地獄の自公政権より、現政権から始まる救国気運(ろくぶんぎ)
(※ 下記のろくぶんぎ氏の内容に、管理人もほぼ賛同する。昨年、NHKで亀井静香氏が言っていたが、2003年当時の民主党は、旧自公政権よりも強力で先鋭的な市場原理至上主義に傾斜していたそうだ。しかし、小泉政権が敷いた、国民を犠牲にする国策があまりにもひどかったので、民主党は生活重視の政策指針を掲げたということらしい。民主党にも、かなりの割合で新自由主義を選択する議員連中がいることは否定できない事実だ。
それでも視線が国民生活に向いていることは、一つの政治的勝利である。国民が強い監視の目を持って、旧自公族と通じている売国議員を淘汰する方向に持っていけばいいと思う。もし、昨年の政権交代がなければ、米国CIAと自公政権を中心とする悪徳ペンタゴンは、間違いなく言論統制を行っていたと思う。ネットも法の規制でがんじがらめにされ、言いたいことが言えない状況に持っていかれることは、火を見るより明らかなことだった。その意味で、政権交代は希望が持てることだった。
国民が現政権を厳しく見つめ、悪しき政策を一つひとつ糺して行けばいいと思う。たとえば外国人地方参政権は絶対に反対するべきである。小沢氏の理念に全面的に賛同するわけにはいかないが、彼は自公政権とは対蹠的に、国家と国民を思っている。今の局面は小沢氏を強く応援することだと思う。東京地検特捜部は小沢氏を異常なまでに敵視している。悪徳ペンタゴンという、米国に魂を預けている利権複合体が、小沢氏の失脚を執拗に狙っていることを見ても、彼には、腐蝕した自民党55年体制を刷新する能力があることは間違いない。それを嫌う勢力の一つが、アメリカの意向を強く代行する東京地検特捜部である。 管理人 )
(以下、ろくぶんぎ氏投稿)
民主党が完全無欠の政党とはだれも思っていない。
新自由主義の魔手から祖国を守るためには自公政権ではだめだった。
新自由主義・ネオリベの悪辣な搾取から国民を守るためには、将来はいざ知らず現在のところ現在の民主・社民・国民新党の三党連立政権以外になかった。
政治上の手腕だって、鳩山総理や小沢幹事長が過去の偉人に及ばなくとも、さしあたって小泉・安倍・福田・麻生の4人の大いなる馬鹿より下でなければいいのだ。
各政党への評価が混乱しているように見受けられるが、これは、国民新党や社民党、共産党を除いて、自民党・民主党ともに理念でつながった政党とは必ずしもいえない面があるからだ。
本来ならば、①亀井・平沼両議員を中心とする真性保守政党、②対米追従の清和会・凌雲会・花斉会の売国党、③押し頂き憲法のとくに9条のみを死守する社民・共産両党の極左党の3つに分かれるべきなのだ。
もちろん支持すべきは①のみであり、③はまだしも②は話にならない。
②については、自分たちの本性がばれるのをさけるために、自民党にこびりついていたり、自民党の内実を数十年かけて変質させたり、民主党の中に潜り込んだりしている。ただ②の中でも知恵の回らない極端なポピュリストどもが「みんなの党」を作って偽装CHANGE勢力の核たらんとしている(ホリエモンのバカも「みんなの党」を支持しているとか)。
つまり、対米追従者は第二のコミンテルンとなって、ジワジワと既成組織に忍び込み、祖国を左翼思想による人工国家への変質をたくらみ続けている。
その浸食と戦い続けているのが、とくに小沢・亀井両名であると考えている。
それとはっきりいってしまえば、政治とは権力をいかに使ったかであり、いかに手に入れたかは二義的問題である。
