« サンデースクランブルに自見庄三郎議員出演 | トップページ | 首相の所信表明演説感想!! »

2009年10月26日 (月)

小沢ー亀井体制始動か!?

Photo  原口一博総務大臣は、総務省顧問に元検事で弁護士の郷原信郎氏、国民新党顧問の亀井久興氏、前社民党衆院議員の保坂展人氏、関西学院大教授で経済学者の神野直彦氏、新党大地代表代行の八代英太氏など、9名の有識者を同省に助言する顧問に任命した。主に郵政民営化の見直しに対する助言のようだ。この中の亀井(久)氏、保坂氏、郷原氏の三名の起用を見ただけで、現政権が本気で郵政問題見直しに当たる気構えが伺われる。

 この顧問配置が、旧自民党政権の経済財政諮問会議のようなスタイルになるのか、新しい形態を取るのかわからないが、こういう良識派の賢人たちが、原口総務相のブレーンになることはとても良い方向だ。最近、原口大臣は日本郵政について、株式凍結という公約を疑問視させる発言をした。彼は、株式凍結のプロセスに言及せずに、「日本郵政は市場のチェックを受けるべきで、将来的に上場させる」といきなり新聞に発表した時は、思わず目が点になった。

 私は民主党の真の屋台骨は、小沢一郎幹事長と亀井静香大臣のコンビネーションだと思う。原口総務相の寝ぼけた発言に危機感を感じた亀井大臣は、総務相(省)のブレーン兼お目付け役として、上記の9名の顧問軍団を配置したに違いない。

 亀井久興氏は、亀井静香大臣と共に郵政民営化反対の筆頭的立場であり、最も頼りになるメンバーである。私も小野盛司会長が主催する「日本経済復活の会」で、二、三度お見かけしたことがあるが、積極財政論にも造詣が深いお人である。この人物は現政権のマクロ政策の司令塔になることができるほど、優れた頭脳と才覚を持つと確信する。重厚なお人柄である。

 また、保坂展人氏は、「かんぽの宿」一括譲渡問題で早い時期から、その不透明さを追及していた。その姿勢は徹底した国民目線で行っている。巨悪を憎む気持は植草さんと同じである。経済学者の神野直彦氏については「人間回復の経済学」という一冊しか読んだことはないが、この人も、小泉・竹中構造改革の胡散臭さをかなり知悉していると感じる。

 この人事で必見なのは、元検事の郷原信郎氏の起用である。旧自公政権で頻発した国策捜査を糾弾する格好の人物かもしれない。旧自公政権に渦巻いていた権力濫用の闇に斬り込むために、彼は起用されたのかもしれない。郷原氏は、小沢一郎氏秘書に関する西松建設違法献金事件で、特捜検察の異常な狙い撃ちを理路整然と語った。記者は検察に対し、政治資金規正法違反は従来、慣例的に1億円が目安だったが3500万円での摘発はおかしいということ、民主党優勢の選挙前だということを考えれば、捜査のタイミングに政治性はないか、ということなどを指摘した。検察は、そういう批判は当たらないとか、たまたま摘発時期が重なっただけだという曖昧な答え方をした。

 郷原氏は、これに付いて、検察は裏金寄付と同等だと考える根拠は提示しておらず、特定の行為だけつまみ出して、ゼネコンから長期間に渡ってお金をもらっていたからけしからんということであれば、検察はどの政治家に対しても同じ理屈で摘発可能になると言っていた。この説明に、国策捜査の基本パターンが出ているように思う。

 粗っぽい言い方をすると、国策捜査とは、どのような事件で摘発しようとも、従来、問題視されなかったか、あるいは慣習的に放置されていたレベルの事柄が、ある日突然、その時期にだけ検察にピックアップされ、違法性の対象と化してしまう現象だ。法曹の水準では、もっと的確な言い方があるとは思うが庶民レベルには、それなりの納得の仕方がある。国策捜査は、ただの政治謀略ではない。その時の政権の国策の方向性が絡んでいるのである。

