段を発動できない情けない国になっている。平和の美名に惑わされ、永久非武装中立論という自滅志向に拘泥したままである。

 米国が日本の主権を守る気がないことは、拉致被害者の救出にまったく動かないことに明白に現れている。日米同盟は宗主国の米国に利する形で非対称条約である。日本に何か国際的な有事が生じても、米国は自国に無関係ならば確実に日本を放置する。場合によっては米国は中国と密約して、利害関係が一致すれば、日本の割譲も平然とやるだろう。日本は守る気のない米国に、毎年莫大な用心棒代を取られ、小泉構造改革では優良資産をただ同然で米国に貢いでいる。

 このような状況では国民生活が逼迫するのは当然であり、国力の衰退は目に余るものがある。これも大元を糺せば、自国防衛のための最低限度の軍事力も行使できないからである。この状況は、東京裁判史観という誤まった歴史観に呪縛されているからだ。戦後の日本は、どんなに努力して誠意を尽くしても、国益にそぐわない形で外国と交渉する展開が多い。

 国家の概念は重要だ。自分の畑にいつの間にか他人が入り込んで、畑作作業を手伝っていたとする。畑の持ち主が彼らに感謝して然るべき報酬を払うことはあるかもしれない。それは労働の一形態である。しかし、入り込んだ者が、他人の畑の一部を自分の物だ主張し始めた途端に、当然争いが起こる。ことの正否は、畑の持ち主に所有権があり、後から入り込んだ者には正当性がない。

 国の領有権は主権の問題である。竹島の領有権は日本にある。この問題は日本人全体の問題であり、領土領海侵犯の案件であるから、日本は武力を行使してこの問題の解決に当たらなければ解決には至らない。これを冷静に眺めた場合、日本の領土領海を侵犯する国は、日本が憲法的に武力行使をしないことを盾にとって行動している。国際社会には話し合いで解決可能な国と、話し合いの俎上ではまったく無理な国々があり、現実は後者に近い。

 国際社会が軍事ヘゲモニーの力学で動く現実に対し、感情的に平和国家を叫んでも、何の効力もない。中国の為政者はそういう日本をせせら笑っている。国内の安全と領土の保全が確実に守られていないところで国民は希望を持って働けないだろうし、少子化が進むだけだろう。金を吸い取ることだけを考え、同盟国を守る気のないアメリカに国家防衛を託しても衰亡するだけである。家族は自分が守り、国家は日本人が守るというごく当たり前の形にしないと日本はやっていけない。

 食料もアメリカは完全に戦略物資として扱っている。日本は可能な限り自給率を高めて行くべきだ。軍事も食料もアメリカに依存している。おまけにエネルギーの主要物資である原油は石油メジャーに握られている。国内は外資参入企業が増えた。エンキ氏の言うように、軍事も食料もエネルギー確保も国家主権を確立するプリミティブな条件として必須の国策となるべきものであるが、日本は国家主権や自立という概念にアレルギーを持っている。まるで他国の意志に翻弄された方がいいと思っているような錯覚を起こす。

 国民生活が回復される前に、国家主権が外国人に渡らないように手を打つ必要があるかもしれない。

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2009年10月12日 (月)

テレビ番組製作者の本音が出た産経ニュース

 下記は読者のJAXVN氏が知らせてくれた、今年6月30日の産経ニュースである。昨今は、首相や閣僚級の地位の議員を除き、年間を通して頻繁にテレビ出演する国会議員がいるが、彼らには基本的に胡散臭いものを感じる。原口総務大臣も、自公政権時代から頻繁にテレビ番組に出演していた議員なので、その言動には注視していきたい。
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  【資産公開】テレビ出演、100人超 議員のタレント化進む?
2009.6.30 10:26

このニュースのトピックス:自民党
 30日公開の国会議員所得報告で、全議員の約15%に当たる109人が、テレビ番組などへの出演料を報告していることが分かった。娯楽番組にレギュラー出演する議員もおり、識者は「議員のタレント化が進んでいる」と指摘している。

 報告で出演料は印税や講演料などとともに雑所得に含まれる。総額が100万円以下の場合は内訳の費目を記す必要はないが、記載対象外の人を含め計109人が「出演料」などと記していた。

 関係者によると、1回のテレビ出演料は数万円が相場。出演が目立つ背景を演出家の大山勝美さんは「制作費の安いトーク番組で、政治家は狙い通りの発言や振る舞いをしてくれるので重宝する」と説明する。

 政治家にとっても出演は広く主張を伝えられるメリットがある。自民党では討論技術を高めるため戦略チームをつくり、表情や表現などの指導もしている

産經新聞 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090630/plc0906301029007-n1.htm

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以下管理人

 JAXVN氏にメールで指摘していただいたが、演出家の大山勝美氏は「制作費の安いトーク番組で、政治家は狙い通りの発言や振る舞いをしてくれるので重宝する」と、ずばり局側の製作意図を説明している。こんなにはっきりと、製作者側の「本音」が暴露される記事があったとは、実に驚いた。

 このニュースの要点は、政治を話題にするトーク番組に政治家が頻繁に出てくる場合、明らかに局側の政治的な思惑が政治家の発言に反映されていることを強く示唆していることがわかる。テレビの政治評論番組に頻繁に出る政治家は、ネームバリューが上がる代償として、局側の意図を汲んで発言している可能性が高いことがわかる。

 JAXVN氏は下記のように語っていたが、管理人も同感である。
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 特にトーク番組では、「あれ、またこの人が出ている」という感じる事が多くあったのですが、要するにそれはテレビ局にとって「番組の狙い通りの発言やリアクションをしてくれるから」だったという事なのですね。これで、与野党問わず(今は立場が逆転していますが)、良くテレビに出ている政治家ほど胡散臭く感じられる気がしていた理由もわかりました。単なる「気のせい」ではなかったようです。テレビの政治家出演番組、特に「TVタックル」「太田総理」等のバラエティ色の強い番組は、もはや存在自体が「有害」であるという気さえします。
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2009年10月11日 (日)

郵政民営化見直しの真の目的は国富流失の防御にある

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  原口氏、郵政株の上場方針示す 郵政見直し法案に
2009年10月9日 12時28分

 原口一博総務相は9日の閣議後の記者会見で、日本郵政について「市場のチェックを受けるべきだ」と述べ、将来的に上場させる方針を表明した。

 現在国が株式を100%保有する日本郵政は、早ければ2010年度にも上場を目指す計画だが、与党3党は臨時国会に株式売却凍結法案を提出する予定。総務相は郵政見直し法案に、新しい株式上場の在り方やスケジュールを盛り込む考えだ。

 総務相は「官から市場へというのは民主党結党時からの大きな柱の一つ。(国が持つ)株式の割合をどうするかは亀井大臣のところで議論していただく」と述べた。

中日新聞より一部引用
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  原口総務相のこのニュースについては、危険な違和感を覚える。郵政民営化見直しの本来的な目的が完全に捨象された言い方になっているからだ。もし、本当に原口大臣がそう言ったとしたら、郵政見直しの完全な骨抜きになっているが、これがメディアによる故意の偏向報道の可能性もある。仮に記事どおりの内容だとして感想を言う。

 原口総務相は、日本郵政について「市場のチェックを受けるべきだ」と、将来的に上場させる方針を表明したようだが、これでは郵政民営化見直しの大事な過程が抜け落ちている。ゆうちょ銀行とかんぽ生命の資産は米系国際金融資本に収奪される危険が目の前に迫っている。その方法が国際金融資本によるM&Aであり、株式交換を行う三角合併を介して行われる郵政関連株の取得である。

 だからこそ、郵政資産を狙う大元は虎視眈々と株式上場を今か今かと狙っているのだ。株式売却凍結案の理由はそこにある。今、完全民営化までの暫定状況にある郵政事業が、大きな意味で完全民営化に移行することが本決まりなら、最終的に市場のチェックを受けて郵政株式を上場させるのは当然だろう。だが、これでは自公守旧派とまったく変わらないので、見直し案の意味がない。

 この問題は背後にはアメリカ政府の陰険な収奪意思が控えているので、国民新党も民主党も郵政民営化の見直し案に踏み切ったわけである。しかし、対アメリカという概念を露骨に盛り込むと、正面からアメリカを刺激してしまい、アメリカの勘気を蒙る。国家間の経済のヘゲモニーは軍事力の差で決まる。それを思った場合、日米経済は言うまでもなく非対称である。この状況で如何に米国の収奪を防ぐかということが、この問題の本質である。

 取り得る方法は、面と向かってアメリカ批判を行なわず、面従腹背的に地道に抵抗していくということしかない。日米関係に決定的な不和を生じる正面突破はできないという配慮がある。自国の軍隊を持つな、核を絶対に持つなは、人類的には求める方向だろう。しかし、軍事大国が覇権を競い、弱小国家を睥睨する現実にあって、経済だけを国際的対等性に持っていこうという日本の基本姿勢ははっきり言って実効性がないし、管理人は間違っていると思う。

 どんなに平和外交を唱えようが、国防姿勢を持たない国の発言を国際社会は相手にしないのが現実だ。日本経済衰退の根源に、日本が軍事力を法的に放棄している問題があるが、相当の有識者でもこれを避けることが日本の致命的欠陥だ。日本国憲法は国際的地位を持てないように日本を呪縛することが目的だった。他国に軍事防衛を任せて、わずかばかりの用心棒代だけで済むはずがない。簡単に言えば、今は、その用心棒代が生活費を喰い潰してきて国民全体が青息吐息になっているのである。

 この基本が変わらない限り、アメリカの対日収奪は国民が餓死するまで続くのだ。西村眞悟氏は国防的自立を、植草一秀氏は経済的自立を志向しただけで、米国傀儡勢力に嵌められた。鈴木宗男氏は天然ガス資源のロシアルート確保(石油メジャー以外のエネルギー入手)があったと思う。どんな立場であれ、対米自立を志向した有識者は狙われるようだ。

 上述の意味で、今の日本には対米従属の苦痛があるが、現状では宗主国に賢く抵抗して行く以外にない。国民新党が郵政株式売却凍結を亀井担当相に託したことが最優先である。ゆうちょ銀行とかんぽ生命にストックされている300兆円という国民資産が、今のままでは風前の灯火である。日本郵政の西川社長の更迭、及びチーム西川の解体は「かんぽの宿」不正売却問題を中心に経営責任が問われるが、その真の目的は300兆円の郵政資金の防衛にあるのだ。
 
 総選挙前、国民新党の亀井静香前代表代行はインタビューで、日本郵政グループの経営形態について「持ち株会社ではなくて全体を一つの会社にすればいい」と述べ、日本郵政と4事業会社に分かれている同グループを再統合させたいと言っていた。株式については「かつての日本航空(JAL)みたいに政府が全株保有しているという形を取ればいい。上場はあり得ない」と、守旧政権の全株の売却方針を全否定している。

 2007年10月1日以降、当時の郵政公社は、持ち株会社の日本郵政に、郵便局、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の4社による「4分社形態」体制で始まり、現在に至っている。下記の郵政民営化法第七条は株式について規定される。竹中平蔵氏が繰り返して言っていたイコール・フッティング(対等な競争条件)を条文化したものだ。

①政府が保有する日本郵政株式会社の株式がその発行済株式の総数に占める割合は、できる限り早期に減ずるものとする。ただし、その割合は、常時、三分の一を超えているものとする。
②日本郵政株式会社が保有する郵便貯金銀行及び郵便保険会社の株式は、移行期間(平成十九年(2007年)十月一日から平成二十九年(2017年)九月三十日までの期間をいう。以下同じ。)中に、その全部を処分するものとする。

 日本郵政の西川善文社長は、これに従って、自らが保有するゆうちょ銀行とかんぽ生命の株式について、2010年あるいは2011年度から売却を開始する計画である。噂によれば、2009年以内にもそうしたいという話があった。麻生前首相の四分社体制見直しや、鳩山(弟)前総務相の「かんぽの宿」売却疑惑追及がなければ、おそらく西川社長は本年中に売却を急いだ可能性はあった。

 これを急がせているのはゴールドマンサックスであり、米国政府である。日本郵政の西川社長の更迭問題は表面的には経営姿勢を問われてのことだが、真相は郵政資金の収奪を外資から防衛することにある。何度も言うが、郵政民営化見直し問題は、日米二国間問題だから、対外的には表現に慎重を要する懸案だ。難しいがアメリカをなるべく刺激しないで、国民に郵政問題の本質をわからせることが重要だ。

 亀井郵政・金融担当相の郵政民営化見直し法案は、(1)秋の臨時国会に郵政株式売却凍結法案を提出する、(2)その後、ただちに日本郵政グループの経営形態見直しに着手し、来年の通常国会に関連法案を提出すること、の二案が骨子になっている。

 管理人は郵政民営化の問題は国防マターであると何度も書いているが、国富防衛的条件が整わない段階で株式上場は危険すぎる。アメリカのエクソンフロリオ条項に等価な防衛法制が整っていない我が国では、今のままでの株式上場が如何に危険であるか自明であろう。だが日本が辛いのは、株式凍結の表向きの理由を、郵政グループの企業ガバナンスが整っていないから時期早尚だという苦し紛れの理由しか言えないことであろう。

 だからこそ、ネットの政治ブロガーは、思いっきり新政権の本音を代弁すべきなのである。つまり、ぐずぐずしていると、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の金庫が空っぽになってしまうぞという警告である。金融機関の現金輸送車の襲撃事件でも数千万から数億円である。郵政民営化の場合は、国外から合法的に200兆円以上が強奪されるのである。しかもこれにはロイドの保険もかかっていない。これほどひどい話はないだろう。

 これに対抗する国防的法制度がない以上、郵政グループの株式売却は即時凍結し、すぐに四分社形態の一体化を検討する必要がある。なぜ四分社形態というセパレートした事業の再統合を急ぐのか。それはこれ以外に当面の国富流出を防ぐ手段が取れないからである。株式売却凍結と分社体制の再統合形態は喫緊の政策課題であろう。

 従って、原口総務相の「市場のチェックを受けるべき」 であるから、将来の上場を示唆させるという言い方は、見当はずれどころか、強い印象誘導になっており、見直しの本質から大きく国民を逸らす効果を持つ。ただし、これはマスコミの悪意ある意図的報道の可能性も高い。

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2009年10月10日 (土)

このままでは「鳩山大不況」に突入する(小野盛司)

         

日本経済復活の会 小野盛司会長の記事、第195弾です)

『このままでは「鳩山大不況」に突入する』というのが、10月24日号の週刊現代の記事の見出しだ。筆者も全く同感だ。最近のテレビ報道はひどい。予算削減額を少しでも増やせとの大合唱だ。これが景気に悪影響を与えるなどという声はかき消されている。しかし、経済モデルを使って冷静に分析している人達はよく知っている。経済が最悪期にあるのにも拘わらず、前政権の景気対策をぶち壊すということが何を意味するかを。

 野村証券金融経済研究所の試算では、3兆円分の補正予算を執行停止にすれば、09年度のGDPは0.4%押し下げられるという。では、これを子ども手当で補ったらどうなるのか。補正予算は公共投資など、直接国が注文して事業が行われるのだから、確実にお金が回り、雇用が生まれる。一方2.6兆円の子ども手当だと、本当にお金が使われるかどうか分からない。子どもの将来のために貯金してしまうかもしれない。そうなれば景気刺激はできないし、雇用も生まれない。

 麻生内閣の2兆円の定額給付金と規模も性格も似ている。定額給付金は無駄だ、景気対策としては効かないと大合唱したテレビが、今度はあたかも景気対策の効果があるように報道している。如何に偏向した報道かが良く分かる。ノーベル経済学賞受賞のグルーグマンが定額給付金など効果ない、採点するとすれば0点だと発言すると、どのマスコミはそこだけ報道した。彼が、もっと大規模な景気対策をしなければならないと何度も言ったのにどこもそれは報道しなかった。政府は、定額給付金のGDP押し上げ効果は0.1%と発表した。ということは子ども手当のGDP押し上げ効果も同様に0.1%程度だ。つまり、補正予算で景気対策として有効な政策を止めることで0.4%GDPを下げ、それを使って景気浮揚に効果の少ない子ども手当に使って0.1%しかGDPは上がらない。結局0.4%マイナス0.1%は0.3%だから、0.3ポイントだけGDPを押し下げる。GDPが上がれば、雇用も生まれ、給料も上がる。「無駄を削って」と言うが、実際は景気に有効な対策を止め、効果の薄い対策に変え、国民の暮らしを悪化させるだけだ。