小沢幹事長や鳩山総理についてささやかれている政治資金問題が、仮に事実であったとしても、小生は彼らは自公の馬鹿どもよりははるかにましであると考える。
権力を国民のために使おうとしているからだ。小泉・竹中のように、自分のポケットマネーのために祖国を売り渡すような、最も唾棄すべき行為はしていないからだ。
民主党は対米追従をしないかもしれないが、中朝韓には甘すぎる、という指摘があるが、これは違う。中朝韓の三国に対するスタンスは、自公とて辛いものではなかったし、むしろ公明党が陰に日向に中共と手を組み、こっそりと売国行為をしていたということを考えれば、自公より現政権のほうが数段ましである。
たしかに民主党には夫婦別姓や外国人参政権承認を進めようとする勢力はある。しかし、自民党や公明党にも同様の勢力はあり、それはかなり根深い。2010年1月11日 (月) 23時28分に投稿された匿名氏のご指摘通りである。
それに、現政権は無辜の人間を罪に陥れようとする卑劣な行為を許さない、という点ではるかに自公政権より「きれい」である。
インサイダー取引で一つの大きな銀行をつぶそうとしないという点ではるかに自公政権より「まとも」である。
小生としてはベストよりベターを選択したい。
自公より現在の民主・社民・国民新党の連立政権のほうがベターだと考えているので、現政権を支持する次第である。現政権を支持することが外国人参政権賛成・夫婦別姓賛成に即座につながるとは考えない。小生は外国人には国政参政権はもちろん地方参政権も付与すべきでないという立場であるし、夫婦別姓も反対の立場だ(というより夫婦別姓はある意味どうでもよいと思っている。名前に対するこだわりを捨てれば、夫婦別姓なんてどうでもよい問題ではないか。大体夫婦で別姓にしたって、本家の姓には縛られるのだから。姓を変えたくなければ結婚届を役所に出さなければいいだけのこと。それよりも事実婚の法的地位や事実婚によって生まれた子供の法的地位を法律婚のそれと同じくするほうが先だと思うが。)。
それらの問題はその都度、ここが違っている、と指摘すればいいだけのこと。
おそらく、現政権支持=外国人参政権支持・夫婦別姓支持と考えている方々は、マニフェストという概念の罠に嵌っているのだと思う。
小生はマニフェストなんて概念は正直くだらない、と思っている。
世の中の事物これすべて一寸先は闇であり不確定性に満ち満ちている。そんなものごとを工程表だなんだかんだと言って自分の思う通りにできると思うことそれ自体が傲慢である。一寸先が闇である、不確定きわまりない未来に対処できるのは、組織の力であり、組織のチームワークである。組織のチームワークの基本は互助である。互助の精神が、自公と現政権どちらにあるかといえば、現政権のほうにある。
だから現政権のほうが自公よりまだしも未来に対して希望が持てるのだ。
投稿: ろくぶんぎ | 2010年1月12日 (火) 12時22分
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コメント
民主党はとんだお粗末な結果になりましゅたね♪
ぽっくんはメディアが持ち上げる為政者、政党は全部クソだと思っているからメシウマでしゅ♪
投稿: <へけ♪ | 2010年6月 3日 (木) 02時20分
>投稿: ミズサワ在住 | 2010年1月14日 (木) 12時32分
>外国人「地方」参政権だっつうに。
>国政の話じゃない。
>私やあなたの町の話だ。
>同じ町に住んでいる仲間のうち、外国籍のお父さんや嫁さんの権利の話だ。
>在日韓国朝鮮人を念頭においている人が多いようだが、実際にはロシア国籍の嫁さんやフィリピン.