 国策トレンドの違いから国策捜査が生じるなら、植草一秀さんの遭遇した事件は典型的な国策捜査事件である。佐藤優氏の「国家の罠」にあったように、ケインズ的公平配分からハイエク的(新自由主義的)傾斜配分への転換ということを考えるまでもない。最も単純なレベルで捉えるなら、小泉政権は大企業や外国資本へ傾斜配分を行った。一方、植草さんの基本姿勢は国民側に立ち、セーフティネットやプログラム支出の有効性を唱える視点にある。大企業や外国資本優遇か国民視点かの違いであるが、この両者のマクロ展望はまったく異なる。

 小泉政権は単なる新自由主義政権ではなかった。そこには米国と結託して日本資産の収奪計画が実行されている。それがりそなインサイダー取引疑惑であった。すでにこれは政府レベルの犯罪と言っていいものだった。これを初めて指摘した植草さんが狙われるのは当然であった。植草事件は国策捜査でもあるが、犯罪集団による犯罪露見防衛の意味も含まれているのだ。だからこそ二回も謀略が企てられた。

 小沢幹事長は、公設秘書が逮捕され、政治資金規正法の網で咽元まで検察に詰め寄られた。公人としての立場は守ったが、党代表は降りる形になった。この時、小沢氏の肩を持った人物が郷原信郎氏である。また亀井大臣は、かつてテレビ番組で竹中氏に、直接、捜査の意志を伝えている。郵政民営化見直しがいかに本気であるかがよく見える。小沢ー亀井ラインは旧自公政権の中枢に心底憤りを持っているはずだ。亀井大臣は西川善文氏を更迭したくらいでは、その憤怒が収まるはずはない。また小沢氏も国策捜査には大きな公憤を持っていると思う。

 西松献金事件で狙われた小沢氏の場合も典型的な国策捜査である。それは民主党が、国民を犠牲にした旧自公政権から脱却して、国策を国民生活の回復に絞ったからだ。これも国策トレンドの大転換である。したがって、それを阻止しようとして、実力者の小沢氏を狙い撃ちしたことは、ただの政治謀略ではなく国策捜査なのである。亀井静香氏の場合は、2001年の総裁選で小泉純一郎氏に騙されて以後、九年間も冷や飯を食ってきた思いがある。しかも、2005年には郵政民営化反対で自民党を除名されている。

 小沢ー亀井ラインが、今回の総務省顧問人事の立役者なのであれば、郷原信郎氏が起用された意味は、郵政民営化及び小泉・竹中構造改革の黒い霧を本気で糾弾する意図があるのかもしれない。日本郵政社長の交代劇と併せて考えると、そういう感じが見えてくる。

人気ブログランキング ← この記事に興味を持たれた方はクリックお願いします!!

植草一秀応援バナー


神州の泉による「植草事件」関連記事

|

« サンデースクランブルに自見庄三郎議員出演 | トップページ | 首相の所信表明演説感想!! »

コメント

非常に有益と思われる、政治情勢分析に優れたブログを見つけましたので、管理人様にもお知らせしたく思い、投稿させて頂きました。「新ベンチャー革命」というYahoo!ブログで、以下に引用するのは、「亀井郵政・金融担当大臣:命がけの就任」という記事の一部分です。同ブログは他にも役に立つ記事がありますので、多くの人々に読んで欲しいと思います。私は市井の人間ですが、何とかして亀井氏の身を守り、郵政改革を成し遂げて欲しいと願うものです。長文ですが以下引用です。

そこで、思い出すのが、植草氏逮捕の直前、2004年の3月ころだったか(?)、東京某所で行われた某集会(参加数百人)にて亀井氏の講演を聴く機会に恵まれました。そのときの同氏の発言は植草氏が当時、主張していた内容そのものでした。植草氏は亀井氏のブレーンとは聞いていましたが、そのとおりだと実感した記憶があります。亀井氏の講演が終わったころ、集会主催者がマイクで「ただいま、安倍自民党幹事長が会場に到着されましたが、都合により、受付であいさつして、帰られました!」と会場聴衆に伝えました。筆者にはすぐわかりました。なぜ、安倍氏はあわてて引き返したのか、それは壇上に亀井氏がいたからです。この当時、小泉氏に抜擢された安倍氏と亀井氏の折り合いはすでに悪かったのでした。ちなみに当時、竹中平蔵氏は小泉首相のブレーンとして、金融・経済・財政政策担当大臣に抜擢されていました。

