名目GDPに言及しないマスゴミ!
(※本記事は、ななし氏の投稿です)
森永卓郎氏も指摘していましたが、彼らの目的は元々貧富の差を広げて階層を固定化した社会を作る事なのかも知れません。
彼は元厚生官僚ですから元同僚の隠された意図も知ってるのかも知れません。
日本では数少ない日銀を糾弾する著書を書いたリチャード・A・ヴェルナー氏も著書の中でそれを指摘していましたね。
彼らには国益だとか国民生活とかが決定的に抜け落ちていますね。
公的な立場にある官僚や政治家がそうですから、マスコミ・経団連等は推して知るべしでしょう。
ゆとり教育や独法化による公教育の破壊や授業料の高騰、公的な奨学金制度の縮小等もそれに絡んでいます。
米英のような階級固定化社会・世襲制社会を実現するのが目的のような気がします。
米国はマスコミによってチャンスの国とされていますが、社会的流動性(階層間の移動、要するに成り上がれる社会かどうか、誰にでもチャンスがあるかどうか)でみますと欧米先進国の中では英国に次いで低いです。
大学進学率は90年代初めをピークとして急激に下がっております(確か7割超えてたのが今は5割そこそこに落ちています)
そう言った自己中心的な意図でやってるのでは無いとしますと、与謝野氏や財務省幹部の言うようにこれだけ赤字国債が増えますと長期金利の高騰が怖くてデフレ脱却、すなわち名目成長率を上げられないと言う理由が考えられます。
日本のGDPの6割近くは個人消費ですから購買力を下げてしまえばデフレ(低金利)が永続する事になります。
外国で稼いだ分も国内に還元しなければデフレは維持できます。
だとすればその問題を解決出来ない限り半永久的にデフレ不況を維持しなければならないと言う事でもあります。
しかし、それならば84年以降法人税や所得税の累進課税率を下げまくって来た事と矛盾しております。
とにかくやってる事は矛盾だらけで国民を騙す言説だけがメディアで流されてるような気がしますね。
ところで今日内閣府から第三四半期(7-9月期)のGDP速報値が発表されましたが、実質で4%を超える高成長のようです。
しかし、おそらく肝心の名目値は大幅なマイナスでしょうね。
単にデフレギャップが更に広がったから実質値が高く出ただけだと思います。
案の定、株式市場も反応しませんでした。
名目値でこれだけ高い数字なら当然反応してたでしょうね。
更に気になるのはあれほどデフレ期には名目値の方が重要だと言っていたマスコミが名目値に全く言及しない事です。
かん口令でも敷かれてるんでしょうかね。
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コメント
かっちょさま
>若き日の希望や理想は、組織としての省益や個人的な経済的利益などのために、
>簡単に失われてしまうものなんでしょうか?
>国を想う青年将校は今の時代には存在し得ないんでしょうか???
>彼らの良心・こころを信じたく思います!!!
私も信じたいのですが、大学の同級生で公務員試験受験しようとしていた人たちは、(私のまわりだけかもしれませんが)総じて「馘首されないからね」と言っていた人たちばかりです、残念ながら。初手から理想がない人たちでした。
意識が変わってくれていることを祈りたいです。
投稿: ろくぶんぎ | 2009年11月17日 (火) 13時50分
ろくぶんぎ様ご指摘のルサンチマンが特に凄まじいのが警察官ではないかと思います。
古くは学生運動が激しかった頃の東大の学生に対して投入された機動隊員が高卒警察官だった事が挙げられます。警察官僚は機動隊員の学生運動の取締りに力が入るよう高卒機動隊員のルサンチマンを計算していたのではないでしょうか。
また、警察官が痴漢やストーカー犯罪をやたらと捏造したがる背景には手柄ポイントの大小や捏造の手軽さだけでなく、奴らが一般にモテない職業という劣等感を持っていることも背景にあるようです。モテない腹いせに罪もない民間人に男女のトラブルをけしかけ犯罪を捏造するのです。
男女のトラブルには羞恥心がつきものです。そこを計算し民間人の泣き寝入りを狙う警察の手口はその卑劣さでも卓越していると言えます。
以上
投稿: 蜂鳥のジョー | 2009年11月17日 (火) 02時25分
大資本に支配されるマスゴミはともかく、日本のトップ頭脳集団である官僚のみなさんの中には、本気で日本の未来を憂慮し、将来を心配してくれている方々もきっとみえると信じたいのですが!!!?