>国籍のお母さんが対象になることが多い。永住在日外国人は多様なのだ。
>国政の立場から永住外国人「地方」参政権をあれこれ言うこと自体がおかしい。
>自分の町に住んでいる外国籍の隣人、あるいは親戚の、町内会仲間としての権利と義務の問題と
>して考えよ。
>それで賛否それぞれあるのは、もちろん構わない。
>国政参政権は今回の議論の対象ではない。国政参政権と混同しているものには口をはさませては
>いけない。
様へ。
ところで、原口一博総務相は、14日の外国特派員協会での講演で言っている。
「自分の意思に反して(日本に)連れてこられた人が地方で投票の権利を持つのは日本の国家として大事なことだ」と。
これが戦前から日本に居住していた韓国・朝鮮人およびその子孫のことでなくて誰のことなんだね。
彼らは帰化して日本国籍を取得することが可能なはずだが、あえてそれをしないで日本に定住している。特別永住者という法的な庇護の元にね。
今回問題になっている永住外国人地方参政権付与とは、正確に言うなら、特別永住者(99%が韓国・北朝鮮国籍所持者)地方参政権付与、ということなんだよ。
第一、ロシア国籍の嫁さんという存在があるのかね。嫁なら日本国籍者じゃないのかね。フィリピン国籍のお母さんってなんだね。いいかげんなこと書かないで欲しいね。町内の仲間なら、町内でうまく交流すれば良いことである。誰も排斥しろと言っているわけではない。
地方参政権の後は当然国政へと波及させるだろうね、民主党は。
投稿: 単古 | 2010年1月15日 (金) 22時24分
柴犬さん
>だからといって天皇陛下を政治利用して良いということにはなりません。
どこが政治利用か理解に苦しみます。陛下もきっと国民のためと喜んで動かれたのでしょう。
それと国益のためにプッシュしたのは中曽根元総理でしょう?
また、許可しておいて後から文句を言ってた宮内庁長官も最低ですね。反対なら断固拒否すべきだった。
投稿: | 2010年1月15日 (金) 21時42分
>世界経済の救世主である中国を重視するのは日本の政治家として当然ではないですか
だからといって天皇陛下を政治利用して良いということにはなりません。
当然のことです。
投稿: 柴犬 | 2010年1月15日 (金) 18時45分
補足ですが
永住外国人地方参政権付与法案については、国会で徹底的に審議すれば自ずと結論が見えてくる。
メリット、デメリットを良く見極めて結論を出せば良い。
反対意見が目立つものの多くの賛成議員もおり、その真意を確認することが必要であろう。
欧米崇拝、アジア蔑視のスタンスを払拭し国家百年を考えることこそが肝要である。
投稿: 捲土重来 | 2010年1月15日 (金) 11時15分
>小泉は米国への売国、小沢は中韓への売国。
とありますが
コイズミ等は米国に国民の血税を100兆円献上しましたよね。
この血税が国民の為に活用されていたなら、この国からホームレスは消えたのではないですか。
小沢は中韓に何を献上しましたか。
世界経済の救世主である中国を重視するのは日本の政治家として当然ではないですか。
中国との良好な関係を構築し維持する以上に重要な政治(経済)課題はないでしょう。
今の日本の存立に中国は欠くことが出来ない国であることは、誰も否定できないでしょう。
世界の覇者である米国ですら中国に大きく依存せざるを得ない体たらくですから。(笑)
投稿: 捲土重来 | 2010年1月15日 (金) 10時41分
「中国当局の意向だ」と言ってルールを無視して陛下と中国の要人を無理に会わせる、
「民団の要望だ」と言って外国人参政権付与を国民の支持もないのに無理矢理通そうとする。
一体、どこの国の政治家なのでしょう・・?