 このハプニングのだいぶ後でわかったことですが、亀井氏や青木氏など、一部の自民党幹部は、当時、竹中氏をリコールして植草氏を金融・経済・財政政策担当大臣に抜擢する秘策を練っていたと聞いています。これはアンチ小泉=アンチ戦争屋=アンチCIAの動きであり、小泉氏に義理のある安倍氏が亀井氏と顔を合わせたくない気持ちはよくわかりました。しかし、亀井氏らのこの動きはすぐに戦争屋=CIAのジャパンハンドラーに嗅ぎつけられて、自民党内の植草擁立派は彼らに強く叱責されたそうです。一方、まもなく、植草氏は痴漢容疑で逮捕されてしまうのです。今となって振り返れば、亀井氏らが植草氏を竹中氏の対抗馬に擁立しようとした行動自体が、世にも醜い植草氏の国策逮捕事件を誘発したとみなせます。

(中略)

 いずれにしても2004年時点の亀井氏は、植草氏の軽微痴漢容疑事件すら握りつぶせなかった。それほど、亀井氏はCIAジャパンハンドラーに威圧されていたのです。そういえば、亀井氏は今年7月ころTV出演して、『亀井静香がCIAに暗殺でもされない限り、日本が米国に従属することはない!』とつい口走ったそうですが、この発言は冗談でもなんでもなく、彼にとってCIAの闇組織が、攻略ターゲットを事故死や病死とみせかけて暗殺することはリアルなシナリオなのです。警察官僚出身の亀井氏は、自分がその攻略ターゲットにされる可能性が高いことを肌身で知っているはずです。なぜなら、彼はその実例を身近でいくつも経験して知っているからです。

投稿: 丸岡 | 2009年10月28日 (水) 16時04分

鳩山首相の所信表明演説
その見事な分析文

どうぞこの政治ブログの「永田町異聞」をお読みください、読まれた方も多いと思いますが。

聞きたかったです。

投稿: おばさん | 2009年10月28日 (水) 08時27分

田中 宇 「世界のニュース」より
興味深い記事の紹介 その2

【▼日豪が共催する世界非核化会議・
・・と、ここまでは、私がいつも書いている中東情勢と大差ない。今回、私がこの記事を書く気になった点は別にある。それは、この会議を主催しているのが日本だということだ。ICNNDは、日本とオーストラリアの共催で作られており、カイロ会議にはICNNDの共同議長である川口順子元外相が出席し、もう一人の共同議長である豪州のエバンス元外相と連名で、会議の前と後の議
長声明を発表している。

http://www.icnnd.org/releases/090929_js_evans_kawaguchi.html
Middle East Regional Meeting of the International Commission on Nuclear
Non-proliferation and Disarmament , Cairo: 29-30 September 2009

 この会議は非公開だったが、秘密裏に開かれたものではない。ICNNDのウェブサイトに参加者の一覧が公開されている。事前に日本のマスコミが会議の開催を報じている。川口のウェブサイトには写真つきで情報公開されている。

http://www.icnnd.org/releases/090930_js_evans_kawaguchi.html
Joint Statement by Gareth Evans and Yoriko Kawaguchi, Co-chairs】

投稿: おばさん | 2009年10月28日 (水) 05時33分

この話題に沿っていませんが・・・・

田中 宇 「世界のニュース」より
興味深い記事の紹介

【★オバマの核廃絶策の一翼を担う日本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 10月22日、欧米のメディアで「イスラエルとイランの代表が参加する秘密の多国間会議がカイロで開かれ、両国が初めて核問題で直接に議論し、激論を戦わせた」とする報道が流れた。

http://news.antiwar.com/2009/10/22/heated-exchange-marks-first-iran-israel-talks-in-30-years/
Heated Exchange Marks First Iran-Israel Talks in 30 Years

 問題の会議は、9月29-30日にカイロのフォーシーズンス・ホテル開かれた「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」(ICNND)で、イスラエルからは政府の核エネルギー委員会の政策軍縮部長(Meirav Zafary-Odiz)が参加し、イランからは政府のIAEA担当大使(Alisghar Soltanieh)が参加したと報じられている。イスラエル当局は会議に両国代表が参加したことを認
めているが、イラン政府は会議が開かれたこと自体を否定し「こんなウソを流すのは(米イスラエルの)心理戦の一環だ」と言っているという。】