 無駄と民主党が決めつけるものが本当に無駄なのだろうか。例えば教育予算を例に考えてみよう。小泉内閣以来、ずっと教育予算は削減され続けてきた。GDP比で見れば、日本の教育予算はOECD28カ国中で、何と下から2番目という低い水準になっている。OECD平均では5%なのに、日本はわずか3.3%だ。政府もこれではいけないと気付いたか、今回の補正予算でその挽回をしようとしていた。補正予算で買えばよいということで、本来は通常予算で買うべきものを全部キャンセルして補正で買う計画でいた。その補正を潰したら、もう学校は何も変えない。新学習指導要領が施行されるに伴って理科教材も新しく買いそろえる予定だったものが、全部凍結となっている。学校の先生は、こども手当をもらっても、学校で教材が変えなくてまともな教育ができない状態でいいのかと嘆く。

 電子黒板がマスコミの血祭りにあって、買ってはならぬということになった。無駄だと言いたいのだろう。電子黒板の威力を知らない人にとっては何の価値も理解できないのだろう。テレビの馬鹿なコメンテーター異口同音に「黒板とチョークでいいのだと思いますがねえ」と言う。どのコメンテーターも同じ表現をするから、誰かにそう言わされているに違いない。例えば、天気予報は電子黒板で行われている。黒板とチョークで説明するよい、はるかに正確に伝えることができることは明らかだ。あのような便利なツールで教えれば、教育効果が飛躍的に高まることは容易に想像できるし、実際教育効果は確かめられている。英語だけだと文部科学省は言うが、実際はどの教科でも対応できるようになっていて、文部科学省が不勉強なだけだ。

 教育のIT化は世界の潮流だ。しかし、日本は教育予算を削るという方針だから先進諸国に大きな遅れをとっている。それどころではない。韓国、シンガポールなど近隣のアジア諸国にさえどんどん抜かれている。子どもの頃からITに馴染んできたかそうでないかで、優秀な人材が育成ができるかできないかが決まり、国の将来が変わってくる。子ども手当さえ出せば、子どもの教育などどうなってもよいという民主党の方針でよいのだろうか。国の方針で電子黒板を学校に入れるということで、大量に電子黒板を製造した企業は政府の方針転換で大損害を被り、損失をカバーするために大量解雇する。補正3兆円削減でどれだけの人員が削減されるか、考えただけで寒気がする。子ども手当が出たところで、雇用が生まれることはほとんどない。政府が予算を付けたり削ったりすることで、企業は大損害を被り、それが大量解雇、ボーナスカットなどとなり国民全体に被害が拡大することを政府は理解すべきだ。

 なぜ、これだけの不況の時に予算削減をするのか全く理解できない。現在失業者を増やすメリットは全くない。国を一つの企業と考えてみればよい。企業が注文が減って、何の仕事をしてよいのか分からない人がたくさんいる。また採算の合わない仕事でも仕方なくやっている社員も多い。このようなときに、採算が合わないから仕事を止めさせ、給料だけ払って遊ばせておくのがよいだろうか。そうすれば、会社の売上は更に落ちて赤字は更に拡大する。企業なら解雇すればよい。しかし、国は解雇できない。失業者は外国へ行けとは言えないのだ。そうであれば、多少必要度は低いかもしれないが、取り敢えず働いてもらっていたほうがましだ。雇用を破壊し、失業させ、失業手当で養うほど大きな無駄はない。

 最良な手段は、お金を刷ることだ。消費を促して内需を拡大したければ国民全員に50万円定額給付金として渡すことだ。私が主張していたことを上記の週刊現代が主張してくれた。この位やらないと、消費刺激はできない。民主党の子ども手当は子どものいる家族は良いが、子どもがいない家族、あるいは子どもが高校以上の家族には逆に増税になるのだから、これで消費刺激など問題外と言うべきだ。学校の教育予算を削ってまともな教育が受けられなくして、子どもに金をばらまく。その金で子どもはゲームを買うかもしれないし、遊ぶ金にするかもしれないが、本当にそれで良いのだろうかと言いたい。

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小野盛司氏の日本経済復活シリーズ・インデックス

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2009年10月 9日 (金)

亀井大臣の政策実行力こそ、本物の政治だ!!

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返済猶予期間は最長3年=金利も一部対象-政府・与党検討チーム

 亀井静香金融・郵政改革担当相の指示を受けて中小企業などの借入金の返済を猶予する制度の法案化作業を進めている政府・与党の検討チームは8日、返済猶予の期間を最長3年とする方針を固めた。猶予期間をめぐっては意見の相違もあったが、金融相は当初から猶予期間について「3年程度」としており、金融相の方針に沿う形で決着することになった。また、借り入れ元本だけでなく金利の支払いの一部も猶予する。
( 時事ドットコム 2009/10/08-21:38の記事より一部引用)
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Renew_top2_r2_c1  中小零細企業などの返済猶予制度を盛り込む、「貸し剥がし、貸し渋り」対策法案の素案が検討チームでまとまり、臨時国会へ早くも提出される見通しとなったようだ。亀井大臣の迷いのない筋の通った政策立案が、新政権で早くも実現へ向かったことは僥倖だ。前回の記事でも書いたが、新政権にしても、やがて政界再編が起きても、国民が念頭から外してはならないのは小泉・竹中構造改革路線という悪政である。

 佐藤優氏が「国家の罠」で指摘したように、小泉政権以前と小泉政権以降では国政のパラダイムシフトが起きている。植草さんは小泉政権初期から、この稀代の亡国政権の政策を、マクロ政策の熾烈な批判と、金融政策の犯罪的性格を読み取っていた。その時期が国策のパラダイム・シフトの移行期にあったために、彼は国策捜査の謀略に嵌められ、象徴として社会的生命を葬られた。

 深い部分では国政転換として、間違いなくアメリカによる日本の国家改造がある。何のための日本改造計画なのかを考えると、二つの意図が垣間見える。一つは日本の優良資産収奪であり、もう一つは憲法九条をアメリカの都合で改憲して、米国の戦争経済に日本を巻き込む算段だろう。私は護憲派ではないが、アメリカの意図による九条改正は断固反対である。

 それはともかく、今、国内に生じている喫緊の問題は、国民生活の立ち上げというか、「もやい」の湯浅誠さんたちが懸念している、多くの生活窮乏者の救済であり、小泉政策によってダメージを受けた中小零細企業の一時救済である。これをやらないと雇用破壊が今以上に進み、生活窮乏者がうなぎのぼりに増加してしまう。従って亀井大臣の素早い指示がありがたい気分である。小泉政治は大企業や外資関係に益する法律は素早く成立させてきたが、国民のためになる法律は、のらりくらりと時間を掛け骨抜きにしてきた。

 新政権が国民生活の復興を掲げたことは重要である。小泉施政以前の従来政権ならば、国民生活向上のための経済対策は、国内政策として、基本的には内需拡大、再配分を考えればよかった。しかし、小泉・竹中売国構造改革以後は、国政パラダイムシフトが、国際金融資本を通じ、あるいは外資系企業を通じ、金融資産が国内還流せずに、外へどんどん流れ出ていくという最悪のパターンをたどっている。だからこそ小泉政権は売国なのだが。

 つまり、国内還流が遮られたということは、所得配分が国民に回らずに、アメリカに流れ、その分、国民生活が逼迫するという構図になっている。この基本構造を是正するためには、小泉・竹中構造改革路線の精緻な分析が必要である。宮内義彦氏が主導した規制改革、特に何に対して規制緩和が敢行されたのか、それを逐次精査する必要がある。いわゆる「聖域なき構造改革」の見直しである。その中心には、国民新党の郵政民営化見直しがあるが、国民生活全般に関する法律を満遍なく見直す必要がある。
 
 「聖域なき構造改革」の「聖域」を普通の解釈では、今まで手を付けられなかった旧田中派型政治に付随していた特殊法人や政官財癒着を指すことが多いが、私は社会的規制、すなわち福祉予算や医療予算の徹底削減に真意があったと思っている。つまりセーフティネットの破壊が「聖域なき」の魂胆だったと考えている。なぜなら湯浅誠さんや雨宮処凛さんが指摘する超貧困の出現が、現象としてそれを裏付けているからだ。

 小泉政権が対峙した既得権益システムの破壊は、植草さんが指摘したように既得権益の付け替えだったように思う。つまり真の改革は行われず、外国に資産を垂れ流したことにおいて、既存政権よりも苛酷な国民生活の破壊をもたらした。新政権が大変であろうことは、国民生活の修復作業が、同時にアメリカへの抵抗となっている一点にある。このことは国民が強く自覚して、挙国一致でアメリカの収奪意志に抵抗するべきだ。

 亀井大臣一人に任せてはならない。彼を国民ができるだけバックアップする必要がある。新政権の政策は亀井大臣が先陣的斬り込みをやっている。この行動はアメリカを睨んでやっているだけに、大変な作業なのである。彼の本命である郵政民営化の見直し案は、小泉・竹中構造改革路線の見直しにもなる。従って、これにアメリカが強く抵抗することは自明の理である。国民が亀井氏を必死で応援しなければ、彼は本当にCIAに殺されるだろう。

 小泉・竹中構造改革は、ずばり言って日本社会のアメリカ化である。これを見直して日本を取り戻すことだ。

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2009年10月 8日 (木)

亀井静香担当相の本質を衝いた発言!!(大企業のせいで家庭内殺人増加)

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「家族殺人が増えたのは大企業のせい」 亀井氏の経団連批判は正しいか

 家族内の殺人事件が増えているのは、大企業が日本型の家族的経営を捨てたため――亀井静香金融・郵政担当相が東京都内の講演会で口にした「経団連批判」が波紋を呼んでいる。ネットのアンケート調査では賛否が半々という状況だが、当の亀井担当相は「企業経営の変化と家族関係の崩壊の間には、強い因果関係がある」と自説の正当性をみじんも疑っていない。 (JCASTニュース 2009/10/ 6 21:03)
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Dc010817  亀井静香郵政・金融担当相のこの発言に賛否両論が出ている。国民はこの発言が招いた波紋に注意を向けて欲しい。実はこの発言こそ、小泉・竹中構造改革路線が一般国民に及ぼした甚大な負の影響を象徴的に物語っているのだ。

 日本がたどった戦後経済史を大雑把に言うと、敗戦の焦土からインフラ復興に精を出し、そのあとは、工業製品を主体にした輸出産業で右肩上がりの高度経済成長に至った。しかし、経済のグローバル化が進むに連れて、産めよ増やせよの大量生産・大量消費型経済は頭打ちになり、生産コスト(人件費)の安い中国等にその型は移って行った。日本はここで重厚長大の第二次産業の初期モデルから脱却して、工業製品の高品質化やサービス等にシフトすべきだったが、いつまで経っても自動車や電化製品の成功体験の感覚にしがみついた。

 唯一成功した分野は極端に言えば携帯電話の新製品開発くらいだろう。全体としては昭和から平成に移行した後も、産業インフラのシフトに失敗したことと、バブル破綻後の閉塞感から抜け出ることができず平成の大不況を招いた。大蔵省も日銀も国民生活の逼塞感など頭にない中で、日本はデフレ脱却の苦痛に喘いでいた。

 こういう不況感に溺れる人々は、昭和、平成を通じて行われた自民党55年体制の負の部分に目を向け始めていた。不況の不満は人々に政治への不信感を増幅させる。実態はアメリカの対日戦略であったが、金融ビッグバン辺りから、日本では護送船団方式とか、談合とか、系列企業とか、そういう日本的な商慣習が古くて、市場経済の公平性に反する悪いものだというネガティブなキャンペーンが始まっていた。

 それはフリー、ファエー、グローバルという三つの標語だった。この標語こそ、アメリカの陰険な対日占領政策の骨子となる考え方だった。フリーは市場原理至上主義、フェアーは透明性、グローバルは国際化である。今となってみれば、この三つのどれを見ても、いかがわしいものだということがわかる。三つとも言葉上においては、それぞれ正しく、これが自律的に唱えられ自国経済に使用されるならいいが、外国から言われるということに問題がある。

 アメリカがこれを日本に言う時、前提として日本市場は時代に逆行する遅れた閉鎖性であると強調しているわけである。何が前提になっているかと言えば、アメリカが正しく、レッセフェール(自由放任主義)の市場原理至上主義こそ正当なる市場の姿であると断定しているのだ。簡単に言えば、アメリカは日本的なシキタリ、市場風土、商慣習はすべて悪だと言っているのだ。日本人はこの三つの標語が出てきた時に必死に抵抗する必要があった。

 1993年の宮澤ークリントン会談以降、年次改革要望書というアメリカの国益のみで造られた内政干渉伝令書が押し付けられた。アメリカによる日本経済改造計画である。日本市場を弱肉強食の市場原理至上主義一辺倒に塗り固め、日本の優良資産を効率よく収奪するために、日本的商業習慣をことごとくグローバル資本主義に変えることが目的だった。日本政府は、面従腹背で、これを右から左へと丸呑みはしなかったと思う。しかし、徐々に切り崩されていった感は否めない。

 平成不況の閉塞感の中で、自民党政策に国民が疑念を持ち始めた時、小泉政権が誕生し、「自民党をぶっこわす」「構造改革なくして経済成長なし」とか、威勢のいい言葉を使って国民を騙した。国民がどのように騙されたのかと言えば、小泉氏が自民党の政官業癒着という金権・利権体質を壊すものだと勝手に忖度してしまったのだ。多分、国民の頭の中では、フリー、フェアー、グローバルの標語と小泉氏が一瞬重なり、この人物なら何か新しい突破口を開いてくれると思ってしまった。

 それが日本の地獄の始まりだった。小泉政権のやったことは旧来政権の是正どころか、アメリカの傀儡になって日本市場を弱肉強食の市場原理社会に切り替えることだったのだ。小泉・竹中構造改革路線とは「聖域なき構造改革」と呼称され、手を付けてはならない規制まで緩和した。規制には経済的規制と社会的規制がある。この政権が言った「聖域」とは、社会的規制にも手を付けるぞということが、今になってはっきりわかった。聖域とは老人医療や福祉である。つまり、あの政権がやったことは無差別に保護的規制にまで手を付けたのである。これを別の言い方にすると、日本破壊である。

 小泉政権は国民に苦痛と死をもたらすことがあっても、何一つ国民生活のためになることはなかった。その理由は売国政権だからである。いい思いをしたのは大企業と国際金融資本である。国家の保護機構をすべてぶち壊し、強いものだけが利益を売る弱肉強食の荒野に日本を地ならししたのが、小泉・竹中構造改革路線であった。そこにはハゲタカが舞い降り、ハイエナがうろつきまわる。

 さて、以上の流れを踏まえ、我らが亀井静香担当相発言の真意を語ろう。つい最近までの日本企業は、大小関わらず日本的な企業精神が息づいていた。幹部、現場連中に関わらず、人と人の触れ合いでは企業の末端まで、情、温情主義が機能していた。今、「機能する」という機械論的な言葉を使ったが、まさに日本的経営とは温情主義が企業活動の潤滑油となっていた。

 効率至上主義、能率優先だけでは、必ずどこかに無理が生じて破綻の原因になる。映画「釣りバカ日誌」のスーさんとハマちゃんの関係が、従来の企業と社員、大企業と下請け会社(中小零細企業)のベースにあったのだ。それは従来日本型資本主義に存在していた温情主義である。アメリカ型の市場原理(ネオリベ経済)は、その部分を完全否定する。これが人間性を歪ませ、家族や社会を荒廃させる。

 経済学にも合成の誤謬という言葉があり、部分的には最大効率で正しいやり方であっても、個々にそれをいっせいに行うと全体として上手く行かないのが合成の誤謬である。なぜ正しいことの集積が間違った結果になるのか。それはおそらく社会というものも要素還元主義では把握できないからだ。全体のダイナミズムは複雑系の科学なのである。

 日本式温情主義、相互互恵方針は、この合成の誤謬を全体として防いでいたのだ。護送船団方式も一番速度の遅い船に合わせて全体が動くことを言うが、その負の部分を差っぴいても、良い部分のほうがより重要なのかもしれない。新会社法(旧商法)が具体的にどのように改正されたかわからないが、それは間違いなく日本人から見て改悪であろう。アメリカ型の企業ガバナンスが急速に日本企業に浸透し、日本企業から潤滑油や「あそび」という余裕というか、クッションが外されてしまった。

 人間の温情の部分が無効化されたのである。その結果、労働者は成果主義、効率主義一点張りで、自分の情の部分を押し殺して働くしかなくなってしまった。非情な人間しか価値を認められない企業精神になった。外資の精神である。市場原理至上主義だけを唯一の価値と任じ、日本的感性を入れた瞬間に排斥される社会に変化している。これがどんどん人間性を歪曲化している。大企業の企業論理は、日本社会の公的秩序を維持する公徳心や家族愛を破壊する方向に強い影響を持ってしまった。小泉政権がアメリカに魂を売り渡して企業モラルをどぶに捨ててしまったからだ。