米国の言いなりにならない政治家だから無条件に支持するというのはもうやめにしましょうよ。
今、本当に「日本が危ない」のですから。
投稿: 柴犬 | 2010年1月15日 (金) 08時41分
地方参政権は、はっきり言って危険。フィリピン人の奥さんより、中国人が多いのは、明らか。
その国の発展、国民性に何が大切かというと、教育。教育が、国の根本にある。今現在、民主党は、地方分権を押している。もしこれが本格的になり、外国人地方参政権が通り、支持母体の日教組の意向を汲み、その地方の個別の学校で勝手に教育が行えるとしたら、外国人とりわけ、中韓の多い地域の学校は、中韓のような教育になるだろう。
今でさえ、戦後の教育で、権利ばっかりを教え、責任や道徳というものが棄てられ、あちこちの教育現場で問題が起こっているときに、地方参政権を通せば、教育がどうなるかぐらい予想がつく。
だから、地方参政権ぐらいという問題ではなく、日本の国の根っこが問われていると考えるべき。
投稿: | 2010年1月15日 (金) 03時11分
>>>それと、民主党政権により日本が中国の属国と化した場合に此処が閉鎖されるか否かは分かりませんが
中国ー>インターネットの検閲あり、それで米国のグーグルがけんかしているのではありあせんか?
岡田大臣のインターネットに対するぶち切れ事件といい、鳩山さんの、ハトミミ.Comといい、城内さんの「人権擁護法案は、自公政権の発案も恐ろしかったが、民主の法案は、異常中の異常」という国会での千葉法相に対する質問など、明らかに、民主のほうが言論封鎖一直線だと思いますが。だいたい、民主の保守派まで、無言というところが一番怖い。
外国人参政権付与に関することには、多くの有識者や、民主党員が、「自民と公明を分断させる手段」だといっています。それがきいてきて、最近は、公明党の党首が選挙のとき、民主を応援しないということはない的なことをいってます。ここの方たちは、もし民主と公明がくっついたなんとおっしゃるのでしょう?
外国人参政権にしても、連立している公明党に配慮して自民でも賛成派がいることは確か、でも過去何回もだされているこの法案、自民が与党だったから通らなかったのも、明らか。今現在、ごり押しされたら、民主、公明、社民、共産が賛成だから、議員立法にしても、政府案にしても、通るのは、確実。
なにせ、民主は、議論する時間も極少、強行採決ありで、これで、他の意見を尊重するなんて口が裂けてもいえないと思う。
こんなに???がつく民主党をまだマシだと思って応援するのがわからない。マシで悲しい応援するなら、まだ、国民新党(ここも最近、だれかれかまわずくっつこうというのが感じられる:平沼さんとこ(ここは、わかる)や山拓(この人、郵政民営化賛成だったのでは?)ので不安だけど。。や、平沼新党を堂々と応援したほうがはるかにいい。
だいたい、あそこは、少グループ過ぎて、国民の関心がいっていない。インターネット自体も、大体的に取り上げているのもほとんどない。
投稿: | 2010年1月15日 (金) 03時02分
「北海の仔熊」様にほぼ賛同いたします。
小泉は米国への売国、小沢は中韓への売国。
酷いものですね、日本の政治屋は。
私も中川昭一氏の逝去が悔やまれてならない一人です。
投稿: 柴犬 | 2010年1月14日 (木) 22時57分
>北海の仔熊 様
昨年三月に西松事件が発覚した当時は、小沢氏より尾身氏の方が献金は高額だったと報道されていましたし、
昨年11月には山本一太が新聞業界から賄賂を受け取った疑いが出てきたにも拘わらず、
特捜部は清和会の連中は一向に追及せず小沢氏に関する悪質リークばかり行う上、
都合の悪いメディアは出入り禁止にするのですから、権力濫用と非難されても仕方ないでしょう。
それと、民主党政権により日本が中国の属国と化した場合に此処が閉鎖されるか否かは分かりませんが、