投稿: おばさん | 2009年10月28日 (水) 05時30分

亀井さんが、郵政の新社長に斎藤次郎氏を抜擢した時点で、郵政疑惑解明の本気度を強く感じ取りました。何しろ相手は西川氏ですから、民間の人材では太刀打ちできないのは自明です。そして、三菱重工業相談役の西岡喬氏とトヨタ自動車相談役の奥田碩氏が留任したというのにも深い意味があるのでしょう。経済産業大臣が直嶋氏であることなどを考えいると、当時の内部事情を知っている人間を残すという判断の根拠が伺えます。

投稿: | 2009年10月27日 (火) 22時55分

>国策捜査であろうが、なかろうが犯罪は犯罪だということをお忘れなく・・

裁判もまだ行われていないのに、なぜ犯罪があったと言い切れるのでしょうか。
逮捕・起訴で犯罪が確定するのなら、裁判はいりませんね。

投稿: 才谷屋 | 2009年10月27日 (火) 20時14分

証拠もあり、帳簿もあるのに何故「国策捜査」と言うんですか?
小沢さんの場合「小沢さんが総理になる前に捜査しないとマズイ、やってはいけない事だ」ってところまで金を集めてたって聞きました。
小沢さんは日教組の幹部に「金を集めすぎ」とクギを刺されたお話もあります。

自民と一緒で、それだけの事をしてきたんだと思い始めてます。
こういうブログを頼りにしないで、自分で判断しようって事でしょうか。

投稿: to | 2009年10月27日 (火) 13時10分

鳩山総理の所信表明演説にかかる報道は、のりピー裁判で見事にかき消されています。謀ったようなタイミングですな。
ですので、asahi.comで所信表明演説全文を読みました。
第1に、組織や行政の大掃除が必要であることを述べられました。
第2に、「いのちを守り、国民生活を第一とした政治」について述べられ、その中で「青森県に遊説に参った際、大勢の方々と握手させていただいた中で、私の手を離そうとしない、一人のおばあさんがいらっしゃいました。息子さんが職に就けず、自らのいのちを絶つしか道がなかった、その悲しみを、そのおばあさんは私に対して切々と訴えられたのです。毎年3万人以上の方々のいのちが、絶望の中で絶たれているのに、私も含め、政治にはその実感が乏しかったのではないか。おばあさんのその手の感触。その目の中の悲しみ。私には忘れることができませんし、断じて忘れてはならない。社会の中に自らのささやかな「居場所」すら見つけることができず、いのちを絶つ人が後を絶たない、しかも政治も行政もそのことに全く鈍感になっている、そのことの異常を正し、支え合いという日本の伝統を現代にふさわしいかたちで立て直すことが、私の第一の任務です。」と述べられ、さらに「かつて、多くの政治家は、「政治は弱者のためにある」と断言してまいりました。大きな政府とか小さな政府とか申し上げるその前に、政治には弱い立場の人々、少数の人々の視点が尊重されなければならない。そのことだけは、私の友愛政治の原点として、ここに宣言させていただきます。今回の選挙の結果は、このような「もっとも大切なこと」をおろそかにし続けてきた政治と行政に対する痛烈な批判であり、私どもはその声に謙虚に耳を傾け、真摯に取り組まなければならないと、決意を新たにしております。 」と事実上、米国流の新自由主義政策をキッパリと断罪されました!!
是非、臨時国会で、小泉鈍一郎・竹馬鹿平蔵そして池田大作の証人喚問を実施し、自公腐敗政権の膿を、売国性を総括していただきたいと切に望みます!! それが友愛政治を始めるための土台作りであると思われるからです。

投稿: ろくぶんぎ | 2009年10月27日 (火) 07時16分

献金問題より売国の方が遥かに日本人の利益を損ねてると言うのが私の持論ですw
それから妙な事に昔っから媚米売国派はスキャンダルが表に出ませんねw
どこから金を融通してるでしょうかね~。
政治は非常に金が掛るもんですが。
派閥維持するにしてもね。
今は森派一党独裁みたいになっちまった自民党ですが、その森派の資金源はどこなんでしょうかね~w
クリーンさを売りにしてる某政治家やマスゴミに聞いてみたいもんです。
そう言えば、福田赳夫はクリーンさを売りにしてましたな~。
一体どこから金を集めて勢力維持してたんでしょうかねwww
綺麗事じゃあ済まないのが政治家ってもんですがね~。
やっぱり統一協会(CIA)絡みの資金なんですかね。
クリーンをアピールするにはアンタッチャブルなところからの資金が不可欠だと思いますね。
どっちが国益損ねてるかは個人で判断してくださいw
中曽根、小泉(その前の森からか)の後日本がどうなったか振り返るのも重要だと思いますね。