若き日の希望や理想は、組織としての省益や個人的な経済的利益などのために、簡単に失われてしまうものなんでしょうか?国を想う青年将校は今の時代には存在し得ないんでしょうか???
彼らの良心・こころを信じたく思います!!!
投稿: かっちょ | 2009年11月16日 (月) 23時44分
アメリカンドリームだのチャンスの国だのそうゆうことを恥も外聞もなくうたっている国ほど、土着人の地主みたいな人間しか成功できない格差固定社会だったりする。
そうやってでっち上げの成功物語を作り上げては世界中から人を集め、ダメだとわかるとすぐにポイ。
いまどきアメリカなんかにあこがれるようなおめでたい人間なんか自称エリートのDQN官僚か小泉純一郎ぐらいのもんだ。
投稿: | 2009年11月16日 (月) 21時27分
イギリスとかアメリカとか金融で食ってる国ってろくなとこないですね。
世襲社会なんていやらしい。ジジイが金持ちならガキも金持ちなんてバカみたい。
英米はもう先進国ではなく後退国と呼ぶべきだと思います。
投稿: | 2009年11月16日 (月) 19時18分
経済を立て直せなければ国民は自公の次は民主党も廃棄処分するよ。民もここにきて目が肥えてきた、お陰様でCIAテレビももう少し上手にやらないと今までのように簡単には騙せないよ。
投稿: | 2009年11月16日 (月) 12時50分
日本の官僚は根本的にかつ本能的にデフレ経済が好ましいと考えているようです。
というのも公務員の給料は階級と額面絶対額で決まっていた側面があったため、インフレ経済下では困窮しがちであったからだと思います。
一方、民間サラリーマンは経済成長に応じて、給料もアップしていきましたから、実質的な面で見れば、サラリーマンを横目にエリート官僚はルサンチマンに陥っていたのではないかと思うのです。
「あいつら、高卒のくせに、東大を出た俺たちよりいい給料もらいやがって」これがバブル崩壊前までのエリート官僚のホンネと思います。
ところが、日本がデフレ経済に突入すると、民間は給料下がるし、クビは切られるしでふんだりけったりの状況に陥り、基本的に現在もこれが続いていますが、官僚のほうはクビは切られない、給料は下がらない、が基本線として続いていましたから、デフレ経済になって、名実ともに(やつらのくだらない)プライドが充足された訳です。
そうなると、デフレ経済万々歳というわけで、デフレ経済を維持するためなら、なんだってやる、ということになったのでしょう。
アメリカ新自由主義の導入も、これをやればデフレが深刻化する、ということはおそらくエリート官僚の方々は予測できたはずです。しかし、実際は…。
もちろん、原因はこれだけではないでしょう。真実が明らか(すでに明らかなのですが、周知されていないだけ)になれば、自分たちの責任を延々と追及されるのが怖い、というのもあるでしょう。
しかし、官僚の行動原理のひとつに上記が大きな影響を及ぼしているような気がしてならないのです。そして、そこをハゲタカ外国人につけこまれ、彼らのマリオネットと化しているのではないか・・・。
物証はなんらありませんし、想像だと言われれば「ハイ、そうです」としかいえませんが、デフレ経済のもと、国民が困窮している中、だれが一番得をしているのか…。
投稿: ろくぶんぎ | 2009年11月16日 (月) 12時32分