 市場原理だけでは、人間は社会を維持できない。それは人間的な要素すべてを物質的に扱い、安全と思いやりに溢れていた日本型社会を完全に破壊してしまうのだ。その意味で亀井大臣の「家庭内殺人が増えたのは大企業のせい」は、見事に小泉政権の本質を衝いた言い方になっている。企業ガバナンスを従来の日本型に戻す必要がある。管理人は亀井大臣を総理大臣にしたいくらいだ。亀井静香担当相を、今の日本で本当に魅力ある立派な人物だと思うのは管理人だけではないだろう。

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2009年10月 7日 (水)

メディアが郵政民営化見直しをタブー視する深層!(亀井大臣はなぜバッシングされるのか)

 植草一秀さんが、解放後に早速、既存メディア批判の記事「マスメディア報道に呑み込まれぬ距離感が肝要」を書いた。彼の言うように、メディアは、民意が新政権に託した基本感情や願望を精緻に分析し、それを世に表明しなければならないのに、相変わらず小泉政権時代の感覚で新政権を攻撃している。特にテレビ報道は、民主党を執拗に攻撃することを目的とした報道番組が目立つ。

 テレビは本当にひどい。総選挙までは国民を置き去りにして自公政権べったりの御用報道に徹していたテレビは、政権交代後には完全に三文低俗報道に堕し、低劣な民主党バッシングに腐心している。私は政権交代後のメディア報道が、どう変化していくか、それなりに注意を払っている。しかし、歴史的な総選挙から一ヶ月余り経過した今、興味深いことに気が付いた。それは権力に追従して御用報道姿勢をしていたテレビが基本において変わらないでいることだ。

 政権交代した後の三党連立新政権に対し、テレビは政治的には野党寄りである。つまり旧自公政権寄りの報道になっているが、これは不思議としか言いようがない。権力べったりで、北朝鮮の国営メディアに勝るとも劣らない御用マスコミは、新権力になびくことこそ、おのれの本分と弁えてもいいはずだ。日本のマスコミは、立派な報道姿勢も愛国観念も国益を守る意志もなく、実に無節操な態度を身上とする。だからこそ、その節度なき報道態度は、新政権寄りに変化することが当然のように思える。

 ところが、ここ一ヶ月、現実はまったく違っていて、メディアは政権与党に阿諛追従(あゆついしょう=犬みたいに何でも言うことを聞くこと)するどころか、旧自公政権の犬になっていた当時とほとんど変わらない報道姿勢を保っている。それどころか、報道媒体としては急速に劣化の徴候を示している。メディアは新政権を華々しく報道する意志はない。それには厳然とした理由がある。本来、メディアは権力の濫用を監視して国民の側に立ち、公平な報道を行なう公器としての使命がある。

 ところが、自民党55年体制が長期に及ぶにつれ、自民党と大企業に偏った報道傾向が常態化した。それは小泉政権で激しく顕在化することになった。小泉政権以降の大手メディアは、独裁国家のメディアに等しい様相を帯び、政治や権力の濫用を助長する道具と化している。それならば、政権交代から一ヶ月以上経過した今、メディアが現与党権力に寝返ることの方が理にかなっている。ところが、メディアは民主党政権になびかない。国民はその意味をよく考える必要がある、

 物事を表層的に考えた場合、政権交代後にメディアが自公野党勢力の側に立っているのは、本来の正常な権力監視に戻ったと見えるかもしれない。しかし、その見方はとんでもない大間違いである。実はメディアは今も権力(パワー)に靡いているが、その権力は民主党政権ではない。メディアは小泉政権の時も今も、大企業と「閉ざされた言語空間」へ向いている。つまり、メディアは大資本と陰に隠れたアメリカの走狗となっているのだ。

 メディアが大企業へ向いていることは、民放各局が商業主義の中でコマーシャル料金で運営されていることから、その意味はある程度納得できるだろう。資本主義の冷徹な原理が働いている。だが、メディアが国民の側に立っていない理由はこれだけではない。そこには戦後の日本メディアを緊縛する「閉ざされた言語空間」という歴史的な問題が根深く突き刺さっている。

 私が唐突に提示した「閉ざされた言語空間」に、日本のマスコミが深い部分で自律的に魂を捧げているという状況は見えにくいかも知れない。なぜなら教育や報道機関がそういう問題があるということさえ自主的に敬遠しているからだ。と言うか、「閉ざされた言語空間」とは、アメリカに対するタブーなのである。簡単に言えば、アメリカの悪意に気づいても、見ざる、言わざる、聞かざる、ということだ。

 占領期のプレス・コードやラジオ・コードはまだ生きているのだ。しかもその後に発達したテレビ業界にも、それらの自主規制は不文律として息づいている。ここに日本人全体が持つ戦後意識の深い闇がある。日本国憲法第21条には、「閉ざされた言語空間」という巨大な壁が屹立している。我々はその壁の狭い内側で言論の自由を保障されているだけに過ぎない。その壁を越えた言論を呈した時は、国家権力の餌食となる。植草事件もその典型である。

 私の年代もそうであるが、若い人も同じように占領期の歴史をよく知らない。メディアへの批判記事はよく目にするようになった。しかし、現代メディア問題を論じる場合、占領期との因果関係において論じるものはいたって少ない。占領期、アメリカが日本に何を行ったか、その最低限度のことは知っておく必要がある。戦後の国内メディアはGHQ占領下の影響をいまだに強く受け継いでいる。その意味を簡単に説明する。

 日本がGHQの占領下にあった時、民間検閲支隊(CCD:Civil Censorship Detachment)が新聞、雑誌、私信等を徹底的に検閲しながら、当時の日本人の意識調査をした。その情報を基にGHQのある部局は、ラジオや学校教育で日本人の意識改造を試みた。これはWGIP(War Guilt Information Program戦争罪悪感を日本人に植え込む宣伝計画)という大掛かりな洗脳作戦であった。具体的には1945年9月に、日本新聞遵則(日本出版法、プレス・コード)、日本放送遵則(ラジオ・コード)が報道関係者に公表され実行された。

 当時は出版メディアとラジオ放送が二大公器だったので、GHQはこの二つに洗脳の網を掛け、日本の言論空間を完全にコントロールした。NHKラジオ放送は、この時期に「真相箱」という洗脳報道を行なっている。だからNHKは公共放送であるにも関わらず、国益を無視した放送を平気で放つ反日体質を持つ。日本メディア論を突き詰めると東京裁判の本質に行き着く。WGIPは戦後メディアの基本的な精神構造にも深く食い込んでいる。

 冒頭の話に戻るが、民主党新政権が樹立されても、メディアが亀井静香郵政・金融大臣の発言や、鳩山首相の献金問題に執拗に食い下がって批判しているのは、新政権がアメリカを利する小泉・竹中構造改革路線から、国民生活を建てなおす路線へ政策を転換しようとする可能性を持つからだ。特にその路線変更の筆頭として動いているのが、亀井郵政・金融大臣である。亀井大臣が国策として実行しようとしている方向は、小泉・竹中政策路線とは逆であり、国民への再配分機能を復活させることだ。

 小泉政権以降の自公政権がたどった基本政策は、大企業と米系企業に傾斜配分させる棄民政策であった。国売り政策である。その中で、植草さんが指摘した、金融庁絡みの売国計画である「りそなインサイダー取引」は、恣意的に株価を下げられた時に米系金融資本に底値買いされ、今度は抜け穴条項でりそなが救済されて株価が反騰した時、それらは売り抜けられ莫大な利ざやが発生したと思われる。それは国家絡みで国益を毀損する行為だった。

 小泉政権最大の国家的な犯罪が郵政民営化であろう。民主党政権はこれを見直す方針を取った。言い換えれば、郵政売国米営化を阻止する重大任務を帯びたのである。この重責を担ったのが亀井静香大臣である。私が日本テレビの「ウェークアップ!ぷらす」で、番組が亀井静香大臣にどんなひどい扱いをしたかを、この間の記事に書いた。それは露骨に亀井大臣を誹謗する目的を有していた。

 国民は、小泉・竹中構造改革路線と郵政民営化の根っこには、アメリカの収奪意志があるということをうすうす感づき始めている。だからこそ、亀井大臣はマスメディアの熾烈な攻撃にさらされ始めている。これからもバッシングは苛烈さを極めるだろう。なぜ、テレビは亀井大臣を攻撃するのか。その理由を別角度から言えば、アメリカが日本資産収奪のために制度設計した郵政民営化を見直すことは、「閉ざされた言語空間」という戦後日本の不文律を冒すことになるからだ。

 郵政民営化を見直すことは、国内問題への対応ではなく、アメリカによる日本資産収奪行為を阻止することになる。戦後日本はアメリカに公然と拒否を示すことはできなかった。国民が公平配分を享受していた間は、それでも黙って済んでいた面はある。だが、現在の日本は、最後の虎の子である郵政資産をアメリカに取られてしまっては、国民生活へ甚大な支障をもたらすことになる。だから郵政民営化の最後の工程である株式上場を停止ざるを得ない。アメリカはこれを陰湿に妨害するだろう。

 その手始めとして、テレビや新聞を使って亀井大臣の失脚を狙い始めている。亀井大臣はこれに堂々と立ち向かっている。最後のご奉公、死に花を咲かせようと、決死の覚悟が垣間見える。郵政問題でアメリカを批判することは、「閉ざされた言語空間」というタブーを破ることであるから、誰もやりたいとは思わなかった。しかし、政権交代が起き、郵政民営化の見直しを党是にする国民新党がその任務を託された。亀井大臣は充分にやる気がある。大いに期待したい。

 民主党がどこまで公約を守り、国民生活の建て直しができるかは、アメリカにどこまできちんと物が言えるかにかかっている。それには国民新党の存在は欠かせない。大枠で見た時、国民への所得配分を増やす方策の一つとして、有効な景気対策は必要だが、もう一つは国内資産をこれ以上海外に流出させないことだ。特に郵政関連資産がアメリカへ流出する愚は何としても回避するしかない。亀井大臣の辣腕に強く期待すると同時に、心あるブロガーたちは、彼を応援しなければならない。

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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2009年10月 6日 (火)

「植草一秀氏の解放を祝う声!」-本ブログと「植草事件の真相掲示板」に寄せられたコメント集

 本ブログと「植草事件の真相掲示板」に、植草一秀氏の解放を祝うコメントが寄せられてるのでまとめてみました。帰還の喜びを表現した方々以外にも、多くの人たちが待ちわびていたことがわかります。圧縮のため、改行及び一部省略等、手を加えさせていただいた箇所があります。ご理解ください。

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(10月5日10時17分から10月6日03時27分までの投稿)

祝!!植草一秀先生無事帰還!!コメント欄

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-e351.html#comments

郵政民営化見直しを拒む日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」コメント欄

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-0202.html

「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(1)コメント欄

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-0808.html

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植草一秀先生が無事帰還され、心からおめでとうを申し上げます。
この2か月間、いかに多くの方々が不安な思いにかられ、先生の無事を祈ってきたことでしょうか。
 そのような厳しい環境の中で、ブログ「神州の泉」などを通じて世論形成への強力な論陣がはられ、それによって多くの心ある方々の意思交流が計られるとともに、政治政党レベルにも影響を及ぼし救済への働きかけがなされたことが、今回の結果に大きく寄与したと思います。
 高橋様をはじめ協力された多くの方々のご努力に深甚の敬意を表します。

投稿: 純一 | 2009年10月 6日 (火) 03時27分

まずは植草教授が無事、生還する事が出来て本当に良かった。

おめでとうございます。これからのご活躍を期待しております。

投稿: どすこい喫茶ジュテーム | 2009年10月 6日 (火) 00時16分

案の定、メディアは「鳩山政権が難航する予算編成」や「政治資金の問題」と言って攻撃しています。また、経済対策で無能だとか長妻大臣を中傷したりやりたい放題。
植草先生の力強い援護射撃を期待します。

投稿: NHK | 2009年10月 6日 (火) 00時06分

生還、おめでとうございます。

管理人さん、ご苦労様。きっと自分のこと以上に慶ばれたことと思います。

私なりに、「神州の泉」繁栄のために微力を尽くして生きたいと思います。

何はともあれ、今日から新しい一歩が始まるのですね。

投稿: NE | 2009年10月 5日 (月) 23時29分

無事のご生還!おめでとうございます。

政権交代を本当の『市民による無血革命』にしていくため!!これからもずっと植草先生のご活躍を応援していきたいと思っています。

どうか我々の子供達に『誇れる祖国 日本』を残してやれるよう!!これからのわが国の進むべき道を指し示していただけることを期待しています!!!

投稿: かっちょ | 2009年10月 5日 (月) 21時06分

祝 植草様 ご無事に帰還されたことを心からお喜び申し上げます。
どうぞ暫くは、ゆっくり静養されますよう願うばかりです。
いずれ、氏に対する、売国勢力と検察による「不当逮捕・不当起訴」の真相究明実現を心から願っています。

投稿: だんけ28 | 2009年10月 5日 (月) 17時47分

植草教授が無事、ご帰還された事、よかったと思います。

これからの日本の為に植草教授の御活躍をお祈り申し上げます。

投稿: ボス@和白組 | 2009年10月 5日 (月) 16時03分

帰還の日々を指折り、数えて、おりましたが、植草さんが、収監まえに、「天知る神知る我知る子知る」⇒の四知のことわざを、書いていましたが、その言葉を信じておりました。なにゆえ、公正が、捻じ曲げられたのか、人類、日本・国民の大きな、勝利ですが、これからが、真の戦いとおもいます。微力でも、民衆を味方に、束になれば、闇に打ち勝つ事ができる。
 これからも、管理人さま、一同 ”力”を合わせ悪に、ひるむことなく、立ち向かって参りたいとおもいます。公正・義は、不公正に勝る。

投稿: 平和主義者. | 2009年10月 5日 (月) 15時56分

植草先生のご帰還を心よりお祝い申し上げます。

今後のご活躍を祈念いたします。

投稿: ka03 | 2009年10月 5日 (月) 14時38分

よかった。本当によかった!!
稀代の正統派知識人である植草教授が無事戻ることができて本当によかった。

投稿: ろくぶんぎ | 2009年10月 5日 (月) 13時55分

祝・待ちに待った植草先生無事のご帰還!
高橋様、嬉しいお知らせありがとうございます!
こちらで初めて知り、植草さんのブログにすっ飛んできました。
いささかもすり減ることのない高潔な精神を感じて、喜び倍増です。

政権交代について論考をまとめる計画をお持ちの様で、
早速のご活躍が期待出来そうですね。
願わくば、なるべく早期に亀井先生と連携をとって、
政権運営に関わっていただきたいものです。

植草さんのおっしゃる「政権交代に魂を吹き込む」。
これを達成するにあたっては、恣意的な解釈の捜査を繰り返す、
法務行政と司法を刷新せずに済まされないと考えます。
国民の勝利はまだまだです。警戒は解かず、新政権を見守って行きましょう。

投稿: えぐ | 2009年10月 5日 (月) 12時59分

この吉報をどれだけ心待ちにしていたか・・・

同じ思いの方は数知れないだろうと思います。

まずは、本当に良かったと素直に喜びたい。

今後は植草氏が鳩山政権の中枢で何らかの形で力が発揮できるような運動が盛り上がって欲しいし、そう願うばかりです。

日本を変えるには植草氏が必要不可欠なのだから。

投稿: 膝枕 | 2009年10月 5日 (月) 12時10分

祝、植草一秀先生、無事帰還。

投稿: 元祖 | 2009年10月 5日 (月) 11時14分

植草氏、無事帰還!!!ブログ更新されました!
お元気そうです。
政権交代の意味を問う本の執筆を考えておられるように読めました。
今後のご活躍に期待いたします。

投稿: 虫眼鏡 | 2009年10月 5日 (月) 10時49分

植草氏が、無事に戻った。めでたい!
この間のご家族の心労は察するに余りある。
まずは、ゆるりとされてはいかがか。

投稿: 弥太郎 | 2009年10月 5日 (月) 10時23分

植草先生、無事帰還です!!!
ブログが更新されました!!!