投稿: ななし | 2009年10月26日 (月) 19時01分

原口氏もやるもんですね。
通信関連であのソフトバンクの孫氏(明らかに新自由主義勢力の手先)をブレーンに指名した時はマスコミのスキャンダル攻勢に屈したと落胆しておりましたが。
それにしても予想された事とは言え、マスコミの民主党叩き、特に亀井氏叩きは酷いですな~w
どれだけ恨みがあるんだよと思ってしまいます。
彼らの背後に居るものの意向なんでしょうけど偏り過ぎですね。
もちろん背後に居るものは日本国の大臣や内閣よりも大きいものですが。
所詮TV局も電波の許認可事業ですから内閣がその気になれば簡単に免許は取り消せますからね。
それから亀井氏や原口氏は良いんですが、前原氏や藤井氏は頂けませんね~。
ネオコン丸出しの前原氏はともかく藤井氏が緊縮派、健全化派だとは思ってませんでした。
あれでは与謝野氏や財務省幹部と同じですね。
内需拡大に転換すると言うところまでは良いんですが、財政政策の助け無しでやれるんでしょうかね?
日銀とのアコードなんて言ってますが日銀法改正でもしない限り言う事を聞きませんよ、日銀は。
それこそ日銀=白川氏とは関係なく政府通貨発行するしか無くなります罠。
他所がバンバン通貨刷ってるのに日銀はほとんど緩和してこなかったですからね~。
円高不況は日銀の責任も大きいと思います。
こうした大元凶に関してはマスコミはだんまりなのも問題ですよね。
バブル政策やその後の崩壊や低迷に関しても日銀の責任を問う声はマスコミからは聞かれませんでした。
わずかに一部の知識人(リチャード・ヴェルナー氏くらいか)が著書で指摘したくらいでした。
日本にはまだまだアンタッチャブルな部分が多いんだなとも思いますね。
日銀や清和会系や某宗教団体やCIA下請け組織に関してはアンタッチャブルなんでしょう。
そこに元凶があるような気がするんですがね~。

投稿: ななし | 2009年10月26日 (月) 18時54分


「臨時国会」が召集されて、新首相の「所信表明演説」があるという日に、テレビは挙げて「のりぴー特番」である。もう、完全に「バカ」である。
この国は、一体どこまでおかしくなっているのかね。

このような「特番」を延々と報道するテレビ局が、政治のアレコレを口にする資格など無い…といっていい。
もちろん、ニュースや報道番組までお笑いタレントがメイン司会者として登場して来て、毎日のテレビはこれ又、お笑いタレントの能力テストを繰り広げて競う番組ばかりだから、退廃も極まれり・・・と言ってもいいに違いない。

「法廷で酒井被告は何を語るのか。最新情報をお伝えします」、「緊急生中継!」・・・だって!

「そんなの要らない」と言っても、下らない情報ばかりが洪水のように押し寄せてくる。
これは、意図的に操作されたものなのか、自然発生的なものなのか・・・いずれにせよ、怖ろしい時代に突入したことには間違いないことだろう。

http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/839.html
本日からはじまる臨時国会の報道についてだが、
NHKは午後2時から50分間テレビで国会中継を行う。

ところがこの時間帯に合わせて日本テレビ、TBSテレビ、テレビ朝日は「覚醒剤ノリピーの初公判」の報道をぶつけているのである。

これは何故か?

当然ながら、国民が政治への関心を深める事を妨害する為である。

「国民の多くが精神的B層であってほしい。精神的破産者であってほしい」と願い、そこへと誘導する為である。(引用終わり)

[2ちゃんねる]は・・・こうだ!