少なくともアメポチ自民党政権になってしまっては、児ポ法改悪によって反米的なブロガーは確実に取り締まられると思いますよ。
投稿: | 2010年1月14日 (木) 17時49分
外国人参政権については、国政・地方政治ともに小生は反対です。永住外国人といえども。
それは、ある地域が永住外国人に乗っ取られ、日本なのに日本人に不利になる生活を強いられる地域が現出する可能性を否定できないと考えるからです。
永住外国人の権利を守ることと、永住外国人に地方参政権を付与することとは別の話と考えます。
永住外国人の割合が高い地方自治体の議会の中に、永住外国人にかかる公聴会なり委員会なりを常設し、彼らの権利擁護を図ればよいと考えます。
投稿: ろくぶんぎ | 2010年1月14日 (木) 16時13分
小沢一郎は、かつて湾岸戦争の時米国から圧力を受けて即130億ドルの支援を決定した男である。当時は米国の言いなりであった。
今は、中国へ大勢で出かけ媚を売って帰ってくる。その途中で韓国に立ち寄り、学生相手に「大和朝廷は韓国人が造った」というとんでもない話をしてくる。
小沢は日本人の幸福のことなど全く考えていない売国奴である。さらにその時の都合により、媚を売る相手を変えている節操も何もない男だ。
植草氏に関しては本人に何も非がなく冤罪であるから、検察の横暴は大いに批判すべきである。しかし小沢の件は、本人がからんでいる事は間違いないのだから、検察の権力乱用というのはあたらないだろう。
私は、小野盛司氏の経済理論については賛同します。しかし民主党のやっていることは、小野さんの説と全くかけ離れていると思うんですが、どうだろうか。
なぜこのブログでは民主党と小沢を擁護するのか良くわからない。
見ていると、米国と中国を比較したときに中国の方がましという意見が見受けられるが、中国の属国となった時にこのブログは真っ先に閉鎖されるだろう。米国の属国のほうがまだましではないか。
どちらの属国にもならないという強い意志を持った政治家はいないのか。私は中川昭一が亡くなったことが残念でならない。
投稿: 北海の仔熊 | 2010年1月14日 (木) 14時38分
またきました。こんにちは。本当にすばらしいサイトに出会えました。
検察はもうやぶれかぶれです。しかしこの国の検察による理不尽な暴挙に、なんとなく慣れてしまっている自分も、改めなくてはいけないと思いました。55年体制、長い自公政権下で、いつのまにか「異常さを受け流すことで自己の生命と安定を保つ」癖がついてしまいました(苦笑)。いけないいけない。
政権交代のすでに顕著な大きな成果のひとつは、今の検察の動きのような異常さに対して、異常にもほどがある!と当たり前の反応が自然にでてくるようになったことでしょうか。民主主義的な生き方を国民一人一人が、すでに取り返しつつあるということですね。
検察の異常さを誘発しているのは、まさにすでに根付き始めた民主主義的な国民の動きであって、検察官僚の小沢憎しの思いそのものではないのではないか、とさえ思います。小沢一郎の正論とそれに賛同する国民の力の怒涛の流れの予感が、彼らをこんなにまでの異常行動にに追い詰めているのでは?。
そう考えると、検察官僚の昨今の異常行動の異常さは、彼らの焦り、恐怖、弱さ、力の喪失、不安、混乱等々のバロメータとして見えてくるのです。いずれ自滅していく流れのように見えます。
自公政権をちぎって投げ、官僚どもをちぎって投げ、自分自身が政治の主体であると体得した個人は、ここでみなさんがおっしゃるように、民社国の駄目代議士を片っ端からちぎっては投げるようになるのでしょう。そんなに時間はかからないと思います。日本人は本来賢いのだから。
外国人地方参政権については、積極的な賛成も反対も保留にしたい気分です。夫婦別姓同様、優先順位として高いとは思えないし、文化やマインドにかかわるデリケートな問題には、時間をかける必要を感じます。それでなくても似非愛国者、自称愛国者が精神不安定な状態でイラついてるこの時期に、まともな議論にはなりにくい気がします。