投稿: 朝顔☆ | 2009年10月 5日 (月) 10時17分

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―以下は「植草事件の真相掲示板」からー

(10月5日09時27分~10月6日12時48分までの投稿)

http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs

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植草先生の帰還はありがたい。

投稿者:バード  投稿日:2009年10月 6日(火)12時48分17秒

植草先生が無事帰還されて喜ばしい。
先生は無実の罪を被って受刑されるという理不尽に遭って、そして今その刑期を終えられた。そのご苦労は想像に余りあることだったでしょう。
 しかし無実の罪の刑期を終えることによって、名誉回復のための真実追究が堂々とできる条件が整ったと思われます。今や形勢は逆転しているのではないかと思われます。これからは冤罪をつくり上げた者たちの罪が問われる番ではないでしょうか。

 それはともかく、植草先生の帰還は国民にとってもありがたいことです。これで国民のマスゴミ偏向度チェック体制が飛躍的に強化されるからです。悪徳ペンタゴンの最後の砦はマスゴミである。だから、マスゴミのウソを指摘することが非常に重要です。

マッド・アマノさんが植草さんにエール

投稿者:gigi(副管理人)  投稿日:2009年10月 6日(火)12時33分6秒

マッド・アマノさんの「本音のコラム」更新です。
“毒メンタリー映画”
↑ クリックで記事に飛びます。

植草さんおかえりなさい!

投稿者:ほのか  投稿日:2009年10月 6日(火)04時52分49秒

ブログを見て『やったー!』と声を上げてしまいました。
毎日毎日、植草さんのご無事を祈りながらブログをチェックし、
『売国奴の末路』も読ませていただきました。真の愛国者の植草さんを、
微力ながら応援させていただきたいと心から思いました。
日本を美しい国にするため情報拡散してまいります。
まずはゆっくりとお身体を癒してくださいませ。

(無題)

投稿者:夏のです  投稿日:2009年10月 6日(火)02時16分24秒

植草さん お疲れ様でした。しばしご休憩ののちフェニックスのごとく再起されますことをお待ちしています。テキは政権交代によっていよいよ悪事が炙り出されることを恐れています、手段を選ばぬ攻撃も考えられますので、日常におきましても極力単独では行動なされないようご配慮かたお願いします。

心からお祝い申し上げます

投稿者:春菜  投稿日:2009年10月 6日(火)01時00分25秒

植草先生、お帰りなさい。
無事のご帰還、本当に良かったです。本の執筆、期待しています。

ずっと待ってました!

投稿者:Gromit  投稿日:2009年10月 6日(火)00時55分24秒

植草さん お疲れ様 お帰りなさい。マスゴミの報道などを見聞きして、いつもいつも今、植草さんなら、何って言うのかなぁ?とか考えて過ごしていました。やっと生の植草さんの声が直接聞ける!本当の事が知れる。こんな嬉しい事はないです。
今後の新しい活動に期待しております。

植草さんの生還、良かった、良かった!!

投稿者:松代理一郎  投稿日:2009年10月 6日(火)00時40分25秒

植草さん、お疲れ様でした。これからも、”静かなる市民革命”のブレーンとして、指針をお願い致します。嬉しいかぎりです。

おめでとうございます。

投稿者:NE  投稿日:2009年10月 5日(月)23時25分32秒

よかったね、植草さん。読んで涙止まりませんでした。これからこのブログ盛り上げていきましょう。管理人さん、このお祝いメール、はねないでね。

お疲れさまでした。

投稿者:青柳 敏雄  投稿日:2009年10月 5日(月)22時22分7秒

植草さん無事に戻られて私の胸も安堵していますが、自由の身になられてもいつ何時暴漢が襲ってくるかも判らないので常に間合いをとって下さい。植草さんが戻る前にNHKのニュースで痴漢の犯罪を取り締まり強化をさかんに報道していたのが気になりました。
「痴漢」を行う『ばか者』を取り締まるのは当たり前ですがその犯罪が起こったときの加害者・被害者・その周りにいた人が時間の経過の過程でどういう事実があったかを明かさずには真実というよりは事実にほど遠くなり、冤罪を生じていることも事実であることを無視するかのように報道するマスゴミの姿勢は最悪です。同じ日に「足利事件の菅谷さん」に検察が謝罪しているニュースを見て私は奇異な感じがしたのですが?
 植草さんも副島さんもまだまだお若いのでこれからの日本にはなくてはならぬ人です。小生も命ある限り「理不尽」な事象にはこれからも闘うので応援させてください。 http://www.upontp.jp

良かった~☆

投稿者:一女将  投稿日:2009年10月 5日(月)21時36分23秒

植草先生、生還されて良かった~と胸をなでおろしました。これからは日本の指南役として、リードされていくことを切に切にお祈りいたします。
 米国の大資本家や政治の測り知れない暗闇に、立ち向かっていくのは大変なことだと思いますが、ひるまず、理の整然として戦うためには植草先生の力が不可欠です。
 どうかお体に気をつけていただいて、マスコミやぬるい湯に浸かりきっている人たちを目覚めさせ、日本の未来のためによろしくお願いいたします。

おかえりなさいませ

投稿者:える  投稿日:2009年10月 5日(月)21時03分47秒

御不在中に著書を読みました。ご無事にご帰還され、とても嬉しく思います。
政治経済に対する慧眼に感服するのはもちろんのこと、さらに重要なことを教わりました。不遇な時の中にあって、弱者・不条理に直面している人を思う心、危険が伴うにもかかわらず信じることのために戦う勇気、
植草さんが示してくださったこの光こそ、人類の宝だと思います。どうかご無理はなさらず体調を整えてくださいね。ありがとうございます。

祝!帰還

投稿者:デューク  投稿日:2009年10月 5日(月)21時00分6秒

植草さんが無事に戻ってこられました。本当に良かったです。
政権は交代したものの、まだまだ執拗なマスコミや官僚の抵抗があります。
特に亀井金融相の発言を執拗に攻撃し、鳩山首相と原口総務相の献金問題を攻撃するあたりは絶対に郵政の闇を表に出さないという強い抵抗を感じます。
こういうことに関して植草さんの的確な評論がほしいと思いますね。

http://ameblo.jp/dukeearl/

やった---

投稿者:himesumire  投稿日:2009年10月 5日(月)20時46分49秒

嬉しいです。そして皆さんの喜びが伝わってきます。ほんと、バンザーイ

嬉しいですね ! お帰りなさい。

投稿者:心に太陽を  投稿日:2009年10月 5日(月)19時45分58秒

植草さんの無事なメッセージを拝見し、思わず涙が出ました。日本市民とこのページの支援者の良心を一つにしていただくために、お一人で耐えがたい天の学びを果たされたのかもしれない・・・と、そう感じてしまいました。本当にありがとうございます。
 今は、お身体を癒してくださいませ。そして、次なる力強い役割に向かって「無血の市民革命」をこのページの支援者の皆さんと共に日本の良心を一つにして、成し遂げて行けたら素晴らしい・・・こんな明るく温かい思いを共感させていただき、嬉しいです。ありがとうございます。。。本当に無事でよかったぁ・・・。

Welcome to back !

投稿者:さすらい人  投稿日:2009年10月 5日(月)19時24分18秒

植草さん お帰りなさい、お疲れさまでした。何よりも、ご無事でお帰りになったことに安堵しています。私も当掲示板の管理人さんである神州の泉の高橋さん、副管理人のgigiさん、そしてその他の方々と同様、何よりも収監中の危害について懸念していましたので、その心配が払拭出来て一安心です。
 今回の植草さんの収監は、国家による個々の国民に対する人権侵害以外の何ものでもないと思いますが、今日の植草さんのブログを読んで、前向きな内容に勇気づけられました。そのブログの中で、植草さんは、今日の日本の階層構造の始まりを、自民党支配の始まった、1955年ではなく、さらに遙か以前である江戸幕府成立当時の1600年代とされています。
 もしそうだとすると(もちろん私も同意ですが)、その当時から今日まで、およそ400年以上の歳月が流れている訳で、日本という国そのものが、その階層構造に骨の髄まで浸食されていると、考えるべきなのかも知れません。これを改めていくには、衆議院の任期の4年位いでは、とても無理なのかも知れません。
 そこで、植草さんには、悪徳ペンタゴンだけが利益を得る偽装CHANGE(好例が小泉・竹中改革)ではなく、国民の全てが利益を享受出来る、本当の意味での改革の、先頭に立って頂けたら幸いです。なぜなら、この難事業が出来るのは、植草さんを措いて他にいない、と思うからです。
 最後になりましたが、「植草さん、お帰りなさい。そして、これからもお元気でご活躍下さい!」と申し上げて、拙文を終わらせて頂きます。

おめでとうございます。

投稿者:いずみ  投稿日:2009年10月 5日(月)19時01分28秒

ほんとうに、おつかれさまでした。無事に帰還したことに安堵し、明るい気分になりました。私にできたことは、植草さんの著書を人に勧めたり、選挙に行くように促したりする程度のことでしたが、これからも続けていこうと思っています。

これからのご活躍を期待すると同時に、少しでも力になれる人間になりたいと思っています。植草さんの著書、発言等で色々教わったことへのわずかながらのお礼でもあります。

無事で良かったぁ

投稿者:ケン  投稿日:2009年10月 5日(月)18時57分4秒

どんな言葉にしたら良いか、正直わかりません。
ただただ無事で帰ってくることができて本当に、本当に良かったです!

(無題)

投稿者:中小企業の親父  投稿日:2009年10月 5日(月)18時42分15秒

よかったよかった。これからブログの更新が少なくなるようだけど、執筆活動がんばってください。出版されたら、必ず買います。民主党もこれから長い戦いが続きますが、
植草先生の政権への参加を熱望してます。
これからも日本丸の羅針盤としての役割をぜひともお願い致します。

よかった

投稿者:ton  投稿日:2009年10月 5日(月)17時59分43秒

お帰りなさい。ご無事でほっとしました。本当によかった。

おっかえり~~

投稿者:五目  投稿日:2009年10月 5日(月)16時54分18秒

植草さ~~ん、待ちくたびれたです。どうぞ、無理をしないでくださいよ。

本当に喜ばしく思います

投稿者:はる  投稿日:2009年10月 5日(月)16時52分50秒

無念の60日拘留から開放された事本当に喜ばしく思います。緊縮財政を主張していた竹中さんの意見が間違いであった事。そして植草先生の主張が正しかった事。今の日本を見ればどちらが正しかったのかは一目瞭然です。世の中、常に正しいものが勝つとは限らないことが本当に悔しいです。先生の今後の活躍を心より応援しています。 http://profile.ameba.jp/haru26ra/

おめでとうございます!!

投稿者:おかめ  投稿日:2009年10月 5日(月)16時45分45秒

おそらくお帰りは今日だろうと思い、御赤飯を炊いて、朝を迎えました。本当にお疲れ様でした。休む暇も無くまた、お忙しく成るのでしょうが、どうぞどうぞ、心の通い合う、皆様と共にご活躍下さいます様、お体など、大切に、祈っております。
私も、精進して、賢くなるよう頑張っています。

植草氏、解放―わが人生、最良の日―

投稿者:渡邉良明  投稿日:2009年10月 5日(月)16時25分6秒

 植草先生、お帰りなさい。本当に、お疲れさまでした。また、支援者の皆様方、まことにおめでとうございます。皆様方のご努力や誠(まこと)が、天に届きました。
 植草先生の無事のご帰還を、ご両親様始め、ご家族・ご親族の皆様方、さらには同級生の皆様方も、きっと心より喜んでいらっしゃることでしょう。私は、今日の日本にとって、これ以上の”吉事”は無いと思います。
 植草先生は、何ひとつ罪を犯しておられないのですから、私は、決して「釈放」などとは書きません。むしろ、10月4日は、不当な弾圧からの「解放」の日だと思うのです。
 「神州の泉(高橋博彦様)」始め、数多くのご支援者のブログを拝見しながら、私は心底思いました、”わが日本国には、何と素晴らしい方々がいるのか!”と。
 SOBAさんが貼り付けてくださったスメタナの「モルダウ(我が祖国)」を、何度も何度も聴かせて頂きました。聴く度に、何度も何度も涙が出て、仕方がありませんでした。
 実は、チェコスロバキアがビロード革命で、旧ソ連から解放された1989年、ドプチェク氏がプラハの広場に集合した大群衆を前にして、心のこもった演説をしました。その時、会場に流れたのが、確か、この「我が祖国」でしたね。ドプチェク氏が大群衆を抱擁する様な仕草をし、それと同時に、この曲が流れました。私は、その光景をテレビで観て、心から感動しました。実は、同氏がチェコスロバキア共産党第一書記の座から営林署の一職員に大幅に降格されて、20年の歳月が流れていました。
 ちなみに、彼の自伝は、『希望は死なず』(講談社、1993年)です。「希望は死なず」、たいへんいい言葉だと思います。私たちも忘れてはならない言葉だと思うのです。
 また、1990年に解放された南アのネルソン・マンデラ氏は、28年間の獄中生活でした。しかし、私は、受刑の長さが問題だとは思いません。むしろ、その長短に拘わらず、弾圧を被る人間が、”あくまで正義を貫き、希望を失わないこと”が大事なのではないでしょうか。
 正直申しまして、私は、8月30日、民主党が衆議院選挙で圧勝したことよりも、むしろ、この度、植草先生が恙(つつが)無くご帰還(=ご帰宅)なさったことの方を、はるかに嬉しく感じます。まさに、10月4日は、私にとりまして、「わが人生、最良の日」でした。
 また正直、”植草先生あっての新政権”であり、”植草先生あっての新生日本”だと思うのです。高橋博彦様のお言葉にもありますように、植草先生は、「日本の偉大な良心」です。それと同様に、先生を真心からご支援なさる皆様方こそ、まさに「世の光、地の塩」だと思います。皆様方お一人お一人が、光輝く”日本の良心”だと思うのです。
 この度は、本当におめでとうございます。植草先生の益々のご活躍を、衷心より祈念いたします。でも先ずは、どうか、じゅうぶんご静養なさり、英気を養って下さいませ。【了】

さあ!飛翔の時!!

投稿者:888(スリーエイト)  投稿日:2009年10月 5日(月)14時41分13秒

植草先生、御無事の御帰還なにより!先ずは「おめでとうございます!!!」
今日に至るまで御本人様、御家族皆様、弁護団様はじめ関係各位皆様、大変御苦労様でした。しかし植草様不在の間も売国奴達は相変わらずのご様子・・・、多くの方々がしばしの休息をと仰って居りますが、私は敢えて「先生!ユックリしている場合ではありませんよ!(笑)先生が蒔いた「四知」の種は今、力強く芽吹いています!このネット空間に留まらずに、今こそ日本の未来の為に飛翔の時です!!」と言わせて頂きます。
 お~~~い!鳩山さん!小沢さん!亀井さん!日本の良心&知恵袋が帰ってきましたよ!!早く最強のタッグを組んで下さい!!!善意の国民の多くが期待していますので何卒宜しく御願いしますヨm(_ _)m_(_^_)_<(_ _)>

http://www.carwash888.com/tikyuukankyoumondai.html

さぁ! 植草一秀氏と共に悪を糾弾しよう!

投稿者:ライジングサン  投稿日:2009年10月 5日(月)14時41分6秒

植草さん、長い間無実の罪で収監されましたがご無事で戻られて本当に良かったです。刑務所という所は居心地は全くいいとは思えませんが、逆を言えば収監中もご自身の澄んだ綺麗な心で再度世の中を見つめ直していたのではなかろうかと思います。 私たちは植草氏からの即効性のある的確な方向性を毎日は受け取れませんでしたが、日々植草氏の身の安全ばかりを気にしておりましたので、ときおり発信される生の記事にはホッとするばかりでした。
 まずは、体調を整えられてから力強い正義のコメント、記事をお待ちしています。
無事生還 御苦労さまでした!
 以下に時代劇「桃太郎侍」より引用、変更してセリフを載せます。
 「ひと~つ人世の生血を啜り、ふた~つ不埒な悪行三昧、みっつ醜い浮世の鬼を、退治てくれよ桃太郎!」
 これを今日は植草バージョンに替えて以下にしてみました。
 1つ、人世の生血を啜り
 2つ、不埒な悪行三昧
 3つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよ植草一秀!! 斬り捨て御免!!
(*注 1つ、2つ、3つの浮世の鬼までは米国、自公政権、検察などの官僚の事です。 また斬り捨て御免は、私が勝手に付けてみました)

ほっとしますね。

投稿者:kei2  投稿日:2009年10月 5日(月)14時38分37秒

帰還おめでとうございます。今仕事が一段落したので見ています。自分としては珍しく涙が出てきます。本当に勇気を頂きお礼を申し上げます。

日本の良心を守ろう!!