31 :名無しさん@十周年:2009/10/26(月) 18:02:15 ID:a/Uf3GLK0
なんかニュースで全くやらねーんだけどどういうこと?
酒井法子>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>鳩山所信表明演説ってこと?
いい加減酒井法子報道がウザい

37 :名無しさん@十周年:2009/10/26(月) 18:03:03 ID:hZAUxWNI0
さっき、フジのスーパーニュースの前半見てたけど
鳩山出てこなかったぞwwww

43 :名無しさん@十周年:2009/10/26(月) 18:03:51 ID:txB4N1A00
うわ、NHKで谷垣のヒトラーユーゲント発言来たw

56 :名無しさん@十周年:2009/10/26(月) 18:04:48 ID:UrcSoRJj0
議場の雰囲気を問われた谷垣「ヒトラーユーゲントの、ヒトラー礼賛みたいな雰囲気でしたね」NHK

78 :ナナシー ◆7Z771Znye6 :2009/10/26(月) 18:06:19 ID:G3JDMwDuO
予想してたんだが、本当に民放の夕方のニュースではシャブPの方が、扱いでかいね(笑)
 
総理大臣の所信演説より、重要なニュースって事かね(笑)
 
それともポッポの演説国民に聞かせたくないのか(笑)

97 :名無しさん@十周年:2009/10/26(月) 18:08:03 ID:txB4N1A00
>>78
18:00前後にテレ朝とフジはようやくやったw
NHKは一応18:00のニュースのトップ。

それ以外はのりPと天気ばっかりw

投稿: 浮高亭瓢箪 | 2009年10月26日 (月) 18時39分

>>西松献金事件で狙われた小沢氏の場合も典型的な国策捜査である。

国策捜査であろうが、なかろうが犯罪は犯罪だということをお忘れなく・・

投稿: ひかる | 2009年10月26日 (月) 17時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141377/46585660

この記事へのトラックバック一覧です: 小沢ー亀井体制始動か!?:

» 「郵政民営化はいったい誰のための改革だったのか?」そこから伝えたい [父さんの日記]
総務省の 郵政疑惑解明特別チーム発足のニュース は、読売の第一報に続き 毎日新聞 [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 04時46分

» 「民主政権下で郵政民営化どうなる?」(4)  デビッド・CIA・マスコミ VS 民主党・亀井の闘い [金貸しは、国家を相手に金を貸す]
郵政民営化見直しへの動きが進んでいます。 「政府・与党は15日、今月26日召集予定の臨時国会に郵政民営化見直し関連法案を日本郵政グループの株式売却凍結法案1本に絞って提出する方針を固めた。 そのため郵政民営化見直しを最優先課題に据える国民新党は、基本法案に盛り込む予定だった(1)郵便局での郵便、貯金、保険の3事業の一体的な提供(2)金融2業の全国一律サービスの実施--を閣議決定に持ち込む方向で調整を始めている。」 10月16日 毎日新聞 より ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 21時32分

» 新しい社会統合機構の中核=将来の統合サイトの姿は? 1 [日本を守るのに右も左もない]
2009年9月28日の記事「特権階級支配を撥ね返した大衆の共認闘争の勝利」で、以下のように書いた。 マスコミの屁理屈は「思想・表現の自由」だが、「思想・表現の自由」は誰のものか? 言うまでもなく国民のものであり、マスコミのものではない。それどころかマスコミの情報独占が国民の「思想・表現の自由」を抑圧している。国民の抑圧機関と化したマスコミなど廃止すべきである。但し、単にマスコミを否定するだけはダメで、マスコミに代わる共認形成機関=統合サイトが実現するかどうかに社会の再生はかかっている。そのためにはネ... [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 22時49分

» 新しい社会統合機構の中核=将来の統合サイトの姿は? 2 [日本を守るのに右も左もない]
では、認識闘争の場⇒統合サイトはどのようなものになるか? 「超国家・超市場論15」では、質の高い認識形成サイトが認識闘争と評価共認を経て、中央集権的(ピラミッド型)のヒエラルキーの頂点に立つ、それが統合サイトであるというイメージで語られている。 この投稿は’02年5月24日の投稿であり、その時からネット世界は7年間の進展を経ている。 ネット世界の現状も踏まえて、将来の統合サイトの姿を改めて想像してみたい。 いつも応援ありがとうございます。 ...... [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 22時54分

« サンデースクランブルに自見庄三郎議員出演 | トップページ | 首相の所信表明演説感想!! »