しかし、ミズサワ在住さまのご意見には、ひとつの刺激をいただきました。「外国人」「永住外国人」という日本人にはなかなか慣れない概念には、きちんと実の像を伴った実際的な情報収集と認識の更新が必須だろうと直感しました。従来のイメージだけで判断できるほど、今の日本は単純ではないような。
今のような時代の転換期には、自分自身さえも旧来のシステムの既得権益に属している要素もありえなくはない。例えばただ自分が男性(または女性)だというだけで与えられている特権はないか、そこに理不尽な暴論や不公正はないか、と考えてみるだけで、世界は違って見えてくるはずです。
ただ日本人というだけで持っているさまざまな権利の中に、そうでない人々を理不尽に暴力的に排除するような要素は本当にゼロなのか?もしゼロでないとすれば、その問題をどう捉え、どう向き合っていきたいと自分は思うのか、たとえばその問題と地方参政権とはどのような関係にあるだろうか、等々、いろいろと考えなくてはいけないのではないか、との思いが浮かんできました。
日々、思考をとめず、感覚を開いて、前進しなくては。いろいろインスパイしていただき、今日も感謝です。
投稿: サイコロジスト | 2010年1月14日 (木) 14時36分
通りすがりの者ですが・・・
田中角栄。前から彼のことをいろいろ調べていますが彼の偉大さ、功績の多さに感服しています。
私もケツの青い頃は角栄氏は傲慢な金権政治家というイメージしかありませんでした。
小泉政権が誕生して直後は、小泉信者でない者は人にはあらず、みたいな恐ろしい空気が日本中に蔓延していました。ネットでも旧田中派に対する罵倒が溢れていて多くの国民が熱狂する中、私は何も分からなかったけれど恐怖だけは感じました。
それからしばらく年月がたって空気が落ち着いてきた頃
そんなに旧田中派は悪い集団なのかと疑問に思い自分なりに調べてみて疑問は氷解しました。旧田中派はまともだったんですね。
長い年月をかけて旧田中派=悪というイメージを作り上げ、国民の不信を煽り頂点に達したところで「正義の味方 小泉純一郎」の登場で一気に売国政策に走ると。
ひたすら諸外国と紛争し、ドンパチやるばかりが愛国者なのではない。自国民を窮乏させて命の危険に晒すのが愛国者のやることか。自国民を救済し、諸外国と外交にて安定関係を築き自国民の安全を図る。それが本当の愛国者なのだと。それに気づいた私は幸せなのだろうか。
投稿: | 2010年1月14日 (木) 13時10分
外国人「地方」参政権だっつうに。
国政の話じゃない。
私やあなたの町の話だ。
同じ町に住んでいる仲間のうち、外国籍のお父さんや嫁さんの権利の話だ。
在日韓国朝鮮人を念頭においている人が多いようだが、実際にはロシア国籍の嫁さんやフィリピン国籍のお母さんが対象になることが多い。永住在日外国人は多様なのだ。
国政の立場から永住外国人「地方」参政権をあれこれ言うこと自体がおかしい。
自分の町に住んでいる外国籍の隣人、あるいは親戚の、町内会仲間としての権利と義務の問題として考えよ。
それで賛否それぞれあるのは、もちろん構わない。
国政参政権は今回の議論の対象ではない。国政参政権と混同しているものには口をはさませてはいけない。
投稿: ミズサワ在住 | 2010年1月14日 (木) 12時32分
売国で 政治家仕分け 東京地検
投稿: scotti | 2010年1月14日 (木) 12時21分
小沢一郎という方はマキャベリストであり、かつその行動原理・意図を他者に公開しない傾向があるから、毀誉褒貶が激しいのだと思います。
しかし、それはおそらく、彼が自己の信念に基づいて政治を行うためのことであり、彼には邪な私心がない。
だからこそ、邪な検察・売国官僚・大手マスゴミは彼を嫌い、恐れるのでしょうが。
民主党を支持する、といって外国人参政権や夫婦別姓導入に賛成するとは限らない。