投稿者:神州の泉(高橋博彦)  投稿日:2009年10月 5日(月)14時32分9秒

 植草先生が無事に戻って来られました。まずはありがたいことです。皆さんの応援も大きく奏功したと思います。
 先生の活動は今後も大きな影響力を発揮するでしょう。だから、売国マスメディアと悪徳ペンタゴン、旧自民党悪徳議員たちは、引き続き、先生を狙い撃ちする可能性があります。だから、我々応援者はこれからも声を上げて応援して行きましょう。
 我々の書き込みも、悪の大きな抑止力になりますので、引き続き頑張っていきましょう。                               神州の泉

ご帰還!おめでとうございます!!安心しました(^^)

投稿者:かっちょ  投稿日:2009年10月 5日(月)13時39分47秒

60日間にも及ぶ拘留生活本当にご苦労様でした!!何ら罪に当たる事実がないにも拘わらず、2ヶ月間もの長期の拘束は、耐え難いものであったに違いありません!!!?その理不尽に耐えられ、不自由な生活に耐えられて、晴れて開放の日をご無事で迎えることができたことは、心から喜びにたえません!!!
 万が一の事態として、自殺・病死に偽装した強殺や毒殺の危険性すら予測され、副島先生や高橋博彦さんを始め、植草さん支持者は大いに心配していました!お元気な様子での無事開放に、まずは大きな安堵と喜びを感じております。まずは体調をしっかり整えられたうえで、今後の新しい方針発表をお待ちしております。

それにしても、不当勾留のこの期間を『極めて濃密で充実した意義深い時間を持つことができましたことに感謝しております』と、捉えられる植草さんの胆力に脱帽しました。今後のご活躍が非常に楽しみです!!!

ご無事で・・・

投稿者:25  投稿日:2009年10月 5日(月)12時50分39秒

無事のお帰り、お喜び申し上げます。
拘留地で練られた、今後の行動に向けた構想の実現に期待しています。
まずはおめでとうございます。

おめでとう御座います!!!

投稿者:S.K  投稿日:2009年10月 5日(月)12時47分24秒

植草氏、無事生還、おめでとう御座います!皆さん、おめでとう御座います!
そして、自分自身にもおめでとうと言いたい程です。
その上、「極めて意義深い時間を過ごした」と書かれていていらっしゃる植草氏の逞しさに感激です。
 是非、平成維新を良道に導かれる様、お願い申し上げます。
そして、数々の疑惑、冤罪事件、不審死等々の事件が解決されます様に・・・
勿論、日本を此処まで壊し、国民の多くをどん底に貶めた極悪非道の輩に鉄槌を・・・
 以前同様、舌鋒鋭く、宜しくお願い致します。

☆祝!☆ 無事生還!!

投稿者:今こそ  投稿日:2009年10月 5日(月)11時52分16秒

植草先生、無事ご帰還!心よりお祝い申し上げます!!どんなにホッとしたかしれません!
 この2か月間「極めて濃密で充実した時間」を過ごされたとのこと、予想どおり「さすが植草先生!」、重ねて感動しています。
「今後の活動方法を変更」でブログ更新が間遠になる模様、想像するだけで寂しいですが、しかしそれ以上に、1冊の本にまとめて下さることのほうが意義深いと確信します。
 大メディアしか情報ルートを持たない人々に、知るチャンスのなかった真相や諸説を知ってもらわないことには、日本の大掃除は進みません。
微力ながらまた販促運動がんばります!
 今後とも身の安全には十二分に気をつけて(休息もキッチリ取って)いただきつつ、私たちを導いていって下さい。

祝・帰還なによりです。

投稿者:忍忍  投稿日:2009年10月 5日(月)11時33分48秒

無実の罪を嵌めた国家権力に対し、一歩も怯むこと無く、粛々と受けた罰は、正に聖人君子そのものです。活躍を期待しています。そして、ご自愛下さい。

おめでとうございます!

投稿者:鑑真和上  投稿日:2009年10月 5日(月)11時22分58秒

先生、ご帰還おめでとうございます!無事でなによりでした!
そしてご家族・弁護団・支援者の皆様にお慶び申し上げます!
投獄の屈辱さえも天の試練ととらえるまさに「現代の巌窟王」というべき先生の精神力に感銘を受けております。
 日本開闢以来初の民主的な政権交代は成りました、が些細な「献金」問題をめぐって鳩山政権に対する検察の反動的攻勢が開始したように、アンシャン・レジームの勢力いまだ強力であります。
 しかし先生を支持するのは、われわれサイレントマジョリティとしての圧倒的多数の心情支援者、良心的ネットワーカーであります。我々の思念が一つになれば、改革への道はすぐそこに見えているのです。
 獄中にて変な薬(?)を盛られていないかどうか、民医連系の信頼できる医療機関で精密検査を受けられ、獄の垢を洗い流し、ごゆっくり静養なさってください。
 先生のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

【速報】植草一秀氏無事帰還!~アンケートにご協力を

投稿者:どなんとぅ  投稿日:2009年10月 5日(月)11時19分22秒

「知られざる真実」にメッセージが掲載されました。とりあえずは心より「おめでとうございます!」との言葉を捧げたいと思います。 「百万本のバラ」メッセージにご協力頂いた皆様に厚く感謝申し上げます。今晩12時をもって一旦受付を終了させて頂きます。 また、「主権者は私たち」ホームページにおいて、植草氏の今後に関するアンケートを実施中です。みなさまの氏に対する思いを是非一票&コメントに託して下さい。
 感無量でとりあえずは簡略なコメントで失礼致します。 http://donannto.jimdo.com/

お疲れ様でした

投稿者:光  投稿日:2009年10月 5日(月)11時18分52秒

植草さん、本当にお疲れ様でした。
混乱の極みである今の世の中での光源となる方が植草さんです。
我々もただ依存するのではなく今回の総選挙のように微力ではありますが今後もがんばりましょう。みなさまありがとうございます。

無事のご帰還 よかったよかった、何よりうれしい!

投稿者:A級戦犯の恨み  投稿日:2009年10月 5日(月)11時07分27秒

「高圧的に主張することでしか、正当性を認めさせることができない」という事実こそが、論理性はなく自ら正当性がないことを暴露している。(ある裁判官の判決より) 

天網は恢恢として、疎にして失わず(漏らさず)「老子」 奢れるもの久しからず。
 時が熱狂と偏見とをやわらげた暁にはまた理性が虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁にはその時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら 過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう。「極東軍事裁判」ラダ・ビノード・パール判事(インド) 治病 人不善を積むこと多くして心神欝悸す。醫家知らずして却って草根樹皮を以て之を治せんと欲するも難い哉。只當に己に反り、過を改め、倫理を正し、恩義を厚くすべし。此の如くんば乃ち藥なくして喜あり。 谷泰山
 ──これこそ醫道の言である。近衛公は平生不眠症に苦しんで、幾種もの睡眠剤を用ひ、尚常に良薬を求めてゐた。或人がこの通りの話をして聞かせたが、公は苦笑してゐたことを思ひ出す。終戦の際病死した南京の周佛海も強心剤の愛用者であったが、いづれも間違ってをる。……我々の深省すべきことである。「百朝集」安岡正篤
 人間がこの世に存在するのは、金持ちになるためでなく幸福になるためだ。スタンダール
 東京地検特捜部の売国奴氏へ 命を縮めるのはストレスです、ご長寿をお祈り致します。

植草先生、お帰りなさい!!

投稿者:ただの主婦  投稿日:2009年10月 5日(月)11時04分20秒

待ちに待った日がやってきた事に、安堵と喜びを感じております!!昨日の秋晴れが、先生のご帰還を祝ってくれたのですね。心の空も晴れ渡った気分です。今日は静かな秋の雨、どうぞごゆっくり休養なさって下さい。取り急ぎ、喜びのメッセージまで。

祝!植草さん帰還!

投稿者:SOBA  投稿日:2009年10月 5日(月)10時54分1秒

↑Clickで百万本のバラ。
雑談日記で設定したカウントダウンが0日になった昨日拘留地より帰還されたことを植草さん自身が報告されています。
2009年10月 5日 (月)皆様のご支援とご厚情に深く感謝申し上げます
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-710d.html
昨日、勾留地より、無事帰還を果たしました。多くの皆様にご支援、ご心配、激励を賜りましたことに衷心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
(略)↑以下略です。アクセスアップのためにも直接植草さんのブログで直接読んでください。われ、国を思い国民を思い国民の生活に思いをはせる植草さんに謹んでお贈りします以下の曲を、{高音質}モルダウ スメタナ(我が祖国)
http://www.youtube.com/watch?v=n5UCBZbwotk&fmt=18
※なお皆様にお約束したように下記二つのエントリーを上記植草さんのエントリーにトラックバックしました。Pingも無事通りました。「心を一つにし断固闘う」政権交代市民革命記念イベント、植草バナーだけでなくカウントダウンだけ表示もリストアップします。http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/08/post-afdf.html
(略) 以下、現時点で把握している賛同ブログ、星火燎原の星たちです。
※星火燎原(せいかりょうげん)の意味(Web検索で拾いました。よくまとまっています。) 星火とは、小さな火のこと。とてもとても小さな火のこと。なんでもない火のこと。だけど、その火は強い力のある火であること。燎原とは、野原を焼くこと。また、火の燃えひろがった野原のこと。 つまり、星火燎原とは、やがて広野を焼き尽くす大きく広がる火のこと。大きな行動も小さな勇気から生まれること。とても小さな火であるけれど、偉大な最初の火であるということ。
 星火燎原の小さな星たちよ、荒野を焼き尽くせ、芽吹く春のために!
★政権交代を目指す星火燎原の星たち、ブログの数々♪(現在、35の星たち、2009-10-01に追加更新)(略) 自End!(自エンド)8・30「祝!政権交代」勝利記念と、植草ブログ応援を目的とした「心を一つにし」静止バナー制作す。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/10/end-6345.html

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/

お帰りなさい。

投稿者:歌い人  投稿日:2009年10月 5日(月)10時23分31秒

植草さん、お帰りなさい。ご無事で、戻ってこられて嬉しいです。
 政権交代も起こって、少しずつは、植草さんの考えるような世界になってくる事とは思いますが、アメリカ連銀の破綻の噂もあり、日本の将来には、まだまだ予断が持てません。これから、植草さんのご活躍の場がますます増えて、日本がより良い道を行けるようになるのを、期待しております。

植草先生、お帰りなさい!

投稿者:gigi(副管理人)  投稿日:2009年10月 5日(月)10時20分11秒

無事のご帰還を首を長くしてお待ち申し上げておりました。
先生ならびにご家族、そしてお留守の間先生のメッセージを伝え続けてくださった
関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます。
 いつも我々を正しい方向に導いてくださりありがとうございます。
今後も先生の名誉が回復され、ご活躍されることを祈念しております。
 本日は即時掲載モードにしてあります。
皆様から植草先生にメッセージをどんどんお届けください!

うれしい!!!植草さんが帰ってきた!!!

投稿者:応援団  投稿日:2009年10月 5日(月)10時17分11秒

やっと、植草さんが帰ってきました。無事に帰還された事に安堵いたしました。
世の中の不条理を感じつつ、その体験も試練と受け止める植草氏の度量の大きさに感動いたしました。
 植草氏の能力を今の大事な時期にこそ、発揮していただきたいと思います。
そのために植草氏が活躍の場を、与えられるように私達で応援していきましょう。
 一人一人の力は小さなものですがその小さな力が結集した時、歴史を動かす大きな力になれる事を8月の総選挙で私たちは体験したはずです。
 植草氏の事件を正しく理解していない人が今は多数でしょうが、近い将来真実は解明されるものと理解しております。

植草氏、無事帰還!!!ブログ更新されました!

投稿者:虫眼鏡  投稿日:2009年10月 5日(月)10時14分24秒

待ち望んでいました!祝、無事帰還!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
植草先生、帰還後の第一声、ブログ記事です!!!
『植草一秀の「知られざる真実」』 2009年10月 5日 (月)
皆様のご支援とご厚情に深く感謝申し上げます
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-710d.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『神州の泉』

2009年10月 4日 (日)
「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(1)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-0808.html
(植草事件の真相掲示板の植草先生関連投稿が抜粋転載された記事です。)
2009年10月 5日 (月)
郵政民営化見直しを拒む日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/10/post-0202.html

(無題)

投稿者:投稿者  投稿日:2009年10月 5日(月)10時06分28秒

無事帰還のご報告をいただき、誠に喜ばしく存じます。
さて、勾留期間中のことですが、ワールド・ブロガー協会を主宰されていた佐宗邦皇さんが8月9日に亡くなられました。ご存じかも知れませんが、ご報告まで。
佐宗邦皇氏が死去 数々のオピニオンリーダーを輩出(PJニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/4292968/

お帰りなさい!

投稿者:マー  投稿日:2009年10月 5日(月)10時05分51秒

植草さん、お帰りなさい~!今、ブログを見て無事帰還された事を知りました。

本当に良かった!!これからも心をひとつにし良き社会のために皆さんと頑張りたいですね。植草さん我々を代表して行動してくださって感謝のしようも有りません。しばらくゆっくり静養できると良いですね。

ご家族の皆さんのご心痛は察するに余りあるものです。弁護団の皆さんも本当に、ご苦労様でした。もうお一方、私の尊敬するリチャードコシミズ様が勇気の有る行動を起こされました。色々と裏の社会が見えて来ています。

ご無事でのご帰還を心よりお祝い申します!

投稿者:K's  投稿日:2009年10月 5日(月)10時00分30秒

植草先生のご帰還を今知りました。勾留地でのご心労とも、察して余りある大変な苦難を乗り越えられました事、誠に敬服致します。

 先生には休む暇も無いかとは存じますが、とりあえずゆっくり羽根をお安め下さり、又大空へ颯爽と羽ばたくご勇姿を拝見させて下さい。改めまして、ご指導・ご教示の程よろしくお願い申します。

良かったです

投稿者:toshirin  投稿日:2009年10月 5日(月)09時44分15秒

無事ご帰還とのこと、うれしく思います。ブログも又、継続して拝見していきたいと思います。偏重したバイアスのかかったマスメディアを通さない、真実をこれからもご教授頂きたいです。

ブログがよみがえりました

投稿者:二輪草  投稿日:2009年10月 5日(月)09時27分21秒

植草さん、きょうサイトを開き、昨日帰還なさったことを知りました。新しい活動の計画を携えて戻られたことを知り、心強く、新政権の誕生と相俟って、私にとっては
二重にうれしいことでした。心労がたくさんおありだと思いますが、新しい国民政権の土台作りに植草さんのすぐれた力量が生かされることを、心から願っております。

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2009年10月 5日 (月)

祝!!植草一秀先生無事帰還!!

Photo  植草一秀先生が無事に帰還された。実に喜ばしいことである。ブログも更新された。日本の偉大な良心が無事であったことに強い安堵の思いが湧いてくる。
しかし、無辜の人間がこのような扱いを受ける今の日本はひどい状態である。

 民主党政権が実現したことは、小沢一郎氏の地道な全国選挙行脚が奏功したが、側面援護射撃では、ネットにおける植草先生のご尽力が大きいと思っている。ネットの政治批評で、これほど大きな影響力を与えた人物もいないだろう。今、ネット世論は確実に世の中に強い影響を伝播しているのだ。その意味で、現政権は植草先生の甚大な影響力を強く汲み取る必要がある。

 政権交代は実現したが、歴史的な責務を負うこの政権の船出は前途多難である。植草先生もブログの新記事でこう語られている。

「しかし、政権交代はゴールではなく、あくまでもスタートに過ぎません。この政権交代に確固とした魂を吹き込んでゆくことが不可欠だと感じております。政権交代を阻止しようとした勢力は現在も存在し続けており、今後、さまざまな手段を用いて新政権を攻撃してくるものと予想されます。」

 その通りである。前回記事にも書いたように、テレビ報道は亀井静香郵政・金融大臣の「郵政民営化見直し」課題をまともに取り上げようとしないどころか、亀井氏を貶めようと虎視眈々と狙っている姿勢が強く出ている。マスコミを見ればわかるが、悪徳ペンタゴンは相変わらず売国姿勢を鮮明に保持しているので、新政権を攻撃することに腐心している。油断は禁物である。

 とにかく植草先生が無事に戻ってこられたことは、僥倖である。今、支援者は多くいると思われるが、皆さんは引き続き彼の無事を思い、彼を応援して行くことを強く言いたい。この日本を壊滅状態に近づけた勢力は、いまだに植草先生を快く思っていないからだ。帰還日は、関係者のご好意によって10月4日であることがわかっていたが、安全上、カウントダウンを故意に2日プラスして行った。読者さんにはその事情を察していただきたい。

 植草先生、ご帰還おめでとうございます。



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郵政民営化見直しを拒む日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」

 土曜日(3日)、日本テレビで辛坊治郎氏の司会で朝八時からやっている番組「ウェークアップ!ぷらす」に、亀井静香大臣が出ていた。亀井大臣を紹介する字幕には、役職名が亀井『金融・郵政大臣』となっていた。穿ちすぎかもしれないが、日テレはよっぽど郵政民営化見直し問題を報道したくないのかと、一瞬思った。

 もちろん、亀井氏は、金融と郵政を兼務しているので、亀井氏への質問が中小企業への金融対策から始まって、後で郵政見直し問題の順番にやるのであれば、『金融・郵政担当』と書いても別に問題ないと思うが、気のせいかテレビ局側の深層心理に郵政見直し問題は極力回避したい思いが見える。管理人が知る範囲で、組閣から17日も経っているのに、テレビが亀井大臣の郵政見直し問題について、まともに取り上げた場面は、この番組が初めてである。郵政と金融の二つの役職を兼ねた大臣の、呼称の順序が瑣末だとは思えない。

 1953年の第五福竜丸事件の後、国内は反米、反原子力感情が強くなっていた。CIAは当時の正力松太郎読売新聞社主を通じて親米キャンペーンを行った。全国縦断マイクロ波通信網を建設させようとしていた。これが国内テレビの歴史的発展の底流にある。読売グループが対米隷従の性格を強く有することは国内メディアの伝統に通じると思う。

 2007年10月1日には郵政民営化の始動を控えていたが、この直前には麻生太郎氏と福田康夫氏の総裁選が行われた。読売グループは反麻生キャンペーンを露骨に張り、その結果、福田氏が総理の座を射止めた。当時、管理人はその理由を、麻生氏が実は四分社化体制に反対していたからだと指摘した。郵政が四分社形態を取らなければ、ゆうちょとかんぽ資金を米系外資が掌握できないからだ。郵政資金の収奪を企んでいる米系外資はゴールドマン・サックスである。この収奪計画は、民主党が政権を取り、亀井静香氏が郵政・金融大臣に就任した現在も、着々と進行中である。

 だからこそ、テレビや新聞は亀井大臣から、郵政民営化の見直しをインタビューすることが、いまだに不文律となっていて、組閣から17日も経過しているのに、亀井大臣に尋ねることは中小企業への金融対策のみである。ところが、それだけでは不自然なので、日本テレビは「ウェークアップ!ぷらす」で、嫌々ながら亀井大臣の郵政民営化も直し問題に触れた。コメンテーターは、辛坊治郎氏を筆頭に高橋進(すすむ)氏等、小泉政権の立場に立った者が、亀井大臣をやり込めようと、てぐすね引いて待ち受けていた。

 日テレが日本総研の副理事長である高橋進氏を亀井大臣にぶつける意図ははっきりしていた。金融政策と郵政民営化の見直しに対して、完膚なきまでに論破する計画だったようだ。ところが、痛快なことにテレビ局の思惑に反して、司会の辛坊治郎氏も高橋進氏も亀井大臣になす術もなく、コテンパンに一喝されていた。海千山千と対峙して来た年長政治家の凄まじい貫禄だった。中小零細企業対策では、政治評論家の森本敏氏も高橋進氏も銀行側に立って、政府が自由金融市場に介入してもいいのかという論調で切り込んだ。

 高橋進氏が、こういうモラトリアムだったら、銀行や企業にモラルハザードが起こると反論した時、高橋さん、そんなこと言っちゃダメだよ。あんたね、浮世離れしたことを言っちゃいかんよ、と嗜(たしな)めた。

 亀井氏の主張は、現在中小企業が痛んでいるのは、この10年間の小泉政権の政策によるつけで金融収縮が起こり、頑張っている企業の黒字倒産が相次いでいる現実があること、貸し手の銀行には望むままに融資して、いつまでも返済を待つのに、中小零細企業は無慈悲に貸し渋り、貸し剥がしをやっているのはおかしいという主張であった。

  亀井大臣の郵政民営化見直しについては、
○小泉、竹中の逆をやればいい。
○昔どおりに戻すことは意味がないが、明治以来の郵便局ネットワークを生かすことを考える。
○国民新党の長谷川憲正君をトップにして頑張る
○郵政関連株の凍結、郵政資産を凍結
○早ければ10月末の臨時国会に各案を提出する
○(政治評論家の森本敏氏が郵便局のサービスは良くなったという発言に対し、)サービスは低下している。遅配、誤配は出てくるし、ゆうちょは50兆円も減った。それは事業がバラバラになったせいだ。(四分社化のせい)
○郵便局はモラル低下を起こしている。良くなっているなんて、とんでもない。
○壊されたネットワークの再構築をやる。(破壊された郵便局インフラの再構築)

  番組の大臣に対する態度は総じてひどいものだった。特にひどい質問だと思ったのは、政治評論家の岩井奉信氏の発言だった。「亀井氏の発言は国民新党の存在感を示すためにやっていると思いますが、云々」。これには、さすがに亀井大臣も気色ばんだ。彼はすかさず、「国民新党の存在感を示すためではなく、国民のためだ」と言った。それにしても、まったくひどい質問だ。郵政問題について聞こうという姿勢どころか、こういう愚劣な質問によって番組の構成をぶち壊そうとしていたとしか思えない。日本大学の教授だそうだが、こんな人物に教わる生徒が不幸だ。

 番組は郵政民営化見直し問題を真面目に取り上げる姿勢を最初から持たずに、亀井大臣を侮辱して貶める魂胆だったのだろう。これがアメリカに魂を売り渡した売国テレビの実態である。

 民主党は事実上、小沢一郎幹事長が仕切っていることと、郵政民営化の見直し及び金融政策の担当大臣に亀井静香氏が任命されたことは、国内の大手メディアにとって鬼門となったことは確かだ。その理由は、政権交代を成し遂げて小泉・竹中構造改革路線のベクトルを変える唯一の実力者が小沢一郎氏だったからだ。自公政権と大手メディアは小沢氏を叩きまくったが、小沢氏は政治的に生き抜いて、政権交代を実現させた。

 しかも、郵政米営化、郵政私物化に対し、真っ向から異を唱える最大の人物である亀井静香氏が担当大臣に起用されたことは、売国マスメディアにとって、最も認めたくないことだったに違いない。郵政民営化は日米二国間マターであり、米国による日本資産の収奪が背景にある。ところが、メディアは郵政民営化のベースにアメリカの意志を絶対に認めない。それは自分たちも、その片棒を担いでいるからだ。

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2009年10月 4日 (日)

「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀さん関連投稿(1)

(※この投稿集は読者の朝顔☆氏がまとめたものである)

 「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀先生関連投稿集(1)です。(2009年9月10日から2009年10月4日午前5時現在までの分です。)全文ではなく、抜粋になっております。全文は、URLをクリックしてください。(もしかしたら、転載漏れしてしまったものもあるかもしれません。その場合、お許しください。朝顔☆)

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===================================

植草さんの生還が待ちどおしい!!無事に早く戻って来て欲しいですね!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:松代理一郎  投稿日:2009年10月4日(日)
「植草さんの生還、第一声を早く聞きたい!!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3839

出所したらすぐに仕事しないで、ゆっくり休暇とりください。四国で休んでみたら。その後、小沢さんと協力して日本を建て直してほしいです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:政治家  投稿日:2009年10月3日(土)
「威風堂々たる出所ねがう」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3838

本当にもう直ぐですね。
1位でお迎えできるよう クリック!クリック!です。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:アヴォンリー  投稿日:2009年10月 3日(土)
「Re環境問題解決のために原発を推進しようとすることのおかしさ」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3837

皆さんの監視と関心で植草氏を解放されるまで守っていきましょう。
そして、20万票以上のブログ第1位で迎えましょう!!!
皆さんクリックしてくださいネ。お願いします。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:応援団  投稿日:2009年10月 3日(土)
「植草一秀氏の収監日数は10月2日でまる60日満了。なぜ解放されないのですか?」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3836

植草さんを是非ともランキング1位で迎えられるよう!支持者支援者みなさんのさらなる応援お願いいたします(^o^)丿 ・・・クリック!クリック!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:かっちょ  投稿日:2009年10月 3日(土)
「植草さんの解放を1位で迎えましょう!!!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3834

植草先生が帰ってこられる歓喜の歌ですね
→第9交響曲ベートーベン(歓喜の歌...
【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA  投稿日:2009年10月 2日(金)
「心より捧げるこの歌、第9交響曲ベートーベン(歓喜の歌 歓喜に寄す)」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3830

「小沢氏にはもう一仕事をして欲しい。それは亀井大臣の下へ植草一秀さんを助っ人として配置することだ。これによって、新政権の救国路線はより鮮明になる。―神州の泉(高橋博彦氏)2009年10月 2日 (金)―」
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年10月2日(金)
「植草先生ブログ、獄中発信第14弾掲載!神州の泉も、新記事掲載!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3829

植草先生の解放まで、あと、わずか数日となりました!!!
両ブログに、是非、応援クリックを!!!
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡  投稿日:2009年10月 1日(木)
「植草先生ブログ、獄中発信第13弾掲載! 神州の泉も、新記事掲載!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3818

植草氏の解放まで、あとわずか。待ち遠しいです。
鈴木宗男氏が外務委員長に就任しました。自民党は「刑事被告人が委員長になった前例はない」と反対したようですが、、、。・・・植草氏のことを考えた場合、鈴木宗男氏の外務委員長就任は、先鞭をつけたと考えることも可能かもしれません。・・・解放日というのは、刑を勤め終えた日ということでしょうから、今後は、・・・堂々と公職につくことができる、と考えることもできるのではないでしょうか。有罪判決(確定)を受けたという意味では同じ立場の辻元清美氏も、国土交通副大臣に就任しましたよね。鈴木宗男氏や、辻本清美氏・・・快挙です。なぜなら、あれらの事件も、ある意味、同じく国策だと思うからです。
植草氏には、何らかの形で名誉回復してもらい、そして、国民のために、国政にその類まれな知恵を生かしてもらうという、いわば公の場で、活躍してもらいたいと念じております。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:匿名希望  投稿日:2009年 9月29日(火)
「鈴木宗男氏の外務委員長就任は先鞭!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3809

「【お願い】植草一秀氏を応援される皆様には、是非 植草氏のブログ  から 人気ブログランキング  に入り、応援のクリックをお願いいたします。ブログランキングを圧倒的数字で維持することは、植草氏を護る上で重要な意味を持っています。-「父さん日記」管理人-」
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日2009年9月28日(月)
「植草氏ブログに応援クリックを!!!『父さん日記』さんから。」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3803

植草先生がお戻りになるまで、あと少しですね。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:海亀 投稿日2009年9月26日(土)
「多極化に対応し始めた日本」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3793

植草氏のブログで新テーマが更新されるたびに安心します。しかし表での言論を遮断されている植草氏は、おそらく私たちよりもさらに大きな苛立ち等があるのではないかと察します。植草氏、もう少しです。頑張って元気に戻って来て下さい。早く植草氏に復帰していただいて植草氏から見る正しい方向性を示してもらいたいと思っています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ライジングサン 投稿日:2009年9月24日(木)
「植草氏はお元気そうでなによりです」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3786

長きに渡る汚名を余儀なくされた方の溜飲が下がる日がやって来ます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:これは・・・先生では・・・  投稿日:2009年 9月23日(水)
「世見」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3778

植草氏が解放される日が私の計算であと7~8日ぐらいです。
キチンと解放されるまで皆さんの監視と関心で植草氏を守りましょう。
解放日は、もちろんブログランキング1位で迎えたいものです。
皆さん、たくさんクリックしてくださいネ。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:応援団 投稿日:2009年 9月24日(木)
「植草氏を解放日には20万票以上で迎えたい」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3783

こんな時、植草さんの明快な意見を聞きたいと思うのは私だけではないはず!!?無事のご帰還を念願してやみません!最後まで油断せず、みなさんの気持ちをクリックと共に送りましょう!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:かっちょ  投稿日:2009年 9月24日(木)
「あと10日余、油断なく注視を!!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3779

植草さんは、『ガリレオ』とハゲタカ連中から言われたそうです。
私は、やはり『岩窟王』のほうが、ピッタリくるように感じます。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:忍忍  投稿日:2009年 9月23日(水)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3777

・・・植草先生の「世の中の不条理は絶えることがありませんが、一生を学びの場として捉え、ひたむきに前を向いて進んで参りたく存じます」はまた、私たちの人生の道の歩みをも示しているような気が致します。絶えることのない「世の不条理」を見るとき、圧倒されて希望を見失いがちな自分ですが、その不条理に、勇敢に立ち向かい、人間として、また国家としての方向を身をもって示してくださる植草先生に、生きる希望を教えられるものです。・・・植草先生の事件への対応を通して、裁判所は真実を求めているだけではなく不正な権力者の道具としても利用されていることをも、強く認識させられたことでした。 不条理は今後もなくならないでしょう。しかし不条理の世にあって、小さいながらも、悪には身をもって抵抗し、勇気と希望を持って生きていくことを渡邉先生のご投稿は、植草先生のご家族の温かさも含めて、教えてくれました。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:南ぬしまんちゅ  投稿日:2009年 9月22日(火)
「不条理の世にあって」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3770

植草さんも"悪のペンタゴン"と言っておられるように、"記者クラブ"をキーにして、時の権力(自民党や検察・警察など官僚&財界/米国)が、情報操作(リークによる一方的情報発信や、弱者情報のネグレクトによる冤罪の多発が典型)を行い、主権在民が大きく損なわれて来た現実がある。今やっと、国民が主人公となるべき、民主的国家への転換を行うチャンスが到来した。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:松代理一郎  投稿日:2009年 9月22日(火)
「記者クラブ問題は甘く考えられない!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3766

【重要!植草一秀さんを応援したい方は、お手数ですが、植草さんのブログにある、政治ブログ・ ランキングのクリックを是非お願いします!!
 植草さんが戻られる時に第一位になるように!  管理人より】
【神州の泉】管理人:高橋博彦 記事掲載:2009年9月20日 (水)
「植草さん、頑張れ!(政治学者・渡邉良明氏より)」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2009/09/post-30a6.html

この板の皆さんには蛇足ですが、植草先生の指摘のしかたには見習うべきことが多いと改めて感じます。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:今こそ  投稿日:2009年 9月20日(日)
「新政権批判の節度」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3745

いずれにしても亀井氏らの植草擁立活動がなければ、植草氏は現在、早稲田大学教授で居られたはずです。彼の人生をオシャカにした連中に鉄槌を下して欲しい。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:忍忍  投稿日:2009年 9月19日(土)
「亀井静香氏の郵政金融担当大臣は命がけの就任!!(新ベンチャー革命)」http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3734

<<新ベンチャー革命>>

かんぽの宿問題をテーマとした植草一秀氏・保坂展人氏とのトークイベントを行った長谷川憲正氏が総務大臣政務官に起用された。「郵政民営化見直しの最強の布陣」とのこと。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:K's  投稿日:2009年 9月19日(土)
「長谷川憲正氏が総務大臣政務官に任命されました。」 
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3731

「植草さん、ごめんなさい!
私も今は名ばかりのメディアに洗脳されていました。貴方が言論弾圧のターゲットにされた結果、痴漢で逮捕されたと報道された時には"ああ、こんな立派な人でもこんな犯罪やっちゃうんだ"という風にただただTV,新聞の報道を信じ込んでいました。最近はいろんな良識的なブログが存在するため真の情報に触れ、政府・メディアの洗脳から逃れることが出来てコメントを書いています。・・・・」
 上記は、今日、植草先生ブログに掲載された書評の出だしです。
「良識的なブログが存在するため、・・・政府・メディアの洗脳から逃れることが出来」たと書かれています。(kojiro"kojiro")
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月19日(土)
「植草先生ブログ、神州の泉ブログ、共に更新されています!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3729

「私達の国を変えたい」という植草先生のご示唆通りの政権交代に期待が深まり、こちらも、気持ちが引き締まる思いです。そのなかで、以下民主党へメールさせて頂いたものです。・・・あとは、植草先生の復帰が心待ちです。ご体調を崩されずほんとにご無事で帰ってきて頂きたい。少々のご変調があっても投薬や、ワクチンなどは、抵抗力、免疫力の低下があっても不思議でない状況でしょうから、副作用が怖いので受けないで頂きたい。とまで願う気持ちです。頑張ってください。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:おくれびと  投稿日:2009年 9月19日(土)
「公約『マニフェスト』の前進を」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3726

まずは政権が変わって日本が良くなるかどうかという事を静観するべきです。植草先生はどう思っているか聞きたいですね。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:けねでぃ 投稿日:2009年 9月19日(土)
「まだ始まったばかり」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3723

どなたかが仰っていましたが、"ping"を打っていないのでしょうか?ランキングが最近落ちている原因になっているとしたら、大きな問題だと思います。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:歌い人 投稿日:2009年 9月18日(金)
「政治ブログランキングがおかしい?」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3714