民主党支持者あるいは現政権支持者が外国人参政権・夫婦別姓に関して賛成すると短絡に結び付けるならば、自公政権支持者も外国人参政権・夫婦別姓に賛成するということになる。自公政権内部にもこれらの事項について推進している人間は大勢いるのだから。
マニフェストは立候補者と国民の契約、という主張もあるようだが、小生は各政党に物申したい。いつまで社会契約論にしがみつくのだ、と。
別に国民はマニフェストを契約であると心底思っているわけではない。せいぜい具体的な公約ぐらいの受け止め方であろうし、それを薄々分かっているからこそ、政治家サイドもマニフェスト冊子を薄く作っているのだろう。
国民は議員を選んで政治に参加するわけだが、その際に選ばれた議員は国政・地方政治にかかる判断を委任されている。「あなたの人格は信頼に値しそうだから、政治にかかる判断を委任する、だから自由に判断してくれてかまわない、その判断を信じる、従う。その判断がだめだと判れば、次の選挙で落としてあげるから」ということである。これが代議制である。
マニフェストを強調することは同時に代議制の首を真綿で締めていることになる。議員個人個人の判断を抑えつける結果になりかねないからだ。
投稿: ろくぶんぎ | 2010年1月14日 (木) 12時13分
小沢氏は勿論のことですが、亀井氏もなかなかの仕事ぶりだと思いますが。。
有能な大物政治家はこの二人に尽きると言って良いと思う。
投稿: | 2010年1月14日 (木) 11時55分
私は「オペラ座の怪人」で唄われる「ポイント・オブ・ノーリターン」という歌が好きである。
昨夜の強制捜索で小沢一郎氏と地検特捜部の関係は結局≪抜き差しならない関係≫になったというわけだ。強制捜査に踏み込んだ地検特捜部の幹部としては、「どうせ追放されるのならやるだけやってやろうじゃないの」と思ったのだろうな。もうやけっぱちの最後っ屁のように見える。検察はルビコン川を渡ってしまったのだ。
昔から「抜いた刀は、納めねばならない」と云うが、今の特捜部は抜き身をむき出したままで相手構わず切ればいいとでも思っているのかねえ。佐々木小次郎のように鞘まで捨ててしまったのか?
こういう捜査こそ、囲碁の上手な小沢流に表現すれば「そりゃあキミ、無理筋…と云うんだよ」ということになるのだ。
浮ついたメデイアの報道の中で、唯一冷静に「検察のこの判断は疑問だ。与党の幹事長に対して、明確な容疑も犯罪容疑も示さずに強制捜査に踏み込むなど異常としか思えない」と発言していたのは、テレビ朝日「Jチャンネル」でのコメンテーター大谷昭宏氏であった。私も同感である。
今回のような「先の展望のない強権捜査」は、長い特捜の歴史でも滅多にないことなのだ。
昨日は、小沢秘書の大久保氏の公判もあったのだが、「陸山会捜索!」でそちらのニュースは吹き飛んでしまったが、メデイアが報じない重要な証言が弁護人の反対尋問から出て来ている。
「政治団体、ダミーと思わず」 西松公判で元総務部長が証言。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000691.html
http://udonenogure.iza.ne.jp/blog/
西松建設の巨額献金事件で、政治資金規正法違反の罪に問われた小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の第2回公判は13日午後も東京地裁(登石郁朗裁判長)で続行、西松の岡崎彰文元総務部長(68)が検察側の再主尋問に「(献金していた)当時は、政治団体がダミーとは全く思っていなかった」と証言した。
献金元の政治団体について、検察側は西松が名前を隠して献金するための、ダミーだったと主張している。
検察側は、政治団体の会員だった社員の賞与に上乗せ支給する手法で、実際には西松が会費を負担していたのではないかと質問したが、元総務部長は「知らない」と答えた。