再び、植草先生ブログを1位に!!!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月18日(金)
「植草先生ブログ、神州の泉ブログ、共に更新されています!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3713

さらなる応援クリックにて、植草さん支持を表現したいものです(^o^)丿
【植草事件の真相掲示板】投稿者:かっちょ 投稿日:2009年 9月18日(金)
「ランキング大差ついてます!!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3707

皆さん、本日、渡邉良明先生のご投稿がありました。「植草先生とご家族についての感動的な内容の投稿」です!!!
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月17日(木)
「Re:植草さん、頑張れ!―日本の「諸葛亮孔明」は植草一秀だ!―」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3701

昨夜の閣僚会見で、千葉景子法務大臣が、最後になってからですが、「取調べの可視化」について一言触れましたね。
これも、以前、植草先生が、ブログで実現すべき事柄として書かれていたことだと思います。楽しみです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月17日(木)
「神州の泉に新記事が出ました!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3700

冷静で、知的な論理的な指針が今、一番求められています。そういう意味で、植草さんの日々の"ブログ"は本当に的確な指摘がなされ、有り難い限りです。いつも、な~んだ、そうだよ、と迷いが晴れます。早く、帰還頂き、活躍頂きたいものです。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:松代理一郎 投稿日:2009年 9月17日(木)
「植草さんの新たなブログは本当に時宜を得た指針ですね!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3698

・・・植草氏、曰く、「世の中の不条理は絶えることがありませんが、一生を学びの場として捉え、ひたむきに前を向いて進んで参りたく存じます」と。この一文に、私は心底、感動いたしました。「一生を学びの場として捉え」というお言葉は、けだし名言だと思います。・・・私はこの度、植草一秀氏の真正で立派なご人格は、まことに、このお父上様やご家族の皆様方のご訓育の賜(たまもの)なのだと合点いたしました。
 「植草家は、実に立派なご家族です。」― 私は今回、この思いを"実感として"、更に強く感じました。それゆえ、本欄を拝借しまして、以上の拙文を書かせて頂いた次第です。
 植草一秀氏の無事のご帰還を、私は皆様同様、衷心より強く念願いたしております。そして、万感の思いを胸に、心から、こう訴えたいのです、「植草さん、頑張れ!」と。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:渡邉良明 投稿日:2009年 9月17日(木)
「植草さん、頑張れ!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3696

植草さんの事件事実を捻じ曲げたまま無視をし続けるマスゴミはインターネットで事実をしることができる時代なので古い政権と共に広告料金をベースとする劣悪な商売新聞社や商売放送局にはいずれの日にかクライアントもつかず存在しなくなるでしょう。私もブログを書いています。水道水と冷蔵庫の製氷機についてですがメーカー行政からなんのお咎めもありませんが嫌がらせはあります。植草さんあと少しなので元気な姿を見せてください。毎日の解りやすい文を読めることを楽しみにしています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:青柳敏雄 投稿日:2009年 9月17日(水)
「コメンテーターという職業について」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3695

いつ頃お顔が見られるか、ご健康でこちらに見えたら早速お話を。。。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:山内保美 投稿日:2009年 9月16日(水)
「植草先生の事」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3694

植草一秀の『知られざる真実』
『御用言論人・言論機関の適否審査が急務』2009年9月16日 (水)が、本日、午前11時にアップされました。本日のアップは、政治ブログランキングの最新記事欄(午前11時30分更新)に、すぐに反映されました。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月16日(水)
植草先生ブログ、獄中発信第6弾です!『御用言論人・言論機関の適否審査が急務』
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3689

先日も投稿しましたが、これで植草氏の受けた国家的冤罪も明らかにし、一日も早く名誉回復及び社会復帰なされまして、我々国民の正しい思考・方向性等ご教示頂けます事を心よりお祈り申します。亀井氏が植草氏を、郵政担当相兼金融相特別顧問に任命してくれないかな、、
【植草事件の真相掲示板】投稿者:K's 投稿日:2009年 9月16日(水)
「竹中平蔵氏を国会で証人喚問すべきか?アンケート」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3688

なお、政治ブログランキングは現在19時更新済みですが、相変わらず、植草先生ブログは、最新記事欄が、ストップしたままです。
15日記事がずっと前から掲載されているのに、最新記事欄の更新がなされていないのは、10位までのうち、またしても、「植草先生ブログだけ!」
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月15日(火)
「亀井静香氏が郵政金融担当大臣に内定!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3683

植草さんの新政権でのご活躍を期待しますし、ご無事のお帰り待っています。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:25 投稿日:2009年 9月15日(火)
「<漆間官房副長官>辞任を表明 投稿者:Ku_uuさん」情報に関して」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3678

ご指摘のように植草先生や神州の泉様、天木直人氏のような「同じタイプの」ブログに不具合がよく見られるような気はずっとしております。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:ただの主婦 投稿日:2009年 9月15日(火)
「ありがとうございます」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3677

この間、他のブログは、続々と、最新記事案内が出されていましたから、テクニカルな障害の問題ではないと思います。正確に言うと、「本日」に関しては、上位15位までのうち、最新記事案内に正しく表示されていなかったのは、「植草先生ブログだけ」です!!!「13日」については、上位15位までのうち、「植草先生と天木直人氏だけ」が、最新記事案内に正しく表示されていませんでした。他の方は、全員、正しく最新記事の案内が出ていました。また、「神州の泉ブログ」でも、「11日」だけでなく、その他数回、同じ状況を見たことがあります。植草先生ブログで頻繁に起こる現象です。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月14日(月)
「Re:ランキング更新時間の謎」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3675

勝利に慢心せず油断せず、敵の工作に動じず、断固として一歩を踏み出そう!
一人一人星火燎原の小さな星になろう!
【植草事件の真相掲示板】投稿者:SOBA 投稿日:2009年 9月14日(月)
「植草さんの獄中からの発信を読み、われあらためて決意す、『心を一つにし断固闘おう』」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3667

政治ランキングの最新記事欄に表示されないので、こちらに記載させて頂きます。植草先生ブログの最新記事(9月14日掲載)は、植草先生の書かれた「獄中発信の新記事」です!9月14日(月)の11時頃、アップされました。
制限の厳しい中、よくぞ書き続けてくださっていると思います。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月14日(月)
「植草先生ブログ9月14日、獄中発信の新記事が出ています!」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3665

植草先生ブログは、12日、13日、14日と新記事が続々と掲載されているにもかかわらず、政治ブログランキングの最新記事欄に、それが反映されていませんね。上位15位までを確認しましたが、他の全てのブログは、正しく反映されています・・・問題は、植草先生ブログ管理代行者さんが、正しく、最新記事掲載のping送信をランキング会社に送信してくれているかどうか・・・。毎朝11時きっかりに掲載する几帳面さを考えると、植草先生ブログの管理代行者さんが、ping送信を忘れているとは、私には到底思えないのですが。
【植草事件の真相掲示板】投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月14日(月)
「植草先生ブログ、2位になっています」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3664

〇植草さん&弁護団動画について
動画を拝見しました。感想は、おそらく皆さんと同じく、被害者(女子高生)、真犯人、逮捕者二人、目撃者T氏(検察側証人)の5人が、共謀して行ったのだろうということです。(もちろん、その前に宴席で植草氏は―朦朧会見でマスゴミに何度も何度も報道されたあの中川前財務大臣のように―薬入りの紹興酒を飲まされて、意識は朦朧としているが辛うじて歩ける程度の、深い酩酊状態にされたのです。)
【植草事件の真相掲示板】投稿者:バード 投稿日:2009年 9月14日(月)
「これからも健全で正常なマスコミになるまで、バカで役立たずのマスゴミ監視を続けましょう」
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:バード  投稿日:2009年 9月14日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3660

911事件について植草さんは「知られざる真実」の中で、(105ページ)「2001年9月11日の同時多発テロには謎が多い。国防総省に旅客機が突入したと報じられたが、破壊された建物の突入口は旅客機の幅よりも小さかった、、、2006年9月13日、私はこの問題についてのウェブマガジン用原稿を送信した。その直後に事件に巻き込まれた。原稿は掲載されなかった。」と書いていますね。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者: 欣求穢土 投稿日:2009年 9月12日(土)
「植草さんと911」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3650

9.11 アメリカはやっぱりスケールの違う陰謀を企てますね。
植草さんは911テロをどう見るでしょうか・・・
【植草事件の真相掲示板】 投稿者: STC投稿日:2009年 9月12日(土)
「友愛もいいけど」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3649

「売国者たちの末路」は、静岡市立図書館12館のうち5ヵ所で所蔵。常に10人前後の予約があります。今、2003年明石書店発行の「福島瑞穂の いま会いたい いま話をしたい」という本を読んでいます。政権交代を果たせた今だからこそ、とてもおもしろく読めます。植草さんも対談していて、「小泉さんの痛みのある改革というのは、(自分以外の他人に痛みがある)という部分が括弧で省略されている改革」と言っています。2001年の対談相手の喜納昌吉さんはこう言っています。「私は自由党の小沢さんをどっかで買っていますよ。超タカ派といわれていますけれど、もしかするとこの人、直せば使えるかなあ、と」。私はもともと自民嫌いで小沢さんも嫌悪していましたが、平野貞夫さんの著書を読んでから、小沢ファンになりましたので、この喜納さんの発言には大いにうなずけました。・・・植草さんの真実を知ることができました。一日も早い復帰を祈っています。そして今こそ日本のために働いていただきたいと願っています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者: こもれび 投稿日:2009年 9月12日(土)
「無題」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3648

ケネディ事件もそうだが、日本でこんなバレバレの陰謀があったらいくらなんでも裁かれるだろう?...でもないか...植草先生の冤罪も明るみにならないし、創価学会の犯罪ももみ消されてるし...ネットで訴え続けるしかないのか!
【植草事件の真相掲示板】 投稿者: けねでぃ 投稿日:2009年 9月12日(土)
「9.11」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3644

仙谷氏のようなのが、もし法務大臣になったら植草氏はいったいどうなってしまうんでしょうか。なんとか最悪でも法務大臣だけは、小沢氏の直近の方でないと、心配です。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者: とっつぁん 投稿日:2009年 9月11日(土)
「小野寺光一氏の気になるメルマガ」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3642

京都議定書で嵌められた日本
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=166921
そもそも京都議定書の削減目標は、実は既に欧州は達成済みで、上がりが確実だった訳です。しかも日本には排出権を売りつけて儲けることもできる。・・・
このままでは日本だけが馬鹿をみます。民主党政権には鳩山発言を撤回して、温暖化対策の抜本的な見直しを求めます。植草さんが復帰された際には、ぜひこのあたりを論理的に指摘してもらいたいと願っています。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:STC 投稿日:2009年 9月11日(土)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3641

現在、11日午前11時55分ですが、未だに、神州の泉の二つの記事の最新記事案内が、表示されません!植草氏ブログも、8日午前11時で最新記事案内がストップしたままです!植草氏ブログは、9日、10日と、二本も新記事がアップされているのに。他のブログはどうかと言うと、・・・。なぜか、植草氏ブログと、神州の泉ブログが、放置された状態です!!人気ランキングの最新記事案内に、最新記事が表示されたのを見て、ブログを見に行く人がいることを思うと、最新記事案内が出ないのは、なぜなのか、勘ぐりたくなります。
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:虫眼鏡 投稿日:2009年 9月11日(土)
「Re:ランキング」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3640

植草先生もときどき引用しておられた「らくちんランプ」サイトには、説得力のあるさまざまなリンクが貼ってありました。ところがこのサイトは今年5月頃だったか予告なく更新がストップし、その後サイトも削除されてしまいました。管理人スパイラルドラゴン氏のもう一つのサイトも6月上旬以降、やはり予告なしに更新がなくなっていますが、サイト自体はまだ残っています。わかりやすい反論やリンクがあるのでお薦めです。
http://spiraldragon.blog.so-net.ne.jp/archive/200906-1
【植草事件の真相掲示板】 投稿者:今こそ 投稿日:2009年 9月10日(木)
「温暖化の罠」
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/3633

「植草事件の真相掲示板」に寄せられた植草一秀先生関連投稿集(2)は別記事に続きます。             (朝顔☆)

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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2009年10月 2日 (金)

質問主意書に対する鳩山総理からの答弁書(小野盛司)

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日本経済復活の会 小野盛司会長の記事、第194弾です)

 本日(16日)鳩山総理への質問主意書の答弁書が返ってきたので紹介する。はっきり言って失望した。この答弁書を見ても、自民党政権と何ら変わりが無く、官僚に書かせていることがよくわかる。今はデフレではないのだと言うあたり、日本経済を復活させる意欲のなさが現れている。無駄な予算を削減し、天下りを止めさせれば後はどうでもよいのだろうか。失業者激増、それに関連した自殺者激増、給料下落、株価下落、日本経済の国際的な地位の大幅下落など鳩山氏にとってはどうでもいいということだろうか。

 しかし、企業物価が下がっていないと言うが何を考えているのだろう。8月の企業物価はマイナス8.5%低下しており、日銀が統計を取り始めて最大の下落幅となっている。
民主党が政権を取ってから、すでに10%も株価が下落した。これによる損失だけで、30兆円以上だ。来年度一年間で払われる予定の子ども手当は僅か2.7兆円。マクロ経済を悪くしてしまったら、これとは比べものにならないほどの損失を被ることを覚えておかねばならない。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

我が国経済の今後の趨勢に対する鳩山由紀夫内閣の見解に関する質問主意書
  右の質問主意書を提出する。
    平成21年9月16日
                  提出者 鈴木宗男
衆議院議長 横路孝弘殿
 本年8月30日に投開票が行われた第45回衆議院議員総選挙において、民主党が308議席を獲得する勝利を収め、政権交代が実現し、鳩山由紀夫内閣が発足することが確実となった。新政権に対する国民の期待は大きいと思科するが、一方で、我が国経済は、7月の完全失業率が5.7%と、史上最悪の水準に達し、消費者物価指数も低下する等、厳しい局面が続いている。右を踏まえ、質問する。

一、鳩山内閣総理大臣として、現下の我が国経済はデフレ状態にあると認識しているか。

二、一、でデフレ状態にあると認識しているのなら、鳩山総理として、何時までにデフレから脱却すべきであると考えているのか説明されたい。

三、本年7月1日の経済財政諮問会議において配布された資料によると、麻生内閣下で行われた第2次補正予算による追加的景気対策を行わなかった場合、平成22年度の実質成長率は0.6%程度、名目成長率はマイナス0.3%と見込んでいるとのことである。右は、経済財政諮問会議として、デフレが来年度も続くとの認識を有していることの証左であると考えるが、鳩山内閣における新経済対策により、右の数字はどの様に変わるのか説明されたい。

四、野村證券金融経済研究所が本年8月31日に発表した試算(マクロ経済レポートNo09-183)によると、民主党が公約していた様々経済政策による実質経済成長率の押し上げ効果は、平成22年度で0.1%、23年度で0.4%となっている。昨年度、本年度合わせて6から7%のGDP下落が見込まれている現在の状況において、鳩山内閣として、右の押し上げ効果をどの様に認識しているか説明されたい。

五、本年9月5日に採択されたG20財務相会議による共同声明には、「われわれは、景気回復が確実になるまで、物価の安定と長期的な財政の持続可能性と整合的に、必要な金融支援措置及び拡張的金融・財政政策の断固たる実施を継続する」とある。我が国としても、継続的な拡張的金融財政政策を断固として実施すべきであると考えるが、鳩山内閣の見解如何。

右質問する。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

内閣衆質172第22号
 平成21年10月1日
                    内閣総理大臣 鳩山由紀夫

衆議院議長 横路孝弘 殿

 衆議院議員鈴木宗男君提出我が国経済の今後の趨勢に対する鳩山由紀夫内閣の見解に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

衆議院議員鈴木宗男君提出我が国経済の今後の趨勢に対する鳩山由紀夫内閣の見解に関する質問に対する答弁書

一及び二について
 足下の物価の動向を前月比でみると、国内企業物価は横ばいとなる一方、消費者物価は緩やかに下落しているが、その持続性については、なお見極めが必要な状況にある。こうしたことなどを踏まえると、政府としては、現時点において、我が国経済は、物価は持続的に下落するという意味でのデフレ状況にあるとは認識していない。
三及び四について
 鳩山内閣の経済政策の効果について、民間機関において様々な試算が行われていることは承知しているが、政府としては、鳩山内閣の経済政策を前提として平成22年度の経済の見通しについては、平成22年度の予算編成過程に合わせてお示めししたいと考えている。
五について
 政府としては、家計の実質的な可処分所得を増やすことで、個人消費を拡大するとともに、新たな分野で産業と雇用を生み出し、内需主導型の経済成長を実現するよう、政策運営を行ってまいりたい。日本銀行においても、政府の経済政策の基本方針との整合性を確保しつつ、適時適切な金融政策が行われることを期待している。