弁護側の反対尋問では、政治団体について「OBがやっていて、届け出もしている、と被告に説明したと思う」と述べ、続いて裁判官に西松と政治団体の関係を質問されると「事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった」と説明した。(転載終わり)
この証言は重要なもので、検察側は西松が作った政治団体は「ダミー」であり、大久保氏も「ダミー」という認識で献金を受け取っていたはずだ…という主張をしているからだ。
献金をする方と受ける方の双方が、「献金元の政治団体がダミーとは思っていなかった」となれば、この事件は成立しなくなるからである。昨年三月、事件のはじめから郷原信朗氏が指摘していたことだ。
メデイアは、この辺のところをほとんど意図的にスルーして報道しているのである。大抵が≪検察寄り≫の記事を書いて終わり…なのだ。「しんぶん赤旗」からしてそうだから、公平さを欠いている。
なんとか「小沢を引きずり降ろしたい」という気持ちは分かるが、もう少しジャーナリストらしく公正公平な記事を載せてもらいたいものだ。
投稿: 浮高亭瓢箪 | 2010年1月14日 (木) 11時30分
「命懸けの男」という形容にふさわしい政治家は
唯一小沢一郎ではなかろうか。
凡人からすれば「何もそこまで」と思うことを愚直に命を賭して進む。
官憲を恐れず怯まず、他人の理解は敢えて求めない。
彼を「日本の宝」だと言えば言い過ぎだろうか?
そして昨日、「命懸けの男」という形容にふさわしい経営者がJALに誕生した。
両者は長い親友だと。相通ずるものを共有しているのであろう。
投稿: 捲土重来 | 2010年1月14日 (木) 10時35分
検察は 民主党政権が そして 小沢氏が 邪魔らしい。
彼らの価値観では 自公政権に戻したいようだ。
この政権は 国民の選挙によって選ばれた。
自公にNOどころか 民主に期待をこめているのだ。
さんざん 国民を社会を疲弊させて 希望を失わせて 国民を食い物にしてきた自公を降ろしたのに メディア総動員で小沢氏の足を引っ張る。いい加減にしろ。
100年先の教科書に 小沢氏は必ず載ってくるよ。
国を想って真に行動した政治家として。彼はそういう男だ。
投稿: 武蔵野独歩 | 2010年1月14日 (木) 10時03分
地獄の自公政権、まさに正しき表現ですね。
投稿: 涯上 | 2010年1月14日 (木) 09時43分
ろくぶんぎ様のコメントを拝読しまして、自分の中でのもやもやと
した思いが具体的な言葉として整理されまた気づかなかった部分を
気づかされました。
>政治とは権力をいかに使ったかであり、いかに手に入れたかは二義的問題である。
この部分は本当に目からうろこが落ちました。思わず膝を叩きました。
外国人参政権の問題は私も危惧するところであり、法案が成立しないか心配です。それと
管理人様がおっしゃっている「国民が現政権を厳しく見つめ、悪しき政策を一つひとつ糺して
行けばいい」の具体的な戦略がいま一つ見えてこない(ブログで発信するしか今の所仕方が
ないのでしょうが)、私もこれと言った妙案がある訳ではないので偉そうに言えませんが。
外国人参政権に賛成の立候補者を今度の参議院選挙で入れないぐらいしか思いつきません。
小沢氏も今の所、検察にやられっぱなしの感じがして歯がゆい感じがします。師匠の田中角栄氏
の事もあるのでそれなりに戦略を立てて戦っておられると思います。苦しい戦い(法戦)だとは思いますが
どうかここは踏ん張って頂きたい。
テレビに対しても、外資のスポンサーを法律で禁止する、植草先生も指摘されているように公正な
報道をするように放送法に基づいて政治的な「不偏不党」、「政治的公平」に違反する報道を摘発
する、日本の警察・検察・裁判所制度の近代化に対する具体的な法整備を進めるなどの政策についても
道筋をつけて頂きたいです。
投稿: 伸之助 | 2010年1月14日 (木) 07時31分