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城内みのるさん応援サイトへ日本に希望を与える信念の男、城内実

小野盛司氏の日本経済復活シリーズ・インデックス

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亀井静香氏の起用こそが、民主党が救国路線を選択した証しである

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Photo  植草さんは著名人として、国民の生活感情、国民目線に徹した考え方をベースに持つ、きわめて稀有なタイプの有識者である。この対極にあるのが、国民生活を犠牲にし、国家の優良資産を外国にただ同然で売り渡して恥じないやからである。竹中平蔵氏、町村信孝氏、中川秀直氏、その他清和会などの売国連中である。小泉政権とは、植草さんが有する万民幸福の理念に真っ向から反する極悪な売国政権だった。

 義憤を行動に移す植草さんは、躊躇せずに小泉政権のマクロ政策としての緊縮財政策や、詐欺的な動きをした竹中金融政策を批判した。そしてけっしてそれを止めなかった。そのうち植草さんは、小泉・竹中政策が、ただの政策過誤の範囲を超えていることに気が付いた。それは、竹中平蔵氏、木村剛氏によって、きわめて不審な株価操縦が行われた形跡を読み取ったからである。

 インサイダー取引疑惑が絡む、りそな銀行処理問題である。植草さんは、この国家的犯罪の匂いがする動きに、いわゆる悪徳ペンタゴンと彼が言う政、官、業、外、電の中の五つの業界がこの政府犯罪に絡んでいるのではないかという疑問を持った。つまり、政治家、官僚、財界(大企業、銀行業界)、外国(米国)、そしてマスメディアの五業界である。この問題を国政の悪としてとらえれば、戦後の自民党55年体制に常にまとわり付いてきた、日本の宿痾(しゅくあ)と言ってもよい。

 非凡な知性を持つ植草さんが、日本は悪徳ペンタゴンに牛耳られていると言った時、そうとうに知恵のある者でも、「悪徳ペンタゴンだって?何を言っているんだ。日本の問題は政官業の鉄のトライアングルじゃないか。妙な造語を使うな!」というような反応を持った。だが、冷静に戦後政治を振り返ってみれば、植草さんが指摘した悪の五角形なる構図が内政外政含めて、実は真の国政的難問であったことがわかる。

 実はこの問題は、戦後の日米関係という支配、被支配構造の問題を根深く有しているのだが、マスメディアがそれを徹底的に覆い隠してきたので、国民に認識されなかったと言うことができる。その端的な動きが、プラザ合意から始まり、年次改革要望書が取り交わされた1993年から顕著になった米国の対日内政干渉なのである。アメリカは軍事的一極構造(ユニラテラリズム)を築いた時から戦略を経済覇権に切り替え、その最大のターゲットにされたのが日本だった。

 この動きは、米ソの軍事的冷戦対峙が終焉した1990年ごろを節目にして、より先鋭的になっていた。その一方で日本の対米感覚は、冷戦時のイナーシャをそのまま踏襲するという、金魚鉢の金魚のような近視眼に陥り、米国の悪意にまったく気づかないという体たらくを示していた。その淵源をたどれば、江藤淳が指摘した「閉ざされた言語空間」にたどり着き、そこには日本人の戦後感覚とマスメディアが恒常的に持つ、歴史認識の深い闇が横たわっている。

 「売国者たちの末路」の中で、副島隆彦さんは、日本のように軍事力がないことになっている弱い国は、経済をアメリカに支配されると断言している。これはカール・フォン・クラウゼヴィッツの有名な「戦争論」にある、「戦争は他の手段で行われる政治の延長である」という冷徹な現実である。日米安保条約とは、日本の軍事デフェンスの対価を米国に貢ぎ続ける恒久的な属国システムである。

 毎年、米国占領軍に支払われる2000億円から5000億円の「思いやり予算」がその現実を物語っている。吉田茂以後の戦後日本は、米国に金を払って軍事の盾とし、日本を「純粋」な経済国家として立ち上げるという間違ったグランドデザインを敷いた。そのために、現在は用心棒に母屋を乗っ取られた状況に陥ってる。その文脈の中で、小泉政権とは、米国の第二の対日占領が経済的に完了した姿である。

 小泉政権とは何だったのか。またどうして国民は民主党に政権交代をさせたのか。これを簡単に言えば、日本は対米関係の冷徹な現実に向き合わざるを得ない時局に突入したということである。戦後日本人は閉ざされた言語空間、すなわち米国の対日占領プログラムから目を逸らし、思考停止してきたが、リップルウッドの長銀乗っ取りや、りそな破たん処理にまつわる株価操作による優良資産の外資喰い、そして郵政米営化などに遭遇し、国内問題では対処できなくなっている。

 だが、メディアも御用学者も「外側」からの収奪意志を必死に隠している。大多数の国民は、これが日本の閉ざされた言語空間に直結しているという認識はまだない。旧田中派の国政運営に付随した政官業癒着構造による再配分問題は、国内問題として対処可能だったが、これに米国の収奪意志が顕著に加わった以上、国民はこれを国際問題として対処せざるを得なくなっている。この苦しみに耐えかねた国民は、民意として政権交代を望み、それは見事に実現した。だが、国民はいまだに米国の対日経済占領の危険に気づいていない。それは政権交代を国内問題の範囲で行っているからだ。

 旧田中派型の政治は、ザクっと言えば、米国の経済支配に対して面従腹背の気概はあった。その気概がかろうじて所得の再配分を実現していた。これが自民党体制が50年も続いた最大の要因だ。橋本経世会が破壊者の小泉純一郎氏に潰され、かろうじて修正資本主義のマクロ政策を保っていた旧田中派型政治の幹は消滅した。しかし、その進化の系統樹の枝である小沢一郎氏と亀井静香氏はまだ生きていて、希望の星となっている。

 植草さんが指摘した悪徳ペンタゴンへの戦いは重要だ。これは従来の政官業トライアングルに加えて、戦うべき相手に売国マスメディアと米英系国際金融資本が鮮明に意識されてきたからだ。「永田町異聞」さんなど、旧型政治評論者は政官業トライアングルはよく口にするが、米国とメディアへの本質的言及はない。従って彼らは郵政民営化の本質を見抜く力がない。今までの政権の国策ベースに、米国へ国家資産を移転する目的が秘められ、それが国民への再配分を絞り、大企業へ傾斜配分している事実を、これらの御用評論家たちはけっして指摘しない。

 郵政民営化関連法案が、テレビや新聞を通じて国民にキャンペーンされたとき、外資脅威論や敵対的外資の防衛策である米国のエクソン・フロリオ条項の国防的意味をまったく報道しなかったし、国会質問でもその芽を必死で潰していた。彼ら自公政権やメディアが何をやったのかと言えば、郵政民営化を純粋に国内政策として国民を洗脳したのだ。それは郵政民営化の真の目的が、米国の日本資産収奪だったからに他ならない。

Dc010817  新政権の一大特徴として、小沢一郎氏の英断だと思うが、亀井静香氏を郵政民営化見直しと金融政策の担当大臣にして権限を預けたことは、最大の救国意志だろう。この位置は真に日本を思い、命がけの人間じゃないと無理だからだ。その理由は、上述のように真っ向から対米姿勢を打ち出す胆力が求められるからだ。郵政問題を突破すべき日米問題と認識する本物の政治家だけが、この仕事に打ち込むのである。

 ここで読者の皆さんは、小沢一郎氏の「第七艦隊」発言の真意を考えてみてもいいだろう。この真意は「米国には堂々と言うべきことを言うぞ」にほかならない。小沢一郎氏がこれを忠実に実行していることは、亀井大臣の起用に見事に表れている。そのように管理人が思うのは、あながち見当はずれではない。植草さんは小沢一郎氏がマスコミや自公政権に執拗に狙われる理由をよく考えた方がいいと繰り返して言っていた。今、その意味をよく噛み締めることができるのではないか。

 小沢、鳩山、亀井各氏が悪徳ペンタゴン解体に向けて動き出しているのなら、国民はそれを応援しなければならない。今の日本は左右のイデオロギー論争を超えた部分に、真の危機がある。そこからの脱出が先である。神風は国民の念願があってこそ吹く。小沢氏にはもう一仕事をして欲しい。それは亀井大臣の下へ植草一秀さんを助っ人として配置することだ。これによって、新政権の救国路線はより鮮明になる。

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神州の泉による「植草事件」関連記事

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2009年10月 1日 (木)

植草一秀さんが亀井静香郵政・金融担当大臣に強い期待!!

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 新政権組閣翌日の9月18日、植草さんは国民新党の亀井静香氏が郵政・金融担当大臣に就任したことに強い期待を抱いて記事を書き、それが彼のブログに出たので全文転載する。後に管理人の感想を述べる。

___________________________________________
     10月 1日 (木)
『亀井静香郵政担当相のらつ腕に期待する日』

Photo_2   鳩山新政権の郵政担当相兼金融相に国民新党の亀井静香氏が就任した。国民新党はこれまで党を挙げて「郵政民営化の見直し」を訴えてきた。民主、社民、国民の連立与党は8月30日の総選挙に際して「郵政民営化見直し」を公約に掲げており、総選挙で320に近い議席を得たのだから「郵政民営化見直し」は当然だ。

小泉竹中政権は2005年9月の総選挙に際して郵政民営化を実現さえすれば世の中のすべてが良くなるとの主張を展開した。ところが現実は正反対だった。社会は荒廃し、地方の衰退は目を覆う状況になった。その評価が今回の総選挙の結果に反映されたのだ。

郵政民営化では、郵便、郵便局、貯金、保険に四分社化し、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の全株式を売却し、郵便と郵便局を傘下に持つ日本郵政株式の3分の2を売却することとされてきた。

仮に外国資本がゆうちょ銀行とかんぽ生命株式の過半を取得すれば300兆円の資金を手にできることになる。一方、外国資本が日本郵政株式の過半を取得したのちに、採算の悪い郵便事業を大量の人員とともに国に返上してしまえば、日本最大級の不動産会社を手中に納められる。

不自然な四分社化の背景にこのような策謀が巡らされていた可能性が高い。通常国会で表面化した「かんぽの宿」疑惑も重大だ。時価評価が1000億円を超すと見られる国民財産が極めて不透明な手続きを経てオリックス不動産に109億円で売却されようとしていたことが判明した。

事業用資産の場合、赤字の事業収支を基準にして、収益還元法で鑑定評価を行うと著しく低い鑑定評価額を「創り出す」ことが可能になる。「かんぽの宿」の場合、この手法が悪用された可能性が高い。

この問題はすでに東京地裁に刑事告発され、受理されているが、亀井静香新大臣も刑事告発の当事者である。日本郵政の不動産売却の闇は深い。真相の全容解明と責任追及が不可欠だ。

特定郵便局のネットワークは地域の貴重な財産である。将来、市町村合併により、30~40万人規模の基礎自治体を整備することになれば、特定郵便局ネットワークは地域住民への行政サービスを提供するために強力な拠点になりえる。

金融相を兼務する亀井新大臣のらつ腕を大いに期待したい。

2009年9月18日執筆
___________________________________________
(以下管理人)

   植草さんはエコノミストとして、一見物静かで優しいイメージを持たれがちだが、そのイメージは彼個人の持つ人間性としては当たっている。しかし、その柔らかな人当たりの内側で、熾烈な批判精神、糾弾精神が煮えたぎっている。彼は弱者や普通の国民に対しての目線はとても暖かい。だから、国民や弱者を犠牲にして権益を吸い取る仕組みや人物に対しては容赦のない熾烈な怒りを持つ。

 政権与党という、国家国民の命運を預かる立場の者たちが、権力や立場を私物化して、売国的な国策に勤しんだのが小泉政権であった。初期にはメディアも、この政権を希望の星として持ち上げたが、植草さんだけは違っていた。人々が小泉政権を初期のヒトラー政権のように賞賛していたころ、植草さんはその危険な本質を見抜き、果敢にその政策姿勢を指弾し続けていた。

 2004年、4月8日に植草さんは第一の国策捜査事件に遭遇した。ジャーナリスト鈴木棟一氏著「小泉政権50の功罪」を参照すれば、郵政事業の四分社構想はこの後から明確に固まってきており、それは経済財政諮問会議と竹中平蔵氏、小泉純一郎元首相によって強引に主導されているのだ。この当時の自民党員は少数者を除き、ほとんどが三事業一体のまま民営化を模索していく考えを持っていた。

 ところが、翌年2005年の年明けには小泉首相の最終判断で四分社体制が確定していた。党員のほとんどが反対していたことを、いかに首相権限とは言え、鶴の一声で無視することはできないはずである。国民から見えないところで何が起きたのだろうか。管理人は、ここに有形無形のアメリカの強い圧力が働いたと見ている。それはともかく、植草さんが品川手鏡事件に遭遇したあとから、四分社化案が具体化したことは事実である。

 これが何を意味するのかと言えば、この時期に植草さんの口封じを行わないと、彼が四分社化の真の意図に気づいてしまい、四分社計画が挫折する懸念が大きかったからだ。植草さんが逮捕された4月に、竹中平蔵氏主導の「郵政民営化準備室」がスタートしていることは重要だ。

 郵政私物化、郵政資産の外国移転という国家的悪巧みに、いよいよ本格的に取り掛かろうとしていた矢先、その計画を最も確実に阻害するであろう人物がたった一人いたのだ。植草一秀さんである。竹中平蔵氏がこの時期に植草さんを最も恐れていたことは確実である。植草さんが封じ込められた後、竹中氏主導の郵政民営化準備室は、四分社化を含めて郵政民営化の骨子を固めていった。

 注意して読んで欲しい。植草さんが封じ込められた4月、それから約一年間、竹中氏など郵政民営化準備室が、米国政府や民間の人間と18回も会っていて、その内の5回が米国保険業界の人間だったそうだ。しかも、民主党の櫻井充氏が参議院の特別委員会で暴露したことによれば、その年の10月には、元米国務長官のロバート・ゼーリック氏から竹中氏宛てに感謝の書状が届いている。ゼーリック書簡である。そこには最初にこう書かれている。

 「竹中さん、おめでとうございます。あなたは金融大臣としてよいお仕事をされた。それが新しい任務を招きました。・・貴方に前と同様の決意とリーダーシップを期待します」

 この後の内容には、郵政民営化について、竹中氏がやるべきことが事細かに書かれている。櫻井議員は触れなかったと思うが、この手紙の冒頭部分でゼーリック氏は金融大臣としての竹中氏に何を感謝していたのだろうか。管理人にはストレートに、これは2002年から2003年にかけ、竹中・木村金融PTが米国の要望に従って株価操縦を成し遂げた経緯について、感謝の意を述べたとしか考えられないのだ。つまり、りそなインサイダー取引の成就に対して米国が素直な喜びを表わしたのである。

 敢えて意訳するなら、「りそな処理における株価操作では、我々にたくさん儲けさせてくれてありがとう。それでこそ貴方は立派な属国大臣の鑑(かがみ)です。つきましては、これから本命の郵政民営化で大儲けしますから、あと一頑張りしてください。大いに期待します」と言っているわけである。

  2006年9月の京急事件の直前も、植草さんはりそなインサイダー取引問題を果敢にブログ等で発信していた。竹中氏を筆頭とする郵政民営化推進勢力は、植草さんにりそなインサイダー取引の真実を暴かれることは、すぐ先に控えている郵政売国法案の実施が阻害されると考えていた。つまり、三角合併の解禁と、郵政事業の実質四分社体制の始動である。2006年当時、あるいは2007年の前半に植草さんの言動を放置した場合、郵政民営化そのものが完全に挫折する可能性が高かったのだ。

 これは、植草さんのブログを読んでいる読者諸兄には、納得できるだろう。「かんぽの宿」一括譲渡問題で、植草さんが展開した鋭い筆致は余人の追従を許さないほど精緻で厳しいものである。竹中氏は、植草さんがこの姿勢で郵政民営化問題を厳しく究明したら、世論喚起に発展し、郵政民営化は止められてしまうと確信したに違いない。事実、植草さんの知見とパワーを見れば、そうなっていた可能性は百パーセントに近い。植草さんは妥協しないからだ。

 植草さんは国民新党の亀井静香氏が郵政・金融担当相になったことを歓迎している。鳩山首相と小沢幹事長は、植草一秀さんをなるべく早急に亀井大臣の腹心に起用するべきだ。それが民主党政権を日本史の記念に残る偉大な改革政権にすると思う。あるいは植草さんを国家戦略局の頭脳として働いてもらう方法もある。民主党の党是が国民生活復興ならば、植草さんを起用することは最適の人材登用となる